MAに対しての位置: 日足800MAの上で推移中。 現在の位置: 86.000まで届かず、 85.000辺りをウロウロ。 (4時間足 Fibo 38.2%と50%の間) 日足、4時間足レベルで 大きなチャネルを形成していて、 現在は、上辺で頭を打って 少し下がっている状態です。 戦略、及び、戦術: 再度、86.000を試す可能性は もちろん、十分ありますが... 下の方にタッチしてないPivotがあり、 これの回収が先になる可能性も。 (84.500、84.200辺り) 基本的には押し目買いしたいですが... 日足で見ると23.6%すら触れておらず、 押し目を待っている状態です。 って事で、この押し目自体を 取るアイデアがプランAです。 つまり、短期逆張りの売りです。 ...
皆さんこんにちは!👋 同じ銘柄を見ることに飽きたことはありませんか?異なるセクターの経済について学びたいと思っていませんか?取引する資産の数を広げたいですか? スパーク をチェックしてみてください。 私たちは、より深く掘り下げるためのインスピレーションを素早く得るために、そして市場で新たな興味深いチャンスを見つけるためにスパークを作成しました。スパークは、興味深いテーマごとに構築したウォッチリストをまとめたものです。 こちらはいくつかの例です: AI銘柄 : 機械の成長に賭けたいときのために 🤖 レガシーストック : 世代を超えて同じ家族によって所有されている企業 ⌛ 死者産業銘柄 : 誰かが棺桶でお金を稼がないといけませんよね?💀 宇宙関連銘柄 : ポートフォリオを無重力で爆発させたいときに...
CXR宮本です。豪ドル米ドル(AUD/USD)の相場分析をしたいと思います。 ウクライナ情勢は引き続き停戦合意がなされるかが焦点となっております。 本日も協議があるので、展開によっては大きく動くことになりそうなので、ポジションには注意したいところです。 日足下降平行チャネル内で推移...
GMMA チャートでトレード ユーロ円 日足でダウントレンドラインを上にブレイクして、週足ではベアトラップとなりました。 ドル円はなんと118円台となり、円安が鮮明です。 パラリンピックも終わり中国が動いてきており、アジア通貨売りが連想されているのかもしれません。 とにかく、円を売っていきます。 FOMCが今日と明日で開催されますが、それでユーロドルがバイザファクト、それでもドル円が下がらずユーロ円が急騰するのを期待してコールを買い増しします。
日足でみると重要なレジスタンスライン付近にきています。ここを超えてくると更に強い上昇が発生すると考えられます。3回目のトライとなりますが、ファンダメンタルズ的にみると近いうちに高値は更新されてくると考えています。 ただ高値を更新するまでは1時間足では反発下落を狙っていきたいと思います。 4時間足では一度深い押し目をつくるもきれいな上昇トレンドとなっています。 1時間足で見てみると少し上値が重くなっています。しかしながらまだ上昇トレンドは継続中です。今週にも(早ければ今日にも?)再度上値を試す展開もあると考えています。フィボナッチ23.6%を割り込んでくれば売り指値を検討したいところですが、出来れば四角で囲んだ直近安値を明確に下抜けてから検討したいと思っています。 このまま高値を更新せず下げてくれば、 指値 85.400...
ポンド円の週足です。 レンジの中の下よりという位置ですね。 矢印の時らへんでショートをしていたんですが決済しました。 今後は上昇していきそうだな。と思って決済したんですが今の所ロングは取りません。 理由としてはレンジの中間の位置だからです。レンジは今後もレンジが続くと仮定してトレードするんですがそうした時に美味しい所がハッキリとしてきます。それは上下限です。損切り位置が近くて利確ポイントが遠いからです。文章にすると凄く当たり前の事を言っている感じですね。 ただ、美味しいと見れるポイントそうじゃないポイントに振り分けられるのなら美味しくない所、言い方を変えると優位性が無いと考えているポイントでのトレードは控えたいと思っています。 レンジ下限付近まで下がったらロングしたいです。来ないまま上昇するようなら見送りですね。
好決算の太陽光エンフェーズ。 エネルギー需要から、太陽光にまで波及してきた模様。 ダブルボトム風の形を形成し、RSI・ストキャスティクス・MACDがトリプルプレイ点灯で上昇。 現在、ネックラインをブレイクするかどうかのタイミング。 今のところはブレイクできず抑え込まれている。 このネックラインのところは出来高も多く、分厚いレジスタンスラインとなっている。 ネックラインを一度抜けても、上昇を続けられるかは疑問なところ。 下押しされる可能性を考慮しておく必要はありそう。 EMA200をキープして上昇できなければ、下落するリスクは十分ありそうだ。 小型株、かつ、ウクライナ侵攻の地政学リスクに左右されるので 状況次第でどちらの方向に上下してもおかしくない。 少なくともEMA200をしっかり上放れしていくところは確認したいタイミングでしょう。
①環境認識 日足→上目線 4時間足→上目線。上昇1波と想定 1時間足→上目線 ②まとめ すべての時間足が上目線。押し目があればロング検討 ※表示インジゲーター 20EMA→オレンジ色 75EMA→青色 200EMA→紫色 デイリーピボット→白色 ウィークリーピボット→緑色 ※ライン設定色 週足→緑色 日足→白色 4時間足→黄色 ※トレードマイルール ・チャートを21時~0時までしか見ることができないため、その時間内で エントリー~決済までする。 ・4時間足・1時間足の目線が一致するときにエントリー
「環境認識」暗号資産 去年、史上最高値をつけてから下落が続いていた2大暗号資産(BTC・ETH )は大きな局面を迎えようとしている。 時間足クラスでの大きな三角持ち合いが終点に向かいどちらかに放たれるのを今か今かと待っている。 持合いを意識しているトレーダーも多いであろうから上位足での明確な抜けまではだましの可能性もある。 何れにしろ上下どちらかに放たれたれるまでは中立。 この持ち合いの解き放たれたトレンドは大波を作るであろうからその流れに乗るっ。
《XAU/USD 日足》 日足レベルのBW中。 うん。上がりすぎ。 でも売るに売れない相場なので日足のBWが終了するまでは基本的には短期で買って短期で利確。それをくる返す相場です。 《XAU/USD 4時間足》 来週1959を抜けれるかがポイント。 来週今回床として機能している1959を下に抜けられるかどうかがポイントになってきます。 ここを抜けると1時間・4時間で下シグナルが出る可能性が出てきます。 《XAU/USD...
