ドルインデックス-2024/5/23-ドルインデックスの4時間足です。 今月に入ってドル安で推移してきましたが、赤色の平行チャネルの上限を超えてきました。 ここのところのFRBメンバーのタカ派発言。 昨夜のFOMCの内容を加味すると、ここから戻りを試す展開になるかもです。 レジスタンスゾーンは105.05~10付近の黄色の水平線を目指す展開でしょうか。 ロングayamaayama52の投稿0
日経225 下落調整 反発ポイントは38450円付近か?チャートは4時間足です。 今回初めての日経225のテクニカル分析です。 日経225で自分のテクニカル分析が通用するのかまだ検証は足りていないですが、直近気になるポイントがあったため、アイデア投稿にしてみました。 日経225は37000円を割れてから、緑のチャネルラインに沿って上昇トレンドになっており、フィボナッチ、200SMA・200EMAが重なる38450円付近はサポートになるのではと考えています。 逆にここを下に割り込むと、地合いは下目線になるかなと考えています。 38450円付近まで下がった場合は、試しにCFDで買ってみようかなと思っています。 今週はアメリカのNVIDIAの決算が控えており、市場の注目度は高まっています。 この決算の影響が波及するため、トレードするなら決算後が無難かと思います。ロングyukatinの投稿3
ドルインデックス 反発ポイントでドル高かチャートは日足です。 目先104.4ドル付近はフィボナッチが2本重なっており、200SMA・200EMAのサポートになっています。 一度下に割り込んだものの、上昇してサポート化しているあたり、どちらかというと反発上昇すると見ています。 ただ上昇しても継続するのか、調整の上昇なのか、105円付近の節目次第で方向感を判断したいと思っています。 つまりここから上昇して105ドルまでの上昇は見込みますが、それ以上があるかどうかはわからないということです。 ただドル安のトレンド転換の一時的な戻りと考えを持ちつつ、トレードに臨みたいと思います。 目先ユーロドルを下方向と見ているので、戻り売りを狙っています。ショートyukatinの投稿0
ナスダック100先物、新高値を更新今週の振り返り 今週はCPI・PPIの通過、景気減速を想起させる経済指標の発表によりそれらを織り込む展開で金利低下・ナスダック100には上昇影響が大きく反映された。 株価は18,675まで一時上昇し、最高値を更新した。 先週は「新高値を更新して上がるなら18,600が次のターゲットだが、18,700くらいまで短期的には狙える可能性もある。」と書いてたが、近しい着地となったようだ。 新高値を更新後、再び標準偏差+2σに到達していたことから一時的には利益確定売りで下落しているようだ。 しかし、下落は金曜日に黄色のボックゾーンの高値(=3月21日の過去の最高値)付近で値止まりして反発し、ローソク足は十字線となった。 次週のNVDA決算発表まで大きく動きにくいだろうが、決算発表後のリアクションにより短期的な方向感は決まるだろう。 次週のシナリオ ①上昇する場合 木曜日の新高値を上抜けるなら18,800が短期的なターゲット。 一時的に勢い強く上昇する場合は19,000~19,100が狙い目。 ②下落する場合 7日出来高加重移動平均線を下抜けて下落していく場合は、75日出来高加重移動平均線がサポートラインとなるか確認したい。 黄色のボックスゾーン安値を下抜けない限りはレンジ内の値動きと見て良さそう。エディターズ・ピックUkoziiiの投稿1113
2024/5/18 NASDAQ 高値を超えて 20000 に向けて上昇再開か?FOREXCOM:NAS100 NASDAQは先月の調整下落を打ち消して直近高値 18470を超えて週足を確定した。 来週は上昇する確率のほうが高いと思うが、上昇過程は2パターンを想定。 押し目付けずに上昇(チャート上水色) この場合は並行チャネル上限で一度レジスタンスされてくることを想定して一部利確。 もう一度押し目を付けて上昇(チャート上黄色) この場合は、上昇圧力が増して並行チャネルを上に抜けてくると想定して、 株は売らずに様子見する。 もちろん、想定通りの動きをしないことが常なので値動きによりシナリオは変更する。 月足レベルの並行チャネル上限が21000付近にあるので、どちらにしろ20000-21000付近で頭打ちして大き目の調整がくることを想定している。 (sell in mayのアノマリーも含む) 21000をぶち抜けて、本当のバブルタワーを形成する可能性もある。 あらゆる可能性を考えて、ポジションを検討していきたい。 ロングTraders_Channel_の投稿0
