BTCは4月の高値付近でWトップ形成 ネックラインを割れて、いったんの天井形成 これが上昇トレンドの調整であれば 半値押し水準が 55000ドル程度 上昇トレンドラインまで下落するとすれば 50000ドルくらいまでいくかも。 そこから、上昇トレンドに復活するのか 上昇トレンドを割って下落トレンドいりするのか? もし30000ドル付近を割ってくれば、 4月の山含めた大きなWトップを形成して 昨年から続いたBTCの上昇トレンドの終わりを告げることになるのではないかと思う。
新高値の115を付けたところからフィボナッチの50%付近までの戻し。 出来高も積みあがってきている価格帯だが、サポートが分かりにくい。 114付近で安値が決まれば114.4付近のネックライン越えた付近から買えるか? 115を再度狙った買いができるか? そこですんなり上がらないと、損切の逆指値が114下に積まれてきたりする。 そうなると、それを狙った売りが入る。 週足でみたらもともと高値圏であることに注意。
こんにちは。takashiです。 【JXY 円指数 週足】 過去何度もレジスタンスされているラインで下げ渋っていますね。 GMMAとは乖離していますが、ここから上昇するイメージではなく、 直近の上ヒゲ、下ヒゲの間でのレンジというイメージです。 基本的には下落トレンド中(円安進行中) 今はその途中で、踊り場と考えています。 今のラインを下抜けるにはもう少し時間がかかるのかなとも考えています。 GMMAとの乖離がある程度解消する必要もありますし、 そう考えるとまだしばらくは円高と円安が交互になる、 つまりレンジ状態が継続しそうですね。 【BXY...
ポンド円の8時間足です。 画面にはほぼ映ってないですが長期では上昇トレンドです。 そのトレンドライン付近まで落ちてきました。 また、前回の上昇トレンドの0.382のライン付近で反発が見られます。 金曜日の強い陰線も跳ね返されているし、跳ね返された値幅もそこそこ強いんじゃないかという印象を持ってます。完全に主観ですが。 ただ、この0.382のラインを下抜けるようなら前回の上昇を全戻ししに向かっていくんじゃないかと予想してます。 今後の値動きが短期足で安値を切り上げだすなり上昇の気配を見せるのか?様子を見守っていきたいと思います。
ポンドドルは、日足ベースの800MAに戻っていく流れの中で、一時的に下落が止まり、適度な戻りを試す状況。 先週末に、フィボナッチリトレースメント(FR)61.8%とキリの良い1.35000が意識され上昇が止まり、下落が再開したかなと疑う状態。 前回投稿したアイデアのプランBの展開となっている。 GBPUSD【4時間足】 ...
■プラン 週明け、ブレイクアウト後の値動きに見極めて方向性を決める 綺麗なレンジで動いているため、買いも売りも上手く行っていそうなので、ストップが溜まっていない気がするので、大きく走らない可能性が高いです。 どちらかというと、ロング目線 ■テクニカル分析 ・安値が切り上げり、ブレイクアウトしたばかり ・高値の更新が微妙だが、MA及び一目のゴールデンクロスがあった ※そのパターンでは、ブレイクの確率があがると思われます ・オシレーター系もみんな好転 ■ファンダメンタルズ分析 ・半導体不足が続くかどうかわからないが、一応良いと思われる ※短期保有スタイルなんで 以上、よろしくおねがいいたします。
高値を更新した辺りから売り圧力が強くなり、先週の週足においては、 BTCは上ヒゲの陽線、ETHは陽線のコマで閉まった事からここら調整が始まったと思われます。 現時点ではどちらも天井を固める形状にはなっていません。また、5月の高値を更新している事から 上昇トレンドは継続されていると考えています。 以上のことから今回の下落は暴落ではなく、一旦の調整となるでしょう。 現在の下落1波動目なら青ラインで$3800まで下げる可能性があり、上昇転換は12月中頃になると予測します。 もしも5波動で終了していた場合、明日から早くも上昇転換する可能性もあります。 どちらにしても、現在、長期で保有してる銘柄は売らずに握り、下がったら買い、下がったら買いを推奨します。(長期玉の場合) 私自身も、今回の調整は予測していましたが、急落からの急騰...
80ドル台が上値重く高値持ち合いが続いていた原油。 8月起点の上昇トレンドに対しフィボナッチ・リトレースメントで 38.2%調整レベルで下げ止まっています。 この水準には一目均衡表の雲が位置しており、 ここで弾き返されれば押し目完了となりそうですが、、、 下げ止まらなかった場合、半値押し水準(50%下落)である 73.50ドルが次の支えとなります。 このレベルにはちょうど雲の下限が位置しており 200SMAは上向きであることから上昇トレンドの中の 押し目を模索する相場と見ています。
先日、PineスクリプトがバージョンアップされてV4からV5になりました。 ユーザー定義関数のデフォルト値を設定できたり、ランタイムエラー関数でデバッグを行うことができたり 何よりもストラテジー関数がさらに増えたことでシステムの統計解析やパラメータの参照を細かく出来るように なったのでシステムトレーダーにとっては強力なツールとなったのではないでしょうか。 今回はトレンドフォローシステムと組み合わせて使う逆相関のカウンタートレンドシステムで チャート画面に期待値や線形回帰分析で得られる残差平方和を使用したリスクリワードレシオ、 1トレードあたりの成長率を示す幾何平均値を表示してシステム間の比較をしやすくしています。 リスクリワードレシオはシャープレシオに似ていて資産曲線の標準誤差と平均リターンの比率を示しています。 10...
