空売り銘柄として監視 テクニカル的に、大幅下落からの戻りが弱い。 オニールの空売りの構造に近い。 50日線付近で推移。 指数の地合いが下落したら、絶対下落しそう。 ファンダ的には、 ①今月の日銀決定会合などの金融イベント終了 ②仕組み債などの問題 ③行政に目をつけられている。
6/22短期マーケット目線 TLT 上目線 投資資金の逃避 JNK 下目線 株安 DXY ...
1時間足には色々イメージを描き込んでます。 今のドル円相場は上がれば売られるし、下がれば買われやすいです。 ただし、上位足の調整下落をしてもおかしくない状態ですので、強く下落した場合は押し目買いは様子見がいいですね。 まずは赤矢印のイメージでの押し目買いです。 直近安値付近での下げ止まりを待ってから。 もしくは140円くらいまで下落するのを待ってから。 下落をイメージする場合は、一旦上昇してからですね。 もしくはオレンジのトレンドラインを強く下抜ける場合、その勢いに乗っていく感じです。 ただし、下がれば押し目買いが入りやすいので、下落を狙う場合は、上がったところを売るのが安全です。
昨日は1.2700で押し目をつけて上昇しています。 押し目をつけるのを先週から待っていたため、やっとその流れになったという感じです。 本日は政策金利発表がありますので、発表後に乱高下する場面はあるかもしれませんが、予想通りに0.25%の利上げであれば方向性は変わらずで、再度上昇に転じて1.2900に向かっていくことが想定されます。 時間は20:00ですので、それまでは静観。 場所の情報は 1.2750に本日のピボットがありますので、2つ。 昨日1.2700で押し目をつけているので、メインシナリオとしてはこのポイントからの上昇の流れ。 もしかしたら再度1.2700に向かうことも考えられますが、その場合でも1.2750でのエントリーは変わらず。 目先の目標は前回高値の1.2850。高値を抜ければ1.2900。 800MAは...
4時間足ではGMMAに接触して反発してきてます。 昨日もその前も同じようにGMMAに接触してますが、反発が弱いですね。 高値更新も出来なくなってきました。 今まではずっと高値更新をしてましたが、ここ4日間くらいは高値を切り下げてます。 ただ、安値は180円付近が底堅いので、ここからの反発上昇で高値更新をするのか、それとも180円を割ってくるのか…に注目です。 日足のストキャスティクスは高値圏、4時間足はまだMACDが弱いので、もう一段深く下落する可能性を考えておきたいですね。 オレンジのトレンドライン付近、もしくはフィボ38.2%付近ですね。 178円ミドルくらいまで下げてくれば4時間足単位の上昇に入っていけるかもしれません。 もし、現在値から上昇するなら直近高値でのダブルトップでの下落をイメージします。
ユーロ円は昨年の高値をすでに7円ほど更新、破竹の勢いで上昇している。ショートはジリ貧に注意。ロングは下位足の押し目を狙え。 初心者にもわかりやすく解説しました。 #FX初心者
現状は33,740まで上昇後、60分足はピーク33,740が確定し実質上昇トレンドの調整中。 15分足はトレンドレスでピーク33,740から3波動目。 この状況を基に、寄付きからの動きが A:33,630より上:60分足のボトム33,480が確定し、上昇トレンド継続、上有利と考えて、上値は追わずに5分足のあや押しから買い場探し B:33,630~33,380:60分足の調整と考えるが、15分足とはトレンドが違うので。支持帯からの上昇を直ぐには買わず、安値を2回試しても下がらずに上昇してくる動きで買い場探し C:33,380より下:60分足の調整だが、49MA下になり、トレンドレスと考えて様子見
理論株価912円に到達。EPS、売上高、ROEいずれも成長鈍化しており、PEGも割高。需給戦のためリスク大。触らぬ神に祟りなし。
こんにちは ビットコインガイドです。 「フォロワー」をしておけば リアルタイムの移動経路や主要区間からコメント通知を受け取ることができます。 私の分析が役立つなら、 下部にブースターボタン一つずつお願いします。 ビットコインの30分チャートです。 水色の指ワンウェイロングポジション戦略です。 今日テザードミナンスで 条件が少しトリッキーなので、少し振ってくれる動きで仕上げました。 夜11時ナスダック指標発表がありますので参考にしてください。 *空の色指移動経路 ロングポジション戦略 1. 28343.5火 ロングポジション進入区間 / 緑色支持線離脱時の手節街 2. 29507.5火1次ターゲット - >...