NASDAQ&BTC 2024.05★値動きを当てるのではなくサイクルを重視しています ●5/4 コメント 4月MSQアメリカ19まで下落 5月SQ17日まで押し下げるか反転するか アノマリーでは10月に買い 12月4月5月とリバランスの時期である サマーラリーに期待したい FRB:QT緩和 米国債金利押さえたい方向 反動・株高・インフレ継続 パウエル:株を上げたい場合ハト派・下げたい場合タカ派 今回はハト VIX:全体的なトレンドは上だが 週足↑ 月足↓ ドル円:為替介入しない予想は外れ、154円でレンジなら上目線 ●雲のネジレ(前後で上下どちらかに動きます) S&P500:日足5月28日 2週間足7月1日 VIX:週足 9月23日 TLT:3日足8月20日 ●PE Ratio Nasdaq29.26↓ S&P500 27.83↑ F&Gday34↑ AAⅡ Bull38.5↑↓bea32.5↓ F&Gweek25以下が買い場を考える場所です ●5月のイベント SQ 日本10 アメリカ17 FOMC5/1 失業率3 コアインフレ15 ISM製1非3 コアPCE31 アメリカは、サービス業が多いためISM非が重要です Pラインより上 上昇トレンド R1 R2 強ければR3以上を目指します Pラインより下 下落トレンド S2 S3 S4を目指します 今年の予想です A強気 B普通 C弱気 今年は、利下げの回数で米経済は左右されると思います 7月に雲のネジレがあるので、落ちるか飛ぶかです 下がっても14700で大暴落は無いと思っています ●週足&2週間足 NASDAQ100 週足 PIVOT○ ichimoku◎ MACD○ RSI○ 上昇トレンド 週足&2週間足:Bull&Bear 強い>0ライン>弱い 0ライン付近は判断できません 左:6時間足 上昇トレンドでの押し目買いポイント 右:3日足 下降トレンドでの押し目買いポイント 左:6時間足 上昇トレンドでの押し目買いポイント 右:週足 VIX 全体的なトレンドは上だが 週足↑ 月足↓ 3日足 左:TLT 右:US10Y TLT 下降トレンド 米10年金利上昇 US10Y 上昇トレンド ドル円 円安傾向rennon1999の投稿アップデート済 2
不確実性の尺度であるボラティリティjp.tradingview.com ある資産クラスへの投資がリスクが高いと見なされれば、当然、より大きなリターンへの期待も高まります。しかし、リスクの定義や定量化は容易ではありません。リスクを測定する最も合理的なアプローチの一つはボラティリティでしょう。 チャートは、WTI原油先物(CL)価格と原油ETFのボラティリティ(OVX)指数です。わずかながらも目に見える逆相関を示しています。価格が上昇または安定している相場ではボラティリティが低い傾向にあり、その逆もまた同様です。 原油価格の急落は、ネガティブな需要ショック、またはポジティブな供給ショックによって引き起こされるという仮定は、合理的かつ根拠のあるものです。価格ショックとは、まさに予期せぬ出来事や市場全体に影響を与える出来事を指します。 予期せぬショックが原油市場に発生すると、CL価格が急落し、OVXが急騰することがよくあります。 特徴として、CL価格が上昇している時はOVXが安定、もしくは下降していることが多いです。 現在、OVXは低水準にあり、ボラティリティは低い状態です。嵐の前の静けさかもしれませんが、需要が供給を上回ることを示唆する経済指標が発表されれば、CLの上昇相場が始まる可能性があります。 エディターズ・ピック教育tf_methodの投稿0
