SP500の動きを見ていきます。 左が4時間、右が日足です。 前回書いたときに、4時間足75MAを割り込んできていましたが 今回も、きっちりと反発の動きとなりました。 そして、そこから高値更新強い動きです。 日経225のチャートと比べると、強い動きということが分かります。 日経の方がついていけていないのが少し気になりますね。 高値3868をつけたあとは、調整の動きとなっています。 ちょうど1時間足の調整となっていますが、 ここまで下げても、上昇して高値更新してきているチャートです。 4時間足の直近ボトムである、3750を割り込むまでは 上を見ていく感じでしょうか。 以上です。
NASDAQは今週も強く推移しました。20日線をサポートにしっかりと推移しています。20日線を明確に下回らない限りロング継続です。下値の目安は基準線の13016ドル、60日線の12360ドルあたりでしょうか。 押し目を拾いたいものです。 基準線を下回た時とRCIが-80を下回った時にTradingViewアラートが来るようにしていますがなかなか落ちません。なお、ラインブレーク(新値足)は陽転中で13201を下回らない限りロング継続です。
ダウはバイデン大統領就任後史上最高値を更新し転換線上で高値圏での推移です。 基準線305139ドルを明確に下回らない限りは、ロング継続でいいのでしょう。 下値の目安は60日線の29761ドルでしょうか。 基本強いので押し目なしの状況が続いておりますが下げたら買っておくのがいいと思ってます。
2018年1月の日経平均相場は、 長いもみ合い局面から 年初に一気に上抜けしました。 その後、半月ほどもみあったのちに 暴落局面がきました。 チャートの形だけみると、 今の日経平均は2018年ときと 同じようなカタチをしてますね…
まずは直近意識されるのは28400円。 そして28000円の節目は当然意識されてきます。 移動平均線も近く、節目と相まってサポート意識が働くことと思います。 年明け初の移動平均線タッチですね。前回の移動平均線タッチで買われていたので、買い意欲が出てくれば押し目買いのチャンスになるのではないでしょうか。 その後は上値を抑えられた27600円と27000〜26800円となります。 サポートが細かくあるのでハイボラティリティで下落は考え憎い。 下げたら買われるジリ下げをイメージします。 レジスタンスは29000円。
チャート分析は動画の通りです。 トレンド分析(#りかトレンド)、ボリンジャーバンド、MACD NU/ND型のトレンドフォロー戦略の売買戦略では、トレンドに逆らった取引は行わないのが基本です。
チャート分析は動画の通りです。 トレンド分析(#りかトレンド)、ボリンジャーバンド、MACD NU/ND型のトレンドフォロー戦略の売買戦略では、トレンドに逆らった取引は行わないのが基本です。
ダウの1時間足 昨日の米株は、東京〜欧州時間にかけて調整の下落 NYタイムからは安定のフェニックス(不死鳥)コースで上昇 米株の動きが本質的かを見極めるには、NYタイムの動きが最重要。 株価に本格的な調整がくるようならドル高目線が色濃くなるが、まだまだ買い意欲が強い。 トレンドラインの上で推移してるうちは強気。 下抜いてきた場合、NYタイムの動きに注視。 それによってFXのトレード戦略を変えていく。
(DXY)ドルインデックス 月足 ドルインデックスはドルの個別通貨に対する価値を示したものではなく、国際社会全体に対するドルの価値を示したものです。 複数の主要通貨に対する、米ドルの為替レートを指数化しています。 どういった通貨かというと、ユーロや日本円、英ポンド、カナダドル、スイスフランなど複数の主要通貨に対するものです。 ドルインデックスは定期的に記載していますが、ここからの動向は重要だと感じているので、ここでも記載いたします。 大局を見ると2000年ころまでは上昇トレンド、2008年ころまでは下降トレンド、2014年ころまでは中間波動となっています。 そこから小さなトレンドが出来ましたが、ここ数年はもみ合い相場のようで中間波動となっています。 ポイントは中間波動の動きはトレンドよりは小さくなる傾向がありま...
