BTCUSD 12月17日ビットコインBybitチャート分析です。こんにちは
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ビットコインの30分チャートです。
しばらくして10時30分、ナスダック指標発表があります。
今日は非常に公正に投票で戦略を作成しました。
戦略が失敗した場合、横方向の可能性と明日の後に追加の調整が発生する可能性があります。
参考にしてください。
今日5%確率垂直上昇のための戦略を開始します。
*赤い指の移動経路
ロングポジション戦略
1. 106,891ドルロングポジション入口区間 / 紫色支持線離脱時
または1区間をタッチすると
2. 108,784.5ブルロングポジション1次ターゲット -> Good 2次 -> Great 3次
途中で107,843.5ドル
教科書的な自律ロングポジション区間です。
一峰生成まで紫色のパラレルライン支持線を維持する場合
有効でしょうか?
また、今日は無条件に積極的に進んだというよりは
報告が更新された後、すべてのパターンが再び回復しました。
まだボリンジャーバンド15分棒サポートライン
一度も触れなかったので上昇パターンを代入して
勝負を見ました。
逆にテザードミナンスでも垂直下落の可能性があります。
下部に1番区間タッチからは
短期パターンが割れる場所であり、明日以降追加調整可能性があるから
今日は紫色のパラレルラインの支持線内で
戦略に成功すれば、無条件に良いです。
一番下の2番区間は
1+4区間になるため、今日の戦略失敗時
2番までは開いておきましょう。
ビデオで説明したように
ビットが上昇傾向にあるときは、メジャーアルトコインと一緒に行きます。
調整後の反騰にはマイナーアルトコインで
循環ポンプが出る可能性が高いです。
これまで一生懸命振りかけたので、今は収めたのでしょうか?
ここまで、
原則売買、手折が必須で安全に運営していただきたいです。
読んでくれてありがとう。
トレンド分析
移動平均線を使い「上位足の押し目」買い時間足をうまく使い分けてエントリーする方法を説明しますね。
①まず今回はドル円の1時間足(上段のチャート)を上位足とします。
1時間足では過去と現状の把握、戦略を立てます。
ドル円は1日平均線(紫24時間線)でサポートされてきた過去がありますが、昨夜それを割る流れになりました。
戦略としては、24時間線より深い位置にある緑1週間線で「下げ止まるなら」ロングしてみよう、というアイデアがあります。
②実際にその1週間線に価格が接近したら、下位足(5分足:下段のチャート)を見ます。
下位足では戦略に沿って、抵抗帯になりそうな1週間線付近で、現在の短期の下落が終わり、上昇転換するかどうかを観察します。
※このインジケーターでは、上位足1時間足で狙っていた1週間線が、下位足5分足でも同色で同位置に自動表示されるので、5分足を1時間足を拡大して見ている感覚になります。
③短期下落中は、オレンジ4時間線を超えれない動きだったので、4時間線を越え、支えられ始めたら、上昇に入るだろうという予測のもと、ロングするタイミングを見ます。
価格が4時間線を上抜け、緑の帯がオレンジに変化したら、流れが上昇に変わった合図です。
④その後の押しを待ち、4時間線上抜けが一時的なものではなく、サポートされて今後上昇していくと判断されたらエントリーです。
移動平均線、時間足をうまく使い、「上位足の押し目買い」を意識してエントリーしてみましょう!
