皆さんご存じ、Amazon。ティッカーシンボルは、AMZN。 2020年9月につけた高値と安値を抜けられず、レンジのような形になっています。高値、安値、どちらかを抜けてくればしっかりとしたトレンドが出てくるのではないでしょうか。 移動平均線大循環分析では、2020年2月には一度、フェーズ1になりその後、フェーズ2になることはあるもののすぐに、フェーズ1へと変化しています。 2020年9月までは、ステージ1となっており、安定上昇をしていました。 その後、ステージは、1→2→3→4と変化することも多く、帯、未来帯にも絡みまくり、ややトレードがしづらい状況が続いていました。 現在は、フェーズ1、ステージ1となっており、移動平均線が右肩上がりで、広がりつつあるので、過去、頭を抑えられていた、3434あたりを上に抜けていくことで...
NYダウ先物は、週間比では270ドルくらい下落しました。 【環境認識】 ・米国10年債の利回りは1.5%を割れる水準まで低下しました。利回り:1.4620% ・米国5月ISM製造業景況指数:61.2、5月消費者物価指数(CPI)(前年比):5.0%で、米国経済は最も力強く活況です。 ・中国5月生産者物価指数(PPI)(前年比):9.0% 【テクニカル分析】 ・24BBの方向性が下向きで、34850ドルが上値抵抗と見えますので、やや下落サインが出ています。 ・75SMAを下抜け、200SMAにも近づいます。 ・6月限は、6/18...
=環境認識= FRBの理事・地区連銀総裁(18人)による金利見通しが、23年末までゼロ金利継続を見込むメンバーが13人が23年中の利上げ開始を前倒しと代され長期金利が上昇。 ドル円が上昇110.82→ポンドル=1.3980→ポン円=154.67まで =シナリオ= ① ドル買いにより、ポンドルが1.4000を割ってきたことで、156.00抜けは重くなってきた感があります。 ② 156円までの条件→ドル円=110.5→ポンドル=1.4117なので厳しいのではないか??? ③ 英国は新型コロナ感染による新株が増えロックダウン解除が延期されたこともポンド売りになっています。 ④ チャート上、Fib/C下降と上昇チャネルで交差→154.668ラインが4時間足サポート ⑤ ポンドルは乖離を修正してきているので、どこまで買い戻されるか注...
FOMCの利上げ発言によって下落したゴールド。 過剰に下落したので一旦は調整上げが来そうですが、このままV字で戻るとは考えにくいと思います。 フィボナッチ61.8+前回安値の付近まで戻ってきたら再下落を狙ったショートもあり。
FOMCの結果を受け下落しチャネル下限を割り込んでいる。下には3ヶ月線(黒)がサポートとして控えているが、ファンダメンタルズから割り込む展開になるか。
BTCUSDTは、4Hと1Dの2つの主要な抵抗をすでに破っています。 4Hのレジスタンスで4回拒否された後、ついにそれはそれを上回り、それ以来上昇し続けています。ろうそくのパターンも、毎日の時間枠で過去6日間の純粋な上昇傾向を示しています。 4Hの時間枠で、価格は三角形を形成しました。価格がトライアングルから出た後、プルバックが浅くなる可能性がありますが、私が期待しているのは、43031.0に達するために高くなることです。 今すぐ購入または37339.1で購入 SL @ 34119.0 TP1 @ 43031.0 TP2 @ 47578.0 TP3 @...
一度チャネル上限の突破を目指したGBPJPYですが、上抜け定着せず反発下落。 一度上抜けた後の下落は急落になることが多いため、続落を期待して戻ってきたら再度ショートを狙いたい。
132.897あたりで跳ね返ったらエントリー。 としていたけれど、直近高値の押し安値?が132.521だったので、そこを抜けるまでは、下落トレンドとならない。 また、4時間足ベースで、200EMAも同じ辺りの場所にあるため、その周辺を抜けられないことを想定しておく必要があった。 132.521と200EMAまでは、10pipsほどなので、それくらい手前で反発あることも想定しておく。 また、4H足では、ステージ4に入ったが、日足ではまだまだ、上昇トレンド中。その辺りも目線がどちらなのかしっかりする。
レンジ上限に向かって上昇中。イーロンマスクのツイートにも反応し強い展開。 レジスタンスとなっていた1ヶ月線を上抜けたことで勢いがつくか。
カナダドル日足を見ています。 長らく下落が続いていましたが、売りの勢いが弱まっています。 そのあとの急騰で、安値付近でショートしたトレーダーが含み損である可能性が高いです。 よって、色のつけた価格帯は反発エリアになります。 このゾーンからロングを検討します。
日足レベルのスイングトレードをしています。 マイナーな通貨ペアでトレードすることはないのですが、NZドルの弱さが目立ってきたので、一番分かりやすい通貨ペアを選んでみました。 どこまで落ちるか未知数ですが、0.6まで落ちてもおかしくはないと思います。 今後もNZDを中心にチャートを見ていきましょう。
GBPUSDは週足でわかるように 2018年4月に高値をつけた後、下落しています。 2020年3月にコロナショックの際に最安値をつけた後は上昇トレンドへ。 直近の相場では 2021年2月24日に高値をうかがうも、上ヒゲ長く反落。 その後再び上昇し 2021年6月1日に2月24日高値を少しだけ更新するも下落。 現在はオレンジ色で示したボックスに収まる保ち合いとなっています。 水平線からの分析 過去の高値をみると 週足の青の水平線R1(1.43770)は2018年以来付けていない値なので重要な高値と言えます。 かつ、R1を上抜くとダブルボトム完成となり、再び上昇トレンドが継続するものと考えられます。 まとめ...
=環境認識= 上値週足=1.8350→下値1.8195→終値1.8307(+0.08%)で終了 =今週シナリオ= ① 6/4に高値更新=Fib/エクステンション161.8%到達から調整下落して①矢印チャネルとFib/エクステンション61.8%まで下降。 ② チャネルをサポートに反転上昇で②矢印まで買われてきました。 ③ このまま順調に上昇でのTarget=1.8455を再度試す動きを考えています。 ④ 反対に英国コロナ感染増でロックダウン延期であれば上昇から下降に移ることも考えられます。 ⑤ 週足PIVOT(Fib)のR2~S2を参考にしています。...
ハッピーマンデーみんな、私は別のシグナルでここにいます MATICUSDTは主要なレジスタンスを上回り、現在は範囲が広がっています。 大きなグリーンキャンドルのおかげで、上昇する前に1.3にプルバックする可能性がありますが、それはさらに高くなると思います。 したがって、価格の動きを注意深く見る必要があります。 今すぐ購入または1.300で購入 SL @ 1.23 TP1 @ 1.5 TP2 @ 1.67 ハッピートレーディング:) これが役に立ち、TradingViewでより多くの無料の予測が必要な場合 あなたのサポートを示してください、 👍いいねボタンを押して、 コメントにいくつかのフィードバックを下にドロップしてください! ❤️あなたのサポートは本当にありがたいです!❤️
BTCトレーダーヒロシです。 BTCは何度もトライしてはダメだった1年移動平均線を上抜けました。 果たして、BTC君は1年移動平均線をサポートの味方につけることはできるでしょうか?