8月20日のコメント 今年の最高値を更新しないなら、上は無いです SQ18日終了 売り込まれた後、ショートカバーは入ると思います 今週は、R2のサポートラインで耐えることが出来るかです Q3の銀行の株価で、方向性が分かると思いますが先は長いです 全てのトレードライン(週足) PIVOT Base Line P : Bull upside / Bear down 利確Line Bull R1→R2→R3→R4→R5 / Bear S1→S2→S3→S4→S5 R4/R5を超えるS5を割ると再計算します ichimoku cloud Base Line : Bull upside / Bear down MACD 0 line : Bull upside / Bear down RSI 50 line : Bull...
◆今週の振り返り 8/18の明け方に当初想定していた買いゾーンを突き抜けて下落。 6/15に付けた直近安値24777をヒゲ先で抜けるが反発して現在は26000付近でレンジを組んでいる状況です。 中国不動産問題やイーロン関連で大きな悪材料が出たことで一気に下落しましたが、中国不動産問題はまだまだ燻っており余談を許さない状況です。 ◆その他注目材料 中国不動産関連 ビットコインの現物ETF申請 マウントゴックス債権者への支払い期限9/30 BITCOIN半減期来年4/28 ◆ 来週の注目ポイント 水平線(24777) 急落の髭先(24581) ◆ 来週のトレードポイント 急落のヒゲ先(24581)付近の値動きを見てヒゲ先を背にロング ヒゲ先(24581)を実態で明確に割るようならショート #bitcoin #BTC
ドル円【相場分析】 1H 上昇の勢いが衰えないドル円。 長期足で見ると一度売り圧がはいるポイントです。 来週はドル安を予想します。 ✅来週の狙い 現在1H足で反転を確認できています。 この後は上昇してきたところを売りで狙います。 上昇後短期足反転で売りです。 【詳細】は画像を✅
(6367)ダイキン工業 週足 チャートを見ると、200週EMAが右肩上がりで安定上昇を続けています。 教科書的な長期安定上昇銘柄ですね。 200本EMAはどの足でも大局の動きを示しており、この移動平均線の方向性と動きを見ればどういった銘柄かがわかります。 この銘柄のように右肩上がりになっているのは安定上昇、右肩下がりになっているのは安定下降となります。 上下に波を打っているのは長期のトレンドが無い銘柄となります。 では、どういった銘柄がトレードしやすいでしょうか? 答えは明白ですね。安定した動きの銘柄です。 つまり、この銘柄のような動きの銘柄をトレードすればわかりやすく利益を狙えます。 また、こういった銘柄において、株価が200本EMAを下回ってくると、今までの安定上昇が終わるということもわかります。 今...
豪ドル円は今年4年ぶりに8月は陰線で終わりそうですが、2020年~2022年は3年連続で陽線でした。直近20年のデータではそれでも70%の確率で陰線となっています。8月円高アノマリーと言われていますが、クロス円によってはおもしろいデータがあるので共有しておきます★
豪ドル=銅 ?? 豪ドル(オーストラリアドル)と銅価格の関係は、主にオーストラリアの経済構造と国際的な資源市場の動向によって影響を受けます。オーストラリアは世界有数の銅生産国であり、銅は同国の主要な輸出品目の一つです。そのため、銅価格の変動は豪ドルの価値に影響を与えることがあります。 一般的な関係としては、以下のようなポイントが挙げられます。 1. <資源依存度と為替>: オーストラリア経済は資源に依存しており、鉱産資源の価格変動は国内経済に大きな影響を及ぼすことがあります。銅価格が上昇すると、オーストラリアの鉱山企業が収益を増加させることができるため、国内経済全体の活況が期待されます。これにより、需要が高まることから豪ドルの需要も増加し、価値が上昇する可能性があります。 2. <輸出収入と為替>:...
23年7月末から8月上旬にかけて、少しずつロングしてきました。 エントリーした理由としては、以下の通りです。 ①週足800MAにタッチするほど、これまでの上昇分をほぼ帳消ししたから ②決算後大幅に売られたが、その安値を割り込まなかったから ③開発中のゲームタイトルがリリースされたら、期待感で大きく上昇しそうだから そこで、100株ずつ、合計数百株まで持ったところで、本日5%上昇で寄付きました。 スタートが良いものの、株式市場の地合いが総崩れとなったため、かなりいやな日足になったわけです。 そこで13:30頃、決済しました。その振り返りをします。 決済した理由としては、以下の通りです。 ...