※今回は上位足の上昇トレンドが長期間続いているため、押し目にならず下落転換してしまう可能性があります。
米ドル/円15分足のトレンド判断米ドル/円、15分足チャートのトレンド判断です。
高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。
上昇トレンドの上昇波動。
3波動目。
移動平均線の並びは上から200MA、75MA、5MA、25MA。
移動平均線の傾きは75MAが下向き、それ以外は全て上向き。
現在のレートは200MAと75MAの間。
ローソク足で数えて8本の下落に対し、5本の上昇。
直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。
直近ボトム153.394円を下回るとトレンドレスに転換。
2つ前のボトム153.160円を下回ると実質下降トレンドに転換。
今日の方針です
①調整を待って支持線153.590円、153.490円、153.394円から再上昇開始の動きがでれば買い
②直近ボトム153.394円を下回るとトレンドレスに転換しますので様子見
③2つ前のボトム153.160円を下回ると実質下降トレンドに転換しますので、下回った後、調整を待って抵抗線から再下落開始の動きがでれば売り
日足はトレンドレス、4時間足は上昇トレンド、1時間足はトレンドレス、15分足は上昇トレンド。
15分足は上昇トレンドのため、買い場探し。
ドル円 日足→トレンドレス
4時間足→上昇トレンド
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はドル円1時間足です。
ドル円もポンド円と似た形をしてます。
ただ、GMMAを下抜けてるので今の上昇がGMMAで上値を抑えられれば昨日安値を割る下落になるかもしれません。
まずはGMMAを上抜けるのか、上抜けられないのかに注目です。
GMMAで上値を抑えられて下落した場合は、152円ミドルくらいまで下落の可能性があります。
逆にGMMAを上抜けた場合は154円付近が一旦のターゲット、そこを超えると白い水平線付近までの上昇の可能性が高くなります。
基本は下がるのを待って、押し目買い。
もし昨日のように本日も下落する場合は一旦様子見ですね。
ポンド円 押し目買い日足→トレンドレス
4時間足→上昇トレンド
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はポンド円1時間足です。
昨日は円高気味に動いてましたが、ポンド円はポンド単体で強かったので底堅い動きをしてました。
1時間足ではちょうどGMMAに接触する理想的な動きをしてますね。
明日は日銀会合です。
昨日の円高はそれに向けた動きと考えてますので、本日もまだ円高方向に動く可能性は高いと思ってます。
とは言っても朝から強めの円安に動いてますが…
1時間足は理想的なポイントから上昇してますが、4時間足で考えるとまだ押しが浅めです。
昨日安値を下回るもう一段の下落は視野に入れておいてくださいね。
1時間足4時間足は上昇トレンド中なので基本は押し目買いが安全ですが、
4時間足単位の調整下落がまだ継続してるならもう一段の下落が考えられます。
下がってくれば押し目買いですが、あまり高いところは買わない方が安全ですね。
米ドル/円1時間足のトレンド判断米ドル/円、1時間足チャートのトレンド判断です。
高値切り上げ、安値切り下げのトレンドレス。
トレンドレスの下落波動。
1波動目。
ローソク足で数えて7本の上昇に対して、32本の下落。
移動平均線は上から25MA、75MA、5MA、200MA。
移動平均線の傾きは25MAが下向き、それ以外は全て上向き。
現在のレートは75MAと5MAの間。
直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。
直近ピークのより高いピーク154.726円を上回ると実質上昇トレンドに転換。
2つ前のボトム153.324円を下回ると実質下降トレンドに転換。
今日の方針です
①調整を待って支持線153.414円、153.324円から再上昇開始の動きがでれば買い
②2つ前のボトム153.324円を下回ると実質下降トレンドに転換しますので、下回った後、調整を待って抵抗線から再下落開始の動きがでれば売り
日足はトレンドレス、4時間足は上昇トレンド、1時間足はトレンドレス。
1時間足は上有利なトレンドレスのため、買い場探し。
米ドル/円4時間足のトレンド判断米ドル/円、4時間足チャートのトレンド判断です。
高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。
上昇トレンドの下落波動。
4波動目。
ローソク足で数えて36本の上昇に対して、8本の下落。
移動平均線は上から5MA、25MA、200MA、75MA。
移動平均線の傾きは5MAが下向き、それ以外は全て上向き。
レートは5MAと25MAの間。
直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。
直近ピーク154.480円を上回ると上昇トレンド継続。
