=環境認識= ① 週足=高値0.7616→安値=0.7477→終値=0.7586(+1.45%)で終了 ② ドル上昇からAUDUSDは売りが継続、直近安値4/1の0.7531を6/21に安値更新。 シナリオ ① 相関通貨GBPAUDの売りが継続されればAUDUSDは上昇継続もありだが、今週も米国長期利回りの動きに注視になります。 ② Fib/E=161.8%到達から反転上昇→100%=0.7624手前まで戻ってきました。 ③ 狙いは戻り売りですが61.8%抜くまで売りを考えていますが、雇用統計次第ではそのまま上昇もありです。 ※7/2米国雇用統計→米国はコロナ給付金を潤沢に出しているため、雇用要請はあるものの労働意欲が失われている。今週は特にこれからの米国経済回復が継続されているのか失業率・平均時給が注目される。(GBP...
=環境認識= ① 週足=高値1.9548→安値=1.8262→(▲0.95%)で終了 ② 6/24BOE金融政策発表でテーパリングの後退を示唆したことからポンド急落 ③ チャネルラインのSaportを下抜いてFib/E=100%値まで降りてきました、まだ調整相場と考えて買いが入ると考えています。 シナリオ ① 週末の米長期金利上昇が維持されればAUDUSDが売られGBPAUDに買い戻しもあり。 ② ポンドル→新型コロナ感染者増でロックダウン継続→ポンドル売りが継続視野 ③ GBPAUD=1.8500タッチで調整売り→1.8450から戻り売りになっています。 ※ 英国GDP指標に注意です。
=環境認識= ① 週足=GBPUSD=高値1.4001→安値=1.3786→(+0.58%)で終了。 『主な動き』→ポン円と内容が同じです ① 6/22のFRBパウエル議長議会証言でテーパリング早期引き締めに慎重姿勢を示したことでドル売り→ポンド上昇 ② 6/24BOE金融政策発表でテーパリングの後退を示唆したことからポンド急落=154.09 ③ 週末、米金利上昇からドル買い→ドル円=110.78→ポンドル=1.3870まで下落 =シナリオ= ① 6/21の上昇を目安にFib/Eを引いてN値=100%にほぼ到達から下落。6/21~チャートでは1.4000を抜くタイミングを逃した感があります。 ② 1.3861=前回上げの押し位置を割ると1.3800割れも見えてくるので注意。 ③ 米長期利回りが週末上昇でドル買い、今週は英...
=環境認識= 週足→上値=155.158→下値151.320→終値153.815(+1.598%)+1.598 『主な動き』 ① 6/22のFRBパウエル議長議会証言でテーパリング早期引き締めに慎重姿勢を示したことでドル売り→ポンド上昇 ② 6/24BOE金融政策発表でテーパリングの後退を示唆したことからポンド急落=154.09 ③ 週末、米金利上昇からドル買い→ドル円=110.78→ポンドル=1.3870まで下落 =シナリオ= ① 6/21週はFRB・BOEの政策発表から乱高下。さらに6/21米長期金利が1.354まで低下=ドル円109.715→ポン円=151.32まで急落したことから、このまま落ちるのかを警戒しました。 ② 6/28週は 英国GDP発表...
