今後のポンドの強弱月足で見ると、ポンド/ドルが、高値切下げ線に対して、ロールリバーサルを起こせるかという場面です。 ロールリバーサルが成功すると、緑色のレンジ内での動きの継続、もしくは、上昇トレンドへの転換が考えられます。 赤〇の安値の延長まで、下落した場合は、逆三尊の形成の可否が問われます。 白〇の安値の延長まで、下落した場合は、Wボトムの形成の可否が問われます。 引きのチャートです。 fukunokanshaの投稿0
GBP/USD 2025年1月 第四週GBP/USD 4時間足チャート ポンドドルはこの辺りからの上昇を期待してますが、現在4時間足MAで頭を抑えれています。ここを突破して1.22600を超える動きとれば日足MAまで、その後押し目を作って1.24917のSR付近までの上昇があるのではないかと見てます。 この4時間足MAでもう一度下押しされると、1.12400付近で止まればそこからの上昇も考慮してます。 現在地からのロングだとまだ上下方向考えられる状況なので、一旦下押ししてからか、または一旦上昇後の押しを狙う2パターンが上昇の場合は理想かと。 但し、まだ下向きのトレンドが継続中なのでロングを入れても損切り位置を普段よりもしっかり選定していくトレードが求められる局面であると思います。 ロングHeydee100の投稿5
25.1.20 ポンドル環境認識4h安値を割り方向は下。 1hも方向は下で5波・7波安値を更新されず止められボックスになって来ている為、このまま安値を更新されず戻しを付け、水平・トレンドラインを背に下落の可能性が考えられる。 その場合1hの直近波を見ると、小さく2番を付け15時辺りが狙い目になりそうだ。ショートTaizen1159の投稿0
ポンド/ドル、週足サポートゾーンに到着 ダマシについて③週足がまだ確定していないのと、サポートゾーンの上限なのと、波形として、もう一下げありそうです。 日足です。昨日のローソク足が上下にヒゲを造っているので、本日の値動きの予想は難しそうです。 1時間足です。 現時点で、1時間足レベルで、赤と紫の高値切り下げ線が、2本ずつ、合計4本引かれています。 切下げ線を、1本位ブレイクしても、すぐトレンド転換となることは、めったにありません。 赤い20MAも同じです。一回ブレイクしても、すぐトレンド転換とは、ならないケースがほとんどです。 これを意識しないと、「ブレイクだと思って、ダマされた」と、なります。 紫の切下げ線については、「こういう途中から引くのは、間違いだ」という考え方もありますが、私は、角度の浅い切上げ線、切下げ線の方が、角度の深いものより、信頼性が高いと考えていますので、引いています。 水平線の方が、斜め線より、信頼性が高いです。 また、現在、20MAと80MA(これは4時間足の20MA)の間に価格があるので、動きが複雑になりそうです。 fukunokanshaの投稿0
ポンドドル下落トレンドにおける効果的なエントリー戦略ポンドドルの相場分析と戦略 どうも、トレードアイデアラボの猫飼いです。ポンドドルは現在ダウントレンドが継続しており、先物価格も断続的に下落を見せています。しかし、この下落はかなり急激であるため、PP(ピボットポイント)が価格の動きに追いついていない状況です。 この先どこまで下落するかについては、XDR(特別引出権)に対するポンドの比率が中立となる価格帯である1.2000付近を目指している可能性があります。 また、オプションの集中している価格帯は1.2300であることを踏まえると、相場全体のドルインデックスが下落に転じるタイミング(米国債利回りが下落し始める局面)で、一旦戻りを試す動きが発生することが予想されます。 その際の戦略としては、 •最大で1.2400付近での戻り売り •1.2300での戻り売り を検討するのが妥当と考えています。 現在の相場は、ドルの強さと米国債利回りの動向が影響を与えているため、これらの指標を注視しつつ、慎重にエントリーポイントを見極める必要があります。特にポンドドルの戻り局面では、価格帯ごとの売り場を計画的に設定し、リスク管理を徹底していきましょう。ショートFX_Shokuninの投稿15
