こんにちは ビットコインガイドです。 「フォロワー」をしておけば リアルタイムの移動経路や主要区間からコメント通知を受け取ることができます。 私の分析が役立つ場合 下段にブースターボタン一つずつお願いします。 ビットコインの30分チャートです。 今夜11時ナスダック指標発表一つあります。 ビットは比較的大丈夫です。 ナスダックはパターンが壊れて危険区間に達しました。 今日もナスダムジム任務が多く重要です。 ビートとテザードミナンスの動きを見たときも 横断可能性の高い区間で 最も合理的な戦略に進んだ。 左紫色の指区間は68950ドル 昨日6月3日ロングポジション進入区間であり、 つなげて今日の戦略を続けてみましょう。 *空色指移動経路 双方向ニュートラル ショート->ロングスイッチング戦略 1....
PMIは前期の49.2に比べて48.7と予想を下回っており、この指数が50を下回れば鉱工業生産規模の拡大が縮小していることを示す。この指数は2期連続で50を下回り、特に今期は前期を下回っており、米国経済に停滞の兆しが見えている。主な影響は、金利が長期にわたって高止まりし、人々や企業が資本にアクセスすることが困難になることです。これは引き続きFRBが近い将来利下げを決定する兆候である。 H1 を見るとわかります。 - 3日の上昇後、価格は第5波の目標に到達し、第5波は終了し、価格は新たな上昇トレンドを継続し始めると予想しました。その際、第5波が終了したことを確認するには、価格が2464ゾーンを突破することが最低条件であるとも述べました。 -...
昨日のISM製造業指数の発表をうけてドル売りの流れとなり、レンジ上辺をブレイクしました。 一旦の目標であった0.6200近くまで上昇しており、これからは押し目買いで800MAを目指したい。 800MAが0.6400辺りから前回の高値である0.6350に近づいていくため、最終目標を0.6350としたい。 本日のピボットは0.6170辺り。 0.6150までの押し目からの上昇をするようであれば、ピボットでの1回目の買い。 次に0.6200での2回目の買いを検討。 本日のピボットまでしか押し目を付けないなら、0.6200。
日足→上昇トレンド 4時間足→トレンドレス ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はポンド円1時間足です。 昨日は強い円高の影響でドル円ポンド円は下落してます。 かなり強い下落だったので、本日も上値は重くなると思います。 ただし、日足は上昇トレンドで現在は日足の反発ポイントです。 ここから日足の上昇トレンドに戻っていく可能性もあるので戻り売りは慎重にしたいところですね。 まずは1時間足の図に示したように、基本は戻り売りですがポイントを上抜ければ押し目買いも可能です。 かなりわかりやすい相場になってますので、売りも買いも引きつけてエントリーすることを心がけてくださいね。
日足→上昇トレンド 4時間足→トレンドレス ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はドル円1時間足です。 ドル円もポンド円も同じですが、現在は日足の反発ポイント、でも1時間足は下落トレンドです。 4時間足は方向感がないので、大きな下落の初動なのか、上昇継続の調整中なのか…です。 1時間足のGMMAは下向きなので基本はこの下落トレンドに乗っていくのが安全です。 ただし、しっかり戻すのを待ちたいですね。 1時間足では赤やピンクの水平線まで待ってからの下落の流れをイメージしておきましょう。 また、ピンクラインを上抜けると上昇しやすくなります。 昨日安値でのダブルボトムも意識しておきたいですね。
日足→上昇トレンド 4時間足→下落トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はゴールド1時間足です。 ゴールドは日足の4時間足のトレンドがチグハグなので、1時間足のトレンドに乗っていくのが◎ 今の所赤い下降チャネルでの緩やかな下落トレンド中です。 昨日の動きもかなりわかりやすかったですね。 チャネルが綺麗に機能してます。 本日もこのチャネルを意識しておいて、上抜ければ白ゾーンまでの上昇を考えておきましょう。 白ゾーンを上抜けると大きく上昇する可能性が上がります。 ただし、逆に白ゾーンでは下落圧力も高くなるのでその付近での戻り売りも可能ですね。
先週からの下落の速度を考慮すると、5月末に高値をつけた価格で、横ばいの修正波が完了したと分析してます。波動では、(W)(X)(Y)のジグザグ系の複合修正波として観測しました。 この先は、戻り売りを仕掛けたいところですが、一番良いパターンとしては、直近の日足の押し安値を割ってからの戻りが(W)波の水平ライン付近まで入っていただければ、一番ラクです。 まだもう少し本格的なショートを仕込むのは先になるので、押し安値を割って週足のMAに抑えられれば、ロング方向へ欲張らない程度に仕込みたいとも考えてます。
ドル円は、チャートの通り、コロナ安値から現在までインパルス波動が確認できます。 内訳は、 ●第一波動 コロナ安値からのリーディングダイアゴナル推進波 ●第二波動 ジグザグ修正波 ●第三波動 インパルス推進波 ●第四波動 トライアングル修正波 ●第五波動 インパルス 又は、エンディングダイアゴナル推進波 最終の波動として、第五波動が2024年の3月8日からと見てます。 この第五波動が完了したか、未完であるかが難しい局面です。 完了の場合は、第五波動はインパルス波動として4月29日に頂点をつけて、そこから先は転換してダウントレンドの中にあると考えます。(薄ピンクのような波形軌道) 未完の場合は、現在エンディングダイアゴナルとしてまだ上昇の余地がり、現在エンディングダイアゴナルの中の第3波の中にあると考えてます。(薄緑のよ...