ユーロドルはFOMC以降、ドル高の流れに 現在は、1.18500で反転して戻りを試しているところ 昨晩、リトレースメント38.20%を一旦超えて下落 現在は23.60%上を推移しているところ しっかり戻ったとは言えないので再び上昇の可能性がある 戻り売りの目安は一段上のリトレースメント50.0% ここはピボットR2(1.19950)、ラウンドナンバー(1.20000)も 場所の情報が厚い Entry 1.20000 SL 1.20400 TP 1.19400 ※本日の主な経済指標 20:00 英政策金利発表 21:30 米21年第1四半期GDP 21:30 米耐久財受注
連日の下落で一時30000ドル割れしたBTCですが、やはり底堅く日足ではヒゲになって反発しまいた。 引き続き30000ドルを背にして買っていきたいです。
=環境認識= ① GBPAUDは堅調に上昇、相関通貨ポンドとオージ→先週FOMCの発言からドル買いが進行 ② 先週=AUDUSD=▲2.9%→GBPUSD=▲2.2% オージの下げ幅が大きくGBPAUD=0.8%の上昇になっています。 シナリオ ① 1.8400抜けからレンジ継続 ② チャネルを割る迄買い目線 ※先週末ポンドルが大きく売られています、AUDUSDの動きと合わせて注視してください。 短期売りしたいところですが、長く持てないのでショートは利が付いたら利食い優先です。
=環境認識= 週足=上値=1.4132→下値1.3791(▲2.22%)で終了。 英国は英・EUの北アイルランド議定書を巡る対立警戒、英国のロックダウン延期、英小売売上高が市場予想を下回った事等からポンド売りになっています。 =シナリオ= ① 上昇チャネルから下降チャネルに切り替わってきました。 ② Targetは1.3669辺りに設定していますが、米国債の利回りが急落しないこと・新型コロナ感染収束が見えている米国で再発がないことが条件になります。 ※リスク回避の円買いでクロス円も下落、株価が予想以上に下げているので相場の乖離幅が広がっています注視してください。
=環境認識= 週足→上値=155.489→下値151.996→終値152.217(▲1.62%)-2.512 『主な動き』 ① 英・EUの北アイルランド議定書を巡る対立警戒でポンド売り ② 英国のロックダウン延期を受けてポンド売り ③ FOMCで2023年までに2回の利上げが示唆=米長期金利が上昇しドル全面高 ④ 英小売売上高が市場予想を下回った事からポンド売りが加速 ⑤ 週末米10年債権利回り低下=ドル円→110.04、ポン円→152.10まで下落。 =シナリオ= ① ポン円は、 チャネルライン直近安値ラインまで到達→4/19=149.064...
ゴールドについて、上昇に一服感が出てきてトレンドライン(黒線)のどちらに抜けるかで方向が決まると前回記載しましたが、下に抜けて大幅下落となりました。 現在は、2020年8月から引けるトレンドライン(赤線)と2020年3月と8月のフィボナッチの0.5が交わるような位置で止まっています。 ここが一つのポイントとなりそうですが、ここを下抜けると次は2019年5月から引けるサポートライン(緑線)が次のポイントとなりそうです。 3月末にはこのラインで反発しましたが、比較的短期間での再チャレンジであり、ここを下抜けると更に下落が加速しそうです。 FOREXCOM:XAUUSD
FOMCの利上げ発言によって下落したゴールド。 過剰に下落したので一旦は調整上げが来そうですが、このままV字で戻るとは考えにくいと思います。 フィボナッチ61.8+前回安値の付近まで戻ってきたら再下落を狙ったショートもあり。
BTCUSDTは、4Hと1Dの2つの主要な抵抗をすでに破っています。 4Hのレジスタンスで4回拒否された後、ついにそれはそれを上回り、それ以来上昇し続けています。ろうそくのパターンも、毎日の時間枠で過去6日間の純粋な上昇傾向を示しています。 4Hの時間枠で、価格は三角形を形成しました。価格がトライアングルから出た後、プルバックが浅くなる可能性がありますが、私が期待しているのは、43031.0に達するために高くなることです。 今すぐ購入または37339.1で購入 SL @ 34119.0 TP1 @ 43031.0 TP2 @ 47578.0 TP3 @...
=環境認識= 上値週足=1.8350→下値1.8195→終値1.8307(+0.08%)で終了 =今週シナリオ= ① 6/4に高値更新=Fib/エクステンション161.8%到達から調整下落して①矢印チャネルとFib/エクステンション61.8%まで下降。 ② チャネルをサポートに反転上昇で②矢印まで買われてきました。 ③ このまま順調に上昇でのTarget=1.8455を再度試す動きを考えています。 ④ 反対に英国コロナ感染増でロックダウン延期であれば上昇から下降に移ることも考えられます。 ⑤ 週足PIVOT(Fib)のR2~S2を参考にしています。...
