SP500の日足と時間足のチャートです。 サブウインドウのチャートは、ATR(1)です。 つまり、(窓空けも含めた)一日の値幅を表しています。 水平ラインは30ドルに引いてあります。 これをみると、2月中旬までは、1日にだいたい30ドル前後動いていたのが、 最近では、わずか1時間に30ドル以上動く相場が続いているということです。 ということは、わずか1時間のトレードで、1日分のトレードができてしまうということです。 なので、短期のトレードはしやすい相場環境と言えます。 逆に、この動きで短時間トレードをしていると、 通常の動きに戻ったときにはとても物足りなく感じてしまうと思います。
私は先出しで予想を載せています 後出しは不誠実だと考えているからです 私は上昇トレンドを当てて下降トレンド開始でもきちんと警告しています 結局は20週移動平均線線と100週移動平均線と200週移動平均線さえ見ていればトレンドを判定できます 「大口やクジラの筋書き通り、読み通り上抜ける」なんて言っておいて実はショートにドテンしていましただとか不誠実の極みです 私は移動平均線を根拠にトレードしていますが20週線、100週線、200週線のおかげでトレンドを判定して先出しで的中することが出来ています 「割っちゃいけないライン」を守りきれないと暴落する可能性が高くなります ビットコイン3日足&週足 100週線、200週移動平均線 2019年11月26日 ビットコイン 3日足の単純移動平均線200SMA、週足の100週移動平均...
GBPJPYポンド円売りポジションですが、 ターゲットC波動終点に到達しましたので、 B地点付近から売り初めた 全ての売り売りポジションを 133.338C 利食い全決済しました。(ΦωΦ)
ポンド円は147.9までのご波動構成を完了したのちの修正波を 形成している。 現在推進派からの半値押しである50%、A波の100%付近でもみ合いに入っており、 C波が終了となるかの見極めどころ。 また、NYダウ、SP500などもそれぞれ節目に入っていることから、リスクオフ相場が 終了するか、それとも本格的に長期的な下落トレンドに入るかを見極めるうえでも重要なポイントになってくるだろう。NY,SPに関してはカレッジ生は配信内容を見ておいてください。
ゴールド・金スポットCFDチャートでも、 綺麗な波動チャート描いていたり、 テクニカル機能していますよね(ΦωΦ) トレードしやすいですね(ΦωΦ)ウレシイ
なんていうかタイトル通りですw こういう大きい流れに乗れなかった時に私がどんな感じで反省しているのかを動画にしましたw 月・週・日・4時間とそれぞれの足で見ておくべきだったポイントなどをおさらいして後悔しまくっていますので「こいつアホやなぁ」と思いつつご覧いただければ幸いです() それでは!
本日のアイデア投稿したい内容は、 チャートの中に描写してみました。 ★前回のアイデア投稿の内容からも、 読解してみてください(ΦωΦ) ※チャート分析や、 環境認識トレードには、 読解力が必要とも成ってきますよね(ΦωΦ)フフフ 🌟🌟単純なチャートパターン・テクニカル意識では、 このようなWと捉えイメージも出来てきますよね(ΦωΦ)
GBPJPYポンド円日足チャートでの波動論+日柄分析等を過去アイデア投稿で、 チャネルライン等も駆使して投稿してきましたが、 今回のアイデア投稿の内容は、 🌟5波動完成からの、 ABC波動の予測や、 その到達点等を、 フィボナッチや日柄分析等から、 推測イメージしているチャート描写です(ΦωΦ) ★ABC間はフラット修正のイメージであり、 波動内部カウントや、 C波動が拡張フラットに成る場合も想定しての描写等もを御覧ください ※チャート内左下部の日柄分析数値参照に
アイデア投稿は、 15分足以上の分足じゃないと 投稿出来ないようなので、 15分足チャートでトレンド方向や、 間近の戻り高値ライン描写の 掲載には成っっていますが、 ★本日のアイデア投稿の内容は、 波動内部の動きを確認しながら、 ラインを引きながら、 波動の確認や エントリー時を探ってみる意識等を、 1分足からでも 出来ることのアイデア投稿です(ΦωΦ) ★本日月曜朝からのUSDJPYドル円1分足チャートで描写 🌟3波動目は、 1波動の1.618ラインに成ることが多いのですが、 3の地点が、1.618を越えてきた場合。 ★3波延長型衝撃波が予想され、 3波動の内部でも5波動があることを意識します。 ※16時 USDJPYドル円5分足チャートで見た場合 ...