下落波動の4波にいると仮定すると、45000ドル付近でショートエントリーして下落5波を狙ってみるのはありな気がしてます。 46000ドルを超えたら損切り、利食いは30000ドル。 5波の勢い次第では最安値28805ドル割ってくるかもという気がしてます。 ただ、仮に割ってもすぐに反発にすると思うので狼狽売りだけはしない方がいいと思います。 ショートを利食いしたら、次は最安値付近でのロングを考えてます。
ドル円の日足について解説していきます。 まずEMAからみると EAM5 EMA25 EMA75 EMA90 EMA200 が上から順に綺麗に並んで上昇トレンドと言えます。 それを踏まえて 4つのシナリオを考えていきます。 シナリオ...
昨日の大阪金は高値から安値への落差が279円という歴史に残る暴落日。 個人的には東商原油を売り建てていたので、個人史に残る大勝利日となりました。 原油に関しては、金やパラジウムなどに比べ「掘ろうと思えば掘れないことはない」という圧倒的な差があります。 つまり、バイデンがもし「クリーン政策止めました!緊急時なのでアメリカのシェールオイル掘ります!」と言ったら、いつでも暴落できるということ。 まだ下がる余地は十分あるし、ボラティリティが高すぎるので少しだけショートポジション取って、あとはしばらく傍観します。 しかし、大阪金は違います。 「刷れない」「掘れない」。 しかも279円も暴落した翌日はたいてい反発するものです。 米CPIも高い数字になるだろうし、V計算値(落ちた分騰がる)くらいいくかな、と買いエントリーしました...
ごきげんよう surumegohanことshowです。 昨日BTCが反発上昇しましたが、直近でまた一気に落ちてしまいました。 月足の黄色い水平線が意識されており、4時間足でも同じ箇所から反発しましたが結局急落。 ただ、4時間足の直近は陰線でしたが中期移動平均線まで復帰、週足も短期移動平均線にピッタリつけてます。 楽観的に捉えるには厳しい相場ですが、ここでこらえることができたら上昇に転じる可能性もあります。 もしここからさらに落ち、4時間足の黄色い水平線ラインに達したら再反発狙いという方向でも良いでしょう。
ビットコインをはじめとする暗号資産が急騰しはじめました。 アメリカ財務省のサイトに一時的に掲載された声明で警戒感が解けたのが理由のようです。 削除されたイエレン財務長官の声明! 署名待ちの仮想通貨に関する大統領令は「デジタル資産の政策は協調的で包括的なアプローチを求めている」と指摘した、と報じられています。 今週中にもバイデン米大統領はCBDC(中央銀行デジタル通貨)を巡り、法的・経済的影響を検証するよう司法省や財務省ほかその他機関に指示する大統領令に署名するという期待もされています。 暗号通貨が政府に認められてくる追い風になりそうです。
チャートは日足です。 去年の年末ごろから下げているナスダックですが、米国債利回りの上昇や利上げ、ウクライナ情勢などによりリスクオフ相場が続いている。 直近のサポートである12589ドルを下抜けると、次の目標は12000ドルになります。 アメリカではCPIが非常に高く、ウクライナ問題が解決してもしなくてもどっちみち利上げからは免れないことと、 ウクライナ問題が長引く場合もリスクオフ、ウクライナ問題が終結してもCPIは依然として高いままであろうと思うので、 利上げのペースを上げなければならないなどでリスクオフと、どっちに転んでも今年は下げざるを得ない相場なのだろうと思います。
買い指値 125.700 逆指値 124.950 決済指値 127.334 lot 0.1 ①トレンド 130.262付近を始点として、下降トレンドの発生を確認。但しユーロは長らく下落が続いているので1時間足単位で大きめの戻りが入った高値を起点としました。 ②サポートライン 125.642付近にサポートラインが引けます。 ③フィボナッチリトレースメントを引く 0.236のラインと②のサポートラインがほぼ同じ位置なので指値を置く。 損切は直近安値下。利食いはフィボナッチ50%。戻りをつけずフィボナッチ0.5に到達した場合は、指値キャンセルします。 ④それまでのトレンドを否定する動き ②のサポートラインが4時間足でもしっかりと意識されており、そこを4時間足レベルでも上抜けてきたので買い目線に切り替えました。