OANDA:USDJPY 145.751の高値を超えて来たのでトレンドラインサポレジ確認で 買いエントリー予定 146.582で利確 サポレジ失敗の場合は売りエントリーを検討 【下げ要因】 4h足がまだトレンドラインの抜けが確定していないので サポレジ失敗で再度下降トレンド内にに戻る可能性もある。 ドルインデクスが安値切り下げているので下落していくとドル円も下落する可能性がある。
ロングエントリーしましたので、 根拠を書き留めます。 ・価格 日足直近2本の安値は揃ったこと、H4の800MAで切り替えしたことが大切です。60pips程度の 損切り許容度にあったことに加えて、直近安値より10pips以上の逆指値注文を置けることが エントリー理由として大きい ・オシレーター系指標 MACD:H4レベルではダイバージェンス RCI:底値から切り返す形 ★最悪のシナリオに対する考え方 今、最も大きいなリスクは日銀による為替介入だといえます。円高に対する介入しかありえないから、仮に介入がすぐ起きても損する確率がすくなく、儲かることが多いことです。 トレードプラン...
日足だと50,100,200日移動平均線全てを下抜けているので、これを見てもあまりいい状況だとは言えません。さらに言うと、まだ微妙な状況ではありますが、この逆三尊の左の谷を下抜けているため、これもネガティブに働く可能性があるので、このラインは一つの判断基準としてみておくべきでしょう。短気的な動きでみても、このラインを明確に下抜けなければフラットという形で短期的な上昇トレンドの維持を示唆する形となりますが、これを下抜けると下落トレンド再開の可能性が示唆されるので注意が必要です。 さらに上昇しても勢いよく上昇しない限りは28730~29460ドルでは上値が重くなりそうで、その少し手前の28330~29060ドルあたりからは上値が重くなりやすいように見えます。短期的には26860~27560ドルがまず上値が抑えられやすいゾーンと...
6723の株価は、重要なクラスターポイントに達したため、要注目です。 今後の展開によって、まさに分水嶺になるかもしれません。 ■クラスターポイントについて ・レンジブレイクから最高値のフィボナッチ38.6% ・週足21EMA及び日足90EMA ・上記の値段付近で今日長い下ヒゲをつけた ■オシレーター系指標 ・週足RCI:52と26は上に張り付いており、9は下がり過ぎを示しているので、押し目の形 ・日足RCI:9と26とも-80を下回るので、反発しやすい形 ■支援材料 直近、半導体関連株が総じて軟調な展開ですが、直近アメリカ株のAMATやNVDA、AMDなどの反発が見られるため、短期的にリバウンドするかもしれない ...
TVC:USOIL 4h足レベルで逆三尊を形成中 81.39の抵抗ラインを4hでうわ抜けしたら買いエントリーを検討 日足レベルの上昇トレンドチャネル上限のサポートに逆三尊を形成しているので 機能すればかなり根拠のあるトレードになりそう。 【下落リスク】 日足レベルで上昇トレンドチャネル上限を抜けたばかりなので再度サポート確認に 下落していく可能性がある。 先週の週足は長めの陰線で終わっているので今週は下落する可能性もある。
押し目買い銘柄:XBI SPDR S&PバイオテクノロジーETF(SPDR S&P Biotech ETF)は米国籍のETF(上場投資信 託)。均等加重指数であるS&P バイオテクノロジー・セレクト・インダストリー・インデックスの値動きに連動する投資成果を目指す。ニューヨーク証券取引所、アメリカン証券取引所、ナスダックのナショナルマーケットと小型株市場に上場される米国企業の全普通株を対象とする。
押し目買い銘柄:CEG 上昇トレンド継続中 コンステレーション・エナジーは、米国で発電および販売を行っています。 同社は、中部大西洋、中西部、ニューヨーク、ERCOT、およびその他の電力地域の 5 つのセグメントで事業を展開しています。 天然ガスやその他のエネルギー関連の製品やサービスを販売しています。 同社は、原子力、風力、太陽光、天然ガス、水力発電資産からなる約 32,355 メガワットの発電能力を持っています。 配布ユーティリティにサービスを提供します。 地方自治体。 協同組合; 商業、産業、政府、住宅の顧客。 コンステレーション・ニューエナジー社とエクセロン・ジェネレーション社の2事業部門で構成され、米国、カナダ、イギリスで事業を展開。 同社は 2021 年に設立され、メリーランド州ボルチモアに本社を置いています。
手仕舞い売り銘柄:IYT カラ売りも可 iシェアーズ米国トランスポーテーションETF(iShares U.S. Transportation ETF)は、 米国籍のETF(上場投資信託)。 S&P運輸株セレクト・インダストリーFMCキャップ付指数 の価格と利回り(手数料・費用控除前)に連動する投資成果を目指す。 資産の90%以上を 対象指標の構成銘柄に投資する。
8/25にジャクソンホール会合を控え少し様子見か? トレンド一服し、レンジ突入となりそう。 会合にて強いドル高、円安がくると日銀の為替介入の警戒感も再度高まると思われる。 ただ、材料的に強いドル高となる要因があまり見当たらない。 会合終了後、月末のフローも警戒が必要か? ここまで上昇してきている為、決済の逆行が起きる可能性あり。 依然イギリスの利上げ期待もあり、目線は上目線だが、 中国の不動産リスクもあり、リスクオフのドル高、円高の懸念もあり。 ドル高、円高となるとクロス円全般下落となる。 今週、来週はエントリー、決済ともいつも以上にしっかりと計画を立てて挑む必要ある。 185.30を上抜けしたらロング検討。(あくまでも検討) 184.30をした抜けしたらショート検討。(あくまでも検討) ただ、レンジからのブレイクはダマシが...
