本日の一本勝負(金ドルダウは二対二 上位足がブルですね 下げ調整が終わった感じですがどーでしょうか? 15分のブル転換から押し目買いを狙いでしょうか? ライン付近でのプライスアクションに注目ですロングsebastian258の投稿0
ゴールドは4時間RSI次第ゴールドはアセンディングトライアングルを形成し直近高値の2070.5を再チャレンジしそうな感じに見えます。 4時間RSIがトレンドラインを形成していることから底堅く多ポートが上昇しているように見えます。 【今日の戦略】 ロングで考えています。 注目は4時間RSI 直近高値をチャレンジした際に ダイバージェンス傾向を形成したならそこが一旦のトップになるでしょう。 目安は2070、2094 逆にRSIがトレンドラインを割ると 上抜け失敗とみなしショートターンになると考えます。 ただ、私の使ってる取引所のスプレッドが広いんですよね。 閑散相場なことは間違いが無いので色々タイミングが難しいんですよ。ロングAlshicoの投稿223
大証 金標準先物のフィボナッチ分析2jp.tradingview.com 金標準先物はサポートを見つけ、反発しています。この反発を絶好のショートチャンスとみるのか、それとも、ここからブレイクして新高値をつけていくのかは各自のトレンド定義によると思います。 <トレンド> 中期トレンド: 上昇 短期トレンド: 下降(ニュートラル) フィボナッチ分析では、金標準先物は厚めのレジスタンスゾーンに向かって上昇中です。 <レジスタンスゾーン> 0.618 FE* 9481 0.618 FR* 9506 0.382 FR 9526 *FE: フィボナッチ・エクステンション *FR: フィボナッチ・リトレースメント 短期トレンドが下降からニュートラルにシフトしているところですが、 レジスタンスゾーンで金標準先物をショートする場合、 ストップは0.618 FR 9718より上に設定することになります。 エディターズ・ピックショートtf_methodの投稿13
本日の一本勝負(金ドルダウは三対一 ブル優位ですね 押し目買いを狙いたい場面ですね 月曜日は休場でしたっけ? 火曜日のヤンキーからでしょうか? ライン付近でのプライスアクションに注目ですロングsebastian258の投稿2
12.26 GOLD日足に逆らわないことが大切かな。 ロング目線。 4Hが下に向き始めているので、正しくは上向きまで待つ方がいい。 チャネルがあるので、それを抜けるところにストップかな。ショートFX_Yukingの投稿2
S&P500先物、8週連続の上昇トレンド継続今週の振り返り 8週連続で高値・安値切り上げの上昇トレンドは続いている。 上値を伸ばした週だが、水曜日は利確売りで陰線の模様。 しかし、木曜日から金曜日にかけてリバウンドしてることから、買い勢力がまだ続いている可能性がある 日足では後半、安値切り上げ・高値は水曜日を上回れずレンジ内の動きと見える。 金曜日は上昇したが水曜日の高値を上回れず失速しているが、高値超えできない流れが起きると下落の流れにつながることもあるので注意。 ホリデーシーズンで出来高が減少してきている時期なので、裏付けのない値動きになりやすいことには留意。 週足ではNew High-Lowsが拡大、日足もプラス推移が続いており、上昇トレンドは継続していたようだ。 次週のシナリオ 先週から変わらず以下が目安。 ①上昇する場合 次は2022年1月の最高値5028.25が目指す先となるが、少し距離がある ②下落する場合 利確売りが優勢となり失速すると、短期的には下げることもある。 下げる場合は、コントロールプライス(赤色の水平線)の4,625前後が最初の値止まり確認ポイント。 コントロールプライスは直近の出来高が最も多い価格帯で意識されやすい可能性。 大きく下げる材料があるならば、VWMA75が次の目安。koziiiの投稿2
日経225先物 各足のトレンド判断と方針日経225先物の動きを見ていきます。 33750円まで上昇後33000円までの下落と やや荒っぽい動きとなっています。 左が4時間、右が日足です。 現在のトレンド判断は ■日足トレンド判断 ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り上げ →上昇トレンド 移動平均線:75本線より上 →上昇トレンド ■4時間トレンド判断 ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り上げ →上昇トレンド 移動平均線:75本線より上 →上昇トレンド 日足 33750円まで上昇して33870円まであと少しの所まで。 