ドル円は2023年は上昇か? 12月のFOMC議事録には「2023年も利上げを更に継続するべき」という意見があったことがニュースになりました。 日本の金利はいまだに0%。 米国の金利は4%で、今年は5.1%まで利上げを継続すると発表されています。 黒田総裁が今年の3月末で退任しますが、日本は賃金も上がらず数十年続いていおり簡単に利上げを加速するわけにはいかないでしょう。 それを考慮すると今年も日米金利差は広がると思われます。 日銀の政策発表で多少の円高に触れるかもしれませんが、長期的に考えれば円安傾向へ向かう可能性が高いのではないでしょうか? チャートは下降トレンド。 チャネルラインで頭打ちしていますが、これを上抜けしたら上昇へ向かうか監視していきます。
こんなタイトルの記事だとさぞかし大きな利益でも出たのか? と思ってしまいますが、見事に取り損ねました。 寝てたんだもん(´・ω・`) こうなったらもうすることないです。 ユーロの跨ぎをちまちま取ってます。 で なんで嬉しい気持ちなのか。 あ! その前に今年の競馬始めはボコボコにされました。 で なんで嬉しい気持ちか。 今トレード教えている子が年末年始で250PIPSくらい利益を出せていました。 特にうれしかったのはほぼ自分と同じ位置でエントリーできていたという所です。 一撃で250ではなく、10回位の取引量でした。 一撃だとなんの喜びもないのですが、取引履歴に明らかに狙って取っている跡が感じ取れました。 2年かかりました。(´;ω;`) とんでもない含み損を見せ、とんでもない含み益を見せ、 怖さと喜びを...
RSは高値付近。 平均線の順番は良好。テンプレを満たしています。 ボラティリティが収縮。 短期の下落トレンドですが、出来高も減少しタイトな動き。 高値付近で推移しているため注目したい。 業種ランクは127/197と良くはない評価。
RSは高値付近にあります。 平均線の順番は良好でテンプレを満たしています。 ボラティリティが収縮。 相場が下落中でも高値をキープ。 年末年始のため出来高は普段よりも減少しています。 業種ランクは127/197と良くはない評価。
米国と中国の対立 世界各国で半導体工場が建設され始めています。 先端半導体向けマスク欠陥検査装置が柱。 EUV光源品シェア100%
1時間足は上昇トレンドになってます。 目線も上です。 4時間足の目線が下なので、方向感が出にくいところにありますね。 まずは昨日の上昇の調整の下落を待ちましょう。 ターゲットは131.4付近まで、深めに押すなら130円付近まで下げる可能性もあります。 ただ、明日の雇用統計までは明確なトレンドは出なさそうなので、本日も短くトレードしていくのが良さそうです。 本日も無理しないトレードを、わかりやすいところでのみやっていく、を心がけましょう。^^ ✳︎エリオット波動はイメージです
4時間足ではエリオット波動5波からの修正波入りです。 昨日の上昇がA波なら、本日はB波かもしれませんね。 もちろん、このままA波が継続する可能性もありますので、どんどん上昇するなら一旦のターゲットの162.3付近まで行くかもしれません。 ただ、本日は多少円高に動きそうなので、ポンド円も下落しやすい地合いになりそうです。 下げ止まりを待ってからの押し目買いを検討したいですね。
環境認識 1D足:移動平均線に抑えられながら下降トレンドを継続中。買いで入るなら移動平均線に抑えられて反転するリスクがあるのでリスクリーワードが合うか要確認 4H足:移動平均線を上抜けて上昇トレンドを継続中。移動平均線も上向きに変わりそうな展開 買いシナリオ ①:抵抗ライン際で1H足でダブルボトムor安値の切り上げを形成するなら4Hでの上昇5波を狙った買いを仕掛けたい。ただ、1Dでは下降トレンド継続中かつ直上には4Hの移動平均線が迫ってきているのでなるべく抵抗ライン際からリスクリワードがしっかり確保できるポイントでのエントリーを心がける。 売りシナリオ ...
