1時間足はイメージを描き込みました。 昨日安値を下抜ければ一旦の下落を、直近高値を明確に上抜ければそこからの上昇を考えておく。 また、直近高値付近では下落圧力も入りやすいので、短く下落を狙うことも可能ですね。 ただ、FOMCもあるので今日は明確な動きをしない可能性もあります。 夕方以降に動きが緩慢な場合は様子見をお勧めします。 トレードは焦ったら負けます。 優位性のあるところで、根拠のあるトレードをしていきましょう。
1時間足は三角保ち合いです。 本来ならこれを抜けた方へついていく…というところですが、今は明確なトレンドが出にくいので、抜けたと思ったらダマシだった…みたいなことも考えられます。 基本は「抜けた方へついていく」ですが、上抜け多場合はあまり値幅もありませんので、ご注意くださいね。 逆に下抜けた方が値幅がありますので、そちらについていく方がいいかもしれません。 ただし、下抜ければすぐに日足のGMMAに接触します。 欲張らない利確がおすすめです。 本日は昨日同様にわかりにくい動きをしがちですので、無理なトレードは避けていきましょう。
ナイトセッション終了後の現状は、60分足は下降トレンド/短期下落波動/75MA下、15分足はトレンドレス/短期上昇波動/75MA下ですが、、32,820~32,490の間でのヨコヨコで、移動平均線もほぼ水平でトレンドがでていないと考える。 この状況を基に、寄付きからの動きが、32,820を上回るか、32,490を下回って、トレンドがでてからシナリオを再考、それまでは様子見
米ドル/円、15分足チャートのトレンド判断です。 高値切り下げ、安値切り下げの下降トレンド。 下降トレンドの下落波動。 5波動目。 ローソク足で数えて4本の上昇に対して、6本の下落。 移動平均線の並びは上から200MA、75MA、25MA、5MAと最弱の並び。 移動平均線の傾きは全て下向き。 現在のレートは全ての移動平均線の下。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ピーク141.094円を上回るとトレンドレスに転換。 2つ前のピーク141.196円を上回ると実質上昇トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って抵抗線141.094円から再下落開始の動きがでれば売り ②直近ピーク141.094円を上回るとトレンドレスに転換しますので様子見 ③2つ前のピーク14...
米ドル/円、1時間足チャートのトレンド判断です。 高値切り上げ、安値切り下げのトレンドレス。 トレンドレスの下落波動。 1波動目。 ローソク足で数えて3本の上昇に対して、11本の下落。 移動平均線は上から25MA、75MA、5MA、200MA。 移動平均線の傾きは25MAと5MAが下向き、75MAと200MAが上向き。 現在のレートは5MAと200MAの間。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ピークのより高いピーク141.956円を上回ると実質上昇トレンドに転換。 直近ボトムのより安いボトム140.742円を下回ると実質下降トレンドに転換。 今日の方針です ①140.742円から141.251円の間は様子見 ②141.251円を超えてくると全ての移動平均線の上と...
米ドル/円、4時間足チャートのトレンド判断です。 高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。 上昇トレンドの上昇波動。 5波動目。 ローソク足で数えて0本の下落に対して、16本の上昇。 移動平均線は上から200MA、5MA、25MA、75MA。 移動平均線の傾きは200MAと25MAが上向き、5MAと75MAが下向き。 レートは5MAと25MAの間。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ピーク141.956円を上回ると上昇トレンド継続。 直近ボトム140.088円を下回ると下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線140.801円、140.662円、140.534円、140.390円、140.274円から再上昇開始の動きがでれば買い ②直近ボトム1...
2023年7月26日(水)米ドル/円のトレンド判断。 日足チャートから見ていきましょう。 高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。 上昇トレンドの上昇波動。 7波動目。 ローソク足で数えて10本の下落に対して、8本の上昇。 移動平均の並びは上から25MA、5MA、75MA、200MA。 移動平均線の傾きは25MAと200MAが下向き、5MAと75MAが上向き。 レートは5MAと75MAの間。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 ボリンジャーバンド±1~±3σを表示(全て紫色)させています。 直近ピーク145.073円を上回ると上昇トレンド継続。 直近ボトム137.239円を下回ると下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線140.801円、140.6...
