直近のドル円相場はスピード調整を受けている ロングを考えている人は赤の点線ラインに引き付けてからのエントリーを狙い、 極力損失を小さくすると〇 損切りラインを近くすればするほどレバレッジをきかせることが出来るので、 ハイリスクローリターンのエントリーが可能となる。 ではもし待っている上にいってしまったら?その場合はまた次の機会を狙えばいい 相場は毎日あるので焦れば不利な条件でトレードすることになり、エッジがききづらくなる。 より細かくエッジを見つけたいなら足をさらに短くすれば取引機会は増えていく。 ちなみにテキストで習った人ならなにがきっかけで一度下落が止まったか分かりますね。 ヒント97ページ
時間が取れたのでまた動画投稿してみましたw 新しいマイク買ったので嬉しくて使いまくってますwww 内容としては ・月足レベルで見たトレンドの始まり。 ・日足レベルでのチャート愛で ・私がポジった場所 ・利確目標値 ・ゴールドチャートを見る時のポイント をダラダラ喋ってます。 まとまっていませんが、まぁまぁ盛り沢山だなこりゃwww おかしいところや間違ってる点もあるかもしれませんがご容赦くださいませ() それでは! ※声が小さめとのことで録音レベルを上げてます。雑音も入りやすいのでもしかしたらもう少し下げるかも…?
今一度、 ここに、 先週から1週間近くのチャートの動きや ポンドドル相場の変動を確認する上でも、 チャートを掲載します。 一つやりたい作業として、 トレード内容等からのコメント等の記載等を削除し、 主要なラインだけでも、 チャートが見れトレードが出来ることを 検証したい意味合いもあり、 アイデア投稿に残してみます、 🌟🌟 スッキリさせてみた同じGBPUSDポンドドル15分足でのチャートがこちら ...
ポンド円1時間足チャート GBPUSDポンドドル1時間足チャート ★ポンド円L買い勢の損切りカットが集まりやすい位置を、 チャート分析から導き出す為の思考的な、 アイデア投稿を 教材として掲載しておきます。 ※雑なM描写でお見苦しかもしれませんがm(_...
【コメント】 ユーロドルは週足の78.6%ラインに接近しており、 ここでモメンタムが弱まり反転の兆しを召せるかがポイントとなる 先日の動画での解説どおり、カウントの取り方は慎重に モメンタム指標を見るとストキャス売られ過ぎでまだモメンタムは弱まっていない MACDはまだまだ下落トレンド しかし、5波である可能性やフィボナッチ数を勘案するとここからのショートはエッジがないように見える
GBPUSDポンドドルでの アセンディングトライアングル(上昇三角形型)の チャートパターンの動きの参考例を、 チャート描写画像で、 アイデア投稿の 教材資料として 投稿してみます(ΦωΦ) ※ちなみに、 ★GBPJPYポンド円チャートの場合(ラインの引き方)
【コメント】 昨日の底値を確認してから上昇基調のポンド円 ボックス圏の中間地点に来ており、エントリーに対するエッジは特に見当たらない 今は様子見が妥当と思われる 昨日の答えはオレンジ色の線になる 修正波は推進波の後に続く波 今回は修正波という域を超えてただのN波動になっています 皆さん正解できましたか?
ユーロ円の1時間足と、一目の転換線と基準線のクロスは非常に相性がよい。 //@version=4 strategy("Ichimoku Cloud", overlay=true) source = close conversionPeriods = input(9, minval=1, title="Conversion Line Periods"), basePeriods = input(26, minval=1, title="Base Line Periods") laggingSpan2Periods = input(52, minval=1, title="Lagging Span 2 Periods"), displacement = input(26, minval=1,...
ここ数日間、 ポンドは、 ボラティリティを取り戻し、 1日間の値幅でも1円(100pipes)以上の 値動きや流動性が出ています。有難やぁぁ(ΦωΦ)ウレシイ そこからも、 1月後半からの値動きからの現時点への繋がりを 常時 意識して環境認識している為にも、 チャートの表示範囲を広げれるように、 2画面でも上下の横長表示にしてもみました(ΦωΦ) ★そして、 ポンドトレードに相関もしてくる 各通貨チャートを4分割表示にし、 短期の流れも把握出来るように、 15分足チャート環境で、 ドル円、ユーロポンド、 ポンドドル、ポンド円 を表示してみました(ΦωΦ) ...
(RUT)ラッセル2000 週足チャート このチャートにVIX指数のチャートを比較しています。 では、ここでラッセル2000とはどういったものかを見ていきましょう。 米国市場では約5000社以上が上場しています。 その内の上位3000社がラッセル3000となります。 米国の上位1000社で米国市場の時価総額が約9割ほど占めています。 ということは1001位から3000位までは約1割ほどしかないということです。 その1001位から3000位までの2000社で構成されているのがラッセル2000となります。 つまり、小さな企業の集合体ですから、景気が悪化した時には、倒産リスクが大企業よりも高くなります。 よって、米国景気が悪化してくれば真っ先にこのラッセル2000が敏感に反応します。 ということで、米国企業の小型株のベン...
