チャートは4時間足です。 29日に発表されたJOLTS求人をきっかけにドルは弱含み、その勢いは止まらずユーロドルは上昇しました。さらに30日のGDP改定値、ADP雇用報告でも弱い数字になりまたドル安は加速しています。 テクニカル分析で見ると、1.093ドル付近のレジスタンスはすんなり抜けて、次は緑で引いたフィボナッチの半値戻しが意識されるかなと思っています。 更に4時間足の200SMAもその付近になるので、一旦目先の目途になるかなと思います。 そこからの値動きは月初に出てくるかなと考えています。 ずっと含み損で握っていたユーロドルのロングが報われるのかハラハラしながらチャートを眺める日々です(笑) とりあえず底打ち感はあるので、ストップを引き上げながら静観していきたいと思います。
上場翌日から8/14までを修正波としてカウント 8/14〜30高値までをインパルスとしてカウント さらにインパルス5波を延長波としてカウントして1波、3波より概ね161.8%ラインの30日高値(3275)を5波終点と仮定した。 修正波の終点予想は現時点では価格2715〜2368辺りとブレが大きいが31日以降修正波をカウントしつつ次回の推進波に向けエントリーポイントが作れそう。 修正波の期間については、前回と同様の約10日営業日。 しかしながら前回修正波と同様の時間軸で修正した場合ちょうど決算と重なる。 今回インパルス上昇率約80%であり、次回インパルスあるとすれば上昇率50〜80%上昇のインパルスと期待値はすごい。 しかしながら今回の推進インパルスが上位波で5波だった場合は上場来安値更新シナリオの可能性もあり。
ブル優位ですね 押し目買いを狙いたい場面です チャネル引き直しました ライン付近でのプライスアクションに注目です
こんにちは ビットコインガイドです。 「フォロワー」をしておけば リアルタイムの移動経路や主要区間からコメント通知を受け取ることができます。 私の分析が役立つなら、 ビットコインの30分チャートです。 ワンウェイロングポジション戦略です。 昨日は戦略そのまま持ってきました。 ナスダックで11時頃重要な指標発表がありますので参考にしてください。 *赤い矢印移動パス ロングポジション戦略 1. 25921.5火 ロングポジション進入区間 / 緑色の支持線 完全離脱時の手折り 2. 表示した 26154.5火 1番区間 1次ターゲット(ショートポジション運営区間) -> 26335.5火...
月足で見ると今年の二月から一貫してダウントレンドが確認されておりますが、六月からは横ばいのレンジ相場です。ダウントレンドの下げの最終局面とみております。 日足では安値を若干切り下げているので深い戻りからのショートをもう一度考えております。 ただショートも最終局面ですので利確はしっかりと対応したいところです。 リスクリワード比率は1:5です。 エントリーポイント、利確、損切り位置は画像に詳細を記載しました。
こんにちは、シン→です。 ドル円の方向性について考察です。 個人の推察なので参考程度にお読み頂ければ幸いです。 ジャクソンホール会議を無事通貨しましたね! どちらかと言うと会議本番より、その前の値動きの方が乱高下してたような…(^_^;) 早速、今週の相場分析です。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■トレンド ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 〇日足チャネル:上昇 〇SMA(200日):上昇 〇EMA(200日):上昇 ☆長期トレンド 長期的(日足)なトレンドは変わらず、継続して上昇と捉えています。 先週の値動きとしては、高値を突破せず、安値も大きく切り下げられず、揉み合い相場だったのかと思います。ジャクソンホール会議前でしたしね…(^^;) 少し下落はしたものの、予想した144円までは落...
ナイトセッション終了後の状況、60分足は上昇トレンド/短期上昇波動/75MA上、15分足は上昇トレンド/短期上昇波動/75MA上。この状況を基に、寄付きからの動きが A:32,450より上:60分足、15分足共に短期下落波動継続と考えて、上値は追わずに5分足のあや押しから買い場探し B:32,450~32,290:上昇トレンドの15分足の調整と考えて、支持帯からの上昇で買い場探し。 短期上昇波動は32本で7~8本(32×0.236)は待ちたい。 C:32,290~32,140:上昇トレンドの60分足の調整と考えて、支持帯からの上昇で買い場探し。 前の短期下落波動(調整)が6本なので、6本位は待ちたい。 D:32,140より下:60分足は高値切り上げ、安値切り下げのトレンドレスに転換するので様子見。
米ドル/円、15分足チャートのトレンド判断です。 高値切り上げ、安値切り下げのトレンドレスも2つ前のボトムを下回っているので実質下降トレンド。 実質下降トレンドの上昇波動。 2波動目。 ローソク足で数えて28本の下落に対して、12本の上昇。 移動平均線の並びは上から200MA、75MA、5MA、25MA。 移動平均線の傾きは5MAが上向き、それ以外は全て下向き。 現在のレートは75MAと5MAの間。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ボトム145.670円を下回ると下降トレンド継続。 直近ピークのより高いピーク147.572円を上回ると実質上昇トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って抵抗線146.070円、146.206円、146.309円、146.40...