直近ボトム149.362円を下回るとトレンドレスに転換。
2つ前のボトム148.644円を下回ると実質下降トレンドに転換。
今日の方針です
①調整を待って支持線153.414円、153.308円、153.200円、153.100円、152.988円から再上昇開始の動きがでれば買い
②直近ボトム149.362円を下回るとトレンドレスに転換しますので様子見
③2つ前のボトム148.644円を下回ると実質下降トレンドに転換しますので、下回った後、調整を待って抵抗線から再下落開始の動きがでれば売り
日足はトレンドレス、4時間足は上昇トレンド。
4時間足は上昇トレンドのため、買い場探し。
米ドル/円日足のトレンド判断2024年12月18日(水)米ドル/円のトレンド判断。
日足チャートから見ていきましょう。
高値切り上げ、安値切り下げのトレンドレス。
トレンドレスの上昇波動。
2波動目。
ローソク足で数えて12本の下落に対して、11本の上昇。
移動平均の並びは上から5MA、25MA、200MA、75MA。
移動平均線の傾きは25MAが下向き、それ以外は全て上向き。
レートは全ての移動平均線の上。
直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。
ボリンジャーバンド±1~±3σを表示(全て紫色)させています。
直近ピークのより高いピーク161.950円を上回ると実質上昇トレンドに転換。
直近ボトム148.644円を下回ると下降トレンドに転換。
今日の方針です
①調整を待って支持線153.414円、153.308円、153.200円、153.100円、152.988円から再上昇開始の動きがでれば買い
②直近ボトム148.644円を下回ると下降トレンドに転換しますので、下回った後、調整を待って抵抗線から再下落開始の動きがでれば売り
日足は上有利なトレンドレスのため、買い場探し。
2024 12 第3週 ユロおじ Lエントリー
週足
月足ダウのWTを抜けきれず
直近の高値を上抜けたけど、ネックまで深い押しになり、直近のダウではWBのネック付近にロウソクがある
日足
日足波のダウントレンドラインはしっかり抜けているけど、上位足のMAに阻まれて、波の最安値まで押している事で、WBを形成
週足ダウの直近の最高値とWBのネックを結んだ切り下げライン上に日足ダウの塊がある
4H
週足切り下げライン上でWTの半値付近で4H20MA上の寄り付き、直近高値を上抜けを見て三尊否定、週足切り下げラインが効いていると見て、Lエントリー
SL
4Hダウ直近安値の一つ下の安値
注意点
上昇先の上位足のライン
先ずは日足高値水平線
月足の切り下げライン
GOLD 環境認識(15分)GOLD
15分足は2730からの下落の波を捉えるかどうかという重要な所なのでアイデア投稿しておきます。
直近の波は2726辺りから下落の波で落としてきていますが上位足は今どうなっていて下位足がどういう状況になっってきているのか説明します。
目線
週足・・上
日足・・ 直近の波上
4h・・ 直近の波下
1h・・ 直近の波下
上位足はこんな感じです。
ただ4h下1h下っていうのは12/12辺りからの直近であって、今の4h1hの重要な波は共にまだ上を向いています。
なのでこの下落の解釈は上昇に対する調整が下まで来たっていう認識です
ポイントは
※上昇を作った起点を割ってはないなら上昇の波は崩れてない。とらえには来たな そんな感じでみます。
ならばこの攻防を紐解いていければトレードチャンスがありそうです
上がるならばこの辺りで止まって下落の波を崩せるか見ていくだけです。
個人的には15分がここで下落のNを崩せるならばかなり面白く見ています
崩すならロングを拾っていくし、下落の波を崩せないようなら今はまだロングは拾わないです。
であるなら上位足は何処を抜かれたらダメでどこを抜いていければ再度上昇の波に戻れるのかをチャートから読み解いていけば良いです。
4h1hの直近の下降は綺麗な波です。
(4h1hの親波は上で子波が下の解釈なので本命はロングです)
直近の4hは一つのNで落としてきていて1hは2つのNで落としてきてます。僕はそうみます。
親波が上ならば下落のN(波)を壊せれば上がっていく可能性が高いです
その中で15分が今まさに転換するかどうか。
15分の転換は4hの転換の初動になり得るので15分足が上昇のNを作っていけるのか見ていけばロングわ拾えるポイントが来るはずです。
金(ゴールド)相場の見通しと戦略:メジャーSQに向けた値動きに注目金(ゴールド)相場の見通しと戦略:メジャーSQに向けた値動きに注目
どうもトレードアイデアラボの猫飼いです。金(ゴールド)は、週末のメジャーSQ(特別清算指数)が迫る中、2675〜2700ドルの先物価格帯を意識した激しい上下動を見せています。SQが近づく局面では、大口投資家や機関投資家のポジション調整が行われやすく、価格が狭いレンジ内で変動する傾向が強まります。
今後の展開と戦略
週明け以降も、この価格帯を中心とした上下動が続く可能性が高いと考えられます。特に、2675〜2700ドルの価格帯を意識した動きが想定され、これを踏まえたトレード戦略が求められます。
