【コメント】 ユーロドルは前回の5波動構成完了後、修正波の形成を行っている。 修正波ではA-B-Cの3波構成になることが一般的で、 この修正波も3波構成になる見通し。 尚、1波あたりの波の大きさが大きくなると、1つ1つの波の大きさがおおきくなるので、それなりにB波も大きくなる可能性がある。 なお、修正波の1つの波が5波構成をすることもある その場合はカウントを修正波でも取ることは可能
【コメント】 ユーロドルはターゲットの1.08に到達後、きれいに反転した (ツイキャスで説明した部分) 1.08は様々なフィボナッチ数を用いた計算から導き出された値であり、 極めて強い抵抗ゾーンでもある(詳しくはテキストに記載) フィボナッチ数はエリオット波動の波のカウントにより大きくことなるので、 カウントがしっかりと取れていることが大前提 ここでエントリーを行った場合、すでに建値ストップに移動 トレード管理を行えばリスクフリーのトレードが実現している 現在A波が進行中かと思われるが、実はまだ4波ということもあるので、安心せずにリスク管理を徹底すること
【コメント】 金ドルは現在5波動を構成しているかのように見える カウントを当てはめると内部でフラクタル構造が確認できるようにも見える 他の時間足でも分析することで、より分析の精度を上げることも可能。 金は強い上昇トレンドにあるので、下手にショートして担がれないよう十分に注意を払う必要はあるが、ひとたび下落をはじめれば半値になってもおかしくない
金ドルは2015年以来の修正波A-B-CのBはが進行している B波は現在5波動カウントを取っているように見えるが まだ仮のカウントを当てている状態 61.8%のラインを突破し、78.6付近を目指す展開か ただし、買い残も過去最高レベルに積みあがっていることには留意する必要がある 今回のポイントは B波が5波構成になりつつあるという点 詳しくはサロンで説明していく予定です
★ドル円4時間足チャート ドル円チャートは4時間足等でも、 強いブル基調の動きが出ているのですが、 その予測位置等を前もって分析しておくことも、 チャート分析ですよね(ΦωΦ) その1つの分析方でもある波動論から、 ドル円チャートを確認してみてると、 こういうN波動が 予測も出来てきます。 4時間足チャートからの水平ライン ネックライン等の位置等も確認したりしながらも ★チャート分析の際に、 長期足からの動きを確認してみることは、 基本中の基本ですよね(ΦωΦ)...
【コメント】 ユーロドルはフィボナッチ数列の計測ポイントラインに差し掛かっている ここで止まらなければエリオット波動のカウントを改める←カウントは相場の進行とともに変化することはよくあること その場合、前回提示したフラクタル構造を元に際カウントを行えばいい 間違えたカウントのままトレードを行えば自滅行為となるので、 柔軟に相場に適応していく必要がある 78.6%のリトレースメント付近でエントリーしていた人は安値を割った瞬間撤退しているとはずなのでパターンエントリーをしっかり守っていればほぼ無傷だろう トレードではこのようにどれだけ無傷でトレードを終了できるかがカギとなる
ポンド円1時間足チャート GBPUSDポンドドル1時間足チャート ★ポンド円L買い勢の損切りカットが集まりやすい位置を、 チャート分析から導き出す為の思考的な、 アイデア投稿を 教材として掲載しておきます。 ※雑なM描写でお見苦しかもしれませんがm(_...
