ドル円は143.5円辺りを割れると非常にまずい事になりますが、 145円をしっかり越えたら上昇に転じる 可能性がありますね! 前回は145円台の売り場で実際に何度も反落して稼げましたよね。しかし、145円ラインを破る可能性が出て来ました。 それもこれも ナスダックがしっかり押し目に戻ってくれた事と、ユーロドルが(金曜日まで分かりませんが)下落に転じてくれたからです。 ただし、 大きな上昇には2年債・10年債利回りの復活が必須 。かなり売り込まれたので、月末までその可能性はあります。 つまり ユーロドルが上昇し、債券利回りが決定的に下落したらアウト 。 株価指数との連動が戻って来ているようなので、 日経平均ナスダックの上昇はプラス材料 。 それでまた。
FX:USDJPY ●環境認識 ・日足の下降トレンドラインで抑えられている。 ・日足、4時間足、1時間足20SMA下降。 ・1時間足の上昇トレンドラインを割る。短期足のブレイク。 ・前回安値を割る。 ●エントリー 2024/8/27 22:01 144.305円(成行) 3Lot ●ロスカット 145.350円 前回高値より上、サポレジラインより上 ●ターゲット ①143.550円 前回安値 ②142.050円 4時間足前回安値 ③141.050円 日足水平ライン 1時間足でトレンドが崩れた場合は決済。
- 上目線にて(c)波狙い - (a)波完了からのリトレース待ち38.2%ラインと前回高値(1.30435)付近から - (c)波 T.P#1 は1.33000 - 1.29115のラインから下は下目線に切り替え
- v波狙い - エントリーポイントはチャネル下限及びiii波に対してのリトレース38.2%付近 - 利確目標はチャネル上限と1.12757高値ライン - i波とv波=100% - チャネルをしっかり割ってきたら撤退
どうも、トレードアイデアラボの猫飼いです。ドル円やるなら先物チェックは必須です。オプションも重要ですね。 さて“ドル円は、先物(6J2!)の方のアイデアにてお伝えしていた通り144円に向かう可能性がありました。週末ですので動かないことも予想されましたが、145円切下げでは売っていくつもりでした。 連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長がジャクソンホールでの会合で「政策修正の時期がきた」との発言で利下げの方針が明確化しドル円下落を加速させましたね。先物価格は142円台になってきており現実にありうる状況です。 引き続き状況やトレードアイデアを追記していきますね。 ※ブースト&フォローしていただくと追記の通知が届きますので見逃すことなく便利です。
環境認識 ・週足、日足 先週は週足大陽線を記録したものの、週足20MAの65000から大きく下落。 重要な節目62000はあっさり抜けて、日足レベルの上昇チャネル下限で反発中。 戻り幅は78.6%で日足20MAも下抜けている。 ・1時間足、4時間足 一旦安値切り上げたものの、1時間足20MAで止められている状態。 1時間、4時間ともに売り優勢の相場。 狙い目 大きく戻したものの上昇チャネル内で止まっており、日足でも戻しは78.6%なので日足レベルではまだ買い優勢と考えられる。 よって狙いはチャネル下限付近からのロングエントリー。 ...
・カレンダー とくになし ・プランA 本日のOP28日NYカット非常に大きめが 145.50にあるのでそこに向かう流れ。 145.50には1時間足の まだタッチしてないピボットポイントもあるので 場所の情報が集まっている状態。 目線は下落方向なので、 145.50から戻り売りを狙う。 ただ月末なので、 やらないのもあり。
H1 を見ると、完成した 5 波動構造とそれに続く修正構造が見られます。現在の価格構造では 2 つの可能性があります。 ケース 1 では、チャートに示すように、ピーク B がピーク 5 に等しいフラット補正構造があります。次に、取引できるようにするには、価格が波 C を完了するまで待つ必要があります。このケースは、価格が2503.9エリアを突破したときに確認されます。 - ケース 2 は、価格が 2503.9 の価格帯で ABC 調整波を完了し、現在 5 波の上昇構造にある場合です。その場合、現在の調整を新しい上昇構造の調整波 2...