上昇トレンド継続のためには、33870円の高値を超えたい所です。 下げてしまうと、高値切り下げとなって 上昇トレンドが崩れてしまうので、 早めに高値を超えていけるかどうかを見ていきます。 4時間足 33000円まで下げたからの上昇がやや鈍いか。 33000円を割り込まなかったので、上昇しておきたい状況です。 上昇がこのまま鈍いようだと、再び下を試す動きが出てきそうです。 短い足の方は、 60分 上昇トレンド 75MA付近 15分 上昇トレンド 75MAより上 15分、60分ともに上昇トレンドで揃っていますが 60分は、75MA付近での動きとなっており、 上昇としては、弱いというチャートです。 33590円から33000円への下げを取り戻せていません。 月曜のデイトレの方針としては、 15分、60分が上昇トレンドで揃っているので とりあえず、上を見ていくことになりますが ここまで上昇の動きが鈍いので、買った場合でも 上昇が弱ければ、早めに手仕舞いを考えたほうが良さそうです。 クリスマスということもあり、売買が低調になる可能性も十分ありますね。 その辺りを踏まえて、無理せず、 様子見という選択も出てきそうです。 以上です。 --------------------------------------------- ご覧いただきありがとうございます。 「ブースト」押して頂けると嬉しいです。 また、フォロー頂くと通知が届きます。hapihapi225の投稿15
原油は今の価格がボトムかもしれませんね。原油の週足です。 ここ2週間ほど足踏みしてますね。 以前からもボトムになって来た価格帯です。今回もボトムになるのでしょうか? 物価は原油価格だけで決まる訳ではないのですが影響はソコソコ有ると思っています。 なので今後原油が多少なりとも上昇するようならアメリカ国債利回りや株価にも影響が出てきそうかと思います。 米国債利回りは下落の1波、株は上昇の1波が調子よく伸びた所でも有るので戻りが有ってもおかしくない様に見えますので少し注意が必要かもしれませんね。 逆の見方をすれば押し戻しのチャンスが来そうとも見れます。ロングYossammの投稿2
金相場 日足週足上昇トレンド金相場の動きを見ていきます。 左が週足、右が日足です。 前回12/16に書いた注目ポイントは、 --------------------------- 今週のポイントとしては、 上昇トレンドで揃っていますが、弱い状況ということで 上を目指すというのは、かなり大変です。 先日までの高値2081を超えて推移する動きになれば また上を目指せるチャートになってきます。 1973を割り込むようだと、日足は下降トレンドとなり その下には、75日線があります。 1973を割り込む場合は、その後の下げ方を見ていきます。 来週可能性が高いのは、 2081から1973のレンジでの動きとなるでしょうか。 --------------------------- ということでした。 今週の高値は、2070までつけてきました。 想定していたレンジでの推移となりましたが 2070まで上げてこれたので、想定した中でも強い方の動きです。 現在のトレンド判断は ■週足トレンド判断 ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り上げ →上昇トレンド 移動平均線:75本線より上 →上昇トレンド ■日足トレンド判断 ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り上げ →上昇トレンド 移動平均線:75本線より上 →上昇トレンド トレンド判断の仕方は 直近の2つのピークとボトムを比較して 高値安値の切り上げ、切り下げを見ます。 移動平均線は、75本MAより価格が上か下かを見ます。 それを踏まえて、総合的に判断することになります。 週足は、まだ陰線を超えてくる動きまでは出来ていませんが 上ヒゲで、下げた後また上げてきているので、弱くはなく 再び上を目指す展開も見えてきました。 日足 1973からは、2070まで上昇と上げてきました。 2080辺りを超えてくると、高値を試しに行く動きに繋がってきそうです。 それを踏まえて 今週のポイントとしては、 1973からの上昇がどこまで上昇が続くかを見ていきます。 現在2070なので、これが2080を超えてくると 2146を試しに行く動きになる可能性が出てきます。 逆に、今の上を試す動きを否定されてしまうと また1973を試しに行く動きに繋がってしまいます。 1973を割り込むようだと、日足は崩れてしまうので 上を目指すのであれば、このまま上げてくるか 下げてきても、1973は割り込まずに値をキープしておくことが 今後の上昇に繋がってきます。 この辺りを見ていきます。 以上です。 --------------------------------------------- ご覧いただきありがとうございます。 「いいね」押して頂けると嬉しいです。 また、フォロー頂くと更新時に通知が届きます。hapihapi225の投稿9
