日足は131円台の高値をつけてから押しが入り、数日前からまた上昇を始めています。 一方、1時間足ですが、上昇トレンド途中の三角保合いを上抜けしました。 では1h足で狙うのにどこがターゲットになるのか?を考えてみました。 まずは直近高値の131.350円です。 ここも上抜けしていくと、目先の目標と考えられるのが一目均衡表のV計算値です。 具体的には 押しの分だけ高値に足し合わせた値を目標値にする考えです。 ここでV計算値を考えると押しは約5円なので、131.350円+5円=136.350円が一先ずの目安となり得るかなと思います。 目安の目標値についてはいろいろな考え方がありますので、自分にフィットした利食い幅を見つけるのも大事だと感じます。 それでは本日は以上です。 ご覧頂きありがとうございました!
嗚呼、歴史的な2022年6月の雇用統計まであと3時間ですね。 正直興奮していますし、こんな時にトレードできることに感謝までしています。 今のような狂った相場は「傍観」が最も正しい選択なのでしょうが、チャートを見ているとY波動ができているように見えるので、ちょっとNYダウショートを積み増してみます。 あとNY銅ショートも少々。 21時半前にはこの追加のポジションは手仕舞って、1%だけダウショートした状態で運命の21時半を待ちたいと思います。
ユーロドル 1時間足に日足を重ねています。 1.0625のレジスタンスを抜けたあと調整が始まり現在はレンジ内。 強いユーロですがレンジの高値圏でもあるのでLONGは慎重になります。 先日も高値更新後に否定されていますから、レンジを抜けてしっかり上昇が見えてくるまで待っていこうと思います。 潰されれば下目線に。
みなさん、こんにちは!👋 ふぅ、なんという激動の5ヶ月だったでしょうか。あらゆる資産が煙の中に巻きこまれて、あちこちに巨大な月足のローソク足が出現しました。暗号資産のトレーダーにとっては、ビットコイン、イーサリアムをはじめとしたいくつかの暗号資産が半分またはそれ以上に下落してしまいました。S&P500は高値から13~14%の下落にとどまっていますが、この2年間のほぼすべての銘柄での大規模な強気相場は終焉し、現在は正式に弱気相場に入ったと言えるでしょう。 今回の弱気相場は、私たちのコミュニティにいる多くの人にとって初めての経験かもしれません。そこで弱気相場について覚えておくべき重要な事柄をまとめたガイドを作成し、この新しい相場状況を切り抜ける指針として役立てようと考えました。 では、さっそく本題に入りましょう! 1....
こんにちは。たわみこです。 まずは前回の投稿からどうなったか確認しましょう。 前提としてインパルスとしてカウントできる際はインパルスのカウントを最優先にします。 今回の下落波の場合はインパルス、ダブルジグザグとしてカウントが可能でしたね(前回投稿に詳細カウントあります) この投稿ではインパルスのカウントのみですがまだダブルジグザグも有効ですので考慮しておきましょう。 前回投稿にあったオレンジラインは超えていませんので想定E,F共に破綻しておりません。 この位置でヨコヨコしている状況であれば表題の作図のようにダブルスリーなどで4波が完成して5波に続くような想定E(インパルス)が考えられますね。 作図の理由も表記しましたので、ご確認を🧐 ブルーラインを超えるかが目安ですが、オレンジラインを越えるかで想定が絞れますね。これらを...
ビットコイン週足の傾向 ①バブルは週足HHの高値ブレイクからバブルが始まる傾向があります ②調整はカーブをゆっくりと弧を描きながら長い時間をかける傾向があります ③次のバブルまで興味を失わない事が大事だと思います。 調整期間は難易度が高く、 この期間に退場しない事が最も優先され、 尚且つ次のバブルで資産を伸ばすためにも興味を失わない事が最優先されると思います。 結局最後は暗号通貨に本質的に興味があるかどうか、これで資産を伸ばせる確率が変わるかと思います
金融政策には ・量的政策(国債を買い取り、市場に資金を流す、もしくは国債を売却し、資金を吸収する) ・質的政策(政策金利を下げること、もしくは上げること) の2種類があります。 アメリカは特にコロナショック後 質的、量的にも大規模な金融緩和政策を行ってきました。 つまり政策金利を下げ、国債を買い取ってきました。 その結果、FRBのバランスシート(B/S)はコロナ前には約4兆ドルだったものが、現在は約9兆ドルまで膨れ上がっています。 膨れ上がったB/Sを少しずつ縮小させていくことになりますが、これをQT(Quantitative...
RCI月足はボトム圏、週足が上昇に反転で日足はトップ圏。 短期的な下降平行チャネルを上抜けて、日足はやや調整しているものの、10週EMA、21週EMAを越えていければ中期的な上昇となるか。 サポートラインは前回前々回の安値を結んだブルーのラインまたは100週EMA。 週足の一目の雲下限もサポートとなるか。 当面のレジスタンスラインは高値を結んだオレンジのライン。 月足も上昇に転じ、このラインを抜けてくると、長期的な上昇トレンド再開か。
【エントリールール】 *環境認識で使用する時間足* 長期→日足 中期→4時間足 短期→1時間足 *エントリーする時間足* 4時間足でスイングトレード *注文方法* 指値注文 IFO注文 注文時に利確 損切り位置を決定し、その後分割利確を設定する *トレードルール* 中期チャネルに順張り 中期チャネル上限下限付近へ到達後に短期チャネルを上抜け 短期トレンドが中期トレンド方向へ転換(高値安値更新を確認)水平線エントリー 根拠は2つ以上 *R/R* ...
