ドルインデックスの日足です 先週の上昇が強烈だったので、その下落調整が起こっていると思われます。 イメージは、もう少し下げる(ドル安)になってから、反発(ドル高)のイメージです
連日の下落で一時30000ドル割れしたBTCですが、やはり底堅く日足ではヒゲになって反発しまいた。 引き続き30000ドルを背にして買っていきたいです。
現状は60分足は下降トレンドだが、75MA上でトレンドレス この状況を基に ➀28,940より上:60分足200MAを上回り、60分足ピーク29,160、29,180を上回れば実質上昇トレンド転換 あや押し、押し目買い場探し ➁28,940~28,660:60分足下降トレンド、75MA上でトレンドレスと考えて様子見 ③28,660より下:60分足下降トレンドで75MA下、15分足はトレンドレスで75MA下で下有利と考えて あや戻し、戻り売り場探し
2020年10月下旬から11月にかけてステージ2になったものの2020年7月からほぼステージ1をキープしてきています。 現在は、先週、大きく下落したものの85.803をつけた安値のポイントあたりで跳ね返されています。 フェーズは6ですが、今回のポイントから上げていけば、フェーズも1となりここからさらに大きく上昇していく可能性も考えられます。 3ヶ月ほど、82.286〜85.803の間で推移しているので、ここでしっかりと安値の水平線を反発できるか、また、5MAや10MAが下を向き始めているので、このまま頭を抑えられて、下落していくのか、どちらの動きになるのかしっかり見極めて行きたいところです。
現状は実質下降トレンドの60分足の調整中、15分足は3波動目 この状況を基に ➀28,780より上:60分足75MA上になり、下降トレンド/上有利でトレンドレスと考えて様子見 ➁28,780より下:60分足の調整終了と考えて売り場探し
BTCトレーダーひろしです。 BTCは3度1年移動平均線をトライして踏みとどまりとなりました。 今日は大きく下げています。 何度やってもダメな時には小休止も良いのでは?ビットコイン君。 少しずつではありますが、あらゆる移動平均線がローソク足上に集まり始めています。
ビットコイン、3510000あたりのポイントで支えられている形ではありますが、直近の高値も抜けて、少し上向くかと言うところでしたが、再び下落してきました。 移動平均線大循環分析では、フェーズ4、ステージ4と言うことで、本格的な下落に入ってくるタイミングでしょうか。 どちらにしても3510000周辺のポイントを下抜けてくるかどうかに注目していきたいです。
=環境認識= ① GBPAUDは堅調に上昇、相関通貨ポンドとオージ→先週FOMCの発言からドル買いが進行 ② 先週=AUDUSD=▲2.9%→GBPUSD=▲2.2% オージの下げ幅が大きくGBPAUD=0.8%の上昇になっています。 シナリオ ① 1.8400抜けからレンジ継続 ② チャネルを割る迄買い目線 ※先週末ポンドルが大きく売られています、AUDUSDの動きと合わせて注視してください。 短期売りしたいところですが、長く持てないのでショートは利が付いたら利食い優先です。
日足レベルのスイングトレードをしています。 ダウは上昇していたのですが、勢いがなくなりました。 ダブルトップのような形でネックラインを割っています。 ここから下落へ続く可能性があります。ただトレンドとは言えません。 ポイントは32000ドル、そして3万ドルだと思ってます。
=環境認識= 週足=上値=1.4132→下値1.3791(▲2.22%)で終了。 英国は英・EUの北アイルランド議定書を巡る対立警戒、英国のロックダウン延期、英小売売上高が市場予想を下回った事等からポンド売りになっています。 =シナリオ= ① 上昇チャネルから下降チャネルに切り替わってきました。 ② Targetは1.3669辺りに設定していますが、米国債の利回りが急落しないこと・新型コロナ感染収束が見えている米国で再発がないことが条件になります。 ※リスク回避の円買いでクロス円も下落、株価が予想以上に下げているので相場の乖離幅が広がっています注視してください。
=環境認識= 週足→上値=155.489→下値151.996→終値152.217(▲1.62%)-2.512 『主な動き』 ① 英・EUの北アイルランド議定書を巡る対立警戒でポンド売り ② 英国のロックダウン延期を受けてポンド売り ③ FOMCで2023年までに2回の利上げが示唆=米長期金利が上昇しドル全面高 ④ 英小売売上高が市場予想を下回った事からポンド売りが加速 ⑤ 週末米10年債権利回り低下=ドル円→110.04、ポン円→152.10まで下落。 =シナリオ= ① ポン円は、 チャネルライン直近安値ラインまで到達→4/19=149.064...