ゴールドの今後、大相場の到来かゴールドの日足チャートを見てみると、2019年から上昇を続け、 2020~2023は乱高下を繰り返しつつも逆三尊を形成。 またその逆三尊全体がいわゆる「カップウイズハンドル」(最高値更新)を形成しつつあります。 かつ、アメリカの利下げにより、米ドルと逆相関であるゴールドは上昇する可能性が高いことは言うまでもありません。 何年も前と比べるとかなり割高ではないか?という意見もあるかもしれませんが、 ここ数年でかなりインフレが進み、そもそものゴールドの本質的価値が上昇していると言わざるを得ません。 10年前の利上げ局面ではゴールドは大きく価格を落としましたが、ここ2年ほどの利上げ局面では、同時に発生したインフレでよく持ちこたえた、という考えなわけです。 12月22日(金)の上昇では2070ドル付近の抵抗線で下落しましたが、ここは何度もチャレンジされている価格であり、そろそろブレイクして、大きな相場が訪れると考えています。 OANDA:XAUUSDロングkussy555の投稿4
2023年12月。最終週の戦略。12/18~12/22はレンジが続き金曜日にやっと上昇 しかし2070付近というやや中途半端な位置で力尽き2052で終値を迎えました。 私は最低でも2080がTPラインだったので、かなり悔いがありましたが、ほぼすべてのポジションを利確しました。 【最終週の戦略】 レンジです。 本来なら2052や逆三尊のネックラインがサポートになるかが焦点ですが・・・ レンジです。 2023年もあと1週間です、 そして25日、26日はクリスマス休暇で市場が休みとなります。 唯一動く可能性があるならば12/28 22:30の指標の時かなと思っています。 チャート見ててもあんまり動かないでしょうから画面から離れて遊びましょう!Alshicoの投稿4
もっと行かんかい!レジスタンスゾーンを昨晩何とか上抜けしました。 午前10時現在、日足基準線にタッチして折り返し、サポレジチェックをしているところだと思います。 【今日の戦略】 引き続きロング目線継続です。 その為には条件があります。 ・抜けたレジスタンスがサポート化したことを確認すること レジスタンスを抜けるのにエネルギーをだいぶ消費したのかまだ本調子の上昇になっていません。 ・順調に買い玉が集まらないと日足基準線付近がピッチフォークラインと重なることもあり徐々に売りが厚くなり、余計に上抜けしにくくなってきます。 この2つをクリアした場合のゴール2点 ・ピッチフォークセンターライン付近の2080 ・ピッチフォーク.618ライン付近の2120 【逆の想定】 サポートの崩壊です。 サポレジ転換の2048を含め下からせり上がってきているサポートが崩れると2020近辺までの下落は考えられます。ロングAlshicoの投稿229
はやくいけ!part2昨日は再度レジスタンスゾーンで押し返されました。 上が堅い時は一旦下がるのはゴールドのパターンです。 しかしながら4時間基準線、1時間75EMA付近でサポートされており、下目線は今のところ確率的には低いと考えています。 指標的な材料も少ない中、4時間の下げ雲を抜ける際に絶壁のような壁を通過することから押し下げられたのだろうと思っています。 ただ、上下ともトレンドになっていないのでレンジ継続でした。 【今日の戦略】 昨日に引き続きロング目線です。 移動平均線も1時間以上の線はきれいに上向きに整列しているので上げたいんだろうなという意志を尊重しています。 4時間の雲も抜けたので再度本格的にレジスタンスゾーンのチャレンジをするのでは考えます。 背中は4時間基準線付近の2031~2026 ロングのゴールは引き続きピッチフォークセンターラインの2076付近 【もし逆にいったら】 懸念は雲のねじれにちょうど位置するところ。 くびれを狙っての急降下は考えられます。 ですので上記エリアで背中を決めて、もし下抜けするようなら一時的なショートはあり得ます。 その場合のゴールはピッチフォークか移動平均線のどれかでしょう。 ロングAlshicoの投稿225