(BTCUSD)ドル建てビットコイン 日足 上昇のN波動が出てきたビットコイン 底打ちしたのか? 注目ポイントは? 今回の学びは「Y波動」です。 どういう状況なのかを学んでいきましょう。
ポンド円はシナリオどうりの指値がヒットしてショート。ポンドドルはそれに合わせ、 (下がるなら、)8Hの1σ1.2623からのショート。ついでにドル円もロング。 根拠はない。自分の得意な波動でもなく、波の途中からのエントリーなので当たるも外れるもたまたまだ。 シナリオも方向が当たった場合に想定されるシナリオであって、当たるかどうかはわからない。と思っている。 ただリスクオフ方向に見ていたが、週足の根拠が破られないので、ポンド円からエントリーし、同様に、ポンド円、ドル円もエントリーした。結果一番の自信のあったポンド円が、敗退、ドル円は決済、ポンドドルは保有している。 チャートパターンで言うなら、ドル円みたいな127円割れたところからのロングは狙い目だ。決まれば短期のショート勢をかれるので、値が飛びやすい。日足のMAなのでこ...
ビットコインは米国株式市場休場の合間に32000$程度までスルスルと戻す展開 若干ショートカバーの観測はあるが、それほどの過熱感もなく、想定される戻りのラインまで戻ったという感じは受ける オシレーターを見ていくと4時間RSIは80付近、教科書通りにいくなら一旦は跳ね返される展開を想像したいが、勢いのある時のビットコインは想像するような動きとはならず、このまま38000$ラインまでの綺麗な戻しも想定しながらのトレードとなりそうか ロングを引っ張れたポジションは一旦の利食いを検討しても良いように見えるが、新規のショートは多少のリスクを考えながらのトレードとなりそう 本日の米国株式市場につられるような動きも想定しながら、次の動きを見ていきたい
本日は月末です。また、今週は明日から連日重要指標発表があります。 高値安値切り下げて、今は一時的な戻りの場面。 128.00~126.50のレンジを形成しているようにも見える。 どこかで戻り売りをしていきたい。 場所の情報を確認すると 128.50→FR61.8 128.00→キリ数、レンジ上辺、FR50.0、何度も止められて意識されたポイント 127.85→本日オプション 127.65→FR38.2 127.50→キリ数、何度か止められて意識されたポイント、本日ピボット 127.15→FR23.6 127.00→キリ数 126.50→キリ数、レンジ下辺 本日127.85にオプションがあるため、欧州時間に下落して行ってもアメリカ時間にはオプションに向かうことも予想される。そのため、効果が切れて下落して割り込んでいったとこ...
日経225やダウ先物を見ていても、レンジ相場に近くチャートにわかりやすい特徴は出ていませんが、VIXに注目してみると少し特徴的なチャートになっています。 トリプルボトム&サポレジ転換...
前回5/18に >日足上昇トレンドに復帰に向うか? というタイトルで投稿していますが、その後はトレンド感なく89円-91円のレンジでの推移が続いていました。 そして昨日は、ようやくレンジ上限91円をブレイク。 ・上辺が91円のレジスタンスライン ・斜辺は5/12安値からの安値の少しずつの切り上がりのライン。 で、構成された三角レンジの上辺をブレイクした形になりました。 三角レンジブレイクです。 ただ、この三角レンジブレイクは4/20を頂点とした大きな下降の流れから反発の途中でできているので、 大きな上昇の流れの中でできた場合とは違い、弱いかもしれませんが、 小さめのリスクで仕掛けられるので、ここから買っていきたいと思います。 ストップは91円割れ 当面の目標は93円〜94円。 順調に上昇ならいつも通り一部は利益確...
自分の記録用にアップしています。 1時間足をメインに「ダウ理論」を基本にトレードをしています。 大筋のトレードルルーは 1:レンジの上限で「買わない」「下限で売らない」 2:節目のブレイク後は必ず「押し戻し」をまってから! 3:イベントの動きに「飛び乗らない」最低でも1時間足の完成を見てから考える。 4:「抜け」を見るよりも「抜けなかった」を見るつもりで! 昨日は陽線で引けるも高値更新はせず、日足戻り高値付近の攻防にも決着はつかず 先週の終値付近からあまり変化はなかった。節目の高値圏なのでレンジも含め上下のガチャガチャ した動きに注意しながら、しっかりした押しを待ちたい。
ごきげんよう surumegohanことshowです。 前回のアイデア投稿によるBTCの大きな変化。 一晩あけて一気に上昇しましたね。 仮に私の 前回のアイデア投稿をみて、仕掛けていた方はおめでとうございます 。 4時間足がBBを離れすぎていますが、昨晩から仕込んでいたならまだ静観。 日足のエクスパンションが発生していないのでまだいけるかもしれません。 週足は当たり前ですが月曜日なので陽線形成、このまま6月の月足はあげてほしいものです。
こんばんは。たわみこです。 本日は短い時間足のカウントからどのように想定E、Fに繋がるかを確認しましょう。 想定E,Fの詳細は関連アイデアの”想定まとめ3”でご確認ください。 表題のカウントはエンディングダイアゴナルが完成したと考えたカウントです。 収縮型ですので、フェイラーで終了しても問題ないですよね。 このカウントは3/29からの下落波のカウントではこのようになってます。 とこのように想定E(インパルス)が考えられますね。 この想定は。。 ブルーライン(前の波のⅣ波)を超えると黄色信号がオレンジラインを超えるとインパルスは破綻となります。 表題のカウントはこのようにダブルジグザグとしてもカウント可能です。 ...