エリオット波動
【自分メモ】2022/5/9~ポンド円①環境認識
日足→上目線だが三尊をつけて一旦は調整下降するか?
4時間足→下目線へ切り替えか迷い中
1時間足→方向感がないが、下目線が強そう
②まとめ
各時間足は方向感がない。
円安トレンドを根拠に安易にロングはしない
だからと言って、ショート目線が良さそうだが円も買いたくない
よって、様子見。。。
※表示インジゲーター
20EMA→オレンジ色
75EMA→青色
200EMA→紫色
デイリーピボット→白色
ウィークリーピボット→緑色
※ライン設定色
週足→緑色
日足→白色
4時間足→黄色
※トレードマイルール
・チャートを21時~0時までしか見ることができないため、その時間内で
エントリー~決済までする。
・4時間足・1時間足の目線が一致するときにエントリー
波動分析 〜想定まとめ2〜こんにちは。たわみこです。
今回も長い投稿ですが、お付き合い下さいね😉
本日は過去投稿の”想定まとめ”その後の進行状況を確認と新たな想定Fを提案します。
まず、表題のチャートは各想定の進行想定と破綻ポイントをまとめました。
今後の動きではどの想定が破綻し、どの想定に近い動きになるのか確認しながらカウントを追っていきましょう。
では、以前投稿の想定はその後どうなったのか確認していきましょう。
想定A(リーディングダイアゴナル説)
以前の投稿ではダイアゴナル4波のリトレースを割ってくると危険水域としてきました。
今回の下落でそのラインを割ってきましたね。まだ破綻はしていませんが、想定の優先度はかなり低くなってきた想定となります。
想定B(フラットC波ダイアゴナル説)
こちらも実質的には想定Aと同じです。こちらはダイアゴナル2波になるのですがリトレースを割っており、優先度が低くなった想定となります。
想定C(X波フラット説)
この想定の重要な部分はフラットC波が収縮型ダイアゴナルであるという点です。
というのも見てお分かりのように、1波が長いですので段々とアクション波が短くなる収縮型が最も自然な形です。
収縮型と1波、4波が重なる条件にすると上記のような形になります。今から急騰するようであれば可能性ありそうですね。
このような収縮型も考えられますが、このダイアゴナルだと5波が3波より長くなってしまう為にNGと考えます。
形も少し歪に見えますしね。
想定D(ダブルスリーX波説)
X波は色々な修正波が考えられますね。トライアングルは一例です。
この想定はもう少し形が見えないと判断出来ませんので、様子見とします。
想定E(インパルス説)
こちらの収縮型ダイアゴナルであればリーディングと考えられますね。また2波の戻しもリーディングダイアゴナル4波あたりというガイドラインにも適合しています。
であれば現在が3−2波になりますので、リトレース浅く急落する可能性もありますね。
想定F(拡大フラット説)←NEW
拡大フラットのリトレースとB波ダブルジグザグW:Y=1:1.618と近くなっているのも面白いですよね。
前回の簡易版でブルーラインを越えれば下げ波は終了したと考えますとしていましたが、越えずに下落しました。
ですのでまだ下落波は継続していると考えています。
カウントはこのように考えてます。リアクション波の作成時間など前々回投稿のバランスもいいダブルジグザグですね。
この想定では拡大フラットのリトレースやダブルジグザグの比率をもとに想定していますが、それよりも浅い場合や深い場合も考えられますね。
また想定Eとも近い波形になるので、判断が難しい想定とも言えると思います😅
今後は表題の想定まとめを参考にカウントを追っていきましょう。
では、また来週ですね👀
【自分メモ】2022/5/9~ユーロドル①環境認識
日足→下目線。
4時間足→下目線。週足レベルの底値付近である為、一旦は調整上昇するか?