1.12台の天井からは下落となっていたが、8月に入ってからは安値・高値をジワジワと切り上げつつあり再び上昇に変わりそうな重要な局面とななる。ユーロ買いもしっかり強まっているので可能性は高い。しかし、ココから下落すれば状況は再び下降局面になる。いったん横ばいになり保ち合いをつけてから抜ける可能性も高いでしょう。
1時間足はピンクのエリオット波動をイメージしてます。 現在は4波っぽい動きをしてますね。 黄色のBOXを描いてますので、まずはこの中での動きを想定しておきましょう。 上抜ければそれについていく。 ただし下抜けた場合は様子見です。 基本は上昇トレンド中なので、下抜けた場合は深めの押しをつけにいったと考えます。 こういうところで安易にショートエントリーすると大きなトレンドに逆張りすることになりますので危険です。 基本は押し目買いのみに目線を固定して、押し目買いポイントを探すのが良さそうです。
8月13日のコメント 今年の最高値を更新しないなら、上は無い US SQ18日前後でどれくらい売り込まれるかですね 売り込まれた後、ショートカバーが入ると思います 先週より下がるとゆっくりとレンジしながら下落に向かうと思います Q3の銀行の株価で、方向性が分かると思いますが先は長いです 全てのトレードライン(週足) PIVOT Base Line P : Bull upside / Bear down 利確Line Bull R1→R2→R3→R4→R5 / Bear S1→S2→S3→S4→S5 R4/R5を超えるS5を割ると再計算します ichimoku cloud Base Line : Bull upside / Bear down MACD 0 line : Bull upside / Bear...
ドル円 週足は大陽線で確定 去年と今年の高値を結んだトレンドライン(水色)をブレイク 上ヒゲはほぼなく、強く上昇を示唆するチャート 売るという選択肢はまず持てない 145円を超えてくると介入警戒感は増すが、口先介入だけでは止まらないだろう 現状、中長期的に円を買う理由はないわけで。 神田財務官にお盆休みはなかった(笑) 円安は「ファンダに順張り」だが、損切りは必ず置かないと。 ●逆行シナリオを考えない人はトレーダーではない ●どこを割ったらシナリオが崩れるか考えない人はトレーダーではない ●損切りができない人はトレーダーではない そういう人はチャート見ないで積立投資やった方が上手くいく 証拠金抜いてFXからは手を引くこと💪🏾
抵抗線を信じてる。 ・貸し残はまだ残ってる。 ・売り禁 ・出来高が昨日の2/3、悪くない ・中短期平均線により、上昇トレンドに転換しそう 500を突破するため、もっと力が必要
通貨先物の取引データを活用する理由: 通貨先物は取引所に上場された金融商品であり、その取引明細が記録され、一部は公開されています。一方、マージンFXの場合、多くが相対取引で行われるため、売買データは取引業者によって保管されることが一般的であり、一般には公開されません。通貨先物の場合は過去の取引データが明瞭であり、売買ルールの検証に非常に便利です。 先物市場の取組高(とりくみだか)とは、ある一定の期間(通常は1日)内で、先物取引市場で行われた取引の総額や数量を示す指標です。具体的には、買い手と売り手が先物契約を交換し、その取引が成立した際の契約数量や価格を基にして、その日の取引活動の規模や動向を把握するために用いられます。取組高(Open...
1時間足には矢印でイメージを描き込んでます。 ここから上昇するためには昨日の高値を上抜けないといけませんね。 もしくはもう一度昨日安値を試すか…ですね。 気になるのは今までの強い上昇に対して、押しが23.6%と浅い事ですね。 もう少し深めの押しをつけてほしいのと、4時間足日足のストキャスティクスが高値圏なのでもう一段深い押しをつけにいく可能性が高い事です。 ただ、基本的に底堅い動きをしがちなドル円ですので、日柄調整をする可能性があります。 押しをつけずに、ダラダラと現在値付近で小さなレンジを作るパターンですね。 日足では切り下げライン付近にありますので、難しい動きをしそうな雰囲気です。 しっかり押しをつければそこからの上昇についていけばいいですが、押しが微妙だと方向感なく動く時間が長くなりますので、中途半端なところでエ...
チャートは日足です。 今のレート付近は4時間足で見ると節目であり抜けるのかどうか、今週の雇用統計で試される形となりそうです。 もし突破した場合次の節目は、103ドルミドルあたりになります。 次の高値付近でもあり、日足の200SMAもあります。 ここをしっかりと抜けていけばドルは明確な上昇トレンドとなっていきそうです。 ここ最近は米10年債が上昇してきています。 となれば上昇していた米株にとっては悪材料となる為、投資家がキャッシュに戻す動きが想定されます。ファンダ分析からもドルの強い動きは今後も続くのではと予想することもできます。 そのためドルストレートの通貨ペアは引き続き売りで見ています。