【9月に米国利下げ開始を想定】 8月のジャクソンホール会議でFRB議長が事実上の利下げ宣言。 9月のFOMCで利下げ開始と市場は織り込み済み。 【大口の仕掛けに警戒】 9/6(金)雇用統計でゴールド急騰の可能性あり そこに向けて大口の”振るい落とし”と”玉集め”が起こると想定。 つまり、今週と来週は下落に警戒。(上昇に向けた調整波) 【ゴールドのロングポイントは2カ所】 ①2,505付近の価格帯でロング ②2,480付近の価格帯でロング
テクニカル分析 現在1時間足レベルと5分足レベルで下降トレンドが出ています。ですが現状5分足レベルで売り勢力が弱まっていることから一度反発し押し目を作ってから下に行きそうです。 エントリーポイント 1つ目のエントリーポイントは戻しを狙う戦略でエントリーポイントは、5分足レベルで上昇トレンドになった後の押し目を待ってエントリーで損切は、最高値を作った起点の少し下に設定してください。利確位置は、意識されそうな144.216円台の少し下です。2つ目のエントリーポイントは、5分足レベルで1度上昇トレンドになった後にできる下降トレンドの押し目を待ってのエントリーです。損切位置は最安値を作った起点の少し上です。
米ドル/円、15分足チャートのトレンド判断です。 高値切り下げ、安値切り下げの下降トレンド。 下降トレンドの下落波動。 3波動目。 ローソク足で数えて1本の上昇に対して、34本の下落。 移動平均線は上から75MA、200MA、25MA、5MA。 移動平均線の傾きは全て下向き。 現在のレートは25MAと5MAの間。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ピーク144.508円を上回るとトレンドレスに転換。 2つ前のピーク145.176円を上回ると実質上昇トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って抵抗線143.891円、143.994円、144.096円、144.202円、144.304円から再下落開始の動きがでれば売り ②直近ピーク144.508円を上回るとトレ...
現在価格2525付近、直近の先物が2525であり、今はその上にある。先期日の先物は2561とやや離れてあるように見え、さらに上昇する可能性を疑う。 本日のピボットポイントを根拠に買いを検討する。ただし、月末なので無理はしないようにする。
米ドル/円、1時間足チャートのトレンド判断です。 高値切り上げ、安値切り下げのトレンドレス。 トレンドレスの下落波動。 1波動目。 ローソク足で数えて8本の上昇に対して、15本の下落。 移動平均線は上から200MA、75MA、25MA、5MAと最弱の並び。 移動平均線の傾きは全て下向き。 現在のレートは全ての移動平均線の下。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 2つ前のボトム143.446円を下回ると実質下降トレンドに転換。 直近ピークのより高いピーク146.484円を上回ると実質上昇トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って抵抗線143.891円、143.994円、144.096円、144.202円、144.304円から再下落開始の動きがでれば売り ②直近ピー...
米ドル/円、4時間足チャートのトレンド判断です。 高値切り下げ、安値切り下げの下降トレンド。 下降トレンドの下落波動。 5波動目。 ローソク足で数えて8本の上昇に対して、4本の下落。 移動平均線は上から200MA、75MA、25MA、5MAと最弱の並び。 移動平均線の傾きは全て下向き。 レートは全ての移動平均線の下。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ボトム143.446円を下回ると下降トレンド継続。 直近ピーク145.176円を上回ると上昇トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って抵抗線143.891円、143.994円、144.096円、144.202円、144.304円から再下落開始の動きがでれば売り ②直近ピーク145.176円を上回ると上昇トレン...
2024年8月28日(水)米ドル/円のトレンド判断。 日足チャートから見ていきましょう。 高値切り下げ、安値切り下げの下降トレンド。 下降トレンドの下落波動。 3波動目。 ローソク足で数えて8本の上昇に対して、9本の下落。 移動平均の並びは上から75MA、200MA、25MA、5MA。 移動平均線の傾きは全て下向き。 レートは全ての移動平均線の下。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 ボリンジャーバンド±1~±3σを表示(全て紫色)させています。 直近ボトム141.688円を下回ると下降トレンド継続。 直近ピーク149.400円を上回ると上昇トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って抵抗線143.891円、143.994円、144.096円、144.202円、1...
昨日、145円へのリターンムーブからの再下落で144円に到達し、先物価格のある直近の143.5付近に向かう流れの中と想定。本日は月末2営業日前。 現時点では先物価格にタッチ後の反転上昇し、本日のピボットポイントに向かい、月末で最終的にまた先物価格に近づいていく流れを疑う。 引き続き、先物価格がどこまで下がっていくかを注視していく(結構上下動しているので、反発を捉えての買いは難しい想定)。