ドルインデックス 下落トレンド継続か 今夜CPIが重要チャートは4時間足です。 直近104.9ドル付近はフィボナッチが2本重なる節目となっています。 この後ロンドンが入ってきた後もあまり動かなければ、今夜の米消費者物価指数の発射台はこのあたりになるかと思います。 数字が強ければドル高、弱ければドル安ですが、予想は高く出るという人もいれば低く出るという人もいて、難しい状況です。 昨晩発表された米生産者物価指数では弱い数字が出たにもかかわらず、一時はドル高で反応しましたが、その後ドル安となりました。 値動きから見て市場はドル安と見ているようです。 もし弱い数字が出ればドル安の動きは加速すると考えられます。 今夜の戦略としてはドル高で持っているポジションは指標前に逆指値を狭め、ドル安方向に逆指値のエントリーを入れて指標を迎えようかなと考えている次第です。エディターズ・ピックyukatinの投稿3
ナスダック100、上値トレンドラインでもみ合い上昇今週の振り返り 今週は週足が高値・安値切り上げの上昇でした。 上値のトレンドライン(点線)でもみ合ってたが、木曜日から金曜日にかけてトレンドラインを一時的に上抜けて上昇の強さを示した。 「点線トレンドラインを上抜けたら最高値18,487.5を目指す値動きへ」と先週の上昇シナリオで書いてたが、ここはまだ実現せず。 今週の勢いも次週の継続できれば、最高値超えが見えてくる。 次週のPPI・CPIを無事通過できることが条件となりそうだ。 ナスダックのNew Highs-Lowsはプラスで堅調な推移でした。 あえて気にするとすれば金曜日の出来高が少ない中で作られた裏付けが乏しい上ヒゲ。 標準偏差+2σあたりで失速して利益確定売りが入ったものと見られるので、今のところはさほど気にする必要はなさそうか。 PPI・CPIで強いインフレが確認された場合は、ナスダックは短期的には下落する可能性があるので注意。 とはいえナスダックの実績EPSは上昇してきて株価には余裕があるので、下落しても一過性ではないだろうか。 インフレ鈍化を確認でき、新高値を形成するフェーズに向かってくれると期待したい。 次週のシナリオ ①上昇する場合 目先の上値は最高値の18,487.5。 新高値を更新して上がるなら18,600が次のターゲットだが、18,700くらいまで短期的には狙える可能性もある。 ②下落する場合 下落して黄色ボックスゾーンの安値を下回る場合、フィボナッチ50%前後で値止まりするか確認したい。 軽い下落であればフィボナッチ38.2%を少し下回ったあたりで反発してもいいかな。 安値のトレンドライン(点線)あたりに注目してどうなるか見届けていきたい。Ukoziiiの投稿0
NYダウを考える今年に入ってからジリジリと揉みあってたNYダウは1月後半から上に抜け始めると「史上最高値」を更新し続け乱高下しながらもしっかり上昇してきた。しかし、4月に入ってからギリギリ40000ドル目前で失速すると20日頃まで下がり続けた。4月19日につけた安値を最後に再び上昇回帰に入る。それは大きなフィボナッチリトレースメントの38.2%37000ドル付近のゾーン帯であった。この安値にトレンドラインを修正した。ダブルボトムネックライン38500ドル付近がサポートラインになってくるかも注目ポイントでしょう!このまま40000ドルを遂に突破してしまうのか!?してもおかしくない勢いです!FRB利下げがいつになるか分からない間の買いチャンスは続く感じでしょう。ロングFX_de_UMAの投稿1
ドルインデックス 節目にタッチチャートは4時間足です。 ドルインデックスは緑と赤のフィボナッチが重なる105ドルミドルに位置しています。 ここからの動き次第で、ユーロドルのポジションを考えて行きたいと思っています。 ひとまずここからどちらかに賭けるトレードは難しいので、抜けてから揺り戻しを待ってからその抜けた方向についていこうと思います。 ちょうど今のドルインデックスの節目とユーロドルの節目が一致しているので、ユーロドルでトレードをしたいと考えています。 また、ドルインデックスの抜けた後のターゲットは白のラインで書いた通りです。yukatinの投稿4
