強引ともいえるドル高が続きトレードがしずらい状況となっている。 得意のレンジにもならずなんともしがたい。 今のところ30分足での上昇トレンドと4時間足で頭を押さえている感じに見える矛盾相場。 トレンド継続か?それとも終焉か?これは見方によって変わっていく。短期的にロングでついていき、欲張らずチマチマいくのが吉。
この2週間ドル高が続いています。ドルの利確がいつ行われるのか? それは近いうちに行われるでしょう。 予想としては今週か来週だと思ってます。 ドル円はショートタイミング ユーロドルはロングタイミングを狙っています
オージー円、調整の下落がいったん止まったことを疑い、ブレイクの買いを狙います。 BUY:83切り上げ TP:84 SL:82.6(直近安値) ※米雇用統計までホールドもあり。今週は米国の指標発表が続きますので、いったん83.6(FR23.6%)~83.75(R2)手前でやめるもあり。 豪政策金利を通過しました。 83円を切り上げるなら今週は米国雇用統計まで84~85円までを目指して上昇していくイメージをしています。 ※84円はタッチしていないピボットなのでここまではいくイメージ
1D ■カレンダー 2021年3月3日 水曜日 09:30 AUD 国内総生産 (前期比) (Q4) 18:30 GBP 総合PMI (2月) 18:30 GBP サービス業購買部協会景気指数 (2月) 21:30 GBP 年予算発表 22:15 USD ADP非農業部門雇用者数 (2月) ■通貨ペア GBPUSD ■移動平均線(MA) チェック ・位置関係…アップトレンド正しい並び ・角度…ゆるやか長期LINEはほぼ水平 ・密度…拡張中 ・方向性…緩やか → つまり、買いも売りもスイングは入りにくい ■環境認識 800ma 上 安値高値切り上げ切り下げ × 適度な戻り...
現在の動きは 60分足:高値切り上げ/安値切り下げ トレンドレス 15分足:高値切り上げ/安値切り下げ トレンドレス 60分足の時間の調整中で60分足75MAを支持すれば上有利に、29,470より下になればピークが切り下がり下降トレンドに転換して下有利 それを基に ➀30,010より上:昨日の下げをひてい、日足の再上昇開始の可能性がたかくなり、あや押し、押し目で買い場探し ➁30,010~29,590(60分足75MA):60分足75MA支持で上有利になり買い場探し ③29,590~29,470:60分足時間の調整継続で様子見 ④29,470より下:60分足下降トレンド転換で売り場探し
ナスダック100は2月中旬の史上最高値更新後、調整に入っています。 ロウソク足の動きが3本のEMAの上に出ることができない日々が続いており、 3本のEMAの位置関係は下降のパーフェクトオーダーができつつあります。 長らく続いてきた上昇トレンド(日足レベルでの)がついに転換してしまうのかに注目しています。 下降トレンドに転換したならば、今度は売りをメインに仕掛けていくことになりますが、それまでは要観察、様子見です。 *米国株については毎週水曜日に投稿しています。
頑張って上を目指してほしいですが4時間足のギャンチャートでは下に行きそうですね(>_<) ただ下で買いたいマンが多いのでそれほど下がらないのかなと思っています。40400くらいですかね? 紫のマーカーを上抜けしてほしいですがチンインが元気ないですねwとりあえずレンジ的にショートです(`・ω・´)ゞ 円弧は全てレジスタンス・サポートラインとなる。 特にギャンスクエアでオレンジ色、青色の部分。ここを突破するということは、それだけ強い相場と捉えることができる。逆に弱い時は力なく円弧に沿って落ちていく。 つまり、実際のトレードにおいては、タイムサイクルに来た時、円弧に差し掛かった時、この2つの時は局面といえ、そこでローソクがどのような形を作って次の足に進むのか見極める、大事な時間がいつなのか事前に把握するこ...
現在49000$近辺をうろちょろ推移しています。 上は51000$、下は48000$まで見ており、下にいくようであれば拾う。上は叩く。といった手法もアリ。 右肩上がりのトリプルボトムがとても気になるのでボクはロング一択です。48000$ローソク実体下抜けで利確。続伸ならにぎにぎ。の方が期待値高いのかなと。。 自分は46500$で握っているので今週はこれでチェックメイト!!
➊昨日の夕方からの大きな上げについて →三尊の右肩部分で安値を何回も試すも安値更新幅が限定的である値動きがみられた場合はウェッジを形成する可能性が高く、また、どこを割れば急落するのかも分かりにくくなります。よって、下落がそのまま進む可能性も低くなり、三尊ねらいでショートしていた投資家たちの一部決済買いや、ウェッジ上抜けをみた投資家たちの新規買いにより、上にいく優位性が高くなります。その理由から昨日は大きな上げを見せて、日足、大陽線をつけているのが現在のBTCです。 ⓶このまま続伸できるかについて 現在50k付近でヨコヨコしているBTCですが、この後の続伸について僕なりの考察をまとめます。 まず最初に、続伸するための「燃料」が残っているのかについてですが、こちらはBTC情報アラートにてOI(未決済玉ポジション)を確認したと...
1D ■カレンダー 00:00 USD ISM製造業購買担当者景気指数 (2月) 60.8 58.8 58.7 01:10 EUR ラガルドECB総裁 発言 12:30 AUD 政策金利発表 (3月) 0.10% 0.10% 12:30 AUD RBA政策金利声明 17:55 EUR 失業率 (2月) -13K -41K 19:00 EUR 消費者物価指数 (前年比) (2月) 0.9% 0.9% 22:30 CAD 国内総生産 (前月比) (12月) ■通貨ペア EURUSD ■移動平均線(MA)...
