2555-2585 今日はどちらかと言えばロング目線 緑の雲に沿って上昇し、雲のねじれ付近で上に跳ねるのではないか ただし、気をつけなくてはいけないのが、ねじれで跳ねず、そのまま 赤い雲への突入を嫌がって、次は赤い雲に沿って下がるシナリオもある 特に移動平均線よりもローソク足が下にあるので その流れも忘れずに ねじれで上に跳ねるのか、赤い雲に沿って下がるのか しっかりと見極めたい
米ドル/円、15分足チャートのトレンド判断です。 高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。 上昇トレンドの上昇波動。 8波動目。 移動平均線の並びは上から5MA、25MA、75MA、200MAと最強の並び。 移動平均線の傾きは全て上向き。 現在のレートは全ての移動平均線の上。 ローソク足で数えて6本の下落に対し、9本の上昇。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ボトム141.783円を下回るとトレンドレスに転換。 2つ前のボトム140.483円を下回ると実質下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線142.283円、142.180円、142.074円、141.973円、141.864円から再上昇開始の動きがでれば買い ②直近ボトム141.783円...
YouTubeで解説しています。 youtu.be 個人投資家が期待値を上げすぎていたため、株価が暴落した ↑ この曖昧なコンテンツでどうやって対策を打って次につなげますか? この後の値動き、展開を見れば、何を学ぶべきかが、はっきりわかると思います。
米ドル/円、1時間足チャートのトレンド判断です。 高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。 上昇トレンドの上昇波動。 3波動目。 ローソク足で数えて3本の下落に対して、19本の上昇。 移動平均線は上から5MA、200MA、25MA、75MA。 移動平均線の傾きは200MAが下向き、それ以外は全て上向き。 現在のレートは全ての移動平均線の上。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ボトム140.322円を下回るとトレンドレスに転換。 2つ前のボトム139.579円を下回ると実質下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線142.283円、142.180円、142.074円、141.973円、141.864円から再上昇開始の動きがでれば買い ②直近ボトム...
米ドル/円、4時間足チャートのトレンド判断です。 高値切り下げ、安値切り下げの下降トレンド。 下降トレンドの下落波動。 3波動目。 ローソク足で数えて12本の下落に対して、9本の上昇。 移動平均線は上から200MA、75MA、5MA、25MA。 移動平均線の傾きは200MAと75MAが下向き、5MAと25MAが上向き。 レートは75MAと5MAの間。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ボトム139.580円を下回ると下降トレンド継続。 直近ピーク143.040円を上回るとトレンドレスに転換。 2つ前のピーク147.210円を上回ると実質上昇トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って抵抗線142.522円、142.638円、142.750円、142.850円...
2024年9月17日(火)米ドル/円のトレンド判断。 日足チャートから見ていきましょう。 高値切り下げ、安値切り下げの下降トレンド。 下降トレンドの下落波動。 5波動目。 ローソク足で数えて6本の上昇に対して、10本の下落。 移動平均の並びは上から75MA、200MA、25MA、5MA。 移動平均線の傾きは全て下向き。 レートは25MAと5MAの間。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 ボリンジャーバンド±1~±3σを表示(全て紫色)させています。 直近ピーク147.212円を上回るとトレンドレスに転換。 2つ前のピーク149.400円を上回ると実質上昇トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って抵抗線142.522円、142.638円、142.750円、142....
FX:EURUSD ストップロス:30pips, 目標利益:120pips 売りポジ根拠: 1. 日足:MACDとRCIが両方とも売りシグナル点灯直前、早くポジションをとっている分直接的な根拠に弱い 2. 4時間足:MACD売りを示す 3. 1時間足、RCIが売りを示す ストップロスの根拠:直近高値 目標利益の根拠:日足ボリンジャーバンド2σ下限
金は現在、やや停滞気味の横ばい状態が続いていますが、価格が抵抗ゾーンに達したことで、その勢いは徐々に弱まっています。 そのため、サポートレベルに向けての下落が起こる可能性が高まっていると見ています。 特に、日足チャートにおいては十字線(ドージー)が形成されており、買い手と売り手の勢いが拮抗していること、そして市場のエネルギーが消耗しつつあります。 この状況は、前日の安値を下回る形でのブレイクが発生し、価格がサポートレベルへと向かっていくシナリオを立てています。 市場の動きが弱まる中で、さらなる調整が進行する可能性が高く、これが売り手にとって有利な局面が訪れます。 ただし、今後発表される重要な経済ニュースや指標の内容次第では、市場が一時的に反発する可能性もあるため、警戒が必要です。 それでも、基本的な市場環境が大きく変わら...
