200日線を超えてますが、雲の中での推移です。雲の上を安定的に回復するまでロングは様子見します。
雲の下を抜けてます。週足のMACDが下がってきていますので、反転するまでは、ロングは様子見としています。
転換線は基準線を下回ったままで雲の下に抜けています。週足のMACDが下がってきていますので、反転するまでは、様子見としています。
転換線は基準線を下回ったままで雲の下に抜けています。週足のMACDが下がってきていますので、反転するまでは、ロングは様子見としています。
転換線は基準線を下回ったままで雲の下に大きく抜けています。27500を当面の下値目途としていますが、週足のMACDが下がってきていますので、反転するまでは、ロングは様子見としています。
円安の進行でs&p500が下がっても1655の値が下がってこないがs&p自体もかなり調整が入り今後更に調整が進んだとしてもコロナ前高値10%程度までと想定、ドル円相場についても日銀総裁人事で揺れそうだが7月末8月頭の130円程度(今から10%円高)までを想定。 そうするとどんなに嚙み合っても1655は20%の下げ320位?なので6月安値近辺350程度から長期積み立てで買い下がるの良いのではないだろうか。(1655を買うのはあくまで長期積み立てだと考えるため)
NASDAQです 週足 先週は、雇用も悪くないとのことで下落となりました 微妙ですが・・・アノマリー的には9.10月で一旦の底打ちです 年末ラリーに期待の楽観派と暴落悲観派と別れています 先週は、悲観派の勝利 ファンダ的には、良い情報が全くないのです UNCTADから、米国の利上げは、世界経済の後退に追い込むとの警告があり FRBの、今後の利上げの動向次第では 世界を巻き添えに大きく下落する可能性があります 個人的には、悲観も考えながらクリスマスラリーも期待しています 週足チャート RSIはダイバージェンス 割ると悲惨ですが 上手くカップを作ってくれると、ありがたいです 次のイベントは、CPI 消費者物価指数 13日 とりあえず、基準値の11560ポイントを上回らないと、上目線になりません ...
4H足で分析。先週までのシナリオでは上昇の場合、145のラインを上抜け、147円を目指す動きになると考えていたが、思った以上に144.80付近での売りが大きく、上昇を阻まれている。 短期線が長期線を上抜けた後、再び下落し長期線に近付き、跳ね返され、ほぼくっついている状態で、今後の展開が難しくなってしまった。 通常、跳ね返されることが多く、上昇の方が分があると思うが、今は介入による大きな動き、ウクライナ紛争といったイレギュラーの中にいるため、通常とは違った動きになることも考えておかなければならない。 介入の結果、心理的に再び145を超えたら再介入の恐れがあると誰もが感じていて動きが小さいが、チャート上ではエネルギーを溜めている状態なので、この先上下どちらかに抜けた時は、割と大きく動くと予想できる。 ドル高の要因は変更なく、中長...
ドル円 週足 下ヒゲを伴った陽線で確定 為替介入後もドル円はジリ上げ ファンダの大局は上のままなので、それがチャートに反映されている ただ、当局は介入余力を残しており高値警戒感は常に持っておく。 上がり続ければいずれ介入が入る可能性が高い 欲を抑え、辛抱するフェーズと捉えてる 13日(木)に米消費者物価指数 そこではボラティリティー高くなる 下がってきても、下がってる途中で買わないことを意識したい 貫通されるシナリオも考えておく 風林火山だね
ニュージーランドの0.5%の利上げによって、AUDNZDのショート準備とする 大局感として、以下の通りである ・AUDUSD コロナ安値近辺ですごく弱い ・AUDJPY 日足レンジ下限でブレイクアウトしそう ・EURAUD きれいな上昇トレンドの持ち合い ・AUDCHF 同AUDUSD 一方で、AUDNZDは何か月に続く上昇相場が週足レベルで一服する様子が見られるし、 NZDとAUDの金利差が1%強があるということになっている 目先、H4レベルの三尊形状でネックラインでダマシとなった状態だが、 MAで抑えられるため、M15レベルでフォーメーションを見て適宜試しショートし、1.130を割れたら本玉というのもいいだろう ただし、日足レベルで長めな下ヒゲが2本も続いていることは要注意である
ドル円いよいよ145円乗せてきましたね。 巷では、円安やべー。 日本終わった。 岸田コイン。 なんてよく聞きますが、トレーダーである私たちは変化を察知する事を生業としているので、 そんな安易な憶測や噂に惑わされないようにしましょう。 上は米ドルインデックスの1時間チャートです。 下は円インデックスの1時間チャートです。 両者共に綺麗なダブルボトムを付けてネックラインを抜いてきたのが今週末です。 説明したいのは、米ドルも、日本円も強くなってきていると言う事です。 ドル円のレートだけで円安と判断するのは大きな間違えかも知れませんね。 ポンド、ユーロ、豪ドル、その他金融商品も、いままでの様に円安がプラスに作用していた物には注意が必要です。 トレードはどうすれば良いのか? 基本的に強い物を買って弱いものを売る。(fx)などはそうです...