1D ■カレンダー 00:00 USD ISM製造業購買担当者景気指数 (2月) 60.8 58.8 58.7 01:10 EUR ラガルドECB総裁 発言 12:30 AUD 政策金利発表 (3月) 0.10% 0.10% 12:30 AUD RBA政策金利声明 17:55 EUR 失業率 (2月) -13K -41K 19:00 EUR 消費者物価指数 (前年比) (2月) 0.9% 0.9% 22:30 CAD 国内総生産 (前月比) (12月) ■通貨ペア GBPJPY ■移動平均線(MA)...
30分足ではここに強いレジサポラインがあるので少し心配だ(*´Д`) せっかくここまで頑張ったのに落ちないでほしいがダブルボトムを形成して上を目指してほしい。 ただこれが嵐の前の最後の上げの可能性も捨てきれないですね(>_<) 円弧は全てレジスタンス・サポートラインとなる。 特にギャンスクエアでオレンジ色、青色の部分。ここを突破するということは、それだけ強い相場と捉えることができる。逆に弱い時は力なく円弧に沿って落ちていく。 つまり、実際のトレードにおいては、タイムサイクルに来た時、円弧に差し掛かった時、この2つの時は局面といえ、そこでローソクがどのような形を作って次の足に進むのか見極める、大事な時間がいつなのか事前に把握することができる。このようにして、今この通貨がどのような状況に置かれて...
赤のマーカーで印をした中央の白線を落ちるのは希望してなかったので焦って利確してしまったが106.745にサポートだあるのを見過ごしていました(>_<) 107.05まではロング予定だったのに今日は判断力が低いのか?後で検証しようw 円弧は全てレジスタンス・サポートラインとなる。 特にギャンスクエアでオレンジ色、青色の部分。ここを突破するということは、それだけ強い相場と捉えることができる。逆に弱い時は力なく円弧に沿って落ちていく。 つまり、実際のトレードにおいては、タイムサイクルに来た時、円弧に差し掛かった時、この2つの時は局面といえ、そこでローソクがどのような形を作って次の足に進むのか見極める、大事な時間がいつなのか事前に把握することができる。このようにして、今この通貨がどのような状況に置か...
2月16日に30700円台までの高値をつけた日経225は2週間ほどの調整に入りましたが週明けはようやく大陽線での反発となりました。 調整が長引きましたが、ここから本格的に反発継続で、再度もと上昇トレンドに復帰していくかに注目です。 トレンド方向に復帰ならば買いで良いとみていますが、まずは3万円の大台回復を確認したいと思います。 なお、調整が長引いたので、買いエントリーとなった場合では、早めの利益確定、早めの買値上または同値ストップでリスクフリーにしていきたいと思います。 *日経225については、毎週火曜日に掲載しています。
豪ドル/円は、80円台に乗せたあとの目標だった84円に到達しました。 その勢いで85円付近まで上昇後は、調整に入ったようです。 個人的にはこの調整でトレールも利益確定となり、長く引っ張て来た買いポジションも終了となっていますが、 大きな流れは依然として上昇トレンドなので、上昇再開でまた買っていきたいと思っています。 週明けは反発で始まりましたので、本日この反発が継続なら買いです。 昨日の高値をブレイクして反発継続を確認してからになります。 買った場合は、まずは一昨日の大陰線の安値の下に当初のストップを置き、 買いポジションが伸びてきた場合はストップを買い値同値や買い値上にいれてトレールに切り替えます。 逆に、昨日の高値をブレイクするほどの勢いがなく下げていった場合は買わずに様子見として、次のチャンスを待ちます。 *...
現在の動きは60分足下降トレンドから上昇トレンド転換 4時間足は下降トレンドの調整中だが、下落6本で調整10本、価格も61.8%戻し以上で4時間足もトレンド転換の可能性も考えられる それを基に ➀29,900より上:4時足75MA上で上有利に5分足調整終了で買い場探し ➁29,900~29,730:60分足75MA支持で買い場探し ③29,730より下:60分足75MA下でトレンドレスで様子見
2月4日につけた日足最安値と2月24日の日足最高値で作る値幅の50%ラインまで下げたので日足の押し目形成中か。 当然ながら20日間の単純移動平均線とほぼ重なる位置。そこが1.3906付近。 出来高の増加も見えるので、この価格帯からのブレイク狙い。 となると、一度上に抜けて1.398上からサポートが見えたら最高値を目指す上昇を狙いたくはなる。 一方、形が悪いがHead and Shoulderにも見えてきて、1.3906がネックラインとなりそうで。 上に行くのか、下に行くのか、まだ悩ましいが、高値と安値が揃うのを見てからが安心。
43~44kの買いの厚い領域を前に安値更新幅を限定化していくウェッジの形成が確認できたあと ウェッジを上抜けしたことにより44k割れを狙って売っていた投資家たちの決済買いと 上昇に期待する投資家たちの新規買いにより48kのレジスタンスを難なく越える大きな上昇を見せている。 この上昇が51kまで継続し、そこの売りの厚い領域で反発するも 安値を切り上げながら51kに何度かアタックする展開つまり51kに時間をかけてへばりつくが見られれば 逆三尊の右肩部分でアセトラを形成していく形になると予想。 51kを明確にブレイクした際には最高値である58kでショートをしている 投資家たちの一部決済買いも始まるためバブル相場再開の予兆になり得るのではないだろうか。 これからは51kを目前にしてからの値動きと、現在の上昇の調整がどこのラ...