USD/JPY 2023.09.23 ドル円 買い場売り場はいつ来るのか…_(:3 」∠)_こんにちは、シン→です。
ドル円の方向性について考察です。
個人の推察なので参考程度にお読み頂ければ幸いです。
各国中銀の政策発表ウィークを通過しましたね!
連日発表に付き合ってクタクタになっている人もいるんじゃないでしょうか(^^;)
相場の方向性は変わったのか。今週の相場分析です(*´ω`)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■トレンド
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
②ドル円 日足
平行チャネルが右肩上がりであるため、上昇トレンドにあると考えています。
移動平均線(SMA/EMA)も、ローソク足が上に位置しており、こちらもトレンドは上昇と考えています。
1998年8月高値を越えましたね。ただ、実体(始値-終値)が明確に高値のラインから離れていませんので、もう一段あがれるかがポイントになると思います(*'▽')
②ドル円 時間足
平行チャネル(少し微調整)が上昇を示しているのでトレンドは上昇と考えてました。
ただ、四角で囲んだ箇所を見ると平行チャネルの下限を実践で割り込んでいます。
基本的にはチャネルを割って、ロールリバーサル(レジサポ転換)を果たしたなら、時間足での上昇から下落に転じたと考えても良いかもしれません。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■トレード戦略
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
基本的には、トレンドの通り短期も長期も目線は上昇でいます。
ただ、変わらず高値圏にいますので現時点では、ここでは買えないと思ってます。
まずファンダ面で言うとFRBと日銀の金融政策が出ましたね。
大きなサプライズは無く、FRBはタカ派寄り、日銀は変わらずハト派寄りに感じました。
ただ、日銀の政策変更の話題は燻り続けている事、財務省の為替介入への警戒感、があるので価格は上がりにくそうな気はしています。
テクニカル面で言えば、日足は大きく変わりませんが、時間足でローソク足がチャネル下限を割ったように見えます。ただ、一瞬割り込んで戻ってくるはチャネルあるあるなので、反転を確認したら打診で売ってみても良いかもしれませんね。
ただ、今あえて難しいドル円を触らなくても良いと思うのも事実ですね(^_^;)
ひとまず今のところはノートレードの予定です。ホント難しい相場ですもんねー。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■個人的に注目している予定
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
26日 火曜日
ー 14:00 (日)日銀コアCPI
ー 23:00 (米)消費者信頼感指数
29日 金曜日
ー 05:00 (米)FRBパウエル議長発言
ー 21:30 (米)PCE価格指数
中銀の政策金利発表が一通り終わりましたので、思惑消化が始まる週になるかと思います。
ただ、この感じだとココから爆上がりとか爆下がりみたいなことは無さそうですね~
何か材料が欲しいところ…( ˘ω˘)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
今週のアイデアは以上となります。
内容が参考になりましたらイイネやコメントなどもしてもらえると助かります(主に中の人のヤル気的に)。
拙い文章ながら、ここまでご覧いただき、ありがとうございました。
移動平均線
20230921(木)225先物 日中デイトレ シナリオナイトセッション終了後の状況、
60分足:下降トレンド/短期下落波動/75MA下
15分足:下降トレンド/短期下落波動/75MA下
60分足、15分足共に下降トレンド/短期下落波動/75MA下で下有利と考える
この状況を基に、寄付きからの動きが
A:33,070より上:60分足はトレンドレスに転換/75MA上、15分足は実質上昇トレンドに転換/75MA上で上有利と考えて、上値は追わずに5分足のあや押しから買い場探し
B:33,070~33,940:60分足は78.6%以上の戻し、15分足は下降トレンドで75MA上になり、トレンドレスと考えて様子見
C:33,940~32,750:下降トレンドの15分足の調整と考えて、抵抗帯からの下落で売り場探し
D:32,750より下:60分足、15分足の短期下落波動継続と考えて、下値は追わずに5分足のあや戻しから売り場探し
USD/JPY 2023.09.16 ドル円 来週はFOMC日銀と発表が続く...!!(◎_◎;)こんにちは、シン→です。
ドル円の方向性について考察です。
個人の推察なので参考程度にお読み頂ければ幸いです。
阪神優勝で巷が賑わっておりますが、私もあやかって相場で勝ちたいシン→です(*´ω`)
週明けにした1円近く下窓が開いたかと思えば、金曜日には148円手前に戻ってきてるのが最近のドル円ですよねぇ(´`;)?
