ビットコインが急激な動きを見せ始めてますが、現状は米ドル流動性指標に対してはかなり上ザヤとなっておりチャネルライン上限でもある$35680~37310より上を追いかけていくのは危険だと思うので様子見ですね。
180.40~181.40では逆三尊を形成しており引き続き買い場でしたがいつ日銀のステルス介入が入ってもおかしくない状況であるため、どこかで買い検討したいところです。現状185.20~186.40まで待って上値が重いようであれば売りを考えてます。
BITSTAMP:BTCUSD 2023/8/19金曜日までに 4hのレンジの安値28625を割ってついでに日足で上昇トレンドラインを割ってきました。 Nasdaqも下落が続いていることからBTCもこのまま下落し続ける可能性もある。 目先は日足レベルの抵抗ライン25336でサポートを試す展開がしばらく続いて ネックラインを(チャート上赤斜め線) を抜けた場合、 トレードは35215まで買い 長期現物も買い増し。 2024/3月の半減期までに2番底を付けに行く可能性はありそうなので 長期は買い増していく予定 BTCは21世紀に生まれた新しい資産なのでBTCの将来的に価値が出るかはわからないけれど、金同様になんとなく買っておいたほうがいいような気がする。
ファンドのポジション動向を分析すると1.0575近辺で小口はロングとショート減少、大口、アセマネ、レバファンドはロングもショートも増加となっているためここまで下落するとショーターの買い戻しとロンガーの買い圧力により一旦はサポートになりそうです。 当初は1.0430~1.0480に引き付けて下値が固いようであれば買いを検討していたのですが、1.0535~1.0578には10月のファンドの建値平均と先週の建値で下値が固く上昇しました。 売り検討に変更し1.0687~1.0739に引き付けて売りを考えてます。
JPYのファンドのポジション動向を分析すると先週は149.80で小口とアセマネはロング減少、ショート増加、大口とレバファンドはロングもショートも減少。ネットポジションは小口、大口、レバファンドはネットショート拡大、アセマネは若干ネットショート縮小。これまでは取組高が30万枚を超えると、そこがピークとなって取組高が減少して、ドル円もピークを打って反落していることを踏まえると、日銀も10月3日に行った小規模なステルス介入を根強く続けて、徐々にドル円のピーク感を醸成していき、過度な円安にならないようにボラティリティーも抑えていくのではないでしょうか。神田財務長官は「為替相場が激しく下落した場合」と述べているので、激しい円安にならないことを目的としており、他方で去年の介入後に起こった過度な円高にも振れないようにしてくるはずです。...
前回投稿したユーロドル。 シナリオ通り底をとれて上昇してきています。 この後の展開としては,長期足↓短期↑超短期↓で考えています。 大きく上昇していますが,基本的にはまだ短期↑が強いと考えています。 ですが,現状で見ると反発が考えられるポイントにいますので,シナリオとしては下げてきたらロングでよいかなと。
こんにちは ビットコインガイドです。 「フォロワー」をしておけば リアルタイムの移動経路や主要区間からコメント通知を受け取ることができます。 私の分析が役立つなら、 下部にブースターボタン一つずつお願いします。 ビットコイン30分チャートです 今日の指標発表は別にありません。 横断可能性がありますが、上昇傾向につながる直前の期間であるため できるだけ安全に進めました。 *赤い矢印移動パス ロングポジション戦略 1. 30149.5火 ロングポジション進入区間 / 緑色支持線離脱時の手節街 2. 31651ブルロングポジション1次ターゲット ->...
先週10/19から始まった株価の急落でブラックマンデーの話題が広まっておりました。 深夜にはなりましたが日経225(米国株S&P500なども)がしっかりとした戻り。 本日のPPピボットポイントまで戻ってきました。そこは絶好の売り場となりそうです。 ドル円も下落しておりますが、実際は米国債利回りが5.00%を吹き上げて一旦5.00%に戻ってくる下落(米ドル売り)流れにつられている側面もあります。 明日もドル円が下落するなら日経225の売りに拍車がかかるかもしれません。
先週のトレードアイデアで上昇をメインシナリオとし、高値の切り上げを待つ時間帯でしたが、24日3:00現在では切り上げとなっています。ただ、まだ日足が確定していません。 夜間帯はドル売りの流れとなり、ドルストレートは上昇しており、このままEURUSDは高値切り上げ確定する可能性。 高値切り上げとなると、売り目線は一旦終わり、今度は買い目線で見ていきます。 今の上昇はどこに向かっているかを見てみると、 3点の〇①②③でFEラインを引くと、1.0685辺りが100%ラインとなりますので、1.0700に今は向かっているのではないか?と想定することができます。 100%ラインが重なっているわけではありませんが、価格帯で考えた時には、キリ数、FE100、過去に何度か止められたポイントという情報があるため、ここで上昇が一旦止まり、次に押...
トレンド分析 業績、人気ともに良好の会社(銘柄)ですがそれとは反対に 株価は3月につけた年初来高値以降、上下しつつも下落を続けています。 そして過去に意識されているサポートライン付近に近づいていますので しっかりサポートされるのか見極めが必要そうです。 簡易ニュース(情報) ・業績は好調で総合利回りが高い。 これっといった悪材料は見当たらず
こんにちは ビットコインガイドです。 「フォロワー」をしておけば リアルタイムの移動経路や主要区間からコメント通知を受け取ることができます。 私の分析が役立つなら、 下部にブースターボタン一つずつお願いします。 ビットコイン30分チャートです 今夜9時30分 - > 11時 - > 1時指標発表があります。 チェックしてください。 6時間チャートMACDデッドクロスが押されています。 ナスダックの動きと代入してみる 強く上昇できる条件になるため 無視しました。 下部に赤い指28255.5火 昨日ロングポジションを維持している人を含む 無ポジションの方もいらっしゃると思います。 現在位置で追撃枚数を進めました。 *紫指移動経路 ロングポジション戦略 1....
ナイトセッション終了後の状況、 60分足:下降トレンド/短期下落波動/75MA下 15分足:下降トレンド/短期下落波動/75MA下 60分足、15分足共に下降トレンド中で下有利と考える この状況を基に、 A:31,270より上;下降トレンドの60分足のボトム31,000が確定し、60分足の調整と考えて様子見 B:31,270~31,000:下降トレンドの15分足の調整と考えて、抵抗帯からの下落か、上否定で売り場探し C:31,000より下:60分足、15分足共に下降トレンド継続と考えるが、下値は追わずに5分足のあや戻しか、上がらない事を確認か、上否定で売り場探し
ビットコイン強気市場の上昇傾向、2020年の強気市場の上昇傾向、2023年の強気市場の上昇傾向の比較。赤、オレンジ、黄、緑、青、紫は異なる時点での傾向の比較を表します。最終ステージのカラフルな色は、大きな躍進のターニングポイントです。
<今週のカレンダー> 23日 ニュー時ランド、香港 祝日 25日 カナダ政策金利発表 26日...
◆今週の振り返りと今後の展望 月曜日に現物ETF認可のニュースで28000ドル付近から30720ドルまで一気に上昇するもすぐに誤報と分かり即全戻し。 その後はジリ上げで再び30000ドルをつけるが上値が思い展開が続く。 価格帯としては28442から31850の岩盤ゾーンに突入、このゾーンをこのまま一気に突き抜けることは考えにくく、多少の上ブレがあっても28442のラインを再度試しに来る可能性が高いと考える。短期的には現在30250のラインを実態で超えなければショートを狙いたい。 ◆その他注目材料 イスラエル情勢 イーサリアム現物ETF申請 ビットコインの現物ETF申請->延期? マウントゴックス債権者への支払い期限9/30->1年延期 BITCOIN半減期来年4/28 ◆...
日経225先物の動きを見ていきます。 金曜のナイトは、 31000円まで下げて安値引けとなっています。 左が4時間、右が日足です。 現在のトレンド判断は ■日足トレンド判断 ピークとボトム:高値切り下、安値切り下げ →下降トレンド 移動平均線:75本線より下 →下降トレンド ■4時間トレンド判断 ピークとボトム:高値切り下げ、安値切り下げ →下降トレンド 移動平均線:75本線より下 →下降トレンド 日足 33000円から32660円まで戻した後も再下落中。 戻しが4本2360円幅。 そこから現在まで7本で1660円(70%の下げ) 上昇より下落の方が時間がかかっています。 この点では、安値を割り込まずに反発してきてもおかしくありませんね。 4時間足 下降トレンドになっていま...