現状は60分足がトレンドレスで32,870まで上昇後、ヨコヨコ。15分足は上昇トレンドだが、 移動平均線は収斂。この状況を基に、寄付きからの動きが A:33,000より上:60分足はトレンドレスだが、75MA上になり、直ぐに下げて来なければ 上有利と考えて、上値は追わずに5分足のあや押しから買い場探し B:33,000~32,330:60分足はトレンドレスで様子見 C:32,330より下:60分足のボトムが切り下がり、全ての移動平均線の下になるので、 下有利と考えて、下値は追わずに5分足のあや戻しから売り場探し
今週はファンド勢が 1.2761 近辺で一気にロングを積みにきており、ネットポジションは目を疑うほど一気にネットロング が増加。これはイギリスが市場予測の 0.25%の利上げに対して 0.5%上げたことが原因だと考えられます。 現状はこの水準を下回っているので 1.2761 近辺を再び超えてくればまた上昇が継続しやすそうですが、ネットロングも偏 りすぎの水準に到達していることから上値が重くなる可能性はあります。基本的にはファンド勢はロングバイアスです。 とりあえず、今週の注目ポイントはファンドがロングを行った 1.2776~1.2808 を超えられるかで、ここを超えられないと一旦失速して 1.2552~1.2625...
一応H1足では上昇チャネルの下限にいるので、短期的には買い向かいたい所。狙うにも2310円あたりが無難な気がする。2160円切ると、次は2000円まで到達する可能性があるので、躊躇なくロスカットしておきたい。
6/26短期マーケット目線 TLT 上目線 JNK 下目線 株安 DXY 上目線 打診反発 ややドル高 US10Y BOX目線 米株主要3指数 中立 調整売り DAX 下目線 調整売りから本格化?EU時間に注目 日経225 下目線 調整売り ドル円 クロス円 中立 けん制発言、調整売り ユーロドル 中立 戻り売り目 様子見 下落リズム2-3本 3本目 終値注目 ゴールド 下目線 調整リズム2-4本 2本目から、戻り売り目 原油 下目線 下限到達 再び下落か?注目 ビットコイン 上目線 調整リズム3-4本 3本目、終値注目 ラッセル テクニカル分析 下目線 ターゲット 1800 1760 1720 カウンターライン 再考ライン 1840 失効ライン 1880 米株の調整下落なのか?判断の決め所、浅めのカウター...
こんにちは ビットコインガイドです。 「フォロワー」をしておけば リアルタイムの移動経路や主要区間からコメント通知を受け取ることができます。 私の分析が役立つなら、 下部にブースターボタン一つずつお願いします。 ビットコインの30分チャートです。 ワンウェイロングポジション戦略です。 *赤い矢印移動パス ロングポジション戦略 1. 30015火 ロングポジション入口区間 / 紫色支持線 完全離脱時の手節街 2. 30064火1次ターゲット -> Top区間2次ターゲット 31377火...
5月の戻り安値の予想1.06359。実際は、1.06350。やはり、金利との基軸合わせを意識しているのではないか?と考えている。試行錯誤しているがまだ全容は見えていない。 6月は、3か月チャート(4.5.6) 6か月チャートの(1~6)切りがいい所なので 今月は、しっかりと陽線をつけてくるだろう。 週足で考えたら、今週を含めて4本。 明日、意識するのはやはり週安値を取っていくということだ。 ここが取れたら、6月月末まで持っておくといいだろう。 じゃ、安値はどこ? 1.06350近辺~1.06887。なんて幅広い。 きれいに収まりそうなのは、1.06887で安値。 1.06887を割ってきたら、注意したいのは 日足はきれいに切り上げてきているが、基軸合わせを意識しているのならもう一度1.06350をつけてきてもおかしくはな...
ドル円は145円に到達目前!状況次第では更に続伸か? 先週はお疲れさまでした。しかしまぁ長い事円安が続いていますね!先週足は予想通りDXY(米ドル指数)も折り返して陽線(ドル高)になったようです。そして今週金曜は今月末でもありますね。後半にかけては月末リバランス調整も意識されてくるでしょう。 いままで細かく項目ごとに分けて分析していましたが、色々考えた結果今週は今までと少し書き方を変え、簡略化します。では早速ドル円のMTF分析をやっていきますね。 【週足】フィボナッチラインでの反発下落要素が限りなく薄くなり、更に上目線 ドル円は円安ドル高となり、週末にかけて高値を更新し、フィボナッチラインの0.618(142.5)を実体で超え2週連続の陽線で確定しました。これで現在引いているフィボナッチラインは、...
オージーは先週末まで強かったものの、0.6900をトップに下落に転じ0.6675でクローズ ほぼ半値戻しとなり、短期チャートでは下落を示唆 中期では以前のレンジを下と上の両方にブレイクしたため、方向感のない展開に 現状ではあまり手を出しにくい状態のため様子見
現状は、下降トレンドの60分足の調整中で、15分足は下降トレンドの短期下落波動でボトム32,350から2波動目。この状況を基に、寄り付きからの動きが A:33,110辺りより上:下降トレンドの60分足の調整が61.8%以上で戻し過ぎ、49MAより上でトレンドレスと考えて様子見 B:33,110~32,650:32,650を上回ると、15分足のボトム32,540確定で32,350から3波動目になり、抵抗帯からの下落で3波動の調整終了と考えて、売り場探し C:32,650~32,600:15分足のヨコヨコ帯で時間の調整と考えて様子見 D:32,600より下:5分足のピーク32,650確定で短期下落波動に転換、15分足も49MA下になり下有利と考えて、下値は追わずに5分足のあや戻しからの売り場探し
◆先週の振り返り 26490のレジサポラインを上抜けてからローリバから一気に4/14高値(31059)超えまで上昇 ここは日足レベルでのレジスタンスゾーン(赤)となるのでこのまま一気に抜けることは考えにくいので揉み合うか一旦調整が入ると考える ◆ 来週の注目ポイント 水平線(32854) 水平線(28333) 6/15の直近安値から6/23の直近高値に引いたフィボ50%(28139)〜61.8%(27345) 現在の目線は中立 ◆ 来週のトレードポイント ロシアの騒動もあり週明けは要注意 水平線(28333)およびフィボ50%(28139)〜61.8%(27345)ゾーンはロング 水平線(32854)を上に抜ければロング
ポンドドルはレジサポラインの1.2700付近をブレイクし1.2850まで上昇 その後ダブルトップを付けて下落し1.2700のラインでサポートされている このラインは非常に重要で、サポートされれば上昇となり、下に抜ければレジサポ転換 滞空時間が短く何もできていないが、今こそロングの重要なポイント
ユーロドルは節目でターゲットの1.1000に到達 その後大きく下落し押し安値の1.0900もブレイクし1.0850をつけ、1.0890でクローズ 4時間足レベルではトレンド転換を示唆しており、日足でも三尊の右肩を付けた形になった為ここからはショートを狙いたい 4HのMA21までの戻りがあれば売りたい
シナリオ整理を含めて(自分用)記録。 大局ではレンジ。それでも短期トレードで取れる局面はいくつかありそう! FOMCと日銀会合予定日に縦の点線引いてあります。
押し目らしい押し目を付けずに急騰し、142.50の節目をブレイク 144.00手前まで上昇してクローズ 次は介入水準となる145.00がターゲットとなる ここまでくるといったん付けに行く可能性も高そうだが、今週は月末で半期末のためフローが出て来ると調整下落となりそう 高値掴みとならないよう様子見か調整狙いのショート狙い