そんな中でどう立ち回るか悩みたいと思います、今週の相場分析です(^^;)
※最近少し投稿が長く、分かりづらいとご指摘いただきました。
もう少しシンプルに書けるよう留意したいと思います、すみません!_(_^_)_
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■トレンド
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
①ドル円 月足
平行チャネルが上昇を示しているのでトレンドは上昇と考えてます。
2022年10月高値151.9円、1998年8月高値147.8円は意識してます。
②ドル円 日足
平行チャネルが上昇を示し、移動平均線(SMA/EMA)よりローソク足が上にあるので、トレンドは上昇と考えています。
ただ、ここしばらくは値幅も小さく小刻みに上昇する感じですので、トレンドの勢いは弱まってるのかな、とも思います。
②ドル円 時間足
平行チャネル(少し微調整)が上昇を示しているのでトレンドは上昇と考えてます。
日足チャネルの上限に頭を押さえられてるように見えてますね( ̄▽ ̄;)
日足を上抜けるか、時間足を下抜けるかしないと方向性は見えないと思ってます。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■トレード戦略
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
※結果と作成をまとめました。
基本的には、トレンドの通り短期も長期も目線は上昇でいます。
ただ、変わらず高値圏にいますので現時点では、ここでは買えないと思ってます。
来週は日銀とFOMCの金融政策発表があるので、それを待ってる感ありますね。
そこで値動きが生まれれば少しはやりようもありそうなんですが…(^_^;)
FOMCは9/16 14:00時点でFedWatchを見ると、525-550の据え置き予想が98%って逆に心配になるレベルで織り込まれてますね(笑)
無いとは思いますが、サプライズがあれば荒れる事、必至ですね…
日銀の方は、先週話題になったYCC撤廃など政策修正が焦点でしょうか。
こちらも無さそうではありますが、政策修正とは言わずとも期待するような発言をすれば円高になるのではないかと思います。
加えて欧州は今週に政策金利の0.25%の利上げをを発表したものの、利上げの打ち止めの可能性を示唆したらしく、利上げしたのにユーロ下落するという事態に…( ̄▽ ̄;)マジカヨ
それぞれの状況を考えると、相場の転換点になりえる可能性は無くはないと思ってますので、来週のトレードはともかくヘッドラインや相場の動きは注目する必要があると思っています。
今のところはノートレードの予定です。ホント難しい相場ですねー。
危うきには近寄らず、です(^^;)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■個人的に注目している予定
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
18日 月曜日
ー 日本 祝日(敬老の日)
21日 木曜日
ー 03:00 (米)FOMC政策金利発表
ー 03:30 (米)FOMC記者会見
ー 21:30 (米)フィラデルフィア連銀製造業景気指数
22日 金曜日
ー 11:30 (日)日銀政策金利発表
ー 15:30 (日)日銀記者会見
ー 22:45 (米)サービス業購買景気指数
もちろんFOMCは要注目ですね。
今回は日銀の金融政策発表も注目しています。
流れが変わるのか、それとも継続か、しっかり相場の動きを注視したいと思います。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
今週のアイデアは以上となります。
内容が参考になりましたらイイネやコメントなどもしてもらえると助かります(主に中の人のヤル気的に)。
拙い文章ながら、ここまでご覧いただき、ありがとうございました。
予想的中した、急上昇中の原油の一服場面直近のサポートに効いている移動平均線を割り込み、上に戻れなくなる動き(ロールリバーサル・リテスト・リターンムーブ、などと言う)から、短期で一旦下落に転じています。
価格の下にはサポートに回っている移動平均線があるので、それぞれに到達すると、平均値に回帰した割安を仕込もうとする投資家が買いを入れるため、反発を受けやすいです。
上昇幅に対し引いたフィボナッチから見て下げが甘いうちは、反発はするものの、サポートされて上昇トレンド転換するには至らないことが多いので、上位足分析を行い、
フィボのほか、過去の節目(水平線)、斜め線(サポートラインやチャネル)、長期の移動平均線などが重なるポイントを割り出し、下げ止まりそうな価格を見つけておきます。
メジャーな期間の移動平均線は、設定してしまえば自動表示されるのでとても便利です。
闇雲にたくさんの移動平均線を表示しまくると、どれに着目したら良いのかわからなくなってしまうので、効きやすい移動平均線を選んで表示するのがコツです。
各時間足で、5ma 20ma 60maなどと設定した移動平均線を表示すると、時間足によって価格と移動平均線の位置関係が変わってしまうので、いつまで経っても客観的に分析を行うことができません。
(世界中のトレーダーが、今だにそのような混乱するやり方で移動平均線の設定をしているのが僕には不思議です。)
話がそれてしまいましたが、目先の転換やその後の転換は、このようにすると早く気がつけて、エントリー決済の根拠を見つけることができます。
移動平均線の見方(サポレジ)(トレンド方向)移動平均線の見方にはいろいろありますが、サポート・レジスタンスとして意識すると取引に使えます。