1時間足→下目線だが現状はレンジ気味
②まとめ
すべての時間足が下目線。ショート目線
しっかりと調整上昇をいれて下げたが、週足水平ライン1.04844が固い
ショート目線ではあるが、反発上昇に気を付ける
※表示インジゲーター
20EMA→オレンジ色
75EMA→青色
200EMA→紫色
デイリーピボット→白色
ウィークリーピボット→緑色
※ライン設定色
週足→緑色
日足→白色
4時間足→黄色
※トレードマイルール
・チャートを21時~0時までしか見ることができないため、その時間内で
エントリー~決済までする。
・4時間足・1時間足の目線が一致するときにエントリー
【自分メモ】2022/5/9~ドル円①環境認識
日足→上目線
4時間足→上目線。黄色のトレンドラインを割れるまで上目線。
1時間足→上目線だが、若干レンジ気味
②まとめ
すべての時間足が上目線であり、ロング目線
1時間足ではレンジ気味であるので、明確なトレ転確認後にロングエントリー
※表示インジゲーター
20EMA→オレンジ色
75EMA→青色
200EMA→紫色
デイリーピボット→白色
ウィークリーピボット→緑色
※ライン設定色
週足→緑色
日足→白色
4時間足→黄色
※トレードマイルール
・チャートを21時~0時までしか見ることができないため、その時間内で
エントリー~決済までする。
・4時間足・1時間足の目線が一致するときにエントリー
【自分メモ】2022/5/2~ポンドドル①環境認識
日足→下目線
4時間足→下目線。
1時間足→下目線。下降後に調整上昇中
②まとめ
すべての時間足が下目線。ショートの入り場探し
1時間足で調整上昇しているので、来週はショートエントリー検討
※表示インジゲーター
20EMA→オレンジ色
75EMA→青色
200EMA→紫色
デイリーピボット→白色
ウィークリーピボット→緑色
※ライン設定色
週足→緑色
日足→白色
4時間足→黄色
※トレードマイルール
・チャートを21時~0時までしか見ることができないため、その時間内で
エントリー~決済までする。
・4時間足・1時間足の目線が一致するときにエントリー
【自分メモ】2022/5/2~ポンド円①環境認識
日足→上目線
4時間足→上目線。調整下降が入って再度上昇中
1時間足→上目線だが、直近は三角持ち合い
②まとめ
各時間足は上目線であり、ロングの入り場探し
1時間足で三角持ち合い中なのでしっかりとトレ転を確認する
※表示インジゲーター
20EMA→オレンジ色
75EMA→青色
200EMA→紫色
デイリーピボット→白色
ウィークリーピボット→緑色
※ライン設定色
週足→緑色
日足→白色
4時間足→黄色
※トレードマイルール
・チャートを21時~0時までしか見ることができないため、その時間内で
エントリー~決済までする。
・4時間足・1時間足の目線が一致するときにエントリー
【自分メモ】2022/5/2~ユーロドル①環境認識
日足→下目線。
4時間足→下目線。底値付近である為、一旦は調整上昇するか?
1時間足→下目線。
②まとめ
すべての時間足が下目線。ショートの入り場探し
修正上昇2波はスルーして、下降3波のシナリオ想定
※表示インジゲーター
20EMA→オレンジ色
75EMA→青色
200EMA→紫色
デイリーピボット→白色
ウィークリーピボット→緑色
※ライン設定色
週足→緑色
日足→白色
4時間足→黄色
※トレードマイルール
・チャートを21時~0時までしか見ることができないため、その時間内で
エントリー~決済までする。
・4時間足・1時間足の目線が一致するときにエントリー
【自分メモ】2022/5/2~ドル円①環境認識
日足→上目線
4時間足→上目線。黄色のトレンドラインを割れるまで上目線。
1時間足→上目線だが、一旦は調整下降中
②まとめ
すべての時間足が上目線であり、ロングの入り場探し
1時間足で調整下降中なので、トレ転確認後にロングエントリー
※表示インジゲーター
20EMA→オレンジ色
75EMA→青色
200EMA→紫色
デイリーピボット→白色
ウィークリーピボット→緑色
※ライン設定色
週足→緑色
日足→白色
4時間足→黄色
※トレードマイルール
・チャートを21時~0時までしか見ることができないため、その時間内で
エントリー~決済までする。
・4時間足・1時間足の目線が一致するときにエントリー
波動分析 〜カウントのバランス〜 中級以上向けこんにちは。たわみこです。
今回は前回投稿の想定まとめからあまり動きがありませんね。まだ下落波が終わってないと考えます。
そこで今回は現在の下落波のカウント例を見ながら”バランス”を考えてみたいと思います。
自分も重要視する”バランス”とは何でしょうか?
値幅に対するフィボナッチ比率?の事でしょうか?→今回は値幅のバランスではなく修正に関してのバランス感覚の事です。
まずは下図をご覧ください。
インパルスですがどうでしょう?