1.267での抵抗:BoEレート決定後に注目すべき重要なレベル 英国は、今朝、見出しのインフレ率が8.7%で予想を上回り、予想8.4%を上回ったことが再び示されたように、高インフレに苦しんでいます。 コアインフレ率も、予想される7.1%と比較して6.8%の数字を記録し、上回った。 この相違は、英国と米国と欧州のカウンターパートとの間のコントラストを強調しています。 明日、イングランド銀行は金利決定を発表する予定であり、中央銀行からのさらなる引き締めが期待されています。 インフレ率の上昇を考えると、銀行はタカ派のスタンスを維持するしかないかもしれません。 先週、GBPUSDは最初に1.250の以前の抵抗でサポートレベルをテストしました。...
OANDA:XAUUSD 久しぶりの投稿です。 上げるか下げるかイマイチわからにので、下げたところで待伏せする事にした。 黄色いラインでロング、白で利益確定。
大暴騰している本株、昔もよく動いていたような記憶もあり、懐かしい感じもする。 ここから、さすがに売り向かうことはまだ危険な香りもするため、しばらく静観したいところだが、売り機関もそれなりにいるため、ほとぼり冷め次第、一気に仕掛けてくる可能性もあるので要注意だ。 テクニカル的にはまだまだ上昇トレンドなので、せめて下位足でM1とM5のMA20が下降パーフェクトオーダーになってから、検討を開始するぐらいでちょうど良いと思う。
上場から見事にきれいな右肩あがり。でも、ここから買いで入るのはとても勇気が必要です(自分はちょっと入れない…)チャートと出来高みるとクライマックス感もあるけど、ここからさらにあがるのか?はたまたさがるのか? まだMAもパーフェクトオーダーかつ右肩上がりかつローソク足は上側にいるので、まだ売れないかなと思います。しかし、そろそろ感はある。 下記に空売り機関の売建単価分析もやっています。
チャートは週足です。 少し大きい時間足ですが、目先1.290ドル付近に週足の200SMAがあります。 ここを大きく上昇ブレイクするか、反転するかが直近の注目ポイントかなと思います。 ポンドドルは2016年後半以降1.200~1.350ドル付近のレンジ内に収まることが多いことが分かります。そして現在その半ばあたりに位置し、テクニカルだけで見ればここからどちらに行ってもおかしくないように見えます。 今日イギリスのCPIが発表され、明日にはBOEの政策金利発表があります。 また、パウエルFRB議長の議会証言とポンドドルが動きそうな材料が控えています。 先週まではECBの政策金利発表で欧州通貨は買われ、ドルは売られました。 この流れでポンドドルは買い目線だったのですが、週足の200SMAもあって様子見していたらどんどん下がっ...
波動を分け、何となく把握したのでデイトレード。保有のロングは178円割ってきたら決済予定。 大抵4Hか8Hを基本で見ながら、機能しそうな時間足を探すことが多い。 8Hの1σに入ってきたのでショートと思ったが、火曜の午前中の急落はとれなかった。 ロングを引っ張りすぎた。割り切って.はやめの決済が必要だ。 紫の2本目の波動と黄色の波動の76.4を見ているので、178円にとどまっていれば、 まだ上はありえるという感じ。ただ異常な急騰もありなら逆もあり得る。 ロングは保有しているので、このトレードでは目線は固定しない。 手法としては値幅が根幹なのだが、エリオット波動としては3波としているので、 それまでの上昇(1波の波動)から類推すると大変なことになる。 なので先週の上昇は放置するしかない。今週に入り、波動を分けたわけだが...