サポート・レジスタンス(支持・抵抗)といえば、水平線やトレンドラインを思い浮かべる人が多いと思いますが、移動平均線はそれらを自動表示してくれる優れものです。
チャートに示している移動平均線は、24時間、1週間、1ヶ月間などのメジジャーな期間の移動平均線で、私はこれらを時間足を切り替えても表示できる設定を行い、使っています。
これらに価格が影響され、チャートが作られているのは明らかで、驚きの感応度を示します。
多くのトレーダーが見たいと思うであろう、これらのメジャーな期間の移動平均線はサポレジとして機能します。直近のゴールドは紫の24時間線にレジスタンスされ、上昇して到達するたびに売り叩かれてきましたが、昨夜から今日にかけて、上抜け、サポートされ相場付きが変わってきました。
本日の日中は、強い上昇を維持し、レジスタンスに意識される1週間線を一気に超え、現在1ヶ月線にレジスタンスされています。
日足で見ると、昨日長い下ひげ付きの陽線をつけており、転換の可能性がありますが、24時間線、1週間線、1ヶ月線の並びは下げの形のままで、価格だけが先行して上昇している状況です。
このような場合、転換に失敗する時は、上に覆い被さっている、より長期の移動平均線に戻り売られ、格好の売り場になった、という結果になります。
目下の動きは転換にも感じられますが、そのようなケースも想定しないと、損失を出してしまうので、ロングするなら24時間線超えの後、サポートされたタイミングで入る必要があります。
その地点からであれば、仮に1ヶ月線で上げどまったとしてもプラスで逃げることができます。
下げトレンドの時期に、紫24時間線がレジスタンスに効いている移動平均線であることに気が付くことができれば、この移動平均線を根拠に売りを仕掛けて利益を出せるとともに、
サポレジ転換の動きから目先上昇していくと捉えショートを手仕舞い、ロング目線に切り替えて買っていけば、まだ転換かは確信がないが少なくともリバウンドはあるだろうという場面でうまくポジションを持つことができます。
結果的に転換になった場合は、スイングポジションとしてキープできるため、大きな利益を狙うことが可能ですね。
※各期間の移動平均線は、EMA、SAM2本を表示し、同じ期間同士のMAの間に着色するオリジナルインジケーターを表示しています。
20230913(水)225先物 日中デイトレ シナリオナイトセッション終了後の状況、
60分足は上昇トレンド/短期下落波動/75MA上
15分足は上昇トレンド/短期下落/75MA上で上昇トレンドンドの15分足の調整中。
この状況を基に、寄付きからの動きが
A:32,680より上:上昇トレンドの15分足の調整終了で上昇トレンド継続と考えて、
上値は追わずに5分足のあや押しから買い場探し
B:32,680~32,470(60分足75MA):上昇トレンドの60分足の調整と考えて、支持帯からの上昇で買い場探し
C:32,470より下:上昇トレンドの60分足が75MA下になり、トレンドレスと考えて様子見
ZAR/JPY 2023.09.12 南アランドいかがでしょう(*'▽')こんにちは、シン→です。
南アフリカランド円の気まぐれ相場分析です。
個人の推察なので参考程度にご覧頂ければ幸いです。
■■週足チャート
トレンド:上昇
■■日足チャート
トレンド:上昇
■■移動平均線
※移動平均線より価格が上であれば上昇と判断(逆なら下降)。
SMA:上昇
EMA:上昇
■■なんちゃってエリオット波動
※3波目かな?まずは直近高値(1)を越えて欲しい所…
そんなこんなで、南アランドを買ってみました(*'▽')
ではおやすみなさい~
内容が参考になりましたらイイネやコメントなどもしてもらえると助かります(主に中の人のヤル気的に)。
拙い分析ながら、ご覧いただき、ありがとうございました。
ゴールド(XAUUSD):今後の動きを予測!米CPI発表の影響で方向性に影響?ゴールドのファンダメンタル分析
ゴールドのファンダメンタルを分析します。
最近のドル高傾向が一服し、ドルインデックスとゴールドの強い逆相関関係が従来の通りでなくなっています。実は、ドルインデックスが8連騰しても、ゴールドはそれほど下がっていません。
何故かというと、中国経済、特に不動産の悪化が世界経済に影響を与える可能性があるため、安全資産としてのゴールドへの買い需要が継続しているのです。そして、9月12日の米消費者物価指数(CPI)はゴールドに影響を与える重要な経済指標です。
ゴールドの日足分析
ゴールドの日足チャートを分析します。
トライアングル、つまり三角保ち合いを形成しており、値動きが非常に狭まっています。
1975ドルがレジスタンスラインで、1894ドルがサポートとなっています。RSIは48と中立を示しており、大きな動きの前兆かもしれません。
ゴールドの1時間足分析
ゴールドの1時間足チャートを分析します。
240移動平均線が抵抗線として機能しているのが明確です。短期の目安として、1967ドルが上値、1896ドルが下値となります。RSIは49で中立に近く、どちらに動くかはまだ不確定。
ゴールドのエントリー方針
ゴールドのエントリー方針は米CPI発表後のドルインデックスの動き次第。市場予想を上回るような結果が出れば、ゴールドは短期的な売りの動きになる可能性が高いです。この場合の決済目標は1895ドル、あるいは1時間足の240移動平均線近辺。
逆に、市場予想を下回る結果となれば、1975ドルを目指して上昇する可能性が考えられます。この場合のエントリーポイントは1930ドルを超える場面で、決済目標価格は1965ドルとなります。
以上、今後のゴールドの動向に注目ですね。米CPIの結果によっては、大きなチャンスが待っているかもしれません!