ナスダック100先物、ボックスゾーンに復帰する上昇今週の振り返り 今週前半は白色トレンドラインないしは黄色のボックスゾーン安値ライン(太い水平線)のあたりがレジスタンスラインで跳ね返された形跡がある。 しかし、後半は白色トレンドラインを上抜けて引けとなったのはポジティブ。 黄色のボックスゾーンの安値ラインをしっかり上抜けて、ボックスゾーン内に復帰している。 この水平線もレジスタンスの役割は1週で終了。 先週から今週にかけて安値は切り上がった上で上昇しており、レジスタンス超えが確定と見るなら、S&P500より状況は好転している。 7日出来高加重移動平均線が21日出来高加重移動平均線を上抜ける手前まで上昇。 トレンドは上向きに変わってきている前兆。 いまは点線のトライアングルの上下どちらを抜けるかを観測するタイミング。 まずはボックスゾーン内でキープできるか見たい。 次週のシナリオ ①上昇する場合 上の点線トレンドラインを上抜けると、最高値18,487.5を目指す値動きへ。 最高値を上抜けるなら、18,600付近が次の目安。 ②下落する場合 4月25日安値17,181を下抜ける場合は下落サイドの値動きに向かう見込み。 その場合は21年11月高値付近の黄色ボックスゾーンが最初の値止まり確認ポイントかな。 黄色のボックスゾーンで止まらない場合は、200日出来高加重移動平均線が次の目安。Ukoziiiの投稿0
日経のトレードアイデア 38500から上昇トレンド再開米国債の利回りが低下してきておりますので株式相場にとってはプラス。 米利下げの先延ばしが続いていますが、いずれは下げるでしょうしそれを見越して債券への資金流入が進んでおりますので、これは一過性のものではないようです。 株式ETFや先物の動向を監視することで現物の上昇をある程度予見できるでしょう。ロングFX_Shokuninの投稿8
2024/5/4 NAS100 ナスダック来週上昇に期待(リスクもあるけど。。)FOREXCOM:NAS100 ナスダックは下落の起点となった抵抗ライン 17824 をネックラインでチャートパターンを形成して日足レベルで上に抜けて確定した。 FOMCを通過して上昇しているので期待度は高いが、 4月月足は大陰線、 週足は、先々週大陰線、先週・今週は陽線を付けているが大陰線の値幅の範囲で収まっているので下落効率・上昇非効率のようにも見える。 来週は17824のサポートを試す展開を想定して週前半は様子見、 17824付近で15分足レベルのチャートパターンを形成するかを確認していきたい。 jp.tradingview.com ロングTraders_Channel_の投稿0
アメリカ株で少し気になる事アメリカ株で唯一気になるのは長期チャート(2週間足)が1929年の世界恐慌チャートに似てきている事。 大事なのは少し下にあるサポートを割れない事。このサポートを割れてしまうと1929年の世界恐慌チャートにかなり類似してくる。 強調しておきたいのはチャート分析的に言うと34000ドルを割れなければ問題ないので今は時期尚早である。それでも多少は意識はしておいてもよいと思います。 #DJI #ダウ エディターズ・ピックhondacryptoの投稿3387
ナスダック100先物、17,000付近からのリバウンド今週の振り返り 今週はじめから週末までリバウンドを続けた週だった。 先週末の17,000付近がいい押し目となった可能性がある。 チャートではフィボナッチ61.8%到達かつ下の黄色ボックゾーン付近で値止まりしやすいラインに到達したと見てよかったのだろう。 リバウンド上昇したが、先週の下落分を取り戻すにはまだ至っていない。 戻った先はボックスゾーンの安値ライン(太い黄色水平ライン)。 ここを上回ってレンジに戻るかレジスタンスラインとして機能して反落するかは次週以降。 75日出来高加重移動平均線も同様の位置にあり、週末はやや跳ね返されたようなヒゲがあるローソク足で終了している。 ここから大幅に下がらないのであればアク抜けとなるだろうか。 次週はボックスゾーンの安値ラインを上に抜けなければ付近で攻防があるかもしれない。 安値ラインで跳ね返されても、2回・3回と安値ラインにトライする場合は、上に向かいたい勢力の継続的な買いで、回数を重ねるごとに上抜けの確率が上がるのだろう。 