【コメント】 先日のユーロドル投稿の続きです 現在第五波もしくはフラクタル構造の第五波が新臆していると思われるユーロドルは 78.6%のリトレースメントでもみ合いに入る 下落モメンタムが強いため、まだ反転ト判断することは次期尚早で、下落モメンタムが 弱まるのを確認することが重要 また、内部リトレースメントだけではとても判断材料としては弱いので、他のポイントからの計測も必要となってくる 参考までに一目均衡表を見るといまだ三役陰転が継続しており、GMMA同様下落のモメンタムが強い
【コメント】 ユーロドルは週足の78.6%ラインに接近しており、 ここでモメンタムが弱まり反転の兆しを召せるかがポイントとなる 先日の動画での解説どおり、カウントの取り方は慎重に モメンタム指標を見るとストキャス売られ過ぎでまだモメンタムは弱まっていない MACDはまだまだ下落トレンド しかし、5波である可能性やフィボナッチ数を勘案するとここからのショートはエッジがないように見える
【コメント】 今回はエリオット波動にフォーカスしてみた テキスト購入者はフィボナッチ予測の練習に使ってみてほしい 現在、エリオット波動波動は以下の2パターンで考えられる パターン① 現在第5波進行中 パターン② 現在第三波の第5波進行中 黄色の線で描いた部分だが、フラクタル構造から考えればまだ第3波が終了していない可能性がある(フラクタル構造は必ず成立するわけではないのであくまで可能性として捉えておく) 前回のリトレースメント78.6%が接近していることも興味深い ※ユーロドルは流動性が非常に高い通貨ペアなので、波動が綺麗に表れやすいです テクニカルの練習にはうってつけ FLARE
GBPUSDポンドドルでの アセンディングトライアングル(上昇三角形型)の チャートパターンの動きの参考例を、 チャート描写画像で、 アイデア投稿の 教材資料として 投稿してみます(ΦωΦ) ※ちなみに、 ★GBPJPYポンド円チャートの場合(ラインの引き方)
【コメント】 昨日の底値を確認してから上昇基調のポンド円 ボックス圏の中間地点に来ており、エントリーに対するエッジは特に見当たらない 今は様子見が妥当と思われる 昨日の答えはオレンジ色の線になる 修正波は推進波の後に続く波 今回は修正波という域を超えてただのN波動になっています 皆さん正解できましたか?
【コメント】 ポンド円はボックス圏を進行中 どちらにブレイクするかはわからないのでボックス圏の天井と底で逆張りをし、 ブレイクしたら損切を行うといったスタンスにしておけばリスクリワードの高い トレードが可能となる また、第五波が終了してからの修正波A-B-Cはすでに終了していると考え 時間足を短くし新たなカウントを探して短期的なエントリーもOK ここでイージーな問題 修正波A-B-Cはどこに当たるでしょうか?
ここ数日間、 ポンドは、 ボラティリティを取り戻し、 1日間の値幅でも1円(100pipes)以上の 値動きや流動性が出ています。有難やぁぁ(ΦωΦ)ウレシイ そこからも、 1月後半からの値動きからの現時点への繋がりを 常時 意識して環境認識している為にも、 チャートの表示範囲を広げれるように、 2画面でも上下の横長表示にしてもみました(ΦωΦ) ★そして、 ポンドトレードに相関もしてくる 各通貨チャートを4分割表示にし、 短期の流れも把握出来るように、 15分足チャート環境で、 ドル円、ユーロポンド、 ポンドドル、ポンド円 を表示してみました(ΦωΦ) ...
昨日だしたクイズの回答を出します。 それぞれの波の特徴を抑えたカウントをとると 今回の取り方が一番綺麗だと思います 実際の進行中の相場では4波が見えるか見えないかくらいまでは 正確なカウントは難しいです 分かりづらい波は無理をせずに取りにいかない あと、今回は単独チャートでの分析ですが、ここを起点に1時間足の分析に移ると なおいい 5波の終点はフィボナッチで計測できます(カウント間違えてなければ)
【コメント】 今回は部分的なエリオット波動を紹介。 以前の分析(詳しくはリンクのアイディア見てください) ターゲットを2つ確認した 18.20と18.02 ターゲット2を達成したのち相場は反発 現在は利確ターゲット1のゾーンに入っている あくまで短期的な利確ターゲットになるため、トレンド転換を果たした場合は ターゲットははるか上になってくる。 デイトレーダーはここで利確してよし。 【FLARE FXポジション】 現在200万リラを保有しているが、キャリトレ目的なので特に利確はしない
ビットコイン週足ログスケールに見られる完璧なまでのエリオットウェーブ推進波インパルスです。 すべてが教科書どおり。というより、これが教科書と言えるようなエリオットウェーブです。 最終5波を生きて見守りたいものです。 それでは、また! その他チャートや仮想通貨の補足 --- 的中アイデアもチャートアイデアの参考になります。 jp.tradingview.com ==================== アクビお気に入り7つテクニカル道具 ==================== ①RSI・MACDダイバージェンス理論 ②アクビ・ウォルフ波動 ③フィボナッチエクスパンション ④一目均衡表 ⑤移動平均線(EMA/GMMA) ⑥Cフォーク ⑦チャートパターン 他にも:ギャンスクエア・水平線/トレンドライン・他 ======...