チャートは4時間足です。 テクニカル分析のみになりますが、直近の101.5ドルあたりのフィボナッチが2本重なっているところはあっけなくスルーしそうな動きになってきました。 その次の目標は102ドル前半の、さらに上のフィボナッチが重なっているとこであり、200SMAがあるところです。ここまで上昇したらさすがにドルストレートの反転(ドル安)トレードをしたいと思っています。 ポンドドルもユーロドルも4時間足で同じく少し先に200SMAがあるので、ドルのもう一段高はあるのかもしれません。
チャートは4時間足です。 ドル円は今週は指標で少し動く場面もありましたが、141.50円を挟んで小動きとなっています。 動きが小さくなっているのは、今週後半のFOMCと日銀の政策発表待ちだからでしょう。 昨日ニック記者が「たとえインフレ率が2度目の追加利上げに疑問を抱かせるほど減速したとしても、「パウエルFRB議長が2度目の追加利上げを否定するだろう」という市場予想を裏付けるには、経済成長があまりにも強すぎる」とツイートし、今回のFOMCはタカ派な内容ことを示唆する内容でした。 一方日銀は先週金曜日のブルームバーグの記事で関係筋から「日銀は現時点でYCC修正の必要性乏しいとみている」との報道が伝わり、今回の日銀は政策維持するとの見方が強まっていると考えられます。 また、昨日の記事では「日銀、23年度物価見通しを2.5%...
6ヶ月足 今丁度大きな境目のラインにいるように見えます。 押し戻されるか、突破するか。 どちらにしろレンジになりやすい場所にいると考えられるため下手なエントリーは控えて突破か折返しを確認したのちにエントリーしたいですね。
こんにちは ビットコインガイドです。 「フォロワー」をしておけば リアルタイムの移動経路や主要区間からコメント通知を受け取ることができます。 私の分析が役立つなら、 下部にブースターボタン一つずつお願いします。 ビットコインの30分チャートです。 ワンウェイニュートラル戦略です。 午後に下落波動が出たとき 12時間チャートの支持線の形が支える形でした。 現在の反騰はある程度力のある席です。 しかし、 まだ5分棒の傾向転換は行われていません。 テザードミナンスでも上昇傾向の強さが強いため 偶像香反灯に伴い、リアルタイム運営する戦略を作りました。 *矢印移動パス ワンウェイニュートラル戦略 1. 29162火 ロングポジション入口区間 / 緑色支持線離脱時の手節街 2....
GOLDが拡大修正を始めてきたので、一番上の2018ゾーンの下辺を決めに来ると考えられる。これは本当に想像を超えるような大きな下落波動になる可能性がさらに強くなってきた。
D1とH4のMA20のサポートもあるので、三角保合いと想定。ただし、これを下抜ければ一気にいきそうな…ここからどっち行くかはわからんけど、RR=0.9:1&勝率50%の想定でショート
【ハイ・タイト・フラッグ(パワープレー)条件】 ・8週間以内に100%以上の上昇。値動きがある程度止まった期間が続いたあとに起きる。 ・比較的狭い値幅で横ばい3〜6週間で20 〜 25%以上は調整しない。※わずか 12 日後に上昇する銘柄もある。 ・値動きが非常に小さくて 10%以上は押さないか、VCP...
1時間足はオレンジのトレンドラインを下抜けそうになってますね。 このトレンドラインを下抜けると押し目買いは一旦様子見が良さそうです。 かといって戻り売りは考えてはいけません。 基本は上昇トレンド中なので、下手にショートをすると爆損する可能性が高いです。 まずは、下げ止まりを待つ→ロングエントリーのタイミングを探る ですね。 1時間足のトレンドを崩すと大きめに下落する可能性があります。 ただ、下落しても4時間や日足の押し目買いが入ってきます。 今はFOMCに向けた方向感のない動きになる可能性が高いですので、大きな値幅を狙うのではなく、小さく利確していくのがいいですね。
1時間足にはイメージを描き込みました。 ただ、1時間足は乱高下してるだけなので1時間足だけ見てトレードするのは難しいと思います。 4時間足のGMMAでサポートされるか下抜けるかをまずはチェック、そこから1時間足を見ながら動いた方へついていくのがいいですね。 ただ、個人的には金曜日高値を明確に上抜けてからの上昇に乗って行くことをお勧めします。 もしくは昨日安値を明確に下抜けてから、短くついていくのが◎ 冒頭でも書きましたが、方向感なく動いてますので本日は様子見でもいいと思います。