こんにちは ビットコインガイドです。 「フォロワー」をしておけば リアルタイムの移動経路や主要区間からコメント通知を受け取ることができます。 私の分析が役立つなら、 下部にブースターボタン一つずつお願いします。 ビットコインの30分チャートです。 今夜11時、1時ナスダック指標発表あります。 ビットは12+日棒パターンが進行中です 30分、1時間チャート抵抗線までタッチしたため 現在の席が今日のベストショットポジション進入区間です。 2時間中央線までタッチしたら追撃枚数を進めたのに 少し残念です。 一目均衡表に基づいてヤンウンが薄いため、 離脱した場合、強く下落する可能性があります。 下部に水色の支持線を離れると、12+日のパターンは壊れます。 注意してください。 逆に、ピンク色抵抗線突破時点から 強く上昇する...
安値はすでに切り下げに変わって、次は高値がどこになるかを見ていく時間帯。 高値の切り下げが確定すれば、下落にとっては追い風となりやすくなる。 戻りの目安としては、 0.6060が3月21日のタッチしていないピボットであり、0.6050での価格帯で見た場合の場所の情報が2つ。 間近安値の0.5950はキリ数と過去の止められたポイントで情報が2つあるため、FRラインをひいている人も一定数いる可能性を考えて引いてみると、0.6050はFR38.2とも重なるため、情報3つ。 それにより、ここまでの買いを目標に見ているトレーダーがいると考え、ここまでは戻りを目指すのではないかと想定。 どこで売りエントリーするか? 1つめは0.6050。 ただ、ここを割り込みしたとしても上昇が止まったという確定的な根拠がないため、追い風情報をしっかり...
週足節目を抜けきれず、指標で反転急上昇。 ここを抜けると日足の手仕舞いが入ってくるので、ロングを狙って行きたいが、4h節目が目当たらない。 前回ボックスの半値辺りで効きそうてはあるが、安心して背中を預けるには、心ともない。もう少し上昇し戻しをつけてくれた方が分かりやすいが、もし上がらなからば、1hでトレンド確認できるまで待ってエントリー!
前回高値を超えたが、やはり意識されているラインで実体が収まってきた。かなり上値が重たいと見え、このままレンジになるか?ただ、日足は以前押し目買いエリアで上に行きたそうな気配がある。何れにしても明確に方向が決まるまでは静観しよう。
今日も相変わらず強いゴールドです。 ピッチフォークセンターラインにヒットした後もジリジリ上げ続け、2300をも超えてきました。 2360まで一気にいきそうな勢いにも見えますが、陰りも見えつつあります。 1時間4時間足で上方ウェッジを形成しつつあり、それに伴い、RSIも70を超えた付近でダイバージェンス傾向にあります。 もう一段ポンと上がる可能性もあり得ますが、このままで上昇時の出来高が減少していき、下降時の出来高が増えていけば、2230程度の調整は考えられます。
ゴールドが史上最高値を再び更新しました。 3月28日のゴールドの終値は2233ドル付近となっています。 ゴールドの日足分析で相場環境を確認しましょう。 最初に考えなければいけないのは 「トレンドの有無」 です。 前回の直近高値2222ドルを上回り、史上最高値を更新し、ダウ理論による上昇トレンドが発生しています。 これからトレード戦略を考慮するにあたり、前提として「上昇トレンドが発生中である」ということを念頭に置いておきましょう。 トレンドが発生しているときに活用したいツールが フィボナッチエクスパンション...
前回高値を超えたが、やはり意識されているラインで実体が収まってきた。かなり上値が重たいと見えるが、日足は以前押し目買いエリアで上に行きたそうな気配がある。何れにしても明確に方向が決まるまでは静観しよう。
■カレンダー情報 4/5 米雇用統計 アップトレンドで800MAに向かう流れ。 一昨日のピボットポイントに到達し、反転上昇すると仮定し、押し目買いを狙っていく。 本日のピボットポイント付近0.9050、過去に何度か止められている0.9100での買いを検討。
こんにちは ビットコインガイドです。 「フォロワー」をしておけば リアルタイムの移動経路や主要区間からコメント通知を受け取ることができます。 私の分析が役立つなら、 下部にブースターボタン一つずつお願いします。 ビットコインの30分チャートです。 しばらくして11時ナスダック指標発表があります。 ビットはギャップに戻りましたが、 中期パターンが壊れた状態です。 上下にずっと振ってくれる場所です。 ナスダックの場合でも、下部に大幅にGap区間が生成され、 ビットも曖昧な場所で反騰しているので できるだけ安全に戦略を進めました。 *赤い指の移動経路 ロングポジション戦略 1. 68701.5火 ロングポジション入口区間 / 水色支持線離脱時の手節街 2. 70954ブルロングポジション1次ターゲット ->...
日足では陽線で上昇しており、なかなか押し目を拾えない状況。 0.9100は情報が二つあり、一度ここで上昇が落ち着くかどうかを見ていきます。 昨日と本日のピボットがありますので、この辺りまでの押し目を想定し、 0.9050と0.9100での買いを検討。 EURUSDが一度戻りにむかっているので、この辺りのチャートも併せて見てきます。 EURUSDは1.0800まで戻りそう。4日、5日のオプションが1.0700にあるので、ここへの売りを検討。 (昨日のピボットと今日のピボットは同じポイントにありますので、そのまま昨日のアイデアの通り) カレンダーは今週重要指標発表あり。基本的にはノートレードの日。
4h調整から初抜け初戻し、戻り売りを狙える所。 ただ、直撃エリア手前ではなく、その手前の心理的節目で止めらている感じがある。 出来ればもう少し上がり、直撃エリアで背中をあずけてくれると、安心してエントリー出来るのだが、とにかく直撃エリアで4hが3本アッタックし、1hのネックライン割れを待ちたい。 そうなると、早くて18時か?
4h方向は下で戻り売りを狙える所。 悪くて9波と見えるが、このまま直撃エリアで綺麗に止まればトレンド継続となるので売りを仕掛けたい。 1hでもう一山(6時間位)欧州時間辺りで、1hネックラインを割ったらショートエントリー。
4h直近高値を超え押しを付けている状態。 直撃エリアで止まれば買いを狙える所。 ただ、高値を上の赤ラインで4回とめられているのを見ると、上値が重たく、大きく見るとこの範囲でボックスとも見える。 やはり、ここからロングはリスクが高いか?
金の現物価格は、先物の上昇に追随しております。 最大で5月限月の2325ドル付近までの上昇がありえます。 2300から売り目線でおりましょう。 下落の目処は2260~2265ドル。 これは4月の先物であり期日は5日。 6月以降も急上昇とまではいかないもののまだまだ先高感があり、中国は政府、国民ともに金を書い続けてきましたし、中国国内の不動産、株が崩壊していますので今年に入って金需要がかなり加熱しています。 中国は独自の金市場を構築しスイスからもステルス購入してきましたので対ドルで金が上昇しませんでしたが、対ドルでの金上昇が発生しています。もはやそれでは足りず米国市場での金調達も始めてきた証拠でもあります。