逆に安値ラインを跳ね返されて、4月19日(金)安値に向かう場合は弱い値動きとなる。 フィボナッチ61.8%で止まるなら、それ以上の下落リスクは低くレンジの動きとなるかな。 フィボナッチ61.8%で止まらずより下げていくと、弱気向きな値動きとなるため注意したい。 次週のシナリオ ①上昇する場合 ボックスゾーンの安値ラインを上抜けする場合、右下に下がるトレンドライン(白)で上値が意識されやすい。 ここまで上がったあとの反応を見ると良い。 トレンドラインで跳ね返されるとボックスゾーンでのレンジ推移が予想される。 トレンドラインを上抜けするならボックスゾーンの高値が次の目安。 ②下落する場合 ボックスゾーンの安値ラインをうまく抜けられず下落する場合は、まずはフィボナッチ61.8%付近や前回安値の16,971が最初の目安。 16,971を下抜けると下落圧力が高まると見て、200日出来高加重移動平均線が次のターゲットとなりそうだ。Ukoziiiの投稿0
NASDAQ 2024.04★値動きを当てるのではなくサイクルを重視しています ●4/6 コメント アノマリーでは10月に買い 12月4月5月とリバランスの時期である FRB政策 金利利下げ予定の変化による失望売り・企業業績悪化の影響 iPhone・BEVの販売数減によりQ2・Q3の半導体の売り上げに影響はあるのか VIX トレンド 週足↓ 月足↓要注意 ●雲の動き (ネジレは、前後で上下どちらかに動きます) 雲の動きから、TLT・US10Yは4月初旬は動きそうである=株価も動く NASDAQ 2週間雲ネジレ 7月1日 VIX 週足 9月23日 TLT:下降トレンド 4月11日にネジレ US10Y:上昇トレンド 4月2日にネジレ ●PE Ratio Nasdaq 29.83↓ S&P500 28.25↓ F&Gweek69↑ AAⅡ Bull47.3↓bea22.2↓ F&Gweek25以下が買い場を考える場所です ●4月のイベント MSQ 日本12 アメリカ19 FOMC5/1 失業率5 コアインフレ10 ISM製1非3 コアPCE26 アメリカは、サービス業が多いためISM非が重要です Pラインより上 上昇トレンド R1 R2 強ければR3以上を目指します Pラインより下 下落トレンド S2 S3 S4を目指します 今年の予想です A強気 B普通 C弱気 今年は、利下げの回数で米経済は左右されると思います 7月に雲のネジレがあるので、落ちるか飛ぶかです 下がっても14700で大暴落は無いと思っています ●週足&2週間足 NASDAQ100 週足 PIVOT○ ichimoku◎ MACD◎ RSI○ 上昇トレンド 週足&2週間足:Bull&Bear 強い>0ライン>弱い 0ライン付近は判断できません 日足&週足 左:NASDAQ 右:VIX 左:38年間の平均騰落率 過去4年間の動き 右:VIX NDXのトレンド↑ 週足↓ 月足↓ MACD0ラインより上は、下落注意 3日足 左:TLT 右:US10Y TLT:下降トレンド 4月11日にネジレ US10Y:上昇トレンド 4月2日にネジレ エディターズ・ピックrennon1999の投稿アップデート済 54
2024/4/27 NAS100 ナスダック来週は日足25EMA ブレイク待ちOANDA:NAS100USD 週足は先週大陰線から反発して長めの陽線で終えたが、先週の大陰線を超えれずに下落のほうが優位に見える。 日足は25EMAと上位足レンジのネックラインにレジスタンスされて終えている。 4H足はカップウィズハンドルか逆三尊か不明だがネックラインを上に抜けて推移している。 4H足だけ見ると上昇していきそうだが、 日足を見るともう一度下げていきそうに見える。 週足は大陰線で終えているが下落効率-上昇非効率のようにも見える。 月足は上昇の調整なのは間違いない。 上記の情報から、来週は日足25EMAを上にに抜けてサポートを受けるまでロングはしないようにする。ショートは4h足のチャートパターンを否定するような展開になるまでしないようにする。 Traders_Channel_の投稿0
