1946で売ったので、一応決済するまでお休みと思ってたのですが、 自分用なんで汚いですけど、もしかしたら頑張ってる人の役に立つかな?と思ったので。 意味は自分でがんが得てください。 自分用妄想族チャートおいておきますね。 走るとこでエントリーする意識をすればFXは勝てるようになる。 毎日コツコツなんてばかばかしい。それに毎日コツコツはドカンと負ける。
日足は、トレンドレス 75MAより下 移動平均の傾きは上 ピーク・ボトムはY波動 4連続陰線(16:30~陰線で未確定) 60分足は、下降トレンド 75MA>50MA>25MA>価格 15分足は、下降トレンド 75MA>75MA>50MA>25MA>価格 とパーフェクトオーダー デイトレは売りをメインで考えます。 調整(戻しを待ってから)の売り 戻り売り方針 32260円を超えてくる上昇の場合は様子見。 本日は日銀の金融政策決定会合 その発表後の株価の動きを見てから考えましょう。 売り方針か様子見だけで上昇すれば様子見
1つのカウントとして 中期的なカウントだと現在は◯Z波の(B)波の最中に思えている なのでこれから(C)波を作りに上昇していく可能性あるかなと見ている もちろん全体がWXY波で(A)をつけている箇所がY波終了でこれからガンガン下げていく可能性もある。 2022/9/26の安値からの上昇はインパルスではなさそうと思っている。
7/14安値からの上昇はインパルスで A波が完成しそうだと思っている B波の下落を取りに売るかどうかはさておきC波の上昇が残っていると思うのでそれに備えたい。そしてその後の売りにも備えたい。 ⑤波がダイアゴナルでその(5)波のC波がダイアゴナルならなおさら下落は早く、大きい可能性あるので 売るタイミングが来たら素直についていきたいなあ
ガートリーが検出されました 監視するために / EMA 50 と 200 フィボナッチレベル
こういうシナリオももちろん考えられる。 ⑤波が拡大型ダイアゴナルで 現在は(5)波のA波が進行中。 一度B波の修正を挟んでC波の上昇を迎えるパターン。 これも結構個人的にはしっくり来ている。 twitterでは「USDJPYショート」とか「ロスカット」がトレンドしてて何だ????と思っている
2つ目の想定はこれ。 1つ目で気にしていた箇所が◯c波の(iii)-(iv)波だけど どっちにしてもダイアゴナルの副次はとして気持ち悪いと思えるのは同 じだった 天井はちかそうに思えるけど、そもそも⑤が③を超えないのが気持ち悪いなとも思うのでまだまだ上昇していくシナリオも考えないと行けない気がする。
ドル円は⑤波の(5)波が進行中の想定でいる 現状カウントは2つあって 1つがこれ。 エリオット波動の勉強していて教材としているコンテンツの受け売りでもあるけども。 ただしこれ◯v波の(i)波-(ii)波あたりがカウント気に食わなくて ダイアゴナルの副次派がジグに限らなくなってしまうのが嫌かなあとか思っていたり。。。 代替のカウントも提示する
ナイトセッション終了後の状況、 60分足:下降トレンド/短期下落波動/75MA下 15分足:下降トレンド/短期下落波動/75MA下 60分足、15分足共に下降トレンド/短期下落波動/75MA下で下有利と考える この状況を基に、寄付きからの動きが A:33,070より上:60分足はトレンドレスに転換/75MA上、15分足は実質上昇トレンドに転換/75MA上で上有利と考えて、上値は追わずに5分足のあや押しから買い場探し B:33,070~33,940:60分足は78.6%以上の戻し、15分足は下降トレンドで75MA上になり、トレンドレスと考えて様子見 C:33,940~32,750:下降トレンドの15分足の調整と考えて、抵抗帯からの下落で売り場探し D:32,750より下:60分足、15分足の短期下落波動継続と考えて、下...
チャートは4時間足です。 ドル円は上昇三角を形成し、欧州勢が入ってくる時間帯に入り148円を先ほど突破しました。 このままいくと149円は見えてきそうな勢いです。 今夜のFOMCの内容次第では高値を目指す展開も考えられますが、今朝アメリカのイエレン財務長官が日本の通貨当局による円相場下支えの外国為替市場介入について為替レートの水準に影響を及ぼすことでなく、ボラティリティを滑らかにするスムージングが目的であれば理解できるとの認識を明らかにしたとの報道が出ました。 神田財務官によると介入の目安となるボラティリティが1%以上だそうで、149円を越えてくると警戒感が出てきそうですが、それまでは上昇基調かなと考えています。 また金曜日の日銀会合があり、下手に飛び込まずに冷静な判断でのトレードで臨みたいと思います。他のポジションを...
チャートは4時間足です。 先ほど発表されたイギリスの消費者物価指数ですが、予想を下回りポンドは大きく下落しました。総合は前回が6.8%で予想7.0%のところ、結果が6.7%、コアが前回6.9%で予想6.8%のところ結果が6.2%となりました。 イギリスはユーロと同じく景気後退懸念が強く、ECB理事会では弱気の利上げとなりイギリスも相次いで下落しました。 明日のイギリスの金融政策発表では25bpsの利上げが予想されていますが、下落基調は続くのではと考えています。 ただ、FOMCの内容次第では上昇の可能性も考えて相場に臨みたいと思っております。 チャート形状からすると直近の1.23ドル付近は反発しそうですが、FOMCまで1.23ドルに向かってジリ下げの展開をイメージしています。現在ポンドドルショートのポジションを持っていま...
米ドル/円、15分足チャートのトレンド判断です。 高値切り下げ、安値切り下げの下降トレンド。 下降トレンドの下落波動。 3波動目。 ローソク足で数えて3本の上昇に対して、9本の下落。 移動平均線の並びは上から25MA、75MA、5MA、200MA。 移動平均線の傾きは全て下向き。 現在のレートは全ての移動平均線の下。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ピーク147.883円を上回るとトレンドレスに転換。 2つ前のピーク147.923円を上回ると実質上昇トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って抵抗線147.819円、147.883円から再下落開始の動きがでれば売り ②直近ピーク147.883円を上回るとトレンドレスに転換しますので様子見 ③2つ前のピー...
gbpaud日足 陰線連続 大きなドーン足 の次チマチマ足連続 このパターンが1分でスキャルときはコマコマの上がったとこに突っ込むと一瞬でプラスになったりする。 日足なんでそうもいかない
米ドル/円、1時間足チャートのトレンド判断です。 高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。 上昇トレンドの上昇波動。 3波動目。 ローソク足で数えて4本の下落に対して、12本の上昇。 移動平均線は上から5MA、25MA、75MA、200MAと最強の並び。 移動平均線の傾きは5MAが下向き、それ以外は全て上向き。 現在のレートは25MAと75MAの間。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ボトム147.570円を下回るとトレンドレスに転換。 2つ前のボトム147.509円を下回ると実質下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線147.626円、147.570円から再上昇開始の動きがでれば買い ②直近ボトム147.570円を下回るとトレンドレスに転換...
米ドル/円、4時間足チャートのトレンド判断です。 高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。 上昇トレンドの上昇波動。 5波動目。 ローソク足で数えて9本の下落に対して、6本の上昇。 移動平均線は上から5MA、25MA、75MA、200MAと最強の並び。 移動平均線の傾きは5MAが下向き、それ以外は全て上向き。 レートは5MAと25MAの間。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ピーク147.952円を上回ると上昇トレンド継続。 直近ボトム147.509円を下回ると下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線147.626円、147.520円、147.384円、147.244円、147.132円から再上昇開始の動きがでれば買い ②直近ボトム147.5...