ハッピーマンデーみんな、私は別のシグナルでここにいます MATICUSDTは主要なレジスタンスを上回り、現在は範囲が広がっています。 大きなグリーンキャンドルのおかげで、上昇する前に1.3にプルバックする可能性がありますが、それはさらに高くなると思います。 したがって、価格の動きを注意深く見る必要があります。 今すぐ購入または1.300で購入 SL @ 1.23 TP1 @ 1.5 TP2 @ 1.67 ハッピートレーディング:) これが役に立ち、TradingViewでより多くの無料の予測が必要な場合 あなたのサポートを示してください、 👍いいねボタンを押して、 コメントにいくつかのフィードバックを下にドロップしてください! ❤️あなたのサポートは本当にありがたいです!❤️
=環境認識= 週足=始値1.4144→上値=1.4191→下値1.4073=終値1.4111(▲0.28%)で終了。 英国が新型ウイルス変異株の感染者が急増で21日ロックダウン全面解除ができるのか。 EUとの北アイルランド通商協議が物別れになっておりジョンソン首相は。 =シナリオ= 5/18からレンジ継続 ① ロックダウン解除が7月19日まで延長が決まれば一時的にポンドは売られると思います。 ② Fib/エクステンションは下降に引いていますが、61.8%→1.4090=Saportを抜かない限り下降には入らないと考えています。 ③ 反対にロックダウン解除とEUとの北アイルランド議定書に英国が履行すればポンド買いで→1.4250をTargetに考えています。 ※③のEUとの通商協議等は我々個人投資家には予想つかない事なので急...
=環境認識= 週足=始値155.086→上値=155.317→下値154.134=終値154.729(▲0.23%) 米英長期金利の低下で上値が伸びず終了。 主な動き→ 6/9=英国ホールデンMPC委員の金融引き締め発言→ポンド買い→ポンドドル=1.4188 ポンド円=155.30↑ 英国10年債権利回り低下→ポンドドル=は1.4164、ポンド円=155.06 さらに、北アイルランドの通商を巡り英国とEUの対立が再び懸念=ポンド売り→1.4109 6/10=北アイルランドの通商をめぐりEUの対立懸念からポンド売り→ポンドドルは1.4072、ポンド円は154.13。米CPIを受けて円売り・ドル買いが進行し109.79まで上昇。 6/11=米国10年債権利回り上昇→ドル買いや英国新型コロナウイルスの新規感染者数が増加→懸念...
XLMUSDTは、レジスタンスで4回、サポートで3回拒否されるフォーリングウェッジを形成しました。 一方、RSIには、潜在的な上昇トレンドを示すダイバージェンスが見られます。 レジスタンスでも5回目の拒否があるかもしれませんし、レジスタンスを超えて高くなるかもしれません。 レジスタンスで5回目の拒否が発生した場合、価格が少なくとも0.352に上がる前に、0.283への引き戻しが予想されます。 どちらの場合でも、取引を開始する前に、より低い時間枠を確認する必要があります。 より低い時間枠で確認が得られれば、安全に入力できます。 レジスタンスブレイクアウトで購入または0.283で購入 SL @ 0.26 TP1 @ 0.352 TP2 @ 0.434 TP3 @ 0.53 ハッピートレーディング:)
3月末に2019年5月から引けるサポートライン(緑線)で反発し、高値から結べるレジスタンスラインも突破し上昇を続けてきたゴールドですが、上昇に一服感が出てきました。 今週は長期金利(10年債利回り)が低下していたにも関わらず、上昇しませんでした。 テクニカル的にはトレンドラインに挟まれているような形になっており、どちらに抜けるかで方向感が決まりそうです。 上はトレンドライン、フィボナッチ0.236、更には2021年1月高値の1,960ドルあたりがレジスタンスとなりそうで、上昇するには力が必要そうな感じがしています。 FOREXCOM:XAUUSD