ユーロドルの2月最後の週の相場解説です。 先週は1.08まで下がり、金曜日に怪しい陽線が出現しました。 これにより上昇に転じる可能性ありと考えておりましたが、今週はまさにその通りになりました 。 上目線かなと思ったのは火曜日。 安値を切り上げはじめ、上昇チャネルを引くことができたのがきっかけでした。 ご視聴、ありがとうございます。
ドル円の一週間を振り返りました。 基本は下目線継続の1週間でした。 一瞬上に行くかなといった場面もありましたが、1日で見事に否定。 継続的に下げた2月アノマリーといった感じでした。
【コメント】 ドル円は先週大きな下落が発生した。 テクニカル的にみればスパイクからの下落で、当然のような下落といったところ。 内部リトレースメントの61.8%付近で一度もみ合っているが、若干オーバーシュート気味の下落をしていることが分かる(1時間足) 1時間足ではすでにカウントが可能な状態になっているので、一度エリオット波動でカウントするとより下落についてはっきりと見えてくる。 本日0:00にスタートするオンラインカレッジには1時間足のカウントも載せているので、塾生はそちらも確認しておくと週明けの相場へ挑みやすい
はい。ピカソマンです。いつもご覧いただきありがとうございます。 週末なのでスタディをひとつ提供いたします。 先ほどインディケーターとしてスクリプトを二件公開(末尾に関連アイデアとしてあり)しましたのでそれをもとにお話しします。 COT...
株や為替では証券取引市場営業日の 「200日移動平均線」が1年線として使われていますが ビットコインは年中無休なので365日移動平均線が効きます 移動平均線は不要と言われることもありますが サポートやレジスタンスラインを把握するには便利です ビットコイン97万円 bitFlyer:BTCJPY 1日足チャート 2020年2月27日(木) 20日線、25日線、50日線、75日線 100日移動平均線、200日移動平均線、365日移動平均線、400日移動平均線 500日線 900日線 1200日線 1500日線を表示しています 「365日移動平均線」は年中無休の ビットコインでしか通用しないと思いきや 株価チャートでも有効なようです ビットコイン以外でも365日線や400日移動平均線が効いているか検証 任天堂(7974...
【コメント】 ユーロドルはターゲットの1.08に到達後、きれいに反転した (ツイキャスで説明した部分) 1.08は様々なフィボナッチ数を用いた計算から導き出された値であり、 極めて強い抵抗ゾーンでもある(詳しくはテキストに記載) フィボナッチ数はエリオット波動の波のカウントにより大きくことなるので、 カウントがしっかりと取れていることが大前提 ここでエントリーを行った場合、すでに建値ストップに移動 トレード管理を行えばリスクフリーのトレードが実現している 現在A波が進行中かと思われるが、実はまだ4波ということもあるので、安心せずにリスク管理を徹底すること
一個人トレーダーが。 好きなようにチャート分析をしても良い世界であると、 巷の界隈では浸透していますが、 私個人的には、 【基本的なチャート分析の仕方&意識把握の仕方 】 等は。根底に存在すると考えています。 🌟そこで、 間近の動きに焦点を合わせ、 上位足を4時間足チャートから 順を追って、 基礎基本的なチャート分析描写の仕方を アイデア投稿してみたいと思います(ΦωΦ) ★4時間足チャートからのチャート分析の仕方は、 アイデア投稿でのチャート分析描写に成ります。 ↓↓ 下位足に ★1時間足チャートでのチャート分析(ラインの引き方描写) ※・水平ラインを緑色で引いています。 ・方向性を青色下降トレンドラインを引いています。