方向性 : 上昇 ポイント : RBNZ理事会 今回のRBNZは据え置きだと思われ、注目は声明文です。 豪州やNZは欧米に比べて感染者数が少なく、早期の経済回復が期待されています。 豪州は経済指標の結果は強いものが多く、今月初めのRBA理事会では緩和政策の早期縮小が発表されるのではないかと注目されていました。 結果は豪ドル高を懸念してからなのか、長期の緩和姿勢が発表されました。 ...
豪ドル/米ドルの方向性 → 上昇 ターゲット 0.8100ドル パウエルFRB議長の議会証言は予想通りハト派姿勢。 イエレン財務長官とタッグを組んで超緩和+財政出動になるのではいかと予想される。 豪ドルは今月初めのRBA理事会でハト派姿勢を示したにもかかわらず上昇。 コモディティ価格の上昇や強い経済指標など、豪ドルにとってプラス要因に強く反応していると思われます。 もう一時は豪ドル/米ドルは買い戦略でいきたいと思います。 ただ、今までよりもペースが鈍化する可能性があるので、小刻みに利確を繰り返すポジションと最後まで持ち続けるポジションを分けて持ちたいと思います。
EV革命をリードしているエヌビディア。 現在、エヌビディアは自動車分野で370社とパートナーシップを結んでおり、同社のエンジニアたちは、フォルクスワーゲンやアウディ、トヨタ、ヒュンダイ、ボルボ、メルセデスとAV技術に取り組んでいる。 フォルクスワーゲンは、アメリカのテスラ(TSLA)に対抗するため、500億ドルを投じて電気自動車を開発したが、ソフトウェアに問題があったため期待通りとはいかなかった。 フォルクスワーゲンは、コストを削減のためにサプライヤーからソフトウェアの提供を積極的に受けている。 TeslaOSのような完全な社内ソリューションを活用するより外部利用の方が、潜在的なメリットがあると判断した。 そこで登場となるのがエヌビディア(NVDA)である。 エヌビディアは、AIソフトへの移行を果たしたハードウェア企業...
パンケーキやセラムなど、話題のDeFiが実需となり取引所トークンの価格が暴騰している。 今までは取引所トークンが買われたあとに草コインへ資金が流入することが多かったが、今回はDeFiが発端のブームであるためこのままドレインし続けることも視野に入れて草コインから資金を退避させた。 夏のDeFiバブルが崩壊したあとはビットコインに資金が戻ったため、ビットコイン現物はまだ保有しておこうと思う。
2021/02/19 時点で、PancakeSwap の24h取引高が UniSwapを超え、CAKEもATHを更新しました。 バイナンススマートチェーン(BSC)はGas代の安さ・送金速度の観点から、ある程度支持を得られたと言えそうです。 ここで UniSwap などのETHネットワーク上のDEXが存在感を保てるかどうかは、 Liquidity Pool の APY、UniSwapの価格あたりが影響してきそうですが、価格面でいうとUNIやSUSHIは若干怪しい雲行きになっています。 チャートを見ると、CAKE/BUSDの出来高の増大に対し、UNI/BUSDは出来高の変化が小さく、またADXも低くなっています。 このことから現時点で CAKE に UNI...
豪ドル方向性:ロング方向 注目点 豪州では雇用統計の発表が予定されています。 RBAは雇用を重視しているようで、特に失業率に注目しています。 先日の理事会で早期テーパリングを否定しましたが、失業率が予想を上回る回復を見せた場合は、再度早期のテーパリング期待が高まるのではないかと注目しています。 戦略 雇用統計の発表で前回高値(黄丸)をブレイクできるかがポイント! ブレイクできずに反落するようであれば、一旦豪ドルロングから撤退。 これまで続いてきた豪ドルロング戦略を一旦終了して、調整待ち。 ブレイクできたなら、追加ポジションを入れたい。 目標は0.8100ドル
ユーロドル方向性:レンジ→下落目線 ユーロ・ドル注目点 1)議事要旨 FOMC 先日の声明文では早期のテーパリングを否定し、長期の緩和と低金利を発表しました。 ただ、それでも早期のテーパリング論の期待感は残っていると思われ、議事要旨でテーパリングについて触れられていないか注目されている。 また、バイデン政権が進める追加経済対策案について、どのように触れられているかも注目です。 あらためてハト派姿勢が強調されるような内容であればドル安が進む可能性があり、逆にテーパリングについて触れられていたりするとドル高が進む可能性があると予想しています。 ...
昨年10月に急騰して以来上昇基調。 しゅうあしを見るとじゃじゃ馬的な動きをする銘柄だが、業績は良く増配貴重なので買いやすいと判断。 日足では下値試すも売りが続かず買い方優位。 出来高が伴えば面白い展開もありそう。
現在の株価水準を下回ったところで買いたい。 2月下旬~3月上旬の季節的な安値を待ち安く買いたい。 政治的な要因や原油の価格上昇が有利に働くと思われる。
日経が30年ぶりの高値30000円 当然、円売りが加速した1日でしたが ドル円はこの程度しか上げれなかった ドルも売られていたからである この通貨相関は、ドル円もドルストレートも全部上パターン コレだけ円売りが強まる 上にいけそうな材料だったが ドル円は、前回の雇用統計の高値すらいけないのか?? であれば大きく下げそうだが レジサポ転換の場所もあり下も固そう 明日は、アメリカ・カナダ休場明け 日経の動きに米株も反応し NY時間は為替も活発化しそうなので 今週一発目は2/16(火)NY時間からが注目 その動きが今週の月末への流れとなるか??
セクター別に日々の値動きが更新。 指数を出して比較すれば、指数に対する強弱もわかります。 また各セクターのラインは別個で消せるので邪魔なラインは消せます。 テンプレートに保存して使用して下さい。 白字セクターの記号等はドラドロで移動できます。
ビットコイン(白)に比べてアルトコインがバブっている。 とはいえ、アルトの金利も高くなっているのでココからロングはせず、ビットコインにまた資金が戻るタイミングを見極めたい。