推奨する戦略は「逆張り」です。具体的には、先物価格がこの価格帯から離れた際、逆張りでのエントリーを狙う手法が有効と考えられます。メジャーSQのタイミングでは、一時的な「行き過ぎの動き」が発生しやすいため、これを捉える戦略が有効です。
まとめ
• 注目の価格帯:2675〜2700ドル
• 戦略のポイント:価格がこのレンジを離れたら逆張りでエントリー
• 根拠:SQ前後は大口投資家のポジション調整が入りやすく、価格が行き過ぎやすい
ゴールドはリスクオフの資産でもあり、ファンダメンタルズの要因も絡むため、経済指標やFRBの発言にも注意が必要です。ただし、メジャーSQのタイミングはテクニカル要素が強く働く局面でもあります。引き続き、先物価格の動向を注視しながら、冷静に逆張りのタイミングを見極めていきましょう。
12月17日のドル円分析
環境認識
ー1時間足と4時間足レベルでの上昇トレンド
ー週足と日足の下降トレンド
ー1時間足レベルのトレンドラインを下にブレイク
ー15分足レベルでフラッグパターン形成
エントリーポイント
エントリーポイントは2つです。
1つ目は、15分足レベルのトレンドが上昇トレンドに変わったあとの押し目を待ってのエントリーです。利確位置は、直近の高値である154.47円台の少し下あたりです。損切りは、15分足レベルの最高値を作った起点の少し下辺りです。
2つ目は、1時間足レベルのトレンドが下降トレンド転換した後の押し目を待ってのエントリーです。利確位置は、152.842円台の少し上辺りで、損切りは1時間足レベルでの最安値を作った起点の少し上辺りです。
XRPリップルはステーブルコインRLUSD上場スタート トレーダーとは親孝行できる職業XRPリップルとステーブルコインRLUSDの上場について
どうも、トレードアイデアラボの猫飼いです。XRPリップルは、 ステーブルコイン「RLUSD」の上場が17日より順次スタート します。リップルはその特性上、完全にコントロールされた通貨ですが、ステーブル側の需要が供給を上回ればXRPリップル本体も上昇する余地は十分にあります。現在、先物が2.499に位置しており、週末までは大きな動きが出にくい状況です。しかし、こうした局面は、焦らずじっくりと買いを仕込む好機とも言えるでしょう。
突然の別れ、そして親孝行の意味
本日、私の母が亡くなりました。突然の心不全でした。健康には常に気をつけていた母でしたが、こればかりはどうにも防げません。親の死を目の当たりにして、つくづく「人生は有限である」という言葉の重みを感じています。
トレーダーという職業は、時間の自由がきく仕事です。そのおかげで、毎月実家に足を運び、母の話をじっくりと聞き、息子としてできる限りの親孝行をしてきました。まあ自分の親不孝のせいで10年前まではそんなに仲が良く無かったですからね。その甲斐もあってか、母は「幸せ! 幸せ!」とよく言ってくれていました。六本木のリッツのスイートやペニンシュラで一緒に寿司を食べたり。実は、最近では「親孝行はもう十分よ」とまで言われる始末でした。
母の人生が「幸せだった」と思えるものだったことは、今の私にとって大きな救いです。トレーダーという職業があったからこそ、時間の制約を受けずに親孝行ができたのだと思います。改めて、トレーダーという仕事がもたらす自由の価値を実感しました。
「死」とどう向き合うか
人間は誰もが「死」に向かって生きています。死ぬために生きていると言っても過言ではないでしょう。だからこそ、「どのように生きるか」が重要なのです。死の間際に「幸せだった」と感じられるかどうか、大切な人が「幸せな人生だった」と思ってくれるかどうか――それこそが人の価値だと感じています。
もしも「親より先に死ぬ」ようなことがあれば、親はきっと深い悲しみに暮れるでしょう。理不尽な事故や通り魔事件に巻き込まれて命を落とすなど、何が起こるかわからない世の中です。だからこそ、臆病なまでにリスクを避けていきたいと考えます。
相場も「リスク管理」がすべて
実は、これは相場にも通じる考え方だと思います。相場で「自分はすべてを理解した」と思い込み、まるで神にでもなったかのような人を見かけますが、これは非常に危険な兆候です。相場に「絶対」はありません。すべてを知ることは不可能ですし、自分の力が及ばない要素のほうが多いのです。
だからこそ、リスクを徹底的に避け、常に「臆病でいること」が重要です。相場を支配しようとするのではなく、リスクとどう付き合うかを考えるべきだと改めて感じました。
最後に
今日の出来事を通して、「どう生きるか」について深く考えるきっかけをもらいました。母が「幸せだった」と言える人生を送れたことは、私の誇りです。私たちも、日々の生活やトレードにおいて、「どう生きるか」を問い続けたいと思います。長さではなく“質”が大事。最後の瞬間に「幸せだった」と思えるような生き方を目指したいものです。
トレーダーは、親孝行がしやすい職業だと改めて実感しました。もしもトレードで自由な時間を手に入れたら、ぜひその時間を家族のためにも使ってください。生きている間しかできないことが、世の中にはたくさんありますから。