今年に入って 毎月どこかで必ず 史上最高値を更新し 必ず100万以上の急落をしてきました その確率は100% しかし、今月は 上げ幅の角度から分析すると 高値も低く 落ち方も強い キャピタル税率問題などあるが そんなのはバイデン大統領が 出馬した時点から分かっており 当選した時は なぜもっとパニック急落に 市場はならなかったのか?? いずれにせよ 460万のラインまで落ち込むのか? それ以上となるか? 私の目線はまだまだ押し目買いの チャンスにしか見えない
前回投稿 →→1.3842ラインを確実に抜くと、Targetが1.3918まで上昇が強まると考えています。 赤のDMAにタッチするまで買い目線で考えています。 先週は1.4000到達から失速しましたが、青の移動平均線をSaportに上昇中です。 シナリオ ① 4時間足は戻り上昇中ですが、Fib50%1.3915がレジスタンスに考えています、 ここを抜かれたら再度1.4000を目指す形になると思います。 ② 下値Targetは1.3769を計算しています。ここを下抜くことになれば下落に勢いが 付く辺りなので重視してします。 ③ 日足はWボトムからの上昇で1.4000からの押し目のギリギリのところであり、 ここを下抜き赤の移動平均線をも抜くと下降チャネルに沿った下落になるので注意です。 ※英国長期利回りが下落中です、米国の長...
甘やかしすぎたかいたんを厳しく躾け直す会の情報によりますと・・・・ 12年以降のチャートをコピーしてみました 日付がだいたい同じようになるようにコピーしていますので、月ごとの傾向を見るのが目的です 現在は13年のピークの調整中期間が類似していると考えます かいたんが注目しているのは13年7月以降の上げです どこまで上がるかは未知数ですが・・・ 果たして押し目を作って14年のピークが再来するのかが最大の注目点だと考えます ※短期の上げ下げは理論通りにはならない確率が高いのでどうなるかわかりません ※万一この予想が当たる事がありましても、たまたま当たっているように見えているだけですので、意思決定の際には独自に調査を実施する必要があります ※かいたんの予想はリアルタイムどころか0秒で変わります、こ...
★GBPJPY 0423 ●カレンダー 4/23 23:00 米新築住宅販売件数 トレードする日。但し週末の為、短期に徹する。 ●環境認識(日足) ・800MAより下 ・高値安値 〇(下方向) ・適度な戻り △ 直近安値を切り下げ、下方向の可能性が高くなってきた。 現在は、戻りと調整の時間帯。 ●場所の情報H 800MA付近 ・150.5 ①切数 ②フィボR 50.0付近 ・150.0 ①切数 ②フィボR 23.6付近 ●戦術:短期逆張り買い・戻り売り ①:短期逆張りロング 150.0を超えたらエントリー 追い風GBDUSD↑ UKブレンド↑ EP:150.0 SL:149.5 ...
ターゲットは277ドル 週足です マイクロソフトの月足を見るとデットクロスするかと思っていましたが 上げて来ましたね 日足 週足 月足 共にゴールデンクロス中です R3を元気よく超え、ターゲットは277ドルとなりますが直ぐに上がるという意味ではありません 月足です 綺麗な上昇トレンドです 下落があっても、転換線227ドルで止まると思っています 227ドルを割った時は買い場の可能性が高いです 日足です 波形的に、そろそろ調整に入る可能性があります 日足のぱっと見予想です 上昇トレンドです 短期ですが、調整に入る可能性があります
カナダドル:買い方向 政策発表を受けてカナダドル買い推奨! 事前予想と見通し 注目度:やや高い 織込み度:据え置き(現状維持)を織り込み済み バイアス:ややカナダドルの上値重い...
【前回の投稿から】 前回から1月にも満たないですが、 ドル円に関して投稿します。 前回の投稿から現在の間に、一旦上昇の後、3週連続くらいで下落を見せております。 前回提示の安値(¥108.0付近)付近に現在いますので、押し目買い勢に便乗する形です。 一旦、脱線します。 チャート分析においては、どのような手法を用いてもよいのですが、 良く発生するパターンを見極め、手法を取捨選択する事が何よりも肝要で、 USDJPYに関しては、年足高値からの売り圧力は、2015年を基点に2016年から切り下げてきております ので、これを一つの必須パターンとして考慮に入れながらのトレードになります。 話を戻します。 買い提示における根拠ですが、 大まかの根拠は前回記事に載せますので、面倒なのでそちらを見てください。 +αとして、現...
BTCはロングポジションの大きなロスカットもあり、一時50000$前半までの下髭を付け、現在は戻り57000$までの動き 半値戻しゾーンという事もあり上値は重く、このラインを抜けるにはまだしばらく時間がかかりそうに感じる 大きなロスカットの誘発で下髭とはなってはいるが、安心して買うにはまだ少し早いように感じるのが個人的な気持ち 52000$前後までもう一度見にいって、安値を切り上げるような動きを少なくとももう1度、可能であれば2度ほど見る事ができると安心できる感じ それまでは背を作りながらの短期のショート狙い、買うべき場所を待つようなトレードとしてみたい FRは調整されてフラットな状況なので、どちらに有利という場面ではなく、しばらくはチャートに従っての柔軟なトレードになりそう
日経平均日足、一目均衡表とRCI、MACD 今日4月29日の安値28720円を維持できるか否かは重要。 2月16日に30728円の高値をつけてから上値が重い展開ですが 足元は三角持ち合いを下抜けそう。 同レベルに一目均衡表の雲の下限が合致しており、 一旦は下げ止まりサポートされる水準となりますが 下げ止まることができなければ11月安値から2月高値の上昇トレンドの 38.2%押しとなる27714円、 半値押しとなる26791円あたりまでの下落の可能性も。 下げ止まって反発した後、三角持ち合いの上値抵抗ラインを 上に抜けてくれば上昇再開となりますが、 今年の高値30728円を超えなければ強気再開は確認できません。 MACDはデッドクロス。 RCIも緑のh後期先が下降してきてお...