米ドル/円、1時間足チャートのトレンド判断です。 高値切り上げ、安値切り下げのトレンドレスも2つ前のボトム円を下回っているので実質下降トレンド。 実質下降トレンドの下落波動。 1波動目。 ローソク足で数えて12本の上昇に対して、9本の下落。 移動平均線は上から25MA、75MA、200MA、5MA。 移動平均線の傾きは75MAが上向き、それ以外は全て下向き。 現在のレートは75MAと200MAの間。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ピークのより高いピーク147.572円を上回ると実質上昇トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って抵抗線146.070円、146.206円、146.309円、146.360円から再下落開始の動きがでれば売り ②146.360円を...
米ドル/円、4時間足チャートのトレンド判断です。 高値切り上げ、安値切り下げのトレンドレスも2つ前のピークを上回っているので実質上昇トレンド。 実質上昇トレンドの下落波動。 2波動目。 ローソク足で数えて22本の上昇に対して、3本の下落。 移動平均線は上から5MA、25MA、75MA、200MAと最強の並び。 移動平均線の傾きは5MAが下向き、それ以外は全て上向き。 レートは25MAと75MAの間。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ボトムのより安いボトム141.512円を下回ると実質下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線145.767円、145.655円、145.554円、145.434円、145.327円から再上昇開始の動きがでれば買い ②...
2023年8月30日(水)米ドル/円のトレンド判断。 日足チャートから見ていきましょう。 高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。 上昇トレンドの上昇波動。 11波動目。 ローソク足で数えて4本の下落に対して、5本の上昇。 移動平均の並びは上から5MA、25MA、75MA、200MAと最強の並び。 移動平均線の傾きは全て上向き。 レートは5MAと25MAの間。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 ボリンジャーバンド±1~±3σを表示(全て紫色)させています。 直近ボトム144.542円を下回るとトレンドレスに転換。 2つ前のボトム138.066円を下回ると実質下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線145.767円、145.655円、145.554...
25000ドルは守りつつボラがなくなっているビットコインは短期トレードのチャンスはほぼ感じられない。とはいえサポート間際で売るも選択肢にはない。 強いていうならば長めのトレードで決め打ちで買うタイミング。 25000ドルを下抜けしたら損切り。28000ドル到達したら謙虚に利確。
チャートは日足です。 昨日までレンジになっていたドル円は今日のヨーロッパ時間から上昇し147円を突破しました。 先週のジャクソンホールでは、パウエルFRB議長は政策について行動していく姿勢は変えなかったのに対して日銀の植田総裁は緩和を維持する姿勢を表明し、引き続きドル円が買われる材料となりました。 今週のは146円以下にいくつか大きめなオプションがありますが、トレンドが強そうなので下げる気配はあまりなさそうです。 今週はアメリカの指標も並び雇用統計が特に注目されています。 今回の雇用統計では2023年3月分までの雇用者数の年次改定の暫定値が発表されますが、予想を上回る数字が出れば150円を目指す展開も可能性としてはあるかと思っています。 今週は9月4日あたりまでは上目線として押し目を狙えたらと思っています。 目先として...
こんにちは ビットコインガイドです。 「フォロワー」をしておけば リアルタイムの移動経路や主要区間からコメント通知を受け取ることができます。 私の分析が役立つなら、 下部にブースターボタン一つずつお願いします。 ビットコインの30分チャートです。 ワンウェイロングポジション戦略です。 先週戦略に続き、午後作図までそのまま連結して持ってきました。 今日のナスダックでは、主要な指標発表はありません。 ナスダックGapを元に戻した後の動きに注意してください。 現在のキャンドルから、ピンク色の抵抗線 - >オレンジ色の抵抗線 -...