↗【買いシグナルが発生】早朝のFOMC議事要旨を受け急上昇。 インフレがより持続的になる可能性があると指摘されたことが買い材料となっています。 🎁 売買シグナル希望の方はツイッターからどうぞ
小さな値動きに捕らわれがちなトレードになりがちで、大きな方向性を意識する必要があると考えました。 テクニカル分析を多用してもよくわからなくなってしまうので、まずはトレンドにのるための方法を模索中です。 そこで、 1.まずはローソク足よりも視覚的に方向性を見やすい平均足をベースに 2.一目均衡表の雲の上下でトレンド方向を判定し、 3.2の方向にトレンドラインを引いて 4.1~3でエントリーするポイントを決める 5.必要に応じて見直す このやり方を試してみたいと思います。アイデアを試していくために投稿します。 取引状況 2023/1/5 131.747でショートしましたが現時点でいきなりマイナスです。 133付近まで待つべきだったのではないかと反省・・・。
WSJニック記事発表後に円売り発生 ひとまずJXYが61.8%に到達。 反転下落サインが現れる前にエントリーする理由 ・この後のFOMC議事録発表前のロング利確による下落の可能性アリ ・DXYはあまり動いていない(ドル買いの反応は見られない) ・JXYの深い押し目(61.8%)は18日の日銀会合前の買い場 ・ドル円下落1波に対しての61.8%到達 ・損切が小幅で済む エントリーポイント:132.594 損切り:132.876 利確目標:130.690
チャートは週足です。 緑色のボックスを描いているところは過去失業率が上がり始めたところです。 ドルインデックス上昇傾向がることが分かります。 その後は週足レベルではトレンドが継続はしていかないことが多いですが、それでも平均して半年くらいはドル高傾向でした。 これを見る注意点として、ドルインデックスは構成比率が、 ユーロ(EUR) 57.6% 円(JPY) 13.6% 英ポンド(GBP) 11.9% カナダドル(CAD) 9.1% スウェーデンクローナ(SEK) 4.2% スイスフラン(CHF) 3.6% となっております。 なので、ユーロ圏で8割くらいを占めるので、それ以外のドルストレートやドル円がそうなるかと言えば、検証していないのでそうとは言い切れません。 ドル円のアイデア投稿でも書いた通り、雇用は遅行指数なの...
チャートは日足です。 今回二つのシナリオを考えています。結論から言うと、ここからの突っ込み売りはせず少し静観したのちに、目標レートのプライスアクションを見ながらこの後に書くシナリオがどちらが合うかをみて、トレード戦略を立てていきたいかなと考えています。 一つ目は、この後も少し上げても下がってしまう相場です。 先々週引いた3段下げの4円レンジのボックスですが、よく見るとボックスの半値が意識されています。 ということは順当にいけば132円あたりははクラスターポイントでもあるので、戻り売りを狙うにはいいポイントだと思います。 ただ年初に131円半ばまで上昇しており、そこからボックスの下限まで落ちているので、ここから落ちてしまう可能性もあれば130円から上昇反発して上がってくれる可能性もあるし、とりあえず突っ込み売りをせず静観す...
〈昨日の振り返り〉 昨日はドル高・円高でしたが、その場合はアメリカ株安・米国債安になるのが相関関係なんですが、米国債だけが上がっていました。これは本来の相関関係になってないので本質的な動きではないかと思います。2023年はアメリカは景気後退懸念で、円は利上げ観測がいろんな記事で出ております。 〈ファンダメンタルズ〉 昨日の経済指標の結果 18:30 英国 12月製造業購買担当者景気指数(PMI、改定値) 結果:45.3 予想:44.7 前回:44.7 - 22:00 ドイツ 12月消費者物価指数(CPI、速報値)(前月比) 結果:-0.8% 予想:-0.3% 前回:-0.5% - 22:00 ドイツ 12月消費者物価指数(CPI、速報値)(前年同月比) 結果:8.6% 予想:9.1% 前回:10.0% - 23:45 ...