こんにちは ビットコインガイドです。 「フォロワー」をしておけば リアルタイムの移動経路や主要区間からコメント通知を受け取ることができます。 私の分析が役立つなら、 下部にブースターボタン一つずつお願いします。 ビットコインの30分チャートです。 ワンウェイロングポジション戦略です。 現在の場所から緑色の支持線を離れると、 強く下落できる区間です。 別に指標発表はないが、 ナスダックでの今日の垂直上昇の条件 テザードミナンスでパターンが壊れたため 徐々に下落や午後に強い暴落で戦略を作成しました。 *矢印移動パス ロングポジション戦略 1. 25530火 ロングポジション入口区間 / 緑色支持線離脱時の手節街 2. 26228ブルロングポジションターゲット ->週末の間Gap ->...
こんにちは、シン→です。 ドル円の方向性について考察です。 個人の推察なので参考程度にお読み頂ければ幸いです。 FOMC通過しましたね!皆さん寝不足になってますかー!!(笑) 金利は予想通り据え置きでしたが、パウエルたんが追加利上げを示唆したことは記憶に新しいと思います。 このまま再び150円を目指して上昇が加速するのか、それとも失速するのか注目したいところです。 それでは今週の相場分析です。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■トレンド ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 〇日足チャネル:上昇 〇SMA(200日):上昇 〇EMA(200日):上昇 はじめに日足チャネルを調整しました。 大きく変わりませんが、目安の価格帯が変わりますのでご留意ください。 さて、そしてトレンドですが、まぁ変...
265万円付近の安値を押し安値に400万円台までしっかり乗せてきたが、頭打ちでココからは重そうな感じである。350万円台を大きく割り込めば、今年に上げてきた半値戻しぐらいは下落しそうにみえる。今後もHashRibbonsの買いサインには注目したほうが良い!
FOMCやECB政策金利などを通過したが、週末の日銀声明と植田日銀総裁の発言内容を確認した市場は、再び円売りを加速させた。日経は先物で34000円台を突破し、ドル円は年初来高値を更新で6月第3週目は終わる。円安はさらに加速すれば、まずは口先介入から注意が必要ようだ!
茶色の20年線(SMA・EMAとも)を上抜けてきました。 上に黄色の30年線が見えていますが、まだだいぶ距離があります。 この上抜けが一時的なものでなければ(リテストの動きを確認したいところ)、長い下落の歴史が終わり、長期的な上昇に転換している可能性があるのではないでしょうか。
急激な円安が進む中、スイスフランに対し円が急落し最高値更新です。一旦売られるのが普通ですが、ファンダから日銀の緩和が継続する限り、抜けていく流れになる可能性があります。
5/3 HVEで急騰。 $10で意識しているように見える。 終値であるHVCと、近くのキリのいい数値(今回$12 or $11.5)を確認してください。 5/4 $12、HVCで反発があり支持があるように見える。 反発が見られた際に買いを考える。※意識されたラインから離れすぎない。 HVEの日含め2日で+12~14%になります。 【注意】 急騰後の買いはリスクが高いためポジション量などで対策をする。 また売買前に他の情報(業種やRSなど)から優位性も確認が必要。
すこぶる外れが多いポンド系だがトレードは何とかなった。 もう何度か週足のMAにサポートされながら上昇などという猶予はなく、 そのままレンジ抜けのアクションを経て上昇。 主に8Hの足を見ながら予定変更でエントリーしている。 すでに3-3の初動という楽観的なシナリオや、1.30(短期的)付近までの上昇等を想定している。 今回は上手く乗り替えられだが、昨年のポンドドルのようにダメな時もある。 だが、トータルで負けないためには何かが必要になる。 私の場合はエントリー、通貨選択から時間軸の選択までを含めたタイミング、シナリオ 今思いつくのはこんなところだろうか。ここでも主にこれらの検証を行っている。 シナリオは単純で主にエリオット波動を基本に上下どちらにも立てている。都合のいいようだが、当たっても外れても不測の事態に陥らなけれ...
今週はエントリーする機会がなかったので ちょっとドル円にエントリーって思いましたが 4時間足をよく見ると小レンジ高値圏で足場がないことに気づき ファンダメンタルな要因でエントリーはしませんが 植田さんの会見を見て、16時以降の状態を見て エントリーするか考えてみます🙇(たぶんエントリーしない) 日足のトレンドラインとチャネルライン 間のラインは日足トレンドラインの複製 しっくりくるところにハマりました 日足で見ると三角持ち合い 上目線は変わりませんが いつものパターンで一旦落ちてきて 反転押し目買いが私にはしっくりきています
6/16短期マーケット TLT 上目線 反発打診 株高 JNK 上目線 反発打診 DXY 下目線 ドル安 US10Y 下目線 ドル安 米株主要3指数 上目線 リバーサルから本格的な上昇継続 DAX 上目線 日経225 上目線 ドル円 中立 介入水準 クロス円 上目線 追撃 買い目 ユーロドル 上目線 追撃 ゴールド BOX目線 買い目 上値重い 原油 BOX目線 買い目 上値重い ビットコイン 下目線 戻り売り目 インテル 中長期シナリオ 上目線 打診 ターゲット 41まで打診レベル フィボナッチ46 52 59 カウンターライン 再考ライン 29.56 失効ライン 24.68 中長期の目線から、ダウ SPXの下落からの反転展開となり、本格的な上昇展開の印象です。 イテンル ハイテク株が打診から本格的な上昇展開を...
USDJPY 1時間~ 6/16フィボナッチ分析 1時間=戻り売りの流れ ① 前日のFOMC声明を受けて一旦ドル買いに動いたが、失業保険申請数は増加・さらに4週平均増加傾向になっています。 ② 小売売上は予想より改善→予想▲0.1%→結果+0.3%⤴ ③ 今週開けは上昇フィボナッチ61.8%を挟んでのレンジで61.8%から売り→13日ブレイク138.2%付近から後退、FOMC声明以降上昇フィボナッチ200%まで伸びたが下落し、下降100%から反発しています。 ④ パウエル委員長声明は、年内2回の利上げを示唆していますが市場は疑念を抱いているよう。 ⑤ 本日、日銀の金融政策決定会合は緩和を維持。当面円売り→ドル買いの流れは継続でしょう。 ⑥ ECB・BOE対ドル通貨は、追加経済政策を取ってきているので、ドル売りの流れは円以外...
昨日前回の高値を超えたため切り上げとなりました。 1.2900付近に800MAがあり、いよいよここに回帰していく流れとなっています。 本日ピボットが1.2730にあるため、この辺りまで夕方下落したら、1.2750での買いエントリー検討。
現状は下降トレンドの60分足の調整中で15分足は上昇トレンド、ボトム33,110から3波動目だが、上昇力が強いと考える。 この状況を基に、寄付きからの動きが A:33,520より上:下降トレンドの60分足の調整では戻し過ぎになるので様子見 B:33,520~33,330:上昇トレンドの15分足の調整と考えるが、60分足と15分足のトレンドが違うので様子見 C:33,330より下:上昇トレンドの15分足が49MA下になり、33,290を下回ると下降トレンドの60分足のピーク確定で調整終了、下降トレンド継続と考えて、下値は追わずに5分足のあや戻しから売り場探し
ドル円は昨日大きな上昇相場となった。最も、そのあとは価格を戻し、140円付近での推移となっている。 ポイントは4時間足の気迷い線であった。 初心者にもわかりやすく解説しました。 #FX初心者