(SPX)S&P500 日足チャート トレンドが発生しているときは、そのトレンドが終わるまでしっかりと狙い切りたいところです。 しかし、トレンドが終わりを迎えるところは、出来るだけ早く手仕舞いたいですよね。 つまり、トレンドの初動で仕掛けてトレンドが終わるところでは素早く手仕舞いをする。 この考え方は理想形ではあります。 ただ、仕掛けを早くすればするほどダマシが多くなります。 手仕舞いを早くすればするほどトレンドの途中で手仕舞いしてしまう可能性が出てきます。 トレンドが発生したのを確認してから仕掛けるのであれば遅くなり、 トレンドが終わったのを確認してから手仕舞いするのであれば遅くなります。 トレンドの有無の確認をどうするか。 これは、トレンドの有無を確認するための大局と、変化の兆しを早く察知するオシレーターの両...
GBCの出来高がBitMEX等のデリバティブよりやや目立っている 私募の投資信託故に年単位の資金流入がやや入ってきた印象 まだまだ昨年のピーク時には到底及ばないが、継続的に出来高が発生する場合は注目の一つ
(DJI) NYダウ 月足 時には大局の動きを確認して見ましょう。 1930年代からですから90年前後、約100年の大局の動きになります。 ただ、通常のチャートであれば、1930年代の安い価格の動きが小さくなりすぎますので、 目盛りを通常から「対数」に切り替えます。 対数チャートは値幅で目盛りを取るのではなく、比率で目盛りを取ります。 例えば20円から30円になると上昇幅は10円ですが、比率は50%となります。 1000円から1500円になると、上昇幅は500円ですが、比率は50%となります。 つまり、比率が同じなので同じ目盛りになるということですね。 つぎに、そこからチャネルラインを引くと、1990年代までは同じチャネルラインで推移しているのが分かります。 そこから、相場に勢いがつき始めているのが分かります。 なぜな...
(USDJPY)ドル円 (EURJPY)ユーロ円 (GBPJPY)ポンド円 (CADJPY)カナダドル円 (AUDJPY)豪ドル円 (NZDJPY)NZドル円 (CHFJPY)スイスフラン円 各4時間足 日々のトレードにおいて、どの通貨ペアにするかというのも大事な要素ですね。 2020年に入ってからの動きを確認してみましょう。 年末年始はリスク回避の動きが強まりましたので、ドルやスイスフランが高くなっています。 FXをする場合は、マーケットがリスク選好の動きなのか、リスク回避の動きなのかを確認する必要があります。 なぜかというと、株式市場に懸念や不安がある時は、リスクを回避する動きになります。 株式市場が堅調な時はリスクを選好する動きになります。 リスクを回避するときや、今回のように地政学的リスクが高まると、米ド...
(EURUSD)ユーロドル 日足チャート 移動平均線大循環分析でチャートを俯瞰的に見てみましょう。 価格が帯の下で推移していれば、安定して「売り」で利益を獲ることができます。 しかし、価格が帯を挟んで動き、時には下降帯から上昇帯になり、また、下降帯に戻る動きとなっているのが分かります。 つまり、価格は下がっているのに利益を獲り難い動きになっています。 時間軸としては分かり易い動きの時と、わかり難い動きのときがあります。 現在のようにわかり難い動きの時間帯の時にはどうすれば良いでしょうか。 まずは、トレンドラインを引きます。 価格が上昇するときは、安値と安値を結びます。 価格が下降するときは、高値と高値を結びます。 次にチャネルラインを引きます。 そのトレンドラインに平行な線を引きます。 これを大局と小局でチャネル...
年末年始は、個別株等は取引きできませんが、 日経225などの株価指数を取引できる取引所があります。 それは、日本の場合、「くりっく株365」といいます。 TradingViewでも年末年始の日経225のチャートを見ることができます。 これを参考にすることで、年明け最初の株価の変化を ある程度予測することが可能になります。 くりっく株365は普通に日経225先物と同じように 取引できますし、TradingViewでチャートを確認することができるので、 年明けの取引で慌てることが少なくなりますよ。 ちなみに、今年の年末年始は、 株価が下落しています。
TGD(ゴールド円建て) 日足 NYダウやナスダック、S&P500が史上最高値を更新しています。 本来ならばリスク選好全開で、ゴールドは大きく売られる展開になってもおかしくはないところです。 この動きを考えると、株高というリスク選好と金高というリスク回避の動きが混在しているのが分かります。 インフレ懸念が高まっているのであれば、株高と金高が平行することもあります。 現在の状況をどう見るか・・・・ リスク選好とリスク回避の混在が市場参加者の心理を表しているようで面白い動きですよね。 相場格言のなかで、 「強気相場は、悲観の中に生まれ、懐疑の中に育ち、楽観の中で成熟し、幸福感の中で消えていく」 という言葉があります。 現在地はどこなのでしょうね。 こう考えると、2020年相場も楽しみですよね。