(AAPL)アップル 日足 現状のチャートから中期トレンドを予測していきます。 価格変動のことを波動といいますが、どうやって波動を読み解くかを解説しています。
こんにちは、シン→です。 ドル円の方向性について遅ればせながら考察です。 ------------------------------------------------ ■トレンド ------------------------------------------------ これまでの上昇トレンド は役割を終え、 新たに下降トレンド ...
こちらは、時間足チャートです。 これを参考にFiboちゃん引いてバイアス確認していきましょう。 ポジション持っている方は、今はほっと一息タイムで価格は下がる分には安心。 でも後もう少しポジション欲しい状態だと思います。 価格の行動は、基本的な動きは変わらないと思いますが 価格が古いフィボ61.8リトレースより上がれば撤退。 バイアスは、新しいフィボ↑で確認していきましょう。 宜しくお願いします。
12/6 短期マーケット目線 TLT 上目線 調整展開を警戒 JNK 上目線 調整展開を警戒 DXY 上目線 反発展開 BOX推移の可能性 104-108 米株主要3指数 中立 買い目 ドル円 上目線 クロス円 上目線 ドルストレート 中立 調整下落に警戒 ゴールド 中立 調整下落に警戒 原油 下目線 天然ガス 下目線 ビットコイン 上目線 再びBOX推移 #SPX...
4時間足の下落トレンドを崩せるかどうかに注目ですね。 オレンジの点線を上抜けると4時間足の目線が上になります。 そこまでは売りが入りやすい地合いですが、すでに安値を切り上げてますので、上昇トレンドに入る準備が整いつつありますね。 下がったところは買い場を探すのが良さそうです。 とはいえ、まだ下落トレンド中ですので、直近の高値や目立つポイントでは戻り売りで短くトレードするのがやりやすいかもしれません。 ストキャスティクスも高値圏ですので、ここからのロングエントリーは優位性がありません。 まずは一旦の押しを待ちたいですね。
スイスフラン円の月足です。 上昇中かと思います。ただ、SMAからの乖離が大きくなってきていますね。 アメリカ国債の金利が上昇する局面が終盤で、円安もそろそろ終了としたら円高を取りたいところです。ドル円に関してはもうだいぶ下げちゃってますがスイスフラン円なんかだとまだ下がりだしたかな~。どうかな~。という感じです。クロス通貨なんでUSDが関係ないかとも思いますが。 チャートとしてMAからの乖離を埋める事は期待しても良い位置に居ると思うんです。 また、証券会社にもよって違うとは思いますがスイスフラン円はショートのスワップの支払いが小さいので長期でポジションを持ち易いとも思います。 という事で凄く小さいポジションでスイスフランのショートを持ちます。ここからさらに上昇したら難平するつもりでポジションを小さく小さくしようと思います。
おはようございます。今週のドル円は日本円らしい動きをしましたね。 押しなく下落。押しなく上昇、 円独特の動きだとおもいます。 今週はチャートと向き合える時間があまりなかったので、一時間足をベースに取引をしてみました。 触った通貨はドル円、ユーロドル、ポンド円、豪ドル米ドルです。 結構良いパフォーマンスが出たので、説明したいと思います。 まずドル円、 今回の下落は下落トレンド中の進行だと考えています。 一時間の基準線にまとわりつく動き、一度上に反応しましたがRCIは上昇余地がほぼ無い位置での上昇のなる為、 基準線の抜きなおしを待ちます。 一時間足の基準線は0地点と認識しやすいことが多い為、よく使えます。 丸で囲んだ所がエントリーポイントになります。 もしこれをまた上に抜きなおすということは、レンジ入りと捉え損切30P...
終末...ではなく週末はドル円が引き続き下落方向でしたので、クロス円も影響を受けておりました。ドルストレートが上昇でしたのでドル円のほうが素直に(他通貨の影響を受けず、米ドル売りの流れをフォローするであろうという意)下落しているのですが、いかんせん落ちすぎていて戻りもありうる状況でした。 ドルストレートが高止まりしていたため、クロス円の売りをプランAとしており、その中で米ドルと同じ動きをするCADカナダドルに注目。たとえドルストレート全体が上昇したとしても、USDCADドル/カナダドルは拮抗しますので、他のクロス円を売るよりはCADJPYを売ったほうが安全性が高いということです。 直近安値をブレイクしたところでプランAと判断し、あとは売るタイミングのみ。すぐに売っても良かったですし、ロウソク足一本下落したところを待って(...
皆さん、こんにちは!👋 ここ数日の出来事を踏まえて、トレーダーとして、また一人の人間として、ブラックスワンな出来事から自分を守るためにできる最善のことを再確認しておく良い機会だと思いました。巨大な暗号取引所の倒産はブラックスワンの最も新しい例に過ぎませんが、ブラックスワンは個人、政治、環境など、あらゆる領域に存在し得るものです。そこで今回は、予期せぬ災難に対して自分の未来を守るためのヒントをご紹介します。 1.)...
4H足で分析。弱い動きが続き、下げ止まりがどこかを模索する状況。もしエントリーするならば、チャート上は上がったところで、ショートとなる。(私はロングまで待ちます) どこで反転するかについては、今年の3月からの上昇の半値付近133.15辺りか更に下まで試すのかを見たい状況。 150近辺でのロング勢は、さすがに135を切ったので、損切により、だいぶ軽くなったと思っている。 利上げ継続、金利差拡大、貿易赤字の拡大によるドル高...