20230912(火)225先物 日中デイトレ シナリオナイトセッション終了後の状況、
60分足は下降トレンド/短期上昇波動/75MA下
15分足は上昇トレンド/短期上昇波動/75MA上
下降トレンドの60分足の調整中で15分足はボトム32,170から5波動目
この状況を基に、寄付きからの動きが
A:32,560より上:60分足はトレンドレスに転換して様子見。60分足75MA上になれば、60分足、15分足共に75MA上になり、上有利と考えて、下げても60分足75MAより上で再上昇するなら買い場探し
B:32,560~32,320:60分足は下降トレンド/75MA下、15分足は上昇トレンド/75MA上でトレンドが違うので様子見
C:32,320より下:60分足、15分足共に75MA下になり下有利と考えて、上げても15分足75MAより下で再下落するなら売り場探し
9月11のドル円展望。先週ドル円は週足から4時間足まで陽線で確定。
4時間足チャートではダブルトップ天井の高さまで並び、現在は3度目の高値ラインまで上昇して来ています。
今回は難しい事は言いません。
単純に今はすべての時間軸で上目線と考えています。
週明けのメインシナリオとしては、来週その高値を更新し4時間足20SMAのサポートを受けながら目標の149円までは上昇していくシナリオで考えています。(青矢印イメージ)
ただの口先介入からくる下落であれば先日の様に押し目になって上昇していく可能性が高いとも思いますが、
その瞬間の値動きを瞬時に判断するのは難しいですし、どこまで下落していくかなどの予想は無理です。
4時間足実体で高値を抜けた後も予想外の動きに注意は必要ですから、しっかりSL位置の設定はしていきましょう。
また、仮に騙し上げ又は高値を更新せずに三尊天井になるようなことが有れば、テクニカルに従って流れに沿うようにトレードするだけですね。(赤矢印イメージ)
※来週から解説が長文になりそうなときは、こちらのアイデアの方に上書きして更新していきますのでよろしくお願いします!
USD/JPY 2023.09.09 ドル円 秋の陣始ま…らないヽ(^o^)丿笑こんにちは、シン→です。
ドル円の方向性について考察です。
個人の推察なので参考程度にお読み頂ければ幸いです。
皆さん、元気ですかー!元気があれば何でもできる!
……いや、スミマセン、元気があっても相場は読めません…(^_^;)
ドル円147.8円つけましたねー。150円行くのか、それとも神田砲で叩き落とされるのか。
どきどきしながら、今週の相場分析です。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■トレンド
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
〇日足チャネル:上昇
〇SMA(200日):上昇
〇EMA(200日):上昇
☆長期トレンド
長期的(日足)なトレンドは変わらず、継続して上昇と捉えています。
やっぱりドル円強いですねー。正確にはドルが強いって感じでしょうか。
(参考)www.oanda.jp
ただ、どこまで上昇するかは分かりませんが、個人的には失速する可能性は考慮に入れてます。
ただ正直、反転するポイントなんて読みようが無いので、あくまで可能性の一つとして、です。
(1)過去の高値、終値
■ドル円 月足チャート①
2022年10月終値が148.7円くらいなので意識されるかな、と。
1998年8月の高値も147.7円ぐらいなので、これも意識されるような気がします。
ただ、月足は誤差が出やすいので数円程度の誤差は余裕で発生すると考えてます。
(2)エリオット波動 推進5波目
■ドル円 日足チャート(エリオット波動版)
現在、エリオット波動で言えば推進5波目に見えますので、修正派がやってくるのかな、と。
推進3波の高値も越えてるので、あとはいつ反転しても良いように見えますが、反発ポイントは分からないので、警戒だけはしておこうかな、と言った感じです。
(3)トレンドライン
■ドル円 月足チャート②
2022年もそうでしたが、トレンドラインを少し上抜けてから戻ってきたこともあり、また同じ値動きが発生する可能性も視野に入れてます。
ただ、逆にこのトレンドラインがサポートとして機能するようなら、失速ではなく加速の一助になるんですけど…(^_^;)
☆短期トレンド
短期的(時間足)なトレンドは、上昇の平行チャネルにいる内は上昇と捉えています。
火曜日に146.6円を越え、上昇に勢いが少しついたものの最終的には147.0ー147.8の間でレンジになっているように見えています。
146.6円を越えた時はオッ!?と思ったのですが、その後ヨコヨコになってしまって、こんなの読めねぇわ~_(:3 」∠)_ってなってました(笑)
ただ、気になっているのは高値の更新は更新の値幅が小さく、安値の更新は要人発言とは言え値幅がそこそこあるので、そう考えると上より下に行きやすいと言うのはあるんじゃないかと思ってます(^^;)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■トレードの結果