年内ラストで。レンジ内(2015-2048)のトレード。 2037を下抜けした為、現状はショートを見ます。 TPは2028、SLは2038。 方向感がイマイチないので粘らない事と年内のトレード納めで。ショートgaku05の投稿1
はやくいけ!【今日の戦略】 ロング目線で見ています。 ドル円の上昇時に反応が無く、ドル円が反落した時にゴールドが上昇しています。 2038から2048までの黄色の帯がレジスタンスゾーン。 4時間レベルで見ると逆三尊でもありアセンディングトライアングルが形成されているように見えます。 レジスタンスゾーンの攻略次第ですが ゴール戦略としては 逆三尊を採用した場合2120付近 アセンディングトライアングルを採用した場合2075付近 を想定しています。ロングAlshicoの投稿アップデート済 337
本日の一本勝負(金ドル一時間足のダウライン到達しました 一旦売られる価格帯でしょうか? どの辺まで売られるかと4時間足がまだ残っているのでどーでしょうか? 15分ダウはまだ引き直してないのであしからず ライン付近でのプライスアクションに注目ですねショートsebastian258の投稿3
今日はファンダで動く日本日は日銀の政策金利発表の日です。 日銀会見はいつもぼかしたことを発言するのでトレードに対しての重要視はしませんが、マイナス金利政策解除が焦点となっている昨今ですのでチャート上には何らかのアクションがあります。 ファンダメンタルズ要因で動く日はテクニカルは無視されるので予測も何もありません。 あえてテクニカル的に考えるならば注目するのは日足です。 基準線が上向きになっています。 アベレージ的な位置関係としては現在地はマイナス乖離ですので近づくもしくは上抜けするアクションをするのではと考えています。 先日まで硬かった2038~2048を上抜けするかを注目しています。 上抜けした場合は2060を想定します。 中値が決まる日本時間午前10時を見てみましょう。Alshicoの投稿アップデート済 222
本日の一本勝負(金ドルダウは二対二 デイトレレヴェルでは戻り売りを狙いたい場面です ドル買いでドル円上がると見て ゴールド売りもうちょっと持ってようかと思っています が どーでしょうか? ライン付近でのプライスアクションに注目ですショートsebastian258の投稿1
大証 金標準先物のフィボナッチ分析jp.tradingview.com 日足は下降中となっている金標準先物ですが、ここにきて、0.618 @ 9,183のサポートを割れずに下降モメンタムが徐々に失われています。 0.382 @ 9,506 がレジスタンスになっていますが、ここまで反発するのかわかりません。 12月14日のバーが“コイル”となっているので、14日の高値、9,346、もしくは安値、9,216をブレイクした方向へマーケットが進むと思われます。 ドル円相場とドル建て金先物市場の影響を受けるので、ひょっとすると夜間で14日のレンジをブレイクするかもしれません。エディターズ・ピックショートtf_methodの投稿4
方向感のない展開先週末はレンジ相場でした。 日足基準線超えを再チャレンジしましたが、勢いは持続せずやはり2048の水平線を超えることができませんでした。 超えるところを超えられない時は逆にいくのがゴールドのパターン。 2016まで落とされましたが、底値も堅く落ち切らずに終了したといったところです。 【今日の戦略】 4時間の雲の処理が終わっておらず不安定な値動き。 今週は日銀政策決定会合が月曜日からあり、マイナス金利政策終了もささやかれています。 それ次第でドル円の動きが荒くなりゴールドもボラティリティが広がります。 先週底値の2016~2018付近がサポートになるのでしたらロングを入れて耐えるのも一興かと思われます。 ただサポートブレイクしてしまうと再度4時間200EMA・288EMAをチェックしにいくでしょう。 その場合は同じ2018付近がレジスタンスの背中となります。 個人的にはロングで取っていきたいと思ってますけどね・・・ Alshicoの投稿2