ナスダック100先物、ボックスゾーン下抜けの急落今週の振り返り 今週は見ていた黄色のボックスゾーンの安値ラインと75日出来高移動平均線を下抜けて下落開始。 下抜けた後はほぼ止まらず週末まで下落し続けた。 高値・安値切り下げが毎日続く下落トレンドで出来高も増加している。 ジェットコースターの降りは速い。 先週、下抜けた後のシナリオとして「下抜けた場合は、フィボナッチ61.8%が次のサポートを試すラインになりそうかな。」と書いたが、金曜日に61.8%を少し下回った17,000付近まで下落。 大きく下落しているので週明けは反発する可能性はあるが、戻り売りには注意したい期間だろう。 現状では今はまだ下げ止まったとは言えない時期。 7日出来高移動平均線は75日出来高移動平均線とデッドクロスしており、S&P500よりキツめの下げとなっている模様。 最高値から金曜日の安値まで8.2%下落しており、このまま下げる場合は調整期間となりそうだ。 下げ止まりが確認できるまで待ちたい場面だ。 M7の決算発表が始まる。 結果へのリアクションの影響があるだろうから、上下動は様子を見たほうがいいだろう。 次週のシナリオ ①上昇する場合 まずはフィボナッチ50%の上を取り戻せるか反発の強さを見たい。 この場合は7日出来高移動平均線を上回れる勢いも必要。 黄色のボックスゾーンの安値17,789前後を上抜けられるならいいが、レジスタンスになる可能性もある。 ボックスゾーンに戻すためには現在の売り圧力を上回るだけの買い圧力が必要で、その材料が必要だろう。 ②下落する場合 下落続行であれば、まずは下の黄色ボックゾーンからフィボナッチ78.6%付近が次の値止まり確認ポイント。 下抜ける場合は200日出来高移動平均線がサポートの目安かな。Ukoziiiの投稿1
日経225を考える今年の1月早々からレンジブレイクした日経平均は凄まじい速さで高値を超えてきた。注目の1989年につけた史上最高値を超えると更に上昇は加速し4万円台ですら軽く超え41000円台をマークする。しかし、4月に入ってからは崩れ始め、遂には回復しきれないと下落を強め始めた。37000円台を割り込むレベルで天井からは11%程度となった。36000円台を維持できないと更に下落を加速させる可能性は高まりそうだ。エディターズ・ピックFX_de_UMAの投稿24
2024/4/20 ナスダック(NAS100) 押し目来た?これって押し目?PEPPERSTONE:NAS100 ナスダックは週足で大陰線を下髭もつけずに確定した。 以前から押し目を待つと投稿をしてきたが、週足の20EMAと25EMAを一気に貫通してきている。 これは押し目というには下落のスピードが速すぎて暴落の兆候に見えて買いでは入りずらくみえる。 来週は2021/11月の高値 16800 のサポートを試す展開を想定する。 上昇してもやれやれ売りがでて戻されると思うが、長期ではこの水準で一度買いを入れていく。 16800のサポートに失敗すると 15700まで下落する可能性があるが、長期では上昇トレンドの調整と思われるので、長期現物は下がるたびにくさびを打ち込むように買いを入れて、短期では上がったら、テクニカルに従ってショートをする。 ねじれた相場で短期・長期ともに利益を出せるように立ち振る舞う。Traders_Channel_の投稿0
不動産REITのトレードアイデア「いよいよ不動産バブル崩壊か」#トレードアイデアラボインフレの進行でマンションや事業用不動産、テナントが好調でした。日米共に非常に底堅かったその不動産市場ですが、家賃はやや高止まりしているもののREIT市場が崩壊してきました。 インフレ指標が下がらず、米国が利下げどころか利上げするとなれば一気にREIT市場の崩壊が加速。家賃も高止まりしたままという非常にソフトに収めがたい困難な状況になるでしょう。ショートFX_Shokuninの投稿4
日経225のトレードアイデア「窓は必ず埋める」#トレードアイデアラボ日経225は埋めていない窓を埋めに来ました。お伝えしていたとおり日経先物が下落しており米国株も下落していましたので本日は下落スタートは確定しておりました。 米国債券も売られておりリスク資産は手仕舞われリスクオフの流れが継続しております。 ショートFX_Shokuninの投稿5