ボラティリティ
長期レンジの可能性かいたんを甘やかす会の情報によりますと・・・・
上昇するにはエネルギー不足感を感じます
去年の4/30~7/20のお餅を引き延ばしたような感じのレンジになる展開を予想します
最強のチャートパターンが再来するか注目しています
どこからレンジになったのか困難ですので前回レンジと同じくらいのBBWが0.04程度まで下がってから増えだす瞬間を待ちたいと考えます
それまでは、トレードしないか逆張りスキャルが有効と思われます
BBWが0.04程度まで下がってから増えだす瞬間に現物買いが正解だと考えます
※短期の上げ下げは理論通りにはならない確率が高いのでどうなるかわかりません
※万一この予想が当たる事がありましても、たまたま当たっているように見えているだけですので、意思決定の際には独自に調査を実施する必要があります
※かいたんの予想はリアルタイムどころか0秒で変わります、ご注意ください
※かいたんがこの予想通りにトレードすることはないと思われます。売買ネタがあっても証拠は提出しませんので真偽は永久に不明です
※あるアルトをガチホしているかいたんが適当に予想しているだけですので信用が全くないので注意が必要です
※💛は買い、☆は売りです
エンベロープというインジケーターについて、銘柄、相場つきに対しマルチにフィットできるツールを開発しましたのでご紹介します。エンベロープは中心バンドの移動平均線からの乖離率を示すインジケーターです。
移動平均線は、トレンド方向に逆行する動きに対しサポートするラインとなりますが、移動平均線から離れていく値動き(トレンド方向に伸びていく動き)に対しては目安を表示できませんね。
そこで移動平均線からの乖離率を見て、トレンド方向の動きが反転する目安とするためにエンベロープを使います。
エンベロープはこのように、移動平均線が描かれていない空間に反転の目安を表示してくれるため、大変便利なインジケーターなのですが、扱いが非常に難しいインジケーターでもあります。
同じ銘柄でも時間足毎に乖離率の設定を変える必要がありますし、同じ時間足でも分析する銘柄を変えるとやはり乖離率の設定を変えなければ機能しません。
更に、相場つき、つまり強い相場や弱い相場でも跳ね返ってくる乖離率が違うため、乖離率をアジャストしてやる必要が出てきます。これふだけデメリットがあるのでは一般化しないのは無理もありませんね。
しかし、エンベロープのこの問題を解決できれば、非常に有要なインジケーターになり得ます。そこで今回、上記の問題をクリアするオリジナルインジケーターを開発いたしました。
動画で詳しく説明していますので、ぜひご覧下さい。
FOMCの内容を受け流れが変わるか?おはようございます。
昨夜のFRBの発表を受けバブル継続の流れになっています。
昨年夏からの流れが再来するか注目です。
金利は定価、株、インデックスが上昇。リスク通貨が買われドル円は下落。
金利が下がるから金やビットコインを買おう、と昨年夏の再来になるかもしれません。
ゴールドは1か月線からしっかり抜けて行く展開なら日足トレーダーは買いに回そうです。
ビットコインは現在短期足で逆三尊の形を作って上昇に入ったため高値を目指しそうに見えるます。
当面引き締めはない事を確認してそうなっている訳ですが、麻薬と同じで効果は段々効かなくなってきます。
今回の発表でどれだけ資産バブルがあるかは未知数です。
日経225CFDは時間外で30000円を超える動きになっています。ダウもCFDで昨夜つけた史上最高値を更新しており、リスクオンのトレンド相場が始まるのか、今日の動きは注目です。
既に一時的な買われすぎ状態なのと、昨日の発表内容に対するマーケットの評価が如何程かまだ見えないので、高値掴みにはいつも通り注意です。
為替は最近売られていた通貨が買い戻される動きが予想されます。利回りの動向によりますが、下げ転換ならドルインデックス、ドル円は下げる事になります。
ユーロドルを例にチャートを貼りました。参考に。
超シンプルなチャートで分析・トレード!!短期的には利益確定売り出やすいが基本方針は変わらず。前回の投稿では、
>105.50ブレイクで買いエントリーとなりました。(矢印3)
>すでに利益は確保し、残りのポジションは、買い値上ストップにより「ノーリスク・ノースストレス」のポジションになっていて、お気楽な状態です。
>トレードではこのような状態のポジションが作れたら、もう負けがないわけですから、最強の状態となります。
>当面の目標は108円です。
と書きましたが、その目標の108円は達成し、昨日は109円台にも上昇していました。
チャートには、エンベロープ(20日MA、±1%、±2%)を表示しています。
ドル/円は、通常はMAとの乖離は、ほぼ1%の範囲内で動き、時々大きく乖離しても2%を超える期間はそんなにありません。
それでここ4日ほどは2%を超えてきているので、そろそろ利益確定売りと考える人が多くなってきていると考えられます。
やがて調整売りと、MA自体の上昇で乖離率も収まってくるでしょうが、トレードの方針はこれまでと変わりなく、トレールでついてくだけとなります。
次の目標は110円です。
*ドル/円については毎週水曜日に投稿しています。
ユーロドル 日足でSELLサイン点灯、一旦上昇トレンドは終了赤1年BBの±1シグマ (チャートでグレーに塗っているのは±0.6シグマ )の中に入ってきた。
下げが一定幅を超えたのでSELLサインも点灯。昨年点灯したBUYサインからの長い買い相場が一旦終了した。
ADXも下落ボラ上昇を示しており売りの勢いが強いのがわかる。
下落3波で調整を終えたのか、まだ下があるのかは不明だがグレーゾーンの中から出てくるまでは買いにくいが、現在の下げが大きな波の2波だとすると、3波による大きな上昇が今後来る事になる。
米国債金利上昇からドルが買われる流れになっているが、ドル円などはかなり過熱してきており、そろそろ交代の可能性おある。ドル円はあユーロドルとは対照的に赤1年BBの±1シグマ を上抜け3シグマを目指しているが、これまで+2シグマで2回跳ね返されており、そのような展開になればユーロドルが調整を早期に終える可能性もあるのではないか?