どちらのカウントが良さそうに見えるでしょうか?
もちろんインパルスですのでチャネルを形成しやすいなど目安がありますが、ここで注目して欲しいのはリアクション波です。
つまり2波と4波の関係ですね。
2波はその個性から1波の上昇を打ち消すくらいの修正がある波です。
4波は3波の修正ですからその分大きく修正するのでしょうか?
どちらかというと4波は3波の修正を” 時間をかけて修正する ”という個性がありますね。つまりヨコヨコです。
このように2波の修正時間と同等かそれ以上の時間をかけ修正することが多い波です。
この事から鑑みると、同じディグリーでリアクション波は同じくらいの作成時間があれば”バランス”よく見えるのではないでしょうか?
現在の下落波に当てはめると(X)が同じディグリーの修正波です。
この作成時間の関係ともう一つ上のディグリーである丸Xとの作成時間との関係も確認して下さいね。
このように考えると表題のカウントは”バランスが良い”と表現できるのではないでしょうか👀👀
先ほどのインパルスの例では
このように左のカウントになるのではと考えると自然ですね。
つまり1こ下のディグリーの4波とカウントすると”バランス”が良くなりそうです。
まだカウントに慣れていないよって方はまずはこのようにインパルスの2、4波に注目してみてはいかがでしょうか?
きっとこの事はカウント精度向上に繋がりますよ😆
=まとめ=
対になるリアクション波同士の作成時間に注目すると、全体のバランス感覚が掴めてくるように思います。
では、また来週ですね👀
動きがあれば、簡易版で投稿しますね。
波動分析 〜想定まとめ〜こんにちは。たわみこです。
3/18からの”ジグザグ系の組み合わせ”を投稿してきましたが、何個か想定をしてきましたね。
ここで一旦まとめてみたいと思います。
前回までで残っている想定にプラスして何点かの想定を加えた形で今回は進めていきましょう。
表題のチャートは想定1です。今回より表記を変えて想定Aとします。
想定Aはダイアゴナル4波と考えていますね。現在がリトレース66%付近ですが目安のリトレースである81%までは許容出来る範囲ですね。
この81%ラインを割って来るようだと少し危険な匂いが、そして2波を割れば破綻ポイントとしています。
1波始点からのサポートラインが機能するかは分かりませんが、一般的に多くの方が意識するポイントになるであろう事からこのラインを割った際は注意が必要になりそうですね。合わせて意識しておきましょう。
想定B(前回までの想定6)
想定A、B共に上向きのダイアゴナル想定ですね。
破綻ポイントも同じですので確認しておきましょう。
想定C(前回までの想定5)
破綻ポイントが2つあります。1つはダイアゴナル完成前に超えるという条件付きです。
このようにまだ下に行くようであればダブルジグザグとカウントも出来ますね
これであれば想定Cのダイアゴナル1波目などのカウントでもOKですね。
→前回までの下落波トリプルジグザグはアクション波として出る事はあまり無いという事から考えています。リアクション波であるダイアゴナル2、4波であれば出る可能性のある波形です。
そしてこのカウントでの想定を2つほど。。
想定D
フラットA波がダブルスリーになるパターンです。
ダブルスリーの形が色々あるので、全部は列挙できませんが。。
A波に時間が掛かるような波形ですね。
想定E
このまま下を目指すパターンです。
現在の下落波はインパルスとはカウントするのは難しいですからこんなリーディングダイアゴナルを想像します。
大きな足であれば全体像はこのようになるかもしれません。
まだ細かな相違点で他の想定もありますが大きな流れを今回の投稿で確認しておきましょう。
今後はこの想定A〜Eのような表記をしていきますね😁
【自分メモ】2022/4/25~ユーロドル①環境認識
日足→下目線。
4時間足→下目線。底値付近である為、一旦は調整上昇するか?
1時間足→下目線。
②まとめ
すべての時間足が下目線。ショートの入り場探し
直近は反発ポイントである為、ショートは様子見
週足緑色水平ラインを割れれば、さらに下がるか??
※表示インジゲーター
20EMA→オレンジ色
75EMA→青色
200EMA→紫色
デイリーピボット→白色
ウィークリーピボット→緑色
※ライン設定色
週足→緑色
日足→白色
4時間足→黄色
※トレードマイルール
・チャートを21時~0時までしか見ることができないため、その時間内で
エントリー~決済までする。
・4時間足・1時間足の目線が一致するときにエントリー
【自分メモ】2022/4/25~ユーロ円①環境認識
日足→上目線
4時間足→上目線。しかしトリプルトップもしくは三尊にもみえる
1時間足→上目線。調整下落中か?