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ノートレードでした!( ˘ω˘)スヤァ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■トレードの作戦
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
基本的には、トレンドの通り短期も長期も目線は上昇でいます。
ただまぁ、変わらず高値圏にいますので長期目線では、ここでは買えないと思ってます。
ポジション入るのであれば短期目線でしょうか。
今の局面だと強いて言えば147.1円前後で買うという選択肢もあると思うのですが、上の値幅がそんなにないので無理に入らなくても良いような気がします。
ですので、ノートレードの予定です。
しばらくはドル円は手を出せそうも無いので、他の銘柄を物色しています(笑)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■個人的に注目している予定
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
13日 水曜日
ー 21:30 (米)CPI消費者物価指数
14日 木曜日
ー 21:15 (欧)ECB政策金利発表
ー 21:30 (米)小売売上高
ー 21:30 (米)PPI生産者物価指数
ー 21:45 (欧)ECB記者会見
結構、注目度が高い経済指標が揃ってます(*´ω`)
ECB政策金利発表も今後を見通す上でポイントになりそうなので追加しました。
はよ、トレードしやすいところまで落ちてくれぇぇぇぇええ(笑)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
今週のアイデアは以上となります。
内容が参考になりましたらイイネやコメントなどもしてもらえると助かります(主に中の人のヤル気的に)。
拙い文章ながら、ここまでご覧いただき、ありがとうございました。
原油は今週来週で最後の砦攻略に入るか?1年(赤)・2年(水色)EMAを上抜け後、3波形成し下げ、支えられて今週大幅上昇した原油。週末時点で2年SMA(水色)に到達しています。
このSMAを上抜けた場合、上に売り圧力が控える邪魔な移動平均線がない空間にローソクが出てくるため、高値を目指す動きになるかもしれません。
ただし、そのような動きになりやすいのは、移動平均線を価格が上抜けただけではなく、その後の押しで支えられる必要があるため、結論が出るまでには数週間かかると思われます。
原油価格は世界の物価に影響を与え、もし上昇トレンドが続く場合、インフレの再燃、金融引き締めの継続という流れから、世界の株式市場にネガティブに働く可能性があるため、米10年債
利回りの動向やドルインデックスの動きと共に注視していく必要があります。
原油自体を取引する場合は、上昇トレンドに入った場合、フィボナッチ(赤)を目安にしながら、過去の節目での利確や新規売りに注意して利を伸ばして行く戦略になります。
20230906(水) 225先物 日中デイトレ シナリオナイトセッション終了後の状況、60分足は実質上昇トレンド/短期上昇波動/75MA上、15分足は上昇トレンド/短期下落波動/75MA上で上昇トレンドの15分足の調整中。この状況を基に、寄付きからの動きが
A:33,170より上:上昇トレンドの15分足の調整終了で上有利と考えて、上値は追わずに5分足のあや押しから買い場探し
B:33,170~33,020:15分足の調整と考えて、支持帯からの上昇で買い場探しだが、60分足のSTCが陰転したので、直ぐには買わず、下がらない事を確認してからの買い場探し
C:33,020~33,790:実質上昇トレンドの60分足の調整と考えて、支持帯からの上昇で買い場探し。60分足75MAまで200円の値幅があるので、戻しが弱く、33,020より下で再下落するなら
応用の売り場探し
D:33,790より下:60分足がトレンドレスに転換で様子見。戻しが弱く、60分足の75MAより下で再下落するなら下有利と考えて、売り場探し
9月4日からのドル円展望先週は上下にレンジ幅を広げ、上下共に4時間足レベルの包み足が出来ました。
おかげでボラも大きくなった為、今週からは大きくなったその幅を大枠のレンジ幅と見たBOXレンジ内からのレンジ抜けを視野に入れたトレードスタイルでいきたいと思います。
平行レンジの場合、横向きになった移動平均線(現在で言う4時間足20SMA、1時間足200SMA,及び200EMA)は度々ローソク足で上下に貫かれやすく、特に今回のレンジ幅は長期の日足レベルの大きなンジである為、中期の移動平均線の向きは方向感に欠けがちです。
そのこと念頭に置いて、トレードスタイルとしては中期目線はどうなるかは一旦レンジを抜けるまでは考えずに短期のデイトレか長期のスイングを意識したポジション取りにしていきたいと考えている。
先週、146.5付近の高値ラインを一時騙しで超えた事で、最高値ラインは147.378に更新されました。
今は直近で意識されそうなのは4時間足戻り高値の146.538がレジスタンスとなっており、週明けはこのラインを上抜けるかどうかで戦略が変わってくると考えている。
