FX:USDJPY フィボナッチスパイラルのみだと不安定、StochやADXと組み合わせる。 明日は満月。
急騰から急落に転じていたゴールドですが、大きな時間軸で見たら上昇の押し目と見ています。 1時間足のエリオット三波まで下落したので前回高値を超えるような上昇があれば押し目買いをしていきたいです。 下落な角度が急なのでしっかりの上昇一波を待ってからエントリーしたいと思います。
4時間 ① 前回投稿→4波から5波に欠けて戻り売り継続です。 ② 5波到達で更に下降もあります、上昇FR61.8%抜くまで戻り売りで考えています。 ③ 今週は米国政策金利の上げが予定されているので、ドル買いが強いと考えられるので戻り売りをメインに。
週足 終値=117.29(+2.15%)→高値=117.35→安値=114.82 ① 引き続き地政学リスクが強まっていますが、米国は今回のウクライナ情勢は大きな被害はないこと、さらにCPI(消費者物価指数)が7.9%まで上昇していることで、今年はFRBが政策金利を何回上げるのか注視されます。 ② 欧州通貨売りのドル買いになっています、ドル指数も上昇・長期債権利回りも上昇中です。 US10Y 日足 4時間= ① 上昇FR=200%に到達→ここまで伸びたら261.8%ラインがターゲットでしょうが、乖離修正の調整売りに注意しましょう。 ② EURUSDが底を付けてきたので注視しましょう。 1時間 ① 2016年高値→週足レジスタンス=118.26が目安になります。赤の矢印の動きで買い継続で考えています。 ...
週足終値=152.91(+0.62%)→高値153.40→安値150.98で終了。 地政学リスク回避が見えないのでポンドの上値も重くなっています 日足 ① 下降FRに沿ってネックラインを下抜いて安値を更新したのですが、週末同ラインまで戻っています。 ② ウクライナ情勢リスク回避が見えないだけに欧州通貨は売りが継続、比較的被害の小さい米国は政策金利の上げも示唆していることもあり、ドル買いの流れが顕著になりました。 ③ 今週は英国もBOEが追加利上げを行ってくると思います。一旦ポンド買いの期待もありですが地政学リスク回避まで戻り売りで考えています。 ④ 5波への下降を狙い4波の止まりを見て考えています。 ...
週足 終値=1.3027(▲1.43%) 高値=1.3237→安値=1.3027で終了 日足=チャネル下線まで到達 ...
昨年12月以降上昇が続いている原油ですが、 前回記載した際のレジスタンスライン(白線)を上抜け、上昇が加速しています。 現在は、過去最高値147.27ドル(2008年)と最安値0ドル(2021年)を結んだフィボナッチの0.786(水色点線)がレジスタンスとなっていったん止まっています。 (下の1時間足のチャートだと分かりやすいです。) この上昇の前は、同じフィボナッチの0.618(緑点線)の水準での攻防があったため、今回も同じように滞在するのか注視していきたいです。 ここを抜けると更に上昇しそうで、過去最高値までチャート的には何もなさそうに見えます。 実際にトレードしていると、簡単に数ドルも動いてしまう超ハイボラな環境ですが、テクニカルに従ってトレードしていきたいと思います。 FX_IDC:USDWTI
今回のウクライナ情勢で欧州は先行き警戒レベルが上昇しています。 4時間 ① 下降に入ってFR161.8%到達してきました。一旦上昇の兆しが見えたのですがロシアがウクライナに侵攻してからは欧州通貨の下落が止まりません。 ② リスク回避のEURCHFでユーロ売りが強まっています。 ③ 3波から4波への上昇ありですが、地政学リスク回避が条件で好転に期待しましょう。回避があれば大幅上昇になります。 参照 EURCHF 4時間 ① 200%に向けて下落しています、注視しましょう
週足終値=151.97(▲1.94%)→高値155.23→安値151.47で終了。 ① 地政学リスクが継続中で今週も停戦に向けた動きに注意です。停戦合意で反転上昇に注意しましょう。 ② 米国・英国10年債権利回りが下降しています、FOMC声明からインフレ回避の政策金利0.25%の上げ、英国は追加利上げも視野に入れていますがウクライナ情勢の警戒レベルが上がっています。 ③ 週足FR61.8%を下抜いてきました、さらに下降が予想されます。100%まで落ちることも想定されます買いは注意しましょう。 ...
