1. カレンダーを見る なぜカレンダーを見るのか?稼ぎやすい日かどうか確認するため。稼ぎにくい日は皆が手控えるため流動性が下がる。流動性が下がると不確実性が高まりリスクが上がる。リスクの高い日を避けるだけでも勝率は上がる。 今日は祝日の国はないか? なし 自分のスケジュールはどうか? 9時から30分のミーティング、9:30から2時間のFXセッション。子供の送迎3回。 重要な経済指標の発表はないか? 豪中銀理事会議事録、英雇用統計、ユーロ圏四半期G DP、ユーロ圏貿易収支、米住宅着工許可件数 政治的なイベントはあるか? なし やる?やらない? やる 午後1時から午後3時の間、午後6時から午後8時の間にチャンスがあればやる。それ以外の時間はやらない。 2.環境認識 GBPUSD 800MA...
MACD下降トレンド RSI下降トレンド+まだ下に余裕あり 直近の上昇チャネル下抜け+抑えられる展開 チャートだけ見るとどれだけポジティブに考えても上には見えない。 あとはアメリカ確定申告やファンダメンタルズ次第かと。 私も上がってくれた方が嬉しいですがチャートの分析するとどうしてもしばらくは下目線の方が安全。 買場は43000ドル以下から考えます。 それまではビットコインはノーポジです。 他の過大評価コインのショートの方が効率がいい。
甘やかしすぎたかいたんを厳しく躾け直す会の情報によりますと・・・・ 12年以降のチャートをコピーしてみました 日付がだいたい同じようになるようにコピーしていますので、月ごとの傾向を見るのが目的です 現在は13年のピークの調整中期間が類似していると考えます かいたんが注目しているのは13年7月以降の上げです どこまで上がるかは未知数ですが・・・ 果たして押し目を作って14年のピークが再来するのかが最大の注目点だと考えます ※短期の上げ下げは理論通りにはならない確率が高いのでどうなるかわかりません ※万一この予想が当たる事がありましても、たまたま当たっているように見えているだけですので、意思決定の際には独自に調査を実施する必要があります ※かいたんの予想はリアルタイムどころか0秒で変わります、こ...
ダイヤモンドっぽい形になってきました。 赤丸での反発は強気派が割りたくないラインだから。 ここが割られると3350~3100くらいまでは落ちると考えています。 そうなればBTCも41500までは来るかなと。 BTCは日足の雲を去年の九月以来初めて割っています。 さらにはトリプルトップでかなり弱い形です。 これを否定して上がればかなりの上昇になると思いますが、現状そんな気配はなさそうな。。。 まずは53000を超えなきゃロングなんて出来ないと思っています。 Twitterとかはまだまだ上目線が多いですが、今年中にまた最高値狙いに行くんでしょうか?どのみち今後の値動きは楽しみですね。
ダウは水曜のCPIショックから底打ち 判断の決め手は、木曜・金曜のNYタイム初動 CPIの乱高下で捕まったポジションがあったが、無事レスキューしてプラスで終えれた。 東京〜ロンドンタイムの米株の動きの確証を得るには、NYタイムの確認が必須 マザーマーケットが重視されるので。 株が再び堅調なら円安なので、円売りポジションが吉と捉えてる
日経225先物の動きを見ていきます。 左が4時間、右が日足です。 先週書いていたのは、 ---抜粋ここから----------------------------------------------- 今の上昇が加速して、 すぐに3万円付近まで到達するのかどうか。 上昇が鈍く、3万円を超えてくるような動きが出来ないのか。 ---抜粋ここまで----------------------------------------------- ということでした。 今週の動きでは、 上昇の動きは29700円までしか上げられず 大きな下げになり、一気にレンジ下限を割り込む下げとなりました。 安値は27130円まで。 そこから反発の動きで金曜のナイトでは28320円まで。 戻す動きは、大き...
こんにちは。たわみこです。 62バー経過しました。前回から大きく動きましたね。 まずは前回投稿からの動きを確認しましょう! 表題のチャートだと2波終了後からになります。 現在はwxyxzのトリプルジグザグの2個目のx波と考えてます。 ではw波からx波を見てみましょう。 y波は急落部分が見にくくなるのでa~b,b~cと二つに分けますね。 a~b波 c波(1分足だから見にくいですね) 現在のx波 ...
20年8月を高値に下落トレンド継続中のゴールド。 3月~4月にWボトムを付けて上昇してきましたが 1855~65ドル近辺に高値レジスタンスが走っており、 ここを抜けることができるかが最初の関門。 このレベルには200日移動平均線も同時に走っており 強力な抵抗となるものと見られます。 上抜けに失敗すれば再び下降チャンネルの下限までの下落も想定。 株式市場が不安定となってきましたが、米長期金利も上昇基調にあり 決してこの関門突破は容易ではないと考えています。
■環境認識 ・現時点では、4h足上昇トレンド中であり、直近高値1.218付近に再度チャレンジ中である。 ■トレード戦略 ロング ・1.218付近を4h足が上にブレイクしたのを確認し、次の足が下値を試し、抑えられそうなら(下位足で確認)エントリー。 ・現在値からフラッグ等のパターンで足場を形成+SMA21を目安に抜け期待エントリー。 ショート ・1.218付近ダブルトップ確認+現在のローソク足以降の足が下に抜け+SMA21をローソク足が下に抜けたらエントリー。 ■その他 ・現時点では、上昇トレンド中と見ているため、基本ロング目線だがショートの目線も忘れない事。
昨日の上昇は高値更新の時点で中折れしてしまった。ドル円の影響を受けやすいゴールドではあるが、やはり動くときは燃料が必要なのは変わりなし。 1825.6に月足ローソク本体から伸びる水平線が通り、近辺に複数の線が集中している為意識されている。 今の時点から10ドル幅あるのでそこまでショート狙うのも悪くはないが ・担がれる可能性 ・値動きが上下に荒い割には遅い ・下げ幅が限定されている 以上の理由からいったん見学して期待値的があるロングを狙うほうが得策と考えます。 15分の200EMAが1時間48EMAと、15分288EMAが1時間75EMAと近接しているのでせりあがってくるところでロングをとらえる戦略 TPは下げPフォーク、上げPフォークが重なるラインを見ていきたい。
2019年末、2020年初が過去1年半ほどの最高値でした。 その後、コロナショックで下落、これまでよく見てきたIT関連のチャートの形ですと3月頃からは上昇に転じていたのですが、緊急事態宣言などもあり、10月末まで下落。 10月末の日経平均に連動する形で上昇してきていますが、未だ、2020年の最高値は超えられていません。 キヤノンは、30期以上、「減配」することなく配当を維持もしくは増配していたのですが、コロナ禍ということで、2020年12月には減配という形になりました。 移動平均線大循環分析では、世界全体で、まだ、コロナショックとなる前の2020年1月末にから、ステージ3からステージ4へと移り、そのまま4月5月は、ステージ4、フェーズも4に映りました。 6月に一度、ステージ6へと上昇するもフェーズ4の中の戻り売りの地点と...