現状は28,420まで下落して、全ての足が下降トレンド転換 この状況を基に ➀60分足75MA=29,080より上:60分足は75MA上になり下降トレンド/上有利でトレンドレスと考えて様子見 ➁29,080~28,660:60分足の調整になり、時間目処は下落19本/38.2%7本、50%9本、価格目処は38.2%戻し28,710、50%戻し28,800 ③28,660~28,560:15分足の調整終了と考えて陽線否定の下落で売り場探し ④28,560~28,420:ヨコヨコで時間の調整、28,560抵抗、陽線否定で売り場探し ⑤28,420より下:下値は追わずにあや戻し、戻り売り場探し
上昇を続けてきたポンド円ですが、2007年の高値から引けるレジスタンスラインを越えることができず、反落に転じました。 また、153.80円の水準は過去に何回も反応してきた局面ですが、ここも下にブレイクし、ブレイク後にいったん上昇しタッチするも再下落しています。(下の4時間足チャートで見ると良く分かります。) 以上のことから、基本的には下落目線の状況になっていると考えます。 なお、カナダ、ニュージーランドも下落(対円、対ドルともに)しており、テーパリング観測が出ていた通貨が軒並み弱くなってきています。 FX_IDC:GBPJPY
ゴールドについて、上昇に一服感が出てきてトレンドライン(黒線)のどちらに抜けるかで方向が決まると前回記載しましたが、下に抜けて大幅下落となりました。 現在は、2020年8月から引けるトレンドライン(赤線)と2020年3月と8月のフィボナッチの0.5が交わるような位置で止まっています。 ここが一つのポイントとなりそうですが、ここを下抜けると次は2019年5月から引けるサポートライン(緑線)が次のポイントとなりそうです。 3月末にはこのラインで反発しましたが、比較的短期間での再チャレンジであり、ここを下抜けると更に下落が加速しそうです。 FOREXCOM:XAUUSD
2021/06/16のFOMCをきっかけに、ドル高、円高方向に大きく動き出した為替です。 日足ベースでは、ポンド円も直近の高値、156.076をつけた安値のポイントを下抜けしてきており、4時間足でも少し上に戻して、再度、下落をしてきている状況です。 156.076をつけた安値のポイントで、レジサポ転換をハッキリと確認できれば、売りエントリーを狙って行きます。 移動平均線大循環分析では、日足でステージ2に変化しました。 フェーズは、まだ1なので、大きな押し目と見る事もできますが、ここのところやや勢いがなかったところに下落してきたことと、大循環MACDも3本とも下を向き始めているので、早いタイミングで売りを仕掛けてもよい地点にいます。 まだ、ロウソク足の下に200EMA、未来帯が待ち構えているので、その辺りまでの下落を頭...
日足レベルのスイングトレードをしています。 FRBによりドル高の相場となりました。 ドルストレートの中で特に豪ドル/米ドルに注目してみました。 0.76を割り込み、下落目線です。戻り売りで考えたいです。
BTCトレーダーヒロシです。 さて、BTCは何度も1年移動平均線 赤色をトライしています。 ローソク足に近づいている6ヶ月移動平均線(黄緑色)と3ヶ月移動平均線(黒色)が次第に上から近づいてきています。 となると、1年移動平均線に、上からは、6ヶ月、3ヶ月移動平均線、そして下からは1ヶ月、1週間も同じくこれらが重なり合おうとしています。