動かない相場で生き残る:12月のポンドドルを振り返る どうも、トレードアイデアラボの猫飼いです。13年前からこのTradingViewをみて来ているのですが今年はアクティブなユーザーがかなり増えたように思います。とても良いことですね。 金銭的に恵まれない人でも学歴がない人でも、親や何かしらの後ろ盾のない人でも成功の可能性があるのがトレードです。先日のMー1で連覇した芸人がいましたが、非常に強い後ろ盾のあるコンビですよね。お笑い界ですら夢のない世界になっていると思います。 とはいえ相変わらず独学でトレードを短期間でマスターすることは無理のような気がします。このTradingViewですら学習のために特化したメディアではないので、2024年にトレードがうまくいかなかった人はトレードをきちんと学べるところを探すことをお勧めいたします。 さてポンドドルは12月は先物価格からほぼ動かない状況でした。テクニカルだけでトレード手法を組み立てると買っても売ってもやられてしまう状況です。とかくトレーダーはエントリーの“トリガー”探しばかりしがちですがこの銘柄はなかなか“動かない“と判断できる環境認識力が必要です。FX_Shokuninの投稿アップデート済 4415
ポンドドル 下落トレンド継続かチャートは4時間足です。 ポンドドルは白の200SMAに抑えられる形で下落しています。 200SMAより下でチャートは推移し、もう少し引きで見てみると高値と安値が切り下げているので、下落トレンドはまだ続いていると考えます。 1.273ドル付近を明確に上抜けると、上記の根拠が崩れるため目線が切り替わるポイントと言えるでしょう。 現在1.248ドル付近の安値がサポートとなっており、ここを下抜けられるか試す展開となりそうです。 1.26ドル付近はフィボナッチが三本重なるクラスターポイントなので、戻り売りポイントとして適していると思います。 ターゲットは1.248ドル付近の安値、そこをさらに下げていく場合は1.23ドル付近までは下げるのではないかと思っています。 ショートyukatinの投稿6
ポンドル適当にショートしてるけど、来年かなって思うけど、トランプ大統領就任辺り?矢印辺り来たら本格的に長期売り攻めしていきたいかな。多分パリティなんてもんじゃない。ポンドルにひかれてポン円も下落しそうかな。ショートV-v_vの投稿2
12/16 ポンドル環境認識4h安値を割り、戻り売りを狙って行きたい所だが、下がり過ぎてしまっている為、赤枠の直撃エリアまで戻らない可能性がある。 なので、フィボ38.2%辺りだとチャネル上限になり、止まる根拠となりそうなので、そこで1hで注文の集中が出来、それを割ったらエントリー。ショートTaizen1159の投稿1
ポンドドル 下落トレンド開始かチャートは4時間足です。 ポンドドルは4時間足の200SMAと200EMAがレジスタンスになり、その近辺でもみ合いましたがそのもみ合いを下に抜けました。 次のサポートとなる1.27ドル付近を下抜けたローソク足はそのサポートで終値で引けました。 ここからは反発する場合は1.273ドル付近のもみ合いの下限、下抜ける場合は1.261ドル付近までの下落をイメージしています。 ただ、4時間足は200SMAがレジスタンスになり下落トレンドが再開したとみて、ここからは下落基調で見るのが良いかと思いますので、下目線でトレードしていきたいと考えております。 ショートyukatinの投稿112
ポンドドルのアップトレンド再開!“押し目買い”の最適なタイミングと戦術を解説ポンドドルは、ニュートラルな状態でしたが、アップトレンドがリスタートしたことを疑う時間帯に入りましたね。これから大波が来るので7ピップス、10ピップス獲って喜んでる場合じゃないです。 「なあ、なあ!あんたの利益を取らないと!」スコット・ニードルウェー ポンドの先物価格(6B1!)やさらに(6B2!)も上昇しておりその価格を根拠として順張りスイングの押し目買い戦術です。でも、“正しい手法“をマスターしたみなさんの悩みはタイミングだけですよね?いつ買うか?ってやつ。 そこでタイミングをとるために13の戦術の1つ、アノマリー戦術を併用していきましょう。FTNのセットアップを使って押し目買いのタイミングを可視化して待つのも良いでしょう