EURGBPは、典型的な下降フラッグパターンからのブレイクアウトを示しています。 このパターンは、下降トレンドの一時的な調整後に再び下落を示唆する強力なテクニカルシグナルであり、弱気バイアスをさらに強化しています。 また、ボリュームや他のテクニカル指標を考慮すると、売り圧力が強まっており、短期的にも中期的にもEURGBPのさらなる下落が予測されます。 現在のレベルでは売りのエントリーが非常にいい選択であり、特に市場がサポートレベルを突破した場合、大きな下落が期待できます。 次のターゲットとして、0.8500やそれ以下のレベルが視野に入ってくるでしょう。 今後の市場動向に注目しつつ、売りポジションを狙う絶好のタイミングかもしれません。
15分足で値動き予想 赤は上値追いのイメージ3045がサポートされ3135 3260を上抜けすれば破線のアウトライン付近まで上昇する予想です。 直近の高値目標は3785と予測 緑は揉み合いしそうな価格帯での推移予想 青は下降局面の予測 緑のゾーンから下抜け2755がレジスタンスとして作用すればトレンドライン、もしくは直近安値の2250付近まで調整する可能性ありと予想
日足で分析して見ました。 現在トライアングルの中で揉み合いを形成している状況ですが、トライアングルを下抜けし751円がレジスタンスになってしまうと688〜594円付近まで下落する可能性があります。 逆にトライアングルを下抜けし、885円がサポートされると上に行きやすいです。
・カレンダー 18日(水) 深夜3:00米FOMC 〈プランA〉赤 全体像としては、18日にFOMCがあるので FOMC後に上昇に転じる可能性があります。 今はレンジの上辺付近にいるので 下辺に向かう売りを 狙えるかもしれないです。 まだタッチしてないピボットが 1.1050付近にありますので、 まずはそこを試すでしょう。 そこからOPが18日付けで 1.1000にあるので最大でそこまで下落。 18日のFOMCをきっかけに上昇開始。 という流れになる可能性が高いです。 〈考察または注意〉 レンジ環境なので、 スキャルピングができます。 スキャルピングをやる際には、 インジケーターの条件が揃ったところでやる。 ボリンジャーバンドのはみ出しからの戻り、 ダイバージェンスの発生、出来高確認。 揃ったらロットを上げ...
現在価格2578付近で、本日のピボットポイントにはタッチしている。続いて、Missed pivotに向かっている流れか。 先物価格は引き続き2625など上方向にあり、大局は上目線だが、Missed pivotが下方向に多くあるので、1度下げてきてからの再上昇を疑う。 2543付近にMissed pivotがあるため、そこにタッチしてからの上昇を経て、2550の上抜けて買いを仕掛けることを検討する。
現在価格は本日のピボットポイントのやや上に位置し、先物価格は上方向にある。 一方で、下にはMissed pivotや期日の近いオプションの情報があるため、大局は上目線だが、これらの場所の情報がある一段下まで1度下がってから、再度上昇していく可能性を疑う(青のライン)。 そのまま上昇していく可能性もあるが、その場合はあまり気にしない。いずれにしても今週の重要イベント後の値動きを見てから慎重に判断する。 ----- 9月17日 米小売売上高、中秋節(中国祝日) 9月18日 米FOMC、満月 9月19日 英政策金利、フィラデルフィア連銀製造業景況指数 9月20日 米メジャーSQ、日銀金融政策 -----
2024 09 第2週 ポンニュジLエントリー 週足 アップトレンドの波の高値に押してきて 直近高値を割り込んでいる 日足 押し波のトレンドラインをダウでアップトレンドをつけて抜けた 押し波の抜けチャネルの直近高値のチャネル上辺を上抜けた 押し波を形成した高値のチャネル上辺を上抜けるか様子見 予想としては、押し波を形成したNを模倣するとみてるので 上抜けると予想 4H WBののネックラインと直近高値で揉み、 再度ネックラインと20MAタッチして陽線を作ろうとしてるロウソクでエントリー