②まとめ
大きな流れは上目線。しかし、直近は4時間足でトリプルトップとなりそう
一旦は調整下落が入ると想定。円安トレンドが強い為、安易にショートをしない
※表示インジゲーター
20EMA→オレンジ色
75EMA→青色
200EMA→紫色
デイリーピボット→白色
ウィークリーピボット→緑色
※ライン設定色
週足→緑色
日足→白色
4時間足→黄色
※トレードマイルール
・チャートを21時~0時までしか見ることができないため、その時間内で
エントリー~決済までする。
・4時間足・1時間足の目線が一致するときにエントリー
【自分メモ】2022/4/25~ドル円①環境認識
日足→上目線
4時間足→上目線。黄色のトレンドラインを割れるまで上目線。
1時間足→レンジ想定
②まとめ
すべての時間足が上目線であり、ロングの入り場探し
4時間足では大きな押し目がなさそう
1時間足がレンジ想定なのでロング条件がそろえばエントリー検討
※レンジのブレイクアウトなど
※表示インジゲーター
20EMA→オレンジ色
75EMA→青色
200EMA→紫色
デイリーピボット→白色
ウィークリーピボット→緑色
※ライン設定色
週足→緑色
日足→白色
4時間足→黄色
※トレードマイルール
・チャートを21時~0時までしか見ることができないため、その時間内で
エントリー~決済までする。
・4時間足・1時間足の目線が一致するときにエントリー
波動分析 〜ジグザグ系の組み合わせ6〜こんばんは。たわみこです。
今回は想定1(現在のメインカウント)に絞って確認していきましょう。
まずは前回の注目ポイントからその後どうなったのか確認しましょう。
・ブルーラインを超えるか?
→前回の投稿後は超えずに下落しましたね。
この為、前回のカウントであるダブルジグザグ→トリプルジグザグへ変更しました。
・高値更新は?
→来週以降になりそう?
ブルーラインを越えなかったため下落波の時間が伸びました。
トリプルジグザグになった事でダイアゴナルのリトレースの目安(66%〜81%)のあたりになりましたね。
リトレースは表題のチャートに載せてますのでご確認を!
そしてこのまま上昇波が続くようであれば。。。
リーディングダイアゴナルは収縮型です。またリーディングダイアゴナルにフェイラーはありませんので高値の更新がありますね。
もちろんスローオーバーも考えられますが、収縮型の場合、大きさは3波>5波ですので3波の大きさは越えません。
最大はこのような大きさとなります。
では今の上昇波のカウントはどうなっているでしょうか?
まだ進行中なので暫定ですが。。
ダブルジグザグX波が終わったところと考えております。X波はフラットですがフラットA波がまたフラットという複雑な形です。
今後のイメージはこんな波形です。
ちなみに円建てだと少しカウントが変わります。
ジグザグとカウント出来ますね。円建て、ドル建てでカウントの相違はたまにありますが、大体同じようなカウントになっていく事が多いですね。
この場合であればどちらもダイアゴナル5波ですね。ジグザグ系であれば問題ないのでそれがシングルになるかダブルになるかの違いと認識して頂けたらと思います。
こういった点もカウントのヒントになる事がありますね😆
最後のC波のカウントはこう考えますので(4)のところをまずは超えるかに注目です。
では、また来週ですね👀
【自分メモ】2022/4/21~ポンドドル①環境認識
日足→下目線
4時間足→下目線。
1時間足→下目線だが4時間水平ラインに支えられ一旦上昇中
②まとめ
すべての時間足が下目線。ショートの入り場探し
しかし、安値更新できずにもじもじしている。
とりあえずは、調整上昇を待ってからのショートシナリオ
※表示インジゲーター
20EMA→オレンジ色
75EMA→青色
200EMA→紫色
デイリーピボット→白色
ウィークリーピボット→緑色
※ライン設定色
週足→緑色
日足→白色
4時間足→黄色
※トレードマイルール
・チャートを21時~0時までしか見ることができないため、その時間内で
エントリー~決済までする。
・4時間足・1時間足の目線が一致するときにエントリー