チャートは4時間足です。 現在緑のレンジ内で推移している状況です。 左側のレンジ期間を既に過ぎているのですが、まだどちらに抜けるのか決着がついていないですが、引き続きレンジトレードで下限でロング、上限でショートの戦略に今のところは変更なしです。 右側のレンジの上限が1.667ドルあたりで見ていたので、右側のレンジもそうだと見ていただのですが、実際には1.66ドルあたりが上限になってきているようです。 なのでもしショートを仕掛けるなら、そのあたりになるのかなとも見ています。 直近レンジの下限まで落ちてきたところはあいにく拾えていないですが、また下がってきたら拾いたいと思っています。 200EMAのサポートもあるので、このレンジはどちらかと言うと買いから入りたいです。
チャートは4時間足です。 直近149.70~80円あたりはレジスタンスと見ています。 去年のドル円の高値と安値を結んだフィボナッチの78.6%の付近でもあります。 フィボナッチで言えば最後の戻り目になるので、ショート目線であれば最後の売り場となります。 逆にここを上抜けすれば目先150円ミドルまでの上昇を見込みます。 今夜アメリカの消費者物価指数が控えていますが、そこで動き出しそうです。 CPIをまたぐトレードであれば、レジスタンスが近いショートトレードがリスクリワードが良さそうなので、もしCPI前のレートが今とほぼ変わらない位置である場合は指標トレードも視野に入れています。 ただ大きな流れがどちらに行くかはCPI後に判断したいところです。
1時間足には上昇下落のイメージを矢印で描き込んでます。 まずはそこまで待ちたいですね。 昨日みたいな動きをしてくれるとやりやすいのですが、毎日そんな都合のいいチャンスが来るとは思わない方がいいですね。 そして毎日チャンスが来るわけじゃないので、昨日の上昇に乗れていないからといって本日焦ってエントリーするのは優位性のないトレードになります。 チャンスを逃したなら、まずは押しを待つ。 もしくは、150円付近からの下落を短く狙うのもありです。 ただし、上昇トレンド中なので下落を狙う場合、高値更新をすれば必ず損切りをするようにしてくださいね。
1時間足には上昇、下落のイメージを描き込んでます。 基本はそこまで待ってからの動きに乗っていきたいですね。 ポンド円は日足、週足での高値圏です。 突発的な急落には注意しておく必要がありますね。 また、下落を狙う場合は、4時間足日足が上昇トレンド中であること、1時間足のGMMAも今はまだ上向きだと言うことはお忘れのないようにしてくださいね。 焦ってトレードするのではなく、しっかり引きつける。 チャンスを逃したのなら、急いで飛び乗るのではなく次のチャンスを待つ。 トレードは焦ったら負けです。
■注目の経済カレンダー 2/13 米消費者物価指数 2/14 アメリカ・イギリス祝日 2/15 米フィラデルフィア連銀景況指数 2/16 米生産者物価指数 2/19 アメリカ祝日 ■本日の相場分析 本日は米消費者物価指数が控えており、相場はあまり動かないと想定される ▶本日の相場分析 149.00付近からの押し目買いを検討。 仕掛けるポイントは①または② 150.00(16日のオプション)へ ▶本日の相場分析 13日の1.0800のオプションに向かう状況。 ※1.08000を超えたら、目線はニュートラルへ。 1.0800を切り下げたら1.0700へ向かう流れを疑う ...