マクロ(時足以上)で申し分のないアップトレンド。 移動平均線との乖離が大きくて気になっていたが、4Hの40EMAでしっかりサポートして再度上昇へ。 ドル建てでは史上最高値を更新した日経。 9割以上の各国の株価指数がアップトレンドの中、日経も直近最高値の28994を抜けて円建てでの最高値更新を目指すと予測。 明日のバイデン大統領就任演説を控えトランプ氏の動き次第で米株価につられて乱高下する可能性もあるが、第一シナリオ は直近高値を更新してさらに上昇する。 高値更新できずに28021を割ってくると目線変更。 赤線:1時間足の水平線
現在アイデア投稿中のものと合わせてチャートパターンが見えたので追加。 マクロでは強いアップトレンド中。 時足でアセンディングトライアングルのような形を形成。 ニューヨークタイムへ突入タイミングで一気に上限を抜けて、レジサポ転換までイメージして 第一シナリオとします。 シナリオ通りいけば黄色四角で本玉も面白い。 LC:黒点線の28585。 赤水平線:日足の水平線。
最近ドルインデックスの話題をよくだしてるのですが、どうも思った方向にいかないですね。 日足レベルで逆三尊ができていたので、ドル高が進むかと思いきや、上昇の勢いがないですね。 ピンクのラインを下回ってくると、ドル安トレンドが再開しそうですが、いったん様子をみておきたいところです。 どこかのタイミングではドル高の方向に行くとは思いますが。。。
マクロで綺麗なアップトレンド。 15分足でウェッジのような形状を再度上抜けと予測。 下限抜けたら撤退。 RRも悪くない。 RR3でロング。
気が遠くなる時間です。 訳もなくビットコインロングポジション進入桁捉える 分析文が遅れましたね。 すぐに開始します。 「フォロー」を押してください リアルタイム移動経路と主な区間のコメントの確認が可能です。 去る18日に作成された30分のチャートです。 ロングポジション戦略イオトグヨ。 水色の矢印ロングポジション進入区間12801.2ポイントから 赤抵抗線突破まで 最大260ポイント程度上昇しました。 横ばい途中強い反発が出て週たんです。 収入裸の方々すべておめでとうございます。 30分チャートロングポジション戦略です。 緑支持線/赤抵抗線収束区間に注目してください。 赤支持線離脱時 ソンジョルガ/マーケティング戦略は失敗です。 *緑のパラレルライン移動経路で...
トランプ大統領がアンドルーズ空軍基地で大統領として最後の演説を行い、 バイデン新政権へエールを送りつつ去っていきました。 トランプ大統領の4年間のチャートを振り返ります。 さらばドナルド・トランプ!
現在円インデックスはアセンディングトライアングルを作っており、ここから大きく上げていきそうなチャートを形成しています。 大事なレジスタンスに差し掛かっていまして、ここを超えた場合、今後非常に強い円が再び戻ってくると思います。 このチャートは円建てトレードが出来る銘柄に生かせると思います。 例えばドルインデックス (DXY) とも比較することで、ドル円のトレードにいかせると思います。 可能性は限りなく低いですが...
日足の逆三尊の形成後に上がっていくかと思いましたが、勢いがなくなってきてますね。 ドル高で考えていましたが、どうなることやら
米国株は1月8日の高値をつけたあと反落となりました。 外部的な不安要因からの反落となったところ、裁量的判断で売ってみました。その後短期間で下げていましたが、反発、そして、チャート上では買いポイントになったので、売りポジションは利益確定して、買いエントリーしています。(赤い矢印のところ) 目標は前回高値ラインになります。 なお、外部的要因で、ここ数日に波乱も考えられますので、半分利益確定、残り半分を買値上ストップでついて行きます。こうすることで勝ちトレードは確定し、残りは負けのないポジションとなり、ノーリスク・ノーストレスの状態になります。