4h安値を切り上げチャネル上限に張り付いて来ている為、そろそろ4h手仕舞い、日足押し目買いが入って来そうに見える。 今の状況では手を出せないが、4hが日足方向にトレ転するのを慌てず待つ!
日足押し目買いエリアで、いよいよ4h手仕舞いが入りそうなので、ここから4hが上昇トレンドに転換する所を狙って行きたい。 まだまだ、時間軸が足りていないので、慌てず待つ!
高値を一旦超えたが、売りが強いと見え安値を割って来た為、高くなって売られ易い状態になり、戻り売りを狙いに行ける局面となる。 時間経過で見ると明日になりそうではあるが、直撃エリアで、1h2番を付けネックラインを割ったらエントリー。 今の所エントリー根拠が直撃エリアのみなので、注文の集中、上行かない、抜けたら落ちる場所を見つける。
160円台からの下降のABCが完成、重要ゾーンで止められて、wボトムとなっているのが現状、だからこの先の未来に割れることがあればこのラインは下降への転換ラインとして機能する。 ここから上げていけば、基本的に倍は行く。というのが基本なので、170円超え。 しかし、短い時間軸で大きなお金が突っ込まれてくれば、赤線で示したように横軸での時間で調整してそれを消去しなければならなくなるためここでは拡大フラッグになってしまう可能性が高いと思う。その後上昇。いずれにしても最安値からの波動をはかると170円を超えない限りa波が完成しないように見えている。 以上で、震災からの最安値からのa波が完成で、その後は、当分は、120~150くらいのレンジになると思う。
ドル円は昨日の予測の転換ラインに届かずの下落で、下向き推進波が出てくることになるの意ですが、その後大きな戻しが入って、c波が来るのではないか?と予測します。
昨日は下落して再度安値を試す展開となりました。 反転したラインは上昇(5)-5のダイアゴナル下辺ラインが抵抗帯と機能して下落したと結果的に考えてます。 依然最初の節目である、コロナ安値からの上昇波の第三波の終点152円のラインをどのように割るかによって、戦略が変わって来る状態です。 日銀政策会合次第ですが、 もし、このまま152円のラインを強く抜けていくような形だと、7/3からの下落がインパルス波動としての下落、また152円ラインで踏ん張って再度上昇するような形だと、まずはダイアゴナル波形として,157.500付近までの上昇からの下落を期待したいところです。
2395-2415 レンジ 下から雲が迫ってきているので、最終的には上がるか? クモのねじれはあるが、そこまで意識されなさそう 2395あたりを下に抜けるときは警戒
円の価値が失われてゆく。 日本が衰退して発展途上国になる予想です。 チャート的には台形のチャートになると予測。
米ドル/円、15分足チャートのトレンド判断です。 高値切り下げ、安値切り下げの下降トレンド。 下降トレンドの上昇波動。 6波動目。 ローソク足で数えて15本の下落に対して、5本の上昇。 移動平均線は上から75MA、200MA、25MA、5MA。 移動平均線の傾きは5MAが上向き、それ以外は全て下向き。 現在のレートは全ての移動平均線の下。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ボトム152.424円を下回ると下降トレンド継続。 直近ピーク153.444円を上回るとトレンドレスに転換。 2つ前のピーク155.024円を上回ると実質上昇トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って抵抗線152.810円、152.954円、153.058円、153.169円、153.2...
米ドル/円、1時間足チャートのトレンド判断です。 高値切り上げ、安値切り下げのトレンドレスも2つ前のボトムを下回っているので実質下降トレンド。 実質下降トレンドの下落波動。 1波動目。 ローソク足で数えて6本の上昇に対して、17本の下落。 移動平均線は上から200MA、75MA、25MA、5MAと最弱の並び。 移動平均線の傾きは全て下向き。 現在のレートは全ての移動平均線の下。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ピークのより高いピーク155.992円を上回ると実質上昇トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って抵抗線153.058円、153.169円、153.272円、153.374円、153.450円から再下落開始の動きがでれば売り ②直近ピーク155.21...
米ドル/円、4時間足チャートのトレンド判断です。 高値切り上げ、安値切り下げのトレンドレス。 トレンドレスの下落波動。 1波動目。 ローソク足で数えて7本の上昇に対して、4本の下落。 移動平均線は上から200MA、75MA、25MA、5MAと最弱の並び。 移動平均線の傾きは全て下向き。 レートは全ての移動平均線の下。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 2つ前のボトム151.939円を下回ると実質下降トレンドに転換。 直近ピークのより高いピーク157.865円を上回ると実質上昇トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って抵抗線153.058円、153.169円、153.272円、153.374円、153.450円から再下落開始の動きがでれば売り ②直近ピーク155...
2024年7月31日(水)米ドル/円のトレンド判断。 日足チャートから見ていきましょう。 高値切り上げ、安値切り下げのトレンドレスも2つ前のボトムを下回っているので実質下降トレンド。 実質下降トレンドの下落波動。 1波動目。 ローソク足で数えて21本の上昇に対して、20本の下落。 移動平均の並びは上から25MA、75MA、5MA、200MA。 移動平均線の傾きは200MAが上向き、それ以外は全て下向き。 レートは5MAと200MAの間。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 ボリンジャーバンド±1~±3σを表示(全て紫色)させています。 直近ピーク161.950円を上回ると上昇トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って抵抗線153.058円、153.169円、153...
07 31 ドルシンガ Sエントリー 週足の安値を下抜け、その安値付近で日足サイズのロウソクが何本も止まってた。 そのロウソクの中でも、直近の安値を下抜けたので、Sエントリー オジニュジはホールド中
DOGECOIN: アセンディングウェッジ + R.O.C ダイバージェンス チューリッヒの狼は、上昇ウェッジ + R.O.C = 変化率の素晴らしい発散を検出しました。これは、原資産のモメンタムの変動を示します。 指数移動平均 50 と 200 を監視するには フィボナッチと一目均衡表