現在のチャートパターンが、仮に反転パターンを形成中だと仮定した場合の話になります ある書籍にⅤリバーサルの一種として「変型Ⅴリバーサル・パターン」というのがあると紹介されていました これは基本的にはⅤリバーサルと同じですが、市場反転のあとに小さなプラットホームを作るという違いがあるパターンです チャートに当てはめてみると、白線がⅤリバーサル部分で、赤線がプラットホームのイメージです チャートパターンとしてはプラットホームが消えたところで完成とみなされるということで、 今回の場合だと赤線を割って下落してくるとそのパターンが完成となります パターン的に稀なパターンということでググってみても良いのが見つかりませんでしたが、 こういった可能性もあるということで
米ドル/円、15分足チャートのトレンド判断です。 高値切り下げ、安値切り上げのトレンドレス。 トレンドレスの上昇波動。 5波動目。 ローソク足で数えて6本の下落に対して、4本の上昇。 移動平均線は上から200MA、75MA、5MA、25MA。 移動平均線の傾きは200MAと75MAが下向き、5MAと25MAが上向き。 現在のレートは75MAと5MAの間。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ボトム154.798円を下回ると下降トレンドに転換。 直近ピーク154.912円を上回ると上昇トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って抵抗線154.912円から再下落開始の動きがでれば売り ②直近ピーク154.912円を上回ると上昇トレンドに転換しますので、上回った後、...
米ドル/円、1時間足チャートのトレンド判断です。 高値切り下げ、安値切り下げの下降トレンド。 下降トレンドの下落波動。 3波動目。 ローソク足で数えて10本の上昇に対して、22本の下落。 移動平均線は上から200MA、75MA、25MA、5MAと最弱の並び。 移動平均線の傾きは5MAが上向き、それ以外は全て下向き。 現在のレートは25MAと5MAの間。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ピーク156.488円を上回るとトレンドレスに転換。 2つ前のピーク157.474円を上回ると実質上昇トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って抵抗線154.970円、155.085円、155.198円、155.312円、155.432円から再下落開始の動きがでれば売り ②...
米ドル/円、4時間足チャートのトレンド判断です。 高値切り下げ、安値切り下げの下降トレンド。 下降トレンドの下落波動。 3波動目。 ローソク足で数えて9本の上昇に対して、11本の下落。 移動平均線は上から75MA、25MA、200MA、5MA。 移動平均線の傾きは200MAが上向き、それ以外は全て下向き。 レートは全ての移動平均線の下。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ピーク157.474円を上回るとトレンドレスに転換。 2つ前のピーク157.709円を上回ると実質上昇トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って抵抗線154.970円、155.085円、155.198円、155.312円、155.432円から再下落開始の動きがでれば売り ②直近ピーク157...
2024年6月5日(水)米ドル/円のトレンド判断。 日足チャートから見ていきましょう。 高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。 上昇トレンドの下落波動。 12波動目。 ローソク足で数えて9本の上昇に対して、5本の下落。 移動平均の並びは上から5MA、25MA、75MA、200MAと最強の並び。 移動平均線の傾きは5MAが下向き、それ以外は全て上向き。 レートは25MAと75MAの間。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 ボリンジャーバンド±1~±3σを表示(全て紫色)させています。 直近ピーク157.709円を上回ると上昇トレンド継続。 直近ボトム153.602円を下回るとトレンドレスに転換。 2つ前のボトム151.858円を下回ると実質下降トレンドに転換。 今日...
2310-2349 昨日は普通に2325下廻っちゃったね 今日はどちらかと言うと、ロング目線 日足のでかい雲に突入を嫌がってロングになるんじゃないかなぁ?? ただし、4時間足では上に雲があるので、それが抵抗になってあまり上昇はしないのか? 1時間、足の雲のねじれ付近でどの程度大きく動くのか? 2310や2300付近にストップを置いてロングかな
この辺の時間は正直、読みづらいです。 展開が早くてショート一回逃しましたし。 今日の売りポジで何とか7000円ほどとれました。 (時間は16時ぐらいだった。適当に金額で利確決めたんで丸々したを取りこぼし) 次のロングはファンダメンタル的な見地でも蓋然性は高いとみていますが、米国経済や地政学的リスクも考える必要があるので、ニュース待ち。 調整とうま味で買いが入るという見方がどれだけ支持されるかというところでしょう。弱気ならおそらくそんなに上げないかもしれないですね。 この時間帯(0時以降)で上がるという見方も出来なくはないですが、リスクは高いと言わざる負えないでしょう。移動平均も下向きなので、直近の安値更新してくる程度のことは考えて当然かと。 トレードは勘でやるもんじゃないです。
昨日、PMIニュースが発表された後、2354エリアまでの価格上昇を目撃しました。 - PMI指数は産業の拡大の度合いを測るために使用されます。この指数は前期よりも低いことがわかり、これは米国経済が現在も引き続き衰退の兆候を示しているという事実を引き続き裏付けています。 - ここ数週間、経済指標は米国経済が衰退の兆しを示していることを示唆しており、インフレの鈍化と相まって、これはFEDが近い将来利下げするシグナルである。 昨夜の上半期の上昇を見ると、第5波の目標が2317の価格帯で達成されたことが引き続き確認できます。 - したがって、現在、新しいトレンドが形成されている可能性があります。価格がこの価格帯を超えたときに、このトレンドを確認するために使用される2464価格帯があります。 - 現在、価格が 2315...