現在の動きは60分足は上昇トレンドで75MA上になり上有利だが、4時間足で見てみると実質下降トレンドの調整中 この状況を基に ➀28,930より上:60分足重要なピークを上回り、上昇トレンド追認、60分足200MA=4時間足75MAを上回れば買い場探し ➁28,930~28,690(60分足75MA):様子見 ③28,690より下:60分足の高値が切り下がれば売り場探し
おはようございます。たわみこです。 前回投稿の2本目ブルーラインを割ってきましたね。想定通りY波が残っていると考えていますのでその最終(4波)がどこになるのか考えます。 以前の投稿で目安としている3波のリトレース0.618(上図参照)がありますがこれを目安としますが今日は別の方法で考えます。(今回も長くてすいません) 上図にあるように 2波 W波:Y波=1:0.618 3波 W波:Y波=1:1.618 で推移してきました。 ちなみに1波は1:3.618となってますのでカウントを見直す必要があると思います。ですので今回1波は参考から除外します。 これらから考えて4波のW波:Y波は。。。1:0.618~1:1.618までを考えます。 これをチャートに当てはめると。。 ...
エリオット波動 月足で見た場合、2020年 3月を底と仮定した場合 2020年10月に4波形成、そこから現在にかけて5波形成中。 日足で見た場合、8300付近から5波で14500~15500付近までがいったんの目途とし もう少し伸びるか、このあたりで反発かを狙って 修正波でのショートエントリー。 長期で見れば、スーパーサイクル 18000あたりまで? 伸びると予想して一旦反発狙いです。 利確ポイントは、高値形成後のフィボナッチ 23.6% or 38.2%戻し。
現在の動きは60分足の下降トレンドの調整終了からの再下落開始3本目で28,120を目指す動きになるのかに注視 この考えを基に ➀28,510より上:60分足上昇トレンドに転換で様子見 ➁28,510~28,360:15分足75MA上で様子見 ③28,360~28,120:下降トレンド継続と考えて上がらない事を確認しての売り場探し ④28,120より下:下値は追わずに5分足の調整を待っての売り場探し
ドル単体の強さを表す指標としてドルインデックスは有名ですが、通貨ごとに同様のインデックスがあることを知っていますか? TradingViewでは円インデックスやユーロインデックス、ポンドインデックスなど主要7通貨(ドル、円、ユーロ、ポンド、豪ドル、NZドル、スイスフラン、カナダドル)のインデックスを見ることができます。 今回は円インデックスを見てみます。 今週に入ってからクロス円が大きく下落するなど、年明け以降の円安一辺倒の局面から転換してきました。 背景には米国長期金利上昇によるインフレ懸念から株安が誘発され、リスクオフの流れを受けて円とドルが買われる形となったようですが、円インデックスのチャート的にも節目を迎えていたことがわかります。 月足...
【サマリ】 前回の週足ビッグウェーブ狙いの投稿から少し状況が変わってしまったので、一旦仕切り直しの意味も含めてもう一度シナリオを考察してみたいと思います。 狙いは変わらずショートです。 この投稿を書いている時点では、ニュージーランド中銀が住宅市場の過熱抑制措置を発表したことで利上げ観測が後退。NZドルが売られ弱含みの状況ですが、いつ反転するのがわからないのが相場。 特に本件は週足の波を狙う長期トレードなので、ファンダ的要素は意識しつつも、チャートの形で戦略を練っていきます。 まずは再び環境認識から。 【環境認識&詳細】 月足...
usdcad シナリオ1: 日足で見る、20年 3月18日の高値を軸に 下降5波からの修正波(赤線)でロングエントリー。中期ポジション シナリオ2: 下降3波からの修正波(青線)でロングエントリー。 こちらの場合で見れば、もう少し下落する可能性も考慮し、長期ポジションに変更。 シナリオ1の場合: 5波形成開始のフィボナッチ23.6%戻し・一目均衡表でみる、1.26付近を利確エリア。 シナリオ2の場合: 17年に着けた、1.206付近まで 3波が延びる可能性を考慮して 長期エントリーにシフトチェンジ。
2020年5月以降ドル安ユーロ高 (正確にはドルが安くなった結果、相対的にユーロ高になっていた訳ですが) であった相場が 2021年1月に高値をつけたあと、下落しています。 チャートの形状及び水平ライン から現在の相場を読み解いていきましょう。 ・チャートの形状としてはオレンジのラインで引いた様に2020年11月初めを起点に ダブルトップ...