因みにそれを4時間足で上抜けが確定すれば、そのラインまでの戻りを待ってからロングと考えているが、週明けは十中八九、高値を更新せずに一旦の押し目を作りに下落からスタートしていくと予想している。
その予想の元、週明けはまず、高値ライン付近146.2~146.6位で反発下落のサインが出てきたら、短期デイトレで高値を背にしたショート打っていくところから始めたい。(1時間足チャート参照)
その下落が上手くシナリオ通りいった後は、先日抜けた4時間足20SMAでのサポートが有る可能性を考慮し、そこで部分利確。更に下落していった場合は日足20SMA付近、もしくは145円台線反までの下落をショートで追撃し、同じくショートの利確目標とする。
各々の下落した先では反転ロングを打つ予定だが、4時間足の戻り高値を抜けずに下落している=4時間足レベルの下降トレンド中の可能性が有る為、ロングへの切り替えはしっかりと1時間足レベルでの反発、反転のプライスアクションを確認してからで良いと思う。
※また、1時間足チャートに書いてある下落のシナリオは、レンジ下限を抜けるまでのシナリオ(赤矢印)で書いてありますが、今説明した「週初めの短期デイトレ売りが成立した場合に限り」、上の赤い四角の範囲でのショートエントリー以降は、最安値ライン(金曜日の安値)を下抜けする、つまりレンジブレイクして日足のダブルトップが決まり、長期目線が下になるまでは途中で追撃売りはせず、抜けた後からスイングレベルでのローリバ待ちショートシナリオになるという事です。
つまり、それ以外の大きく下落する様な展開が起きない限りは基本押し目買い戦略を基本とし、各時間軸での押し目待ちのデイトレ&高値更新を視野に置いたスイングロング戦略(青矢印)でやっていく想定のシナリオです。
※押し目買いの目安となる位置を1時間足チャート内に青い四角で囲っています。
相変わらず見にくいチャートで申し訳ありませんが、また各時間の画像を別に添付しておきますのでよろしくお願いします。
USD/JPY 2023.09.02 ドル円 雇用統計で下落するもISMでイッテコイ。もはや訳ワカメ?_(:3 」∠)_こんにちは、シン→です。
ドル円の方向性について考察です。
個人の推察なので参考程度にお読み頂ければ幸いです。
9月に入り、夏休みも終わったと思いますが、休みボケは残っていませんか~?
私はいつもボケボケですが、そんな中でも雇用統計はやってくる…( ̄▽ ̄;)
最近の相場は訳ワカメな様相ですが、今週の相場分析です。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■トレンド
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
※すみません、先週はトレンドの項にトレード戦略について記載していましたね。今日はシンプルにトレンドについて記載してます。
〇日足チャネル:上昇
〇SMA(200日):上昇
〇EMA(200日):上昇
☆長期トレンド
長期的(日足)なトレンドは変わらず、継続して上昇と捉えています。
ただ、今週の値動きは蓋を開けてみると月曜始値と金曜終値はほぼ同じ水準でした。
個人的には、やはり上値も下値も固い印象ですね…(^_^;)
146.6円付近に抵抗帯があると考えていますので、そこを明確に越えられるかが鍵になると思っています。
☆短期トレンド
日足フィボナッチ① Ver
日足フィボナッチ② Ver
短期的(時間足)なトレンドは、上昇の平行チャネルにいる内は上昇と捉えています。
時間足の平行チャネルの調整した途端、ブレイクしましたね…Ω\ζ°)チーン
仕方ないので再調整してます…_(_^_)_
さて、2枚チャートを貼らせていただきました。
日足フィボナッチ①では、78.60%で上値を押さえているように見えます。
日足フィボナッチ②では、161.80%で下値を支えているように見えます。
どちらが機能するかの綱引きなんじゃないかと思います。
短期トレンドにおいても、どちらかの抵抗を明確にブレイクするかがその後の相場の行方の鍵を握っていると思います(*^^*)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■トレードの結果
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ノートレードでした!(/・ω・)/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■トレードの作戦
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
基本的には、トレンドの通り短期も長期も目線は上昇でいます。
ただ、長期と短期のチャネルが交差する高値圏にいますので、ここから買えるかと言われると…って状況にいます。
昨日9/1に発表された雇用統計では、雇用者数は上振れ、でも失業率も上振れ、平均時給は下振れという結果でした。
と、言うことは分母の労働参加率が増えたんだろうなぁって米国労働統計局のデータを見てみたら、やはり62.8%(前月62.6%)に上がっているようでした。
(参考)米労働局※民間労働参加率 data.bls.gov