20231218(月)日中デイトレ シナリオ20231218(月)日中デイトレ シナリオ ナイトセッション終了後の状況、 60分足:下降トレンド/短期下落波動(18本)/75MA下 15分足:下降トレンド/短期下落波動(53本)/75MA下 5分足:下降トレンド/短期下落波動/75MA下 60分足、15分足、5分足共に下降トレンド、ピーク33,040から15分足は3波動目、ピーク32,950から5分足は11波動目 この状況を基に、 A:32,790より上:下降トレンドの60分足のボトムが確定し、高値切り上げ安値切り下げのトレンドレスに転換するので、様子見 B:32,790~32,730:下降トレンドの15分足の調整と考えて、抵抗帯からの下落で売り場探し 下落本数が53本なので、12本(53×0.236)位は待ちたい C:32,730~32,620:下降トレンドの5分足の調整と考えるが、15分足のピーク32,950から11波動目と波動の数が10を超えているので、様子見かエントリーするなら枚数少な目 D:32,620より下:安値更新で短期下落波継続と考えるが、5分足では波動数が多く、15分足でも53本と、短期下落波動の継続が長いので、5分足の調整か15分足の調整を待ってからの売り場探し ショートsumirekoの投稿1
S&P500先物、2023年YH更新今週の振り返り 先週のポジティブな流れを引き継ぎ、月曜日から木曜日まで出来高を伴った上昇が続いた。 その勢いで7月高値を上回り、23年高値を更新。 先週金曜日から5日連続の高値・安値切り上げの上昇でした。 先週コントロールプライス付近でベース構築して売りを吸収してから買い圧力優勢となって上昇した良い流れとなった。 7月高値で止まらず、水曜日に力強く上抜いたのは買いが失速していない証左か。 パウエルからは24年は利下げ3回が議論されている話が挙がり、思ったほどタカ寄りな牽制がなかったことで、利下げシナリオの織り込みが今後も続くかが焦点。 来年は大統領選で株価上昇が期待される年だが、バイデン再選の行方次第で上昇期待の幅も変わってくるのだろう。 次週のシナリオ ①上昇する場合 次は2022年1月の最高値5028.25が目指す先となるが、少し距離がある ②下落する場合 23年新高値更新で利確売りが優勢となり失速すると、短期的には下げることもある。 下げる場合は、コントロールプライス(赤色の水平線)の4,625前後が最初の値止まり確認ポイント。 コントロールプライスは直近の出来高が最も多い価格帯で意識されやすい可能性。 大きく下げる材料があるならば、VWMA75が次の目安。koziiiの投稿0
日経225先物 各足のトレンド判断と方針日経225先物の動きを見ていきます。 先週は75日線で反発の動きとなっていましたが その反発の動きが弱く、25日線で止められる形。 上が厳しいとなると、今度は下を試しに行くことに繋がりますが どうなるか。 左が4時間、右が日足です。 現在のトレンド判断は ■日足トレンド判断 ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り上げ →上昇トレンド 移動平均線:75本線より上 →上昇トレンド ■4時間トレンド判断 ピークとボトム:高値切り下げ、安値切り下げ →下降トレンド 移動平均線:75本線より下 →下降トレンド 日足 75日線で支持からの25日線が抵抗に。 25日線と75日線の間での推移となっています。 32090円を割り込んでくると、75日線割れから 一段下に動き出す可能性がありそうです。 4時間足 75MAが超えられません。 金曜も上を試して下げてきていますが この下げが、32420円を割り込んでくるのかどうかに 注目で、割り込んでくるようなら、32090円を試しに行く動きになります。 短い足の方は、 60分 下降トレンド 75MAより下 15分 下降トレンド 75MAより下 下降トレンドで揃っています。 ただし、75MAの上にあった所から下に割り込んでくる動きなので やや弱いという程度です。 ※弱い動きのときは、75MAの上にも出られない 33000円の少し上が抵抗となっている動きが続いています。 33040円からの下げが32420円を割り込むのかどうかを見ていきます。 32420円まで下げずに反発してきたときは、 その後の反発がまた33000円を超えてくるのか。 反発が弱いのかを見ていきます。 60分75MAの上に戻ってくるようならば、上を試す動きが出てきそうです。 32420円付近まで下げてしまうようだと、 そこから戻しても、戻しが弱くなって、再度下という展開が考えられます。 月曜のデイトレの方針としては、 下降トレンドで揃っているので、 まずは、売り場探しから。 金曜のナイトで下げてきているので 戻しの動きを見て、売りを狙います。 上げが大きくなって、60分75MAを超えてくるようならば 様子見に切り替えます。 以上です。 --------------------------------------------- ご覧いただきありがとうございます。 「ブースト」押して頂けると嬉しいです。 また、フォロー頂くと通知が届きます。hapihapi225の投稿11