時間足: 8時間足 分析手法: 需要と供給 分析: チャート参照 注意ポイント: 反発を期待するゾーンに到達する前に上昇して新たな高値を作った場合は、別のエントリーを探す。 リスク: 1% ★私のチャートの見方 ・直近のローソク足1本1本の値動きに着目してます。 ・相場の流れは1つ1つのローソク足の高値・安値の更新をみて判断してます。 ・インバランスとそうでない値動きは分けて考えています。 ・出来高の高い値動きは、信頼度が高い値動きと捉えます。 ★考え方 ・トレンドの転換をいち早く察知し、新しいトレンドについていく。
長期になりますが、8時間は比較的ゆったり分析できるチャート。 髭が長く出るので注意は必要ですが、値幅があるので下位足に落とし込んで逆張りなんかに分割しながらポジションを取るのもどうかと思います。 上昇261.8%タッチから、いつもの反転下降調整中と見ています。200%までは一気に上昇したので中々計算し辛いのがGBPAUDです。 61.8%を下抜いて100%到達2回→下抜けず38.2%からの売りもしくは61.8%からの押し目になります。 レンジ状態なので61.8%を下抜くと下落、23.6%を上抜くと上昇が強まるので下位足でポジションを計算しましょう。 1時間チャートを見ると上昇161.8%からの調整中になっているので、方向感に欠ける動き。 上値の重いチャートになるか、38.2%・50%まで落ちるのを確認するか? 上に前回急...
0.87からショート ・ダブルレポ(1W) ・200SMA付近(1W,4H,1H) ・水平線レジスタンス
現状は28,050~27,860のヨコヨコ帯で時間の調整中 この状況を基に、 A:28,050より上:60分足、15分足共に実質上昇トレンドに転換、上有利と考えて、上値は追わずに5分足のあや押し買い場探し B:28,050~27,860:ヨコヨコ帯で様子見 C:27,860より下:60分足、15分足共に下降トレンドに転換、下有利と考えて、下値は追わずに5分足のあや戻しからの売り場探し
週足→終値=140.37 (+1.11%) 週足は下降フィボナッチ61.8%からの反転上昇→プラスで終了、今週は143.69=38.2%までの上昇を想定→トレードは下位足からの戻り売り狙いを継続中。市場は追加政策が緩和されると見てややドル売りにはなっています。 ※ 今週はFOMC発言とPMI発表を睨む動きになります。 4時間チャート ① 売り狙いだが61.8%を抜いたら100%がターゲット ② 8時間 ①8時間は下降中 1時間チャート US10Y USOIL
週足→終値=1.1791(+0.47%) 今週の注視指標 11/23=総合PMI・ 4時間チャート ① 下降フィボナッチにシフトしています、再度61.8%を下抜くと下落が強まります。100%をターゲットに考えています。 ② 23.6%を上に抜くと損切りしての売り直し若しくは1.2000まで短期での買い目線を想定します。 8時間チャート ① 8時間チャート161.8%から陰線後上昇で200%(1.2080)タッチして下降。再上昇後下降フィボナッチ23.6%まで戻しています。 ② 23.6%付近からの仕掛けは方向感に欠けるので8時間では様子見になります。 1時間チャート GB10Y
現状は28,030から下落、支持27,890を下回るが、27,730を下回らずに、27,780から上昇するが27,990までで、方向感が無い この状況を基に、 A:28,030より上:15分足が上昇トレンドに転換、上有利と考えて、上値は追わずに5分足のあや押しが28,030を支持し上昇すれば買い場探し B:28,030~27,890:ヨコヨコ帯で様子見 C:27,890より下:27,860を下回れば60分足のピーク確定で短期下落波動に転換、27,780、27,730を目指す動きと考えて、下値は追わずに5分足のあや戻しが27,890抵抗で下落すれば売り場探し
ドル円の1時間足です 本日の欧州市場からドル高が進んでいますが、 三角持ち合いをケースして、下抜けのダマシが何度も発生、 その後、上抜けした感じになっています。 短期的にはドル高で戻りを試す展開になると思います。(あくまでも短期的です)
現状は27,330からの上昇が28,110までで、60分足、15分足は下降トレンドの短期下落波動 この状況を基に、 A:28,110より上:60分足が上昇トレンドに転換、49MA上で上有利と考えて、上値は追わずに5分足のあや押しから買い場探し B:28,110~27,970:15分足が上昇トレンドに転換、49MA上で上有利と考えて、下げても15分足49MAを下回らずに上昇するなら買い場探し C:27,970~27,890:ヨコヨコ帯で様子見 D:27,890より下:60分足、15分足が27,730を目指す動きと考えて、下値は追わずに5分足のあや戻しからの売り場探し