ここ最近 景気敏感株の海運や鉄鋼セクターの調子がよく ぐんぐん株価も伸ばしてます。 これらのセクターは過熱しすぎなのか? 2017年からTOPIXと 各セクターの推移を比較してみました。 これを見ると ・海運はTOPIXよりも悪かったが直近TOPIX超えしてる ・鉄鋼や非鉄金属はTOPIXに比べるとまだ出遅れている。鉄鋼は2017年の水準をまだ回復してない状態。 海運セクターは業績回復をかなりおりこんでる可能性があるが、鉄鋼や非鉄金属セクターはまだ今後の業績によっては、株価の回復余地もあるかもしれないですね。
BTCトレーダーひろしです。 BTCの上昇、下降のトレンドの目安に、設けているインジケーターがあります。 ①1年移動平均線の±0.6σボリバンのグレーの帯と、 ②1ヶ月移動平均線の±0.6σボリバンのグレーの帯 ③実態のローソク足です。 この3つの組み合わせで、上から順番に③、②、①と並ぶとトレンドが発生しやすくなります。 このような基準をわかりやすく設けて、トレードの切り口を見ていきます。 この方法を使ったトレード技術を行っています。 今現在は、ちょうど、③、②、①とわかりやすく上昇トレンドの兆しとしてみる事が可能です。 さて、その後継続するかどうかはさらなる分析が必要となりますが、方法としてはわかりやすいと思います。
投稿します。 これまでは、中長期的な分析で投稿しておりましたが、 短期分析も投稿してみたいと思います。 先週末の下落についてですが、 言わずもがなですが、 4/23を基点に安値が9日間連続(日足)で切り上がってきた、 買い勢の利確による下落です。 週足の切り上げは続いております。 又、現在(5/19 AM:9:00)のプライスは先週安値に位置している為、短期的には買いで行きます。 高値は、109付近です。 ここをネックラインとして、様子を見ます。 (ここをネックラインとして、捉えられない方は勉強してください。) 高値;109付近 安値;108.3付近 損切り:先週安値 108.3付近割れ あくまで短期決戦です。 先週安値を割れたら、シミュレーションを大幅に変えないといけませんので、 即損切します。 以上です。
サイクル観測 25,26,27,28バーと近い数値がでるので,2年ぐらいで分かりやすい安値→安値がでると予測。 2020-3月の安値から11バー上昇→3月 大陰線→4月上に長い微妙な駒足→そして今月5月 サイクル観測 値幅観測はそれ専用のレイアウトを作ってローソク足のみでやったほうがいいかなぁと最近思ってやってみました。 やってみて分かったこと。 移動平均線やHLバンドもいいんですが、それを表示してしまうとローソク足に目がいかなくなるし、大局の大きな動きを考察しづらくなってしまう。 とはいえメインは移動平均線やラインブレイクインジケーターを表示させたレイアウトでチャートを見ていき、大きな動きを知りたいときはレイアウトを切り替えてサイクル値幅観測をやる流れを作っていこうかなと画策中です。
今日は、久しぶりに4銘柄+ダウのチャートチェックをしてみました。 銅先物は、史上最高値を更新して大きく上昇中です。 景気の先行指標と言われている銅先物が上昇していますが、NASDAQは元気がありません。 一方、ダウは、銅先物と同じく史上最高値を更新して、うわ抜けてきました。 移動平均線大循環分析でもフェーズ1、ステージ1と非常に安定して上昇中です。世界でも景気が上昇していく形となれば、他の銘柄も動いてくるんでしょうか。 金曜日に雇用統計でドルが大きく下落しました。 そちらも合わせて注視していきたいと思います。
載せたのはUSDCAD月足。 2020年3月からたいした調整も無くひたすら下がり続けるUSDCAD。 ついに節目となる領域に近づいてきた。 そもそもなぜ下落が続いてきたのかを考えてみると、米ドル売りというよりは 原油高、木材高、BOCのテーパリングへの思惑などによりカナダドルが選好されて 買われてきたためだろう。 ちなみにCFTCを見ると、カナダドルの買いポジションはまだ全然多くない。 2012年頃と比べると全然少ない。 つまりまだカナダドルが買われる余地は十分ある。 チャート的に言うと、今いる水準を明確に下抜けた場合、さらに下の 青で描写した領域まで下がることは十分考えられる。 その他の可能性としては何があるか? まず思い浮かぶのは、FRBのテーパリング...