景気循環は、時間の経過とともに経済がどのように拡大および縮小するかを表します。 これは、国内総生産の長期的な成長率に伴う上下の動きです。 ビジネス サイクルは、次の 6 つのフェーズ/段階で構成されます。 1.拡張 2.ピーク 3. 不況 4.うつ病 5.トラフ 6.回復 1) 拡大 影響を受けるセクター: テクノロジー、消費者の裁量 拡大は景気循環の最初の段階です。 経済はゆっくりと上昇し、サイクルが始まります。 政府は経済を強化します。 減税 支出を増やす。 - 成長が鈍化すると、中央銀行は金利を引き下げて企業の借入を促す。 - 経済が拡大するにつれて、経済指標は、雇用、収入、賃金、利益、需要、供給などの肯定的な兆候を示す可能性があります。 -...
こんばんは。たわみこです。 前回のトライアングル?から同じようなところを行ったり来たりしてますね。 本日は少し趣向を変えて、ヨコヨコしている時のカウントのコツを紹介します。 ヨコヨコしている時の波形はパッと思い浮かぶでしょうか? 基本的なヨコヨコ波形としてはフラット、トライアングル、ダブルスリーを考えます。 これは時間調整の分類として考えられますね。 ヨコヨコ時はこれらの波形が隠れてないかを探す作業が大切です。 ダブルスリーは複合修正波で何個か修正波がないと見つけられませんので、最初に探すべき波形はフラットかトライアングルやジグザグとなりますね。 *ジグザグはフラットやトライアングルの副次波になりますので見つけられるといいですよね👌 私の方法ですが、まず最初に見つけるのは”インパルス”です。 ”インパルス”はフラット、ト...
マクロ: ■金利 米国のインフレは鈍化しているとはいえ高い水準にあるし、FRBは利上げ減速するといっているが 利下げするとは言っていないので来年しばらく5%以上の金利が維持されると思われる。 ■企業決算 来年以降に発表される決算発表もインフレと中国国内の混乱などによりガイダンスより いい企業が増えるとは思えない。 ブラックフライデーセールもアドビなど一部の企業はよいと言っているようだが 小売りはあまりよくない模様で年末商戦による利益の底上げはそこまで期待できないのではないか。 ■エネルギー 原油はSPRの放出により週間在庫量が狂い、需給を満たしているように見えているが SPR放出は12月で終わる。 経済減速や中国ゼロコロナによる需要減と供給問題がどちらが大きな問題となるか不透明だが 供給問題の方が大きく...
直近の反発位置がよく分からなかったの引き直してみました。 上昇の角度に対してしっかり引っ掛けてから落ちています。 直近安値の壁を抜けるまでは油断できませんが、下目線でいます。 きれいに三尊右ネックを作ってから落ちるのか ここまま落ちて三尊否定されて一回上がるのかなんとも見極めにくいところです。 どちらにせよショート目線! しっかりとタイミングを見計らってから売っていきたいところです! 45分足で見た流れです。 ...
最近市場ではまた楽観ムードが広がりつつある。理由はご存じの通りインフレがピークアウトしたように見えてきたからだ。 久々の投稿となってしまったがここで再び米国経済の現状を確認しておこう。 最上段のチャートでは現代のSP500の最高値に過去の大暴落時の最高値をオフセットをかけて重ねている。 10/13のPCI発表時に一瞬底をついた後に急浮上して今に至る。 チャートを一目見ただけでも分かるが、ちょうど斜めの抵抗線に接するあたりまで上がってきたのでまた暴落を警戒し始める時期に来ている。 金融サイクル論に習うと下記のようにちょうど今が中間反騰にあたるのかもしれない。 「逆金融相場」 -> インフレ鈍化 -> 「中間反騰」 -> 失業率/企業業績悪化 ->...
今年のブラックフライデーセールはお楽しみいただけましたか? 現在もラストチャンス! サイバーマンデーセールを開催中です。 jp.tradingview.com セールの開催は11/30 の17時までです。 この機会をお見逃しなく😉 有料プランと無料プランの違いについて簡単に解説します。 ・表示できるインジケーターを増やせる ・出来高プロファイルを利用可能 ・カスタム時間足(好みの時間足を作れます) ・広告が出ない ・アラートが増やせる ・バーのリプレイ(過去のローソク足でのシュミレーション) ・最速のサポート(プレミアムプラン) 無料プランと有料プランの違いもまとめてみました😆 【無料プランとプレミアムの違い】 ・アラート 1 → 400 ・タブ毎のチャート表示数 1 →...
日足は上昇トレンド中のショート 四時間足は下降トレンド 一時間足は安値更新の手前でレンジ中 相関の強い米国債利回りは下降トレンド中 テクニカルだけを見ればショート局面だが ファンダメンタルでは米国金利がすぐに下降するとも思えないのでまだロング目線で見ている 週足のトレンドラインに反応して日足レベルのダブルボトム、もしくはアセトラを形成しているように見える このまま上昇を続けるなら今月中にWボトムを作って来月からは上に放たれそう 142.3-140.7を超えずに下に垂れるようならアセトラを形成して長いレンジになる可能性もある 142.3を上抜けるまではショートの可能性も見ながら慎重に対応するのが良さそう
現在仮想通貨全般が弱気相場の中にあるが、実はこの弱気相場はかなり長く続くのではという可能性を考えてみたいと思う。 タイトルにある通り、冬どころではなく、氷河期規模になるのではというものだ。 以前投稿したアイデア「【ビットコイン】大幅調整期は来るのか?過去10年の動きから見る上昇と調整のサイクル」(下記リンク参照)では、ビットコインの過去10年間の動きには 2-3年サイクルで上昇と80%ほどの調整が続いているという特徴が見られることを紹介したが、これはこれで一つのシナリオとして引き続き想定する一方で、今回はアナザー・ストーリーとしてもう一つのシナリオを考えてみたい。 (なおこのアイデアは、決して昨今の取引所破綻を始めとするネガティブなニュースを受けてのものではなく、純粋にチャートを基にしたアイデアである。) ...