ドルインデックスの日足です 赤マークの高値を切り下げて、ここ直近で一気に下げています。 重要な水平線も抜けていってるので、ここから上昇トレンドに復活するには よほど大きなファンダがないと厳しいかなと思います。 とはいえ、ドル高のファンダが完全に消えたわけではないので、戻りながら下がっていくような イメージをしています。
ユーロ円の4時間足です ちょうど高値でもみ合ったところのネックライン付近に位置しています。 ボリンジャーバンドも横向きから下方向となりつつあるので、このままジリジリ下げていく可能性が高いと思います。 昨夜にロシアのミサイルがポーランド国境に着弾したというニュースがありました。 ウクライナが撃墜したミサイルの破片のようですが、不穏な状態となっていますので、 ドル円も軟調なのと、ユーロドルもこのニュースで上値が重くなっていますので、 下げやすいかもしれないです。
現状は下降トレンドの60分足の時間の調整 この状況を基に、 A:28,170より上:60分足は上昇トレンド転換、49MA上で上有利と考えて、上値は追わずに5分足のあや押しから買い場探し B:28,170~28,060:15分足、60分足共に49MA上になり、下げても49MAを支持して上昇すれば買い場探し C:28,060~27,940:ヨコヨコ帯で様子見 D:27,940より下:下降トレンドの60分足の時間の調整からの再下落開始と考えて、下値は追わずに5分足のあや戻しからの売り場探し
現状は実質上昇トレンドの60分足の調整中 この状況を基に、 A:28,140より上:実質上昇トレンドのボトム27,970確定で上昇トレンド継続、28,330を目指す動きと考えて 28,140を支持するか、5分足のあや押しからの買い場探し B:28,140~27,780:実質上昇トレンドの60分足の調整中と考えて、支持帯からの上昇で買い場探し C:27,780より下:実質上昇トレンドの60分足の調整としては下げ過ぎ、49MA下になり下有利でトレンド転換の可能性もあると考えて 様子見
ユーロドルの週足です。 直近の動きだと、オレンジのトレンドラインを抜いてきて、第陽線を出して引けています。 この青色の水平線1.0350は直近のレジサポゾーンとなっています。 ボリンジャーバンドのプラス2σが下向きに降りてきているので、更に上昇する可能性はありますが、 いったんは上値が重く調整下落があっても不思議ではないと思います。 直近のファンダから考えて、ドル高ポジションを持つにしても短めにしておいて、 基本は押し目買いを狙いたいです
9月の安値から上昇を続けるポンドドルですが、 現在は2015年6月から引けるトレンドライン(白線)付近まで上昇しています。 このトレンドラインは過去何回も反応してきており、まずはここをブレイクできるかが更なる上昇のポイントになりそうです。 また、その上には200日移動平均線(橙線)があり、こちらも過去反応しているため重要になりそうです。 イギリスとアメリカ、それぞれの金利政策等に影響され値動きしていますが、上記ポイントも意識しトレードしていきたいです。 FX_IDC:GBPUSD
アメリカ主要3指数(S&P500、ダウ、ナスダック)の中で最も上昇が強いダウ平均ですが、 現在は2022年1月の高値から引けるトレンドライン(白線)をブレイクし上昇しています。 直近の動きでは、上記トレンドラインにいったん跳ね返されるも200日移動平均線(橙線)で反発し、トレンドラインをブレイクするという流れになっています。 また、2022年1月の高値と10月の安値を結んだフィボナッチライン(破線)でも比較的反応しているように見えます。 いずれも下の4時間足チャートだとよくわかります。 今後の上昇の目安としては、8月の高値34,200ドル、フィボナッチの0.786であり切りの良い35,000ドルくらいがいったんの目安となりそうです。 主要3指数の中では最もロングに適しているように見えますが、上記テクニカル指標も考慮しな...
ドル売りからユーロは上昇中ですが、来週は8時間チャート値から見てフィボナッチ1.0500が261.8%→200%=1.0339間での利食い調整に入ると考えています。 前半は様子見で足を確認してからのトレードになりそうです。 EURGBP1時間 ポンド買いかユーロ買いか? 注視ラインを抜いてきたらユーロは一旦売りになります。 現状方向感は出ていません。
ドル円急落に連れポンド円も今月6円下落 4時間 ① 戻り売り狙いターゲットは61.8%までを目安に考えています。38.2%=165.4からも狙いはできますが短期チャートで的を絞りましょう。 ② 61.8%を抜いてきたら、通常通り100%からの売りを仕掛けていきたいと考えます。 ③ ドル売りに連動していますが、まだ日米金利差があるのでドルの買い目線で反発も予想しましょう。 10月中旬以降ドル円は150円から日銀為替介入、さらに英国首相交代劇によりポンド買いが交差して的を絞れない状況が続きましたが、今週の米CPI数値が低下したことで米国金利引上げ幅は縮小すると為替市場はドル売りなっています。 ただ、日米金利差があるのでドル強につき、米長期金利の動きを注視したトレードになると思います。 US10Y GB10Y