いつもならばビットコさんが下がったらメタクソ落ちるのに最近は強くなったと感じます。 ギャンも効いてるしビットコさんがまた落ちなければこのまま上を目指して頑張るでしょう(゚Д゚)ノ 気をつける所は目の前の白線のクロスでどこに行くか? そこだけ確認して今後を見ていきましょう。 円弧は全てレジスタンス・サポートラインとなる。 特にギャンスクエアでオレンジ色、青色の部分。ここを突破するということは、それだけ強い相場と捉えることができる。逆に弱い時は力なく円弧に沿って落ちていく。 つまり、実際のトレードにおいては、タイムサイクルに来た時、円弧に差し掛かった時、この2つの時は局面といえ、そこでローソクがどのような形を作って次の足に進むのか見極める、大事な時間がいつなのか事前に把握することができる。このように...
◆NZD/JPY ロング目線◆ ●4時間足での分析 ●デイ〜スイングトレーダー目線 ◆環境認識◆ 上昇トレンドを形成していると見ています ◆ロング目線◆ 長期も上昇トレンド見ていますのでロング仕掛けていきたいですが、今は待ちます 乗り遅れた船には乗らない チャネル下限付近反発上昇に期待したい(赤丸付近) センターラインまで狙いたい(77.900) ◆ショート目線◆ 76.734を下抜けてくると一旦、中期目線のロングを中断します 短期レベルでショートを仕掛けてます、75.650まで狙いたい
ビットコイン 日本は日曜の昼。BTCが急落し始めました。 RSIダイバージェンス(③→⑤)は関係なく強い上昇していったと思っていたら、ここに来て暴落。 いったんサポートラインで反発しているので慌てて買いエントリーしてるトレーダーも多いのでしょうか?少し戻しつつあります。 しかしチャネルラインは完全に下抜け。 過熱感はあったからしばらく調整になるんでしょうか。 レジスタンスライン(51256、50535)を下抜けするようだと更に下げるかもしれないので注意しよう。 MACD:下(DC) RSI :50割れ ADX :下降転換
載せたのはUS10Yの年足チャート。 20世紀の末期頃からは、4~5年ごとに平行チャネルの下限にタッチするという値動きを繰り返してきた。 しかし、2012年を最後にチャネル下限に到達することが無くなった。 もちろん金利が0%に近づいてきてこれ以上下がりにくくなってきたという理由もあるだろうが、純粋に値動きだけを見ると、下落トレンドの終焉を予感させる動きになってきたと言える。 下の関連アイディアに記載したように、まだ米国債の下値余地はあると思われるので、今後も金利の動向には注意していきたい。 とりあえず2008年頃から2.0%という値がずっと意識される節目として機能し続けているので、今後2.0%を超えるかどうかが一つのポイントになるだろう。
コインベースが上昇されました。 TradingViewのコードは(COIN)です。 1分足で振り返りながら、チャート分析の考え方を解説しています。 チャートはトレンド相場とトレンドが無いところで構成されています。 そのトレンドが無いところで多くの投資家が振り回されています。 チャートの変化を感じとる力を付けて、振り回されにくい分析力を付けていきましょう。
こんにちは。たわみこです。 前回投稿の通り土日で決着しましたね。 4波?→5波?への上昇波動(WXY)が終わった形です。なぜ”?”が付くのかというとまだエンディングダイアゴナルが完成したと言えない状況だからです。 完成したと考えるのは上図のブルーラインを割ったらと考えます。 例えばこんなダイアゴナルかもしれません。。 とは言え2-4波ラインを割って来たので下へ行く可能性が高い事から現在のメインカウントは表題のカウントになります。 現在のカウントです。 下向きの波動は5波動(インパルス)とカウント出来ますね。 5波がフェイラーの形です。BTCは3波が延長すると5波がフェイラーになることが多い印象です。 そして今後はどうなるのでしょうか? 想定① ジグザグ ジグザグが1波目になるダイアゴナルなど。。 ...
対数チャートです。 イーロンさんの発言によってドージコインが急騰してます。 出来高が前回の急騰時よりも少ないという事は、 さほど売る人間がいないという事なのかもしれません。 (イーロン信者が買っている=ホドラーが多い) 或いは単純に価格が騰がったので参加者が減ったとか。 ※予測調達金利はいずれもマイナスです 4月16日13時15分時点 バイナンス -0.2786 FXT -0.099 Huobi -1.06 Okex -0.596 つまり、一旦急落するにせよ、乖離率がこのままだだ下げになるとは 考えにくい(もみ合うかダブルトップをつけてくる可能性が大きい)ので 上げ余地はまだ残っているのではないでしょうか。
現在のマーケットは リスクオフ → ドル安 チャートは金価格と米10年債利回りとドルインデックスを重ねたものです。 ※金価格は上下反転させています。 リスクオフになると、リスク資産から安全資産に資金を移します。 リスクオフになると安全資産である金が購入されるため、金価格が上昇します。 ※チャートは上下反転してるので、価格が上昇するとチャートでは下落します。 また、米国債は信頼性が高いことから安全資産として扱われ、リスクオフになると米国債が買われます。 米国債が買われると金利は低下します このことから金価格と米国債は同じような動きをします。 最近のマーケットは米金利が中心になっており、米金利と米ドルの相関性が高くなっています。 上記の点から、リスクオフになると米国債が買われ、米金利が低下し、米金利の低下に相...