今日の相場環境: USD/JPY日足ベースはアップトレンドとみる。前日高値の149.570の超えたら、151.920の上値抵抗線を目指してロングのオーダーを入れたい。
こんにちは。大野です。 ドル円は週終値で148.4円をブレイク、次は月終値で越えられるかが焦点となります。 2年債利回りと比較すると、今後の関連が分かりやすそうですよね。 2年債利回りが4.5%到達後は一旦戻る可能性が高い。 しかし最終的に4.8%をMAXとしての上昇はあり得ます。 ただし、この2年債利回り。 今は下落トレンド途中の戻りだという事を忘れてはいけないでしょう。 ※下落チャネルを引いてあります ドル円の場合、上昇チャネル最終ラインに支えられている内は買えますが 割れた時には気を付けて。 点々で描いた値位置はどれも重要なフィボナッチの値位置、 枠はそれぞれが一つのエリアです。 ※チャネルはフィボナッチチャネル それではまた。
前回に引き続き、月足のインサイドバー(赤いゾーン)に対する価格の反応を見ていきます。 先週は陽線で終わり、本格的に月足で赤いゾーンをブレイクしそうな勢いです。 こうなると、去年の12月に生まれた月足単位で売りの可能性がかなり否定でき、160円まで目指せそうな勢いになるかと思います。 円買いのリスクはかなり後退しているので、少し積極的にドル円かいを考えてもいいと思います。 とりあえず、週足では赤いゾーンでの反発を考えると良いかと思います。
ドル円 週足20SMAがサポートされ、 内田副総裁発言で149円を突破 「マイナス金利解除後、どんどん利上げは考えにくい」 →マイナス金利解除は前提 →マイナス金利解除後も金融緩和は継続 最大の円高要因である マイナス金利解除の影響は薄まるのか (それが日銀の狙い?) これまで 日銀会合が近づくにつれて 円高という展開が多かった 3月会合・4月会合に向けて 円高はくるのか マイナス金利解除以外で 円高要因となると米地銀関連くらい 円高要因がこない(=円安) × 米経済の底堅さ継続(=ドル高) この2つが揃うと ドル円の障害は無くなるが… まーいずれ アメリカは利下げなので それまでの時間制限はある いろんな要因が 複合的に絡んでくるけど 複雑な情報を処理する能力を磨こう💪🏾
先週は、ダウ38000ドル台、ナス年初来高値更新、S&P500初5000ドル超え、また日経平均37000円台と、世界的に株式市場は堅調でした。 また、内田日銀副総裁による緩和維持発言をきっかけにドル円は149円の節目を突破し150円が視野に入ってきています。 今週は、米CPI、米小売などインフレ指標が注目です。 米株の上昇は続くのでしょうか? ドル円は150円を突破するのでしょうか? 2/12(月・建国記念日)要人発言など 2/13(火)米CPI 2/14(水)英CPI 2/15(木)米小売 2/16(金)ミシガン指数、米PPI ※中国春節で連休 ※米企業決算 --- TradingViewでは同時に複数のチャート表示が可能です。 ※無料プラン1つ、PROプラン最大2つ、PRO+プラン最大5つ、PREM...
『週足』152.000を頭の上昇三角持ち合い継続 短期線横ばいだがまだまだ上昇目線 『日足』上昇のパーフェクトオーダー継続中 4時間足も同様に上昇目線継続 『1時間足』上昇トレンドラインをブレイクし、レンジ相場 短期線中期線が収束目線→短期的に下降目線か? 来週の主要経済指標 2/13 アメリカ・消費者物価指数(CPI) 01月 2/15 アメリカ・小売売上高 01月 アメリカ・フィラデルフィア連銀景況指数 02月 2/17 アメリカ・ミシガン大学消費者信頼感指数(速報値)...
雇用統計の流れを引き継ぎ、先週月曜日に何度もサポートされていた1.2600をブレイクし一気に1.2525まで下落 流れは続かず日足のFIB38.2%のラインできれいにサポートされて反発し週初レベルまで戻してクローズとなっている 現水準である1.2640は4時間足ではかなり強力なレジスタンスラインで、直近の大きな下げの半値戻しとも重なるクラスターポイントなので非常に売りやすい 反落し、4時間足MAを下にブレイクできるようなら、1.2600割れに逆指値を置いてショートもあり その場合のターゲットは1.2435あたりストップは日足のMAを越えた1.2700
先週までサポートされていた1.0800を週初にブレイク雇用統計があまりにも強かったことからドル買いが続いた模様 ただ、火曜日には日足レベルの水平線が引ける1.0724でサポートされて反発し、週初のレベルまで戻して週足では実体のない下ヒゲでクローズ 現水準が以前のサポートであるため、これがレジスタンスに代われば売りたく、週初の動きには注目 サポートされた1.0724のブレイク狙い
やっと陰線なのです。 とりあえず止まったので、どこまで下がるか 何処で買いが入るか。 まだまだ高値圏。
【相場分析:一貫性かそれ以外か】 USDJPY|EURUSD|GBPUSD|を中心にドルストレート・クロス円・日経・ビットコイン・ゴールド等の相場分析をしています。 【トレード手法】 #ダウ理論 #エリオット波動 #MTF分析 をベースとした「 #押し目買い 」「 #戻り売り...
2.2からの下降波50%戻しを狙います。 下降波に対して丁度良いフラッグを形成しています。 横軸の調整としても火曜日位が良い感じに見えるので欧州寄り付きで高値を付けた後、 CPIでズドンと言う目論見です。
昨年に引いた強い上昇トレンドラインを昨年年末から下に抜けた。今年は再び上昇を強めるがトレンドラインに届いてはおらず失速しそうにも見える。もし再びトレンドラインを超えるなら今度こそ152円を超える可能性が強まりそうだ。