ブル優位です 下げダウ終了でしょうか 反転上昇を狙って押し目買いを狙いたい場面ですね ライン付近でのプライスアクションに注目です
こんにちは、シン→です。 ビットコイン/ドルの お試し エリオット波動分析です。 個人の推察なので参考程度にご覧頂ければ幸いです。 (2)はSMA、(4)はEMAが有効に効いてたんですかね。 (5)は161.80%を目指すことが多いと聞くので…。 え、と言うことは5波達成したの? そしたらこれから修正派を形成して値下がりするのかしら…(゜_゜) 内容が参考になりましたらイイネやコメントなどもしてもらえると助かります(主に中の人のヤル気的に)。 拙い分析ながら、ご覧いただき、ありがとうございました。
月曜 大きく上昇しましたが出来高が減少し、50dSMAが抵抗線となっていてネガティブでした。 火曜 50dSMAに反発されました。出来高も伴っていてネガティブな動きです。売り抜けも8日ありました。 水曜 出来高を伴う大きな下落になりました。65dも下回り、終値が安値付近にあるのもネガティブです。 木曜 65dに抵抗線として反発されました。出来高が減少していますが、勢いがあります。 前回安値を下回り調整相場入りになりました。売り抜けの蓄積は9日もありました。 次の平均線の支持線は150dです。。。 金曜 下落日になりましたが、高値で引けたのは好印象です。前回安値ラインが抵抗線として機能しています。出来高を伴う上抜けがみたいです。 複数の指標は改善が見られなく、上昇に転じるまで期間が必要になります。頭としっぱはくれてや...
◆今週の振り返り 8/18の明け方に当初想定していた買いゾーンを突き抜けて下落。 6/15に付けた直近安値24777をヒゲ先で抜けるが反発して現在は26000付近でレンジを組んでいる状況です。 中国不動産問題やイーロン関連で大きな悪材料が出たことで一気に下落しましたが、中国不動産問題はまだまだ燻っており余談を許さない状況です。 ◆その他注目材料 中国不動産関連 ビットコインの現物ETF申請 マウントゴックス債権者への支払い期限9/30 BITCOIN半減期来年4/28 ◆ 来週の注目ポイント 水平線(24777) 急落の髭先(24581) ◆ 来週のトレードポイント 急落のヒゲ先(24581)付近の値動きを見てヒゲ先を背にロング ヒゲ先(24581)を実態で明確に割るようならショート #bitcoin #BTC
価格は、1.08682。 ショートポジションを持っている者にとっては、価格が上に行く可能性を考えておかなければならない。 私は、8月の月足チャートの高値を気にしていた。 私の予想は、もう一度1.1248近辺の100月MAにタッチかと考えていたが実際は1.10649。 ちょっと、短くない? 先週の週足高値は、1.09602。 そうきたか。 8月の月高値であり先々週の週足高値は、金利転換月の50リトレース近辺であり 先週の週足高値は、金利転換月の38.2リトレース近辺である。 つまり、金利を意識してますチャートの出来上がりであり、締めくくりである。 このラインが選ばれたということは、これより↑はないと考えている。 今年は、日足フィボから週足フィボに引き上げられた時に出てきたラインが 1.08355。長老フィボ50リトレ...
AUDUSDが約1ヶ月ほどの下げっぱなし相場になっていたが、ポジションを持てませんでした 現状、反発する気配を感じたので、戻り売りしようと考えています。 ■反発する根拠 ・日足の包み足陽線引け、H4/H1ではダブルボトムのような形状 ・RCIの日足及びH4は底値で張り付いているため、そろそろ調整してもよい時 ・MACDの日足及びRCIはダイバージェンス ■トレードプラン 7月高値から500pips下がったが、その下げ幅の23.6 or 38.6戻ったところでエントリーしたい エントリー:第一目標 0.6500、第二目標0.6550 損切り:およそ60pips程度が良いだろう、緑のチャンネルにある程度戻ったら切ろう 利食い:0.6180付近(20年10月の安値近辺) ■補足...