現在の動きは、60分足、15分足共に、安値更新して下降トレンド継続中で、5分足の調整から見ていく この考えを基に ➀28,930より上:60分足高値切り上げ、安値切り下げのトレンドレス転換で様子見 ➁28,930~28,840:15分足の調整、15分足75MA抵抗で売り場探し、75MAを上回れば60分足の調整に移行で様子見 ③28,840~28,620:5分足の調整終了からの下落で売り場探し ④28,620より下:下値は追わずにあや戻し、戻り売り場探し
この考えについてこれる方は「いいね!」押してください。お願いします🥺 ダウ理論ではダウントレンド継続中であるため、戻したところからショートを打つ戦略。 fibonacci retracement 38.2$の1.38143でショートエントリ。SLは直近高値の少し上。 狙うは1.372! パウエル発言がある為、注意が必要な為、SLをしっかりと設定しておかないと、寝ている間に狩られます。 23日 23:00 USD 新築住宅販売件数 2月 24日 01:00 USD パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長、発言 23:00 USD パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長、発言 25日 00:40 EUR ラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁、発言 17:30 CHF...
コロナ前の高値を抜け達成感が出ている原油は利確から大きな陰線をつけたのを合図に調整入りしたように見える。 大きな波をカウントすると現在4波形成に入った可能性がある。上昇波が3波で終わらないなら現在の調整終了後、 最後の5波に入るのではないか。
現在の動きは60分足調整中、1/3戻し、下落44本/調整13本 で再下落途中この動きが継続、60分足の調整終了になるのかに注視 この考えを基に ➀29,570より上:60分足戻し過ぎで様子見 ➁29,220より上:60分足調整継続、1/2戻し:29,420、2/3戻し:29,570からの下落で売り場探し ③29,220~28,730:上がらない事を確認しての売り場探し ④28,730より下:下値は追わずにあや戻し、戻り売り場探し
週足がギャンに当たっています。次の足まで4Hですがこのままだとサポートを失い下落しそうですね ただもう一本のラインがあるので4月は下落して5月にどうなるかですかね 円弧は全てレジスタンス・サポートラインとなる。 特にギャンスクエアでオレンジ色、青色の部分。ここを突破するということは、それだけ強い相場と捉えることができる。逆に弱い時は力なく円弧に沿って落ちていく。 つまり、実際のトレードにおいては、タイムサイクルに来た時、円弧に差し掛かった時、この2つの時は局面といえ、そこでローソクがどのような形を作って次の足に進むのか見極める、大事な時間がいつなのか事前に把握することができる。このようにして、今この通貨がどのような状況に置かれているか把握し、次に相場が動きそうな時間を知ることで、適切なエントリーポイント、損切りポイントが定ま...
米国の10年債金利と2年債金利の差が加速度を付けて上昇している。 ついに図(D)2016年の高値を超え、2015年以来6年ぶりの高値水準まで来た。 チャートを見ると2013年から3段下げがあり、2019年に底を打っている。そこから現在まで上昇が続いている。つまり2019年に債券から株へのグレートローテーションが始まったとことがわかる。 長短金利差の拡大は今後の景気回復を先読みしている。株式市場にとっては悪い話ではないが、インフレの芽が出だしたというところが注意点。 フィボナッチで見ると6月22日現在で2013年からの下落の61.8%を回復している。ここは黄金比率の数値だ。ここらで一回調整が入るのが基本だが、これを一気に超えると元の価格差まで一気に上昇することもある。 下がってきた角度と現在の上げの角度を比べると現在...
昨年の4月納会で暴落し、その後奇跡の復活を遂げた原油だが3月18日木曜日大陰線で崩れていった。 この下げは昨年4月21日以来の長大陰線となる。 脱酸素の時代にここまで原油が上げ続けたことの方が不思議だが、昨年11月からのリスクオン相場の代表選手がこの原油だった。 ここで原油が天井を打つのか、再度上昇していくのかは、昨年11月から同じく勢いをつけて上げてきた株式相場の今後を占うものとなる。要注目だ。