CHFJPYショート 21:30エントリー 123.30 1M、1Wで上昇中のプルバックを狙ったエントリー。 1Dの押し安値を切った翌日に、前日の始値までプルバックが入り、 当日の始値(前日の終値)を切っていったので、 ここに指値を置いてその後エントリーとなった。 利確目標は1M、1Wのサポート122.75付近とし、ロスカットは 当日の高値123.60+10Pipsとした。 11/18 7:00決済 +50Pips リスク45Pips、リワード50Pipsのトレード 以前より環境認識が出来るようになってきた。
ほぼ月間のアイデイア投稿 機能にもピッチフォークを7月末を起点にして引くと、 その範囲の中でわかりやすく動いていて、 今日の下値が大体の下限に接触しての反発な事が分かる 日足の雲も下側にだいぶ追いついてきた ついでに表示したムーンフェーズ 去年以来7月~8月までは、満月をきっかけに上げていたことお多かったが 9月 10月は、満月の日に下げて、 新月に向けて半月あたりまで下げたりもみ合って、その後新月に向けてあがっている 月齢の周期はいわずとしれた 29.5日でBTCの価格周期にずれがありつつも、周期的なのかはわからないが 次の満月の金曜日は、この線を下回っていくか、反発するかの見極めが出来そうなタイミングかもしれない トレンド線と違って、接触即座に反発とはならないし、抜けてもそのまま抜けるのではなくて、その近辺で動...
三菱UFJは上昇トレンドに戻れるかどうかの正念場になっていると思います。 三菱UFJは9/28に高値をつけたあと下落しており、直近は10/29と11/10でダブルボトムをつけて上昇しています。 株価を見ると11/15は20MAを超えたものの陰線となっており、いまいち力強さに欠く印象となっています。 MACDをみるとちょうど上昇トレンドを示し始めるときであり、 基本的には上目線だと思いますが、11/16以降に再度20MAを割ってくると下落トレンドが継続してしまうと感じます。 11/15に発表した決算が良かっただけに今後の動きが気になります。
日足は800MAの上で推移中。 下落中ですが、逆張り的な買いを検討。 日足の38.2%で押し目形成中? 少なくとも4時間足レベルでレンジ。 上辺の91.500付近までは上がるか? 91.500近辺まで上がる可能性。 ・ラウンドナンバー(91.500) ・4時間足 Fibo...
政策金利引き上げを織り込んで来ている今の居面では、 大きな流れは下方向と考えていますが、 今年1月にピークを付けた後の下降パターンとして、 ダブルトップを形成してから落ちて来ており、今後、 一度上昇しもう一つ山を作った後に再度下落と見ています。 底で入れたロングについては、1.1500〜1.1513間まで来たら 半分ほど利確し、その後様子を見てロングを全利確、 ショートへの切り替えを行う予定です。
4時間、一目の雲下でトレンドライン下限までの調整、2.816$付近 ステーキングや保有等で、bybitから様々なプロジェクトのネタに使われる事も多くなってきたBITDAO、時価総額も大きくなりつつあるが、安定した上昇トレンドが続く FRを見ていても現物ヘッジが多いだろうか、最大料率-0.375%となっており、ショート側がヘッジで持つのも苦しい展開 4時間、一目の雲下でトレンドライン下限という事もあり、今後に期待して積極ロングをしたい位置にも見える 時価総額的にも3$以上前後は居心地が良さそうには感じるが、bybitの肝入りという事もあり、ファンダメンタルは強い
11月15日(月) 8:50 日本GDP(前期比ほか) 19:00 ユーロ圏貿易収支 22:30 米NY連銀製造業景気指数 自分のスケジュール 平日の通常勤務 夕方からトレードができる。 ロンドン時間になってからやる。 通貨選び AUDUSD 環境認識 日足 800MAより上 一度タッチしてから 高値を2回、安値1回切り上げてきている。 高値の切り上げ ○ 安値の切り上げ ○ 適度な戻り △(61.8%強) 前回の押し目は深い。 62、144、200MAは緩やかな下落 62と144が近い。 チャネルを作って上昇しているように見える。 直近の上昇に対して61.8%の押し目。 4時間足 高値、安値を切り下げてきている。 安値を付けて戻っているところ。 62、144、200MAは、クロスしている。 15分足 緩やかな上...
10月以降上昇を続けてきたゴールドですが、個人的に重要だと考える2019年5月から引けるライン(緑線)を越え、11月10日(水)のアメリカ消費者物価指数で更に上昇しました。 現在は、2021年1月から引けるライン(白線)で止まっているような状態です。 ファンダメンタルズ的には物価上昇が強まったことでゴールドも上昇したとされていますが、 テクニカル的にも重要なラインを越え更に上昇を試しそうな新たなフェーズに入ったように見えます。 (もちろん、また下落する可能性もありますが) まずは現在のレジスタンスを越えるのかどうか見て、トレードしていきたいと思います。 FOREXCOM:XAUUSD
4H足で分析。1.14552の目標ラインを下抜け、反発をせずに小康状態である。1.14721や1.15010と言った前回の下落に対するフィボナッチ数値付近への戻しも考えられるが、あくまで目線は下目線である。シナリオは2通り、1⃣1.15010付近への一旦の上昇から下落の長期パターン。2⃣下落継続の短期パターン。先週末までに下落してから28時間小康状態、短いレンジ幅での上下であることを考えると、上昇の力が弱いと判断。週明けどこかで下落の方向性が出るところでエントリーしたい。 目標数値の1.13633は過去に止められているラインから算出したが、それほど強いラインでは無く、下げ始めれば加速して下がる感じがする。 そのため、フィボナッチの1.1326まで狙ってもいいと思う。