週足 終値=1.3226(▲1.37%) 高値=1.3437→安値=1.3202で終了 GB10Y 4時間= ① 地政学リスク継続から欧州通貨は大幅に下落しています。停戦が見えないだけに欧州通貨引き続き売り継続で考えています。 ② ポンドも売りが優勢になってきました、161.8%到達で反発が見えていません。下抜くと1.3000を割る動きも想定しています(停戦協議が長引く警戒) ③ 英国長期国債も利回りが下落→BOEは追加利上げをするようですがユーロ同様売りが強まっています。 ④ 上昇FR61.8%を抜くまで戻り売りと考えています、停戦協議が好材料に向かえば大幅上昇となるので注視しましょう。 1時間 ① 1時間も上昇FR61.8%を上に抜いてくるまで売り優勢に考えています。
週足 終値=114.83(▲0.61%) 引き続き地政学リスクが強まっています、雇用統計・FOMC声明など材料は好期ですがリスク回避が強まりドル売り→欧州通貨が大幅下落に連れています。 US10Y ...
連日陰線が続いているユーロドル。週足で見ると2020年5月の上昇トレンド起点付近まで下落しています。 ここからのショートで狙う場合はしっかりと利確ポイントを決め細かく狙い、反転ロングを狙える場所を探していきたいです。 但しもう一段下に底値もあるので、しっかりと反転を確認してから狙っていきます。
CXR宮本です。今日は豪ドル円(AUD/JPY)の相場分析をしたいと思います。 ウクライナ情勢からさらなるコモディティ高相場...
ウクライナ情勢に進展がありませんでした、引き続き警戒です。 週足 日足 US10=1時間 ...
週足終値=154.97(▲0.88%)→高値156.78→安値153.37で終了。 ① ウクライナ情勢悪化で大きく売りになりましたが、停戦協議が予定され停戦を見込み週末は買戻しで終了。 ② ただし、その後も停戦交渉は進展していません。よって週明け再度情勢悪化ならFR=61.8%を目指すと考えています。61.8%を下抜くとさらに下落が強まると考えています。 日足 ① 下降FR→38.2%から下落→161.8%到達して陽線で反転上昇になるか? ② 青矢印の動き→→61.8%を上に抜いて押し38.2%から上昇で上昇に転換 ③ 今週は政学リスクと米国雇用統計にも注目しましょう。 ...
週足 終値1.3410(▲1.26%) 高値=1.3638→安値=1.3272 ① ウクライナ情勢を警戒した動きに注意継続、停戦に向けた動きが進展していません。 ② 米・欧州・英国・カナダがロシアの一部銀行をSWIFTから排除することを合意しました、対ロ経済制裁により関連国のインフレ率上昇が予想され経済回復は後退が予想されます。前回安値100%を下抜くと大きく下落するので注意です ③ 停戦が確約できるまでは注意しましょう GB10Y 日足 ① 大きく下落上昇FR61.8%を抜くまでは売りになります。 ...
日足はデッドクロス中の各MAより下に推移。 大きな目線では下向きですが、1時間足レベル底値が硬い印象です。 日足のMAの乖離を埋めるような小さな上昇が起きるようであればロングを狙っていきたいと思います。
連日上昇していたゴールドが大きな上髭をつけ下落し始めました。 1時間足の200MAやサポレジラインも下抜けたので一旦の下落が予想されます。 各MAやレジスタンスラインを背に細かくショートを狙っていきたいと思います。