3月14日はダブルトップの道を選んだようです。 ただしネックライン付近で反発しまだ下抜けしていません。 ココがゴールドのいやらしいところ。ネックライン付近は当然に反発するところですが、絶対ではないですが反発してもネックライン付近で停滞するものです。 しかし今回の場合はネックラインより10ドル上で停滞中です。 ココがゴールドの判断をむつかしくさせています。 今日の戦略 ダブルトップのネックライン抜け再チャレンジを第1目線にしています。 現在ディセンディングトライアングルのような形状となっております。 下抜けしやすい形です。 ただし、上昇トレンドが今まで強かったことが警戒材料です。 4時間雲に触れてくることもあり、これからは荒っぽい動きになるでしょう。 ところでタイトルの4時間RSIですが なぜか4時間は天底を往復...
9月23日、10月21日頃に期限があります 一部の人が言うように、非常に円安圧力が強い場合はペナント内に収まる可能性もあり もう一つの可能性として、トレンドラインを割った後に、裏からトレンドラインを触りに行く可能性があります もちろん152円を超えていく可能性もあります
やんわり再現性があるくらいでしょうか? 大抵金利を上げる必要があるタイミングって、もっと大きな材料がある事が多いので 金利差は言うほど材料として大きくないのかもしれませんね (むしろ私は元々そういう認識だったので、今回は金利差で大きく動いて驚きました)
日本の利上げ・利下げはアメリカのインフレが輸出されてきてから起こると言われていますね マイナス金利は特例だとすれば 解除後に、過去と同じような動きをする可能性があります となると、やはり2024年下半期はそれなりにドル円下げ圧が生じるのではないでしょうか
■注目の経済カレンダー 3/15 米メジャーSQ ▶本日の相場分析 下げ止まりを確認したので、戻り売りを検討。 フィボナッチリトレースメント38.2%の148.00からのエントリーで まずは、オプションの集まっている147.00まで 147.00からはフィボナッチエクステンションでの目的地144.00を目指す ▶本日の相場分析<日経225> ギャップ(窓埋め)からの戻り売りを検討。 プランA 39600-39200の窓埋めからの戻り売り 39000からのエントリー 目的地は37240-36940のギャップのある37000 プランB 39000付近からの戻り売り 38500-38260のギャップの下辺を切り下げた38200からのエントリー 目的地は37240-36940のギャップのある37000
だいたい予想通りでしたが、EAがトンだので死にそう。。 はぁ でも、考察は続けよう… 2154-2170 のレンジ 雲のねじれの位置で、もしかしたら2154を下に抜けるかもしれないから、全体的にはショート目線 2170にストップをおいてショートかな?
価格が大きく振れる準備運動か 3/14(木) 21:30 米小売売上高⭐️ 米PPI 3/19(火) 日銀会合⭐️ 3/20(水) 米FOMC⭐️
こんにちは ビットコインガイドです。 「フォロワー」をしておけば リアルタイムの移動経路や主要区間からコメント通知を受け取ることができます。 私の分析が役立つなら、 下部にブースターボタン一つずつお願いします。 ビットコインの30分チャートです。 今日ナスダック指標発表はありません。 今日の午後、再び全高店を突破しました。 6時間中央線タッチ -...
【相場分析:一貫性かそれ以外か】 USDJPY|EURUSD|GBPUSD|を中心にドルストレート・クロス円・日経・ビットコイン・ゴールド等の相場分析をしています。 【トレード手法】 #ダウ理論 #エリオット波動 #MTF分析 をベースとした「 #押し目買い 」「 #戻り売り...
1時間足では上昇トレンドを形成中です。 4時間足は下落トレンド、1時間足は上昇トレンド。 そしてここ数日では黄色のBOXの中で推移してますが、安値を徐々に切り上げてます。 これはBOXを上抜けしやすい形です。 もちろん、上抜けしたと思わせて騙しで下落することもありますので一方方向への思い込みは危険です。 基本は矢印に沿ってのトレードが良さそうです。 BOXを下抜けると4時間足単位の下落に入るので146.5付近まで下落する可能性が高くなります。
1時間足には上昇下落のイメージを矢印で描き込んでます。 昨日と同じイメージです。 大枠ではオレンジの水平線で挟まれたレンジ、上抜ければ上昇しやすくなります。 また、下の方の水平線まで下落した場合は再び日足単位の押し目買いが入りやすいです。 188円を明確に下抜けるまでは上目線でOK
ゴールドの強さに感服しています。 昨日2153付近からここまで反発をするのは私にとっては意外でした。 これにより現在2つのチャートパターンによるシナリオを考えています。 1.ダブルボトム 反発が2179で止まっています。 指標による下落のピークポイントを突破していません。 2180を明確に超えられない場合ダブルトップが濃厚になり、ネックラインとなった昨日のボトム2153を目指しに来ると考えます。 その場合は2110までは落ちる可能性があります。 2.ヘッドアンドショルダー これが成立するのはまだ先になりますが、要するに2200のテストをしに来る可能性を考えています。 ピッチフォークでは2238~40がヘッドのピークであることを示唆しています。 上昇するなら今晩指標付近でしょう。 昼間は15分30分の移動平均線の上昇...
3/14 USDJPY BTC 相場環境解説 ADA GALA トレード 利確 あと逆指値失敗トレード 指値ではなくてアラートにしてそのあとの動きで逆指値にするか成り行きでするかを決める
2153-2186 のレンジ幅かな 今は2163-2176の部分にある。この両端をブレイクすると、ブレイク方向に動くかな RCIを見るとショートな気もするが…
全ダウブルですね 押し目買いを狙いたい場面ですね ラインが密集してやりづらいでしょうか ユロドルだからしょうがないですけど 特別な事情が無ければ売りは無しの方向でお願いします
チャートは4時間足です。 昨日発表された米CPIの結果が予想よりも高く出たことで、米金利が上昇し、ドルは底堅く推移しています。 目先102.8ドル近辺はCPIの上昇の起点となったあたりでサポートと意識されています。 ここを短期的に反発ポイントとして注目しています。 ただここを割れた場合は102.3ドルあたりまでの下落と見て、そこからドル売りトレンドが継続されるのかを見るポイントとなります。 もしくは104ドル付近のようなレンジ相場になる可能性もあるでしょう。 来週は日銀会合があり、日米金利差の変動からドルの値動きにも波及はあると思うので、今は一旦様子見が良いのかなと思っています。