平均時給も下がりましたし、労働力もまた増加傾向なのでインフレには多少の歯止めがかかり、利上げへの期待が少し後退するような結果だったんじゃないかと思います。
まぁ下落したドル円をISMで全戻ししましたけど…(笑)
さて、トレードの戦略ですが、現状、様子見で考えています。
もし上昇したとしても高値の手前なので手は出せないと思います。
また、しばらく揉み合うようでも、ドル円ではノートレードが続くかもしれません。
スインガーとしては押し目を作るのをひたすら待つのみということになります。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■個人的に注目している予定
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
4日 月曜日
ー (米)祝日 レイバーデイ
6日 水曜日
ー 22:45 (米)サービス業購買部協会景気指数
ー 23:00 (米)ISM非製造業指数
来週の月曜日は米国レイバーデイで祝日です。
ここを過ぎると皆さん夏休みを終えて相場に戻ってくるイメージがあります。
雇用統計明けの週ということで、相場の方向性を探る週になると思います。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
今週のアイデアは以上となります。
内容が参考になりましたらイイネやコメントなどもしてもらえると助かります(主に中の人のヤル気的に)。
拙い文章ながら、ここまでご覧いただき、ありがとうございました。
USD/JPY 2023.08.27 ドル円 ジャクソンホール会議を抜けて方向感は定まるか…?(◎_◎;)こんにちは、シン→です。
ドル円の方向性について考察です。
個人の推察なので参考程度にお読み頂ければ幸いです。
ジャクソンホール会議を無事通貨しましたね!
どちらかと言うと会議本番より、その前の値動きの方が乱高下してたような…(^_^;)
早速、今週の相場分析です。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■トレンド
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
〇日足チャネル:上昇
〇SMA(200日):上昇
〇EMA(200日):上昇
☆長期トレンド
長期的(日足)なトレンドは変わらず、継続して上昇と捉えています。
先週の値動きとしては、高値を突破せず、安値も大きく切り下げられず、揉み合い相場だったのかと思います。ジャクソンホール会議前でしたしね…(^^;)
少し下落はしたものの、予想した144円までは落ちてきませんでしたねー。
今後の値動きですが、ちょっと悩んでます。
ジャクソンホール会議では、パウエルFRB議長が8/25に追加利上げに言及したこと(ドル高要因)と、植田日銀総裁がハト派と見られる発言(円安要因)をしましたので、一旦はドル高円安に進むんじゃないかとは思ってます。
ただ、そんな劇的に利上げをすることは無いでしょうし、どちらかと言うと追加利上げするほどなので今しばらくは利下げが無さそうってことが重要な気がします。
とすればドル円が上がる、のではなく下がりにくいってイメージで考えれば良いかなと思いますが、ドル円は日銀の為替介入警戒ラインにいますので…上がるのも上値重そうだなぁと。
まぁ、どちらにしても先週も言った通り、この価格帯は平行チャネルで見ると高値なのでスイング派としては買うメリットはあまり無いと考えています。
☆短期トレンド
短期的(時間足)なトレンドは、上昇の平行チャネルにいる内は上昇と捉えています。
連続で恐縮ですが時間足の平行チャネルを少し調整しました。
センターラインが作用していないので7月末の下落はノイズとして扱うことにしました(^^;)
※(参考)フィボナッチ②(日足チャート)
フィボナッチの161.80%の値で反発してますね。このフィボナッチは日足で引いたものです。
フィボナッチじゃなくても7月の高値がちょうど145.5円前後にあるので、どちらにしても抵抗帯として有効に機能したのではないかと思います。
今後の値動きは長期トレンドでも書きましたが、悩ましいところです。
直近高値146.5円付近を実体で上抜けできるのであれば上昇するとは思いますが、
抜けても上値は重いのではないかと思います。私はここでは手を出さないつもりです。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■トレードの結果
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ノートレードでした!ヽ(^o^)丿
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■トレードの作戦
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
目線は変わらず、上目線です。
ですが、どちらにしても先週も言った通り、この価格帯は平行チャネルで見ると高値なのでスイング派としては買うメリットはあまり無いと考えています。
正直言うと、今待っているのは①日銀の為替介入もしくは②トレンド転換しての下落を待っている状態です。
現在の価格帯が将来的に安値になることも考えてはいますが、それでも①の日銀の為替介入がどうなるかが分からないウチは手を出せないなぁ…と。
そうなるとトレンド転換することの方が可能性があるのかな、と考えています。
まぁ、投資対象はドル円だけではないので、いっそ他の通貨や指数などの銘柄に目を向けても良い時期なんだろうなぁとか考えています(^_^;)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■個人的に注目している予定
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
29日 火曜日
ー 23:00 (米)JOLT求職
30日 水曜日
ー 21:15 (米)ADP非農業部門雇用者数
31日 木曜日
ー 18:00 (欧)CPI消費者物価指数
ー 21:30 (米)コアPCE物価指数
1日 金曜日
ー 21:30 (米)雇用統計
ー 23:00 (米)雇用統計
来週は月末月初なので雇用統計に関連する経済指標があります。
それらの経済指標も注目ではあるのですが、あわせて月末フローも発生すると思うので、値動きは訳の分からない動きをするかもしれません。要警戒が必要と思います。
※まぁ、四半期末ではないので、言うてもそこまで大きいかな…?とも思いますが夏枯れ相場でもありますので(^_^;)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
今週のアイデアは以上となります。
内容が参考になりましたらイイネやコメントなどもしてもらえると助かります(主に中の人のヤル気的に)。
拙い文章ながら、ここまでご覧いただき、ありがとうございました。
20230830(水)225先物 日中デイトレ シナリオナイトセッション終了後の状況、60分足は上昇トレンド/短期上昇波動/75MA上、15分足は上昇トレンド/短期上昇波動/75MA上。この状況を基に、寄付きからの動きが
A:32,450より上:60分足、15分足共に短期下落波動継続と考えて、上値は追わずに5分足のあや押しから買い場探し
B:32,450~32,290:上昇トレンドの15分足の調整と考えて、支持帯からの上昇で買い場探し。
短期上昇波動は32本で7~8本(32×0.236)は待ちたい。
C:32,290~32,140:上昇トレンドの60分足の調整と考えて、支持帯からの上昇で買い場探し。
前の短期下落波動(調整)が6本なので、6本位は待ちたい。
D:32,140より下:60分足は高値切り上げ、安値切り下げのトレンドレスに転換するので様子見。
20230829(火)225先物 日中デイトレ シナリオナイトセッション終了後の状況、60分足は上昇トレンド/短期上昇波動/75MA上、15分足は上昇トレンド/短期上昇波動/75MA上で60分足ボトム31,610から15分足7波動目。この状況を基に、寄付きからの動きが
A:32,320より上:60分足、15分足共に短期上昇波動継続と考えて、上値は追わずに5分足のあや押しから買い場探し
B:32,320~32,190:上昇トレンドの15分足の調整と考えて、支持帯からの上昇で買い場探し
C:32,190~31,970:上昇トレンドの60分足の調整と考えて、支持帯からの上昇で買い場探しだが、戻しが弱く15分足、5分足が下降トレンドに転換すれば応用の売り場探し
D:31,970より下:60分足75MA下になり、上昇トレンドで75MA下でトレンドレスと考えて、
様子見。15分足、5分足が下降トレンドに転換、戻しが弱ければ売り場探し
20230828(月)225先物 日中デイトレ シナリオナイトセッション終了後の状況は、60分足は上昇トレンド/短期上昇波動/75MA下、15分足は上昇トレンド/短期上昇波動/75MA上。この状況を基に、寄付きからの動きが
A:31,890より上:60分足が75MA上になり、上有利と考えて、上値は追わずに5分足のあや押しから買い場探し
B:31,890~31,700:60分足は75MA下、15分足は75MA上でトレンドが揃っていないので様子見
C:31,700より下:31,610を下回ると、60分足、15分足共にトレンドレスで75MA下になりトレンドが揃い、下有利と考えて、下値は追わずに5分足のあや戻しから売り場探し
20230825(金)225先物 日中デイトレ シナリオナイトセッション終了後の状況は、31,660までの下落で60分足は実質下降トレンドに転換/短期下落波動/75MA下、15分足は下降トレンド/短期下落波動/75MA下で下有利と考える。
この状況を基に、寄付きからの動きが
A:31,900より上:60分足のボトムが確定し短期上昇波動に転換、60分足の75MA上になり、
下降トレンドで上有利でトレンドレスと考えて様子見
B:31,900~31,660:下降トレンドの15分足の調整と考えて、抵抗帯からの下落で売り場探しだが、下落波動が37本なので、ボトムから10本位は待ちたい。
C:31,660より下:60分足、15分足の短期下落波動継続と考えて、下値は追わずに5分足のあや戻しから売り場探し