USDJPYの上昇に伴って、ほかは日足レベルで順調に下がっている 雇用統計を控えているGBPUSDを決済したため、現在ノーポジ 主観的優位性の観点から、GBP>EUR>AUDであり、 USDJPYも前回介入の値段近辺なので、再び介入があって、 大きく戻ってからのドルストレートの下落があれば、と思われる 介入があった場合、200pipsの値幅があるだろう いかんせん、介入がなくても持ち合いくらいがありそうなので、そこの高値でうまく試しショートをしたい
【環境認識】 〇日足(下目線) ・昨年からの下降トレンド継続中 ・2週前に、2001年高値+5~7月下降波N値100%到達で強反発 ・先週は、パリティで教科書通りのレジされ、下降トレンドに回帰 〇4時間足(下目線よりのフラット) ・2週前の強反発があったことから、3週前の下降内で底値圏を形成する形になりつつある ・よって、目線的には下目線よりのフラットとした ・ブルベアが拮抗しやすい場所 【戦略】 ・基本は、日足以上の強い下降トレンドによる売りの波に乗っていく ⇒先週陰線戻り売り ・一方、長期目線としては、2001年高値到達+5~7月下降波のN値100%到達で、達成感あるレート ・もう一度、年初来安値を試して、下が固ければ、底値圏形成に入る可能性が高い(レンジに入る) ・これまで、長期の下降トレンドだったことから、上昇...
【環境認識】 〇日足(上目線) ・上昇トレンド継続中 ・先週は、週足終値が145.0をはじめて上抜いた ・一方、年初来高値(高値圏上限)がすぐ頭上にある 〇4時間足(上目線よりのフラット) ・日銀為替介入高安内での典型的な高値圏レンジ 【戦略】 ・長期目線では上昇トレンド継続だが、5週にわたる高値圏レンジ形成で、中期的には膠着状態 ・日銀介入でも、4時間のラスト押し安値を下抜けできなかった(長期の買い優勢は変わらない) ・日銀の為替介入第2弾がある可能性があり、急落を恐れて、145.0付近で積極的な買いがなかなか入らない状況 ・145.0の頭上には、売りのロスカットが多く存在しており、明確に上抜ければ、売りの損切を巻き込み、一気に上昇する可能性あり ・中途半端なエントリーは不安定な値動きで刈られるため、短期的な値動き...
まず今週もお疲れ様でした。 ほとんどの人がお仕事とトレードを兼業で頑張っていらっしゃるのだとおもいますが、上手くいかないと辛いですよね。。 特に両方上手くいかないときなんてもう発狂したくなります。私もありました。 今は専業で頑張っているのですが、上手くいかない時なんて多々ありますし、今週だって反省だらけです。 では ポンドは、と言うか欧州通貨は最近の上昇の勢いが嘘かの様な下落でしたね。上げ1週間 下げ2日 と言った格言に近しい形になってしまったのですが。 162.624のラインがサポレジ転換となり下落したのが昨日です。 そしてエリオット波動的に言うならば一番美味しいとされる3波の値幅は達成してしまっているのが現状になります。 4時間、日足で見るとここから下のレート帯は160.677~159.399何度も押し戻されて髭がよく出...
OANDA:GBPUSD 「 ZigZag シナリオ 」 10月10日〜 ZigZagのシナリオはとても簡単。波の挙動はZigZagが全て吸収しジグザグで表してくれる。 推進波も調整波も執行足でのトレンドも一目瞭然。 ところで、10月10日以降のシナリオはチャート図の通り。GBPUSD、1時間足なのでデイトレ用のシナリオ。 シナリオ 2・3が優位。B点ブレイクで白波を追え。シナリオNO.3でリスクを取って赤波発生で売りエントリー でも良いかも。 てな感じで、ZigZagを使うとシナリオも簡単。ぜひ試してみて。
ドルインデックスの週足です。 先週が上ヒゲがある陰線でしたが、今週は陽線で切り返し。 114を抜けるかがポイントになりそうですが、今週の米CPI次第といったところでしょうか。 米CPIが低くでて、ドル安方向に動いた方が面白いとは思いますが。。。
今年の6月以降下落が続いていた原油ですが、 OPEC+の減産決定前くらいから上昇に転じています。 現在は、7月から引ける下落の平行チャネル(緑線)を上に抜け、下落トレンドが一服したように見えます。 この上には、2020年4月から引けるトレンドライン(白線)と200日移動平均線(橙線)があり、 更なる上昇にはこのラインを越えることがポイントとなりそうです。 ちなみに破線は過去最高値147.27ドル(2008年)と最安値0ドル(2020年)を結んだフィボナッチラインで、下の4時間足チャートを見ると緑色の破線にも反応していることが分かります。 これらのラインを目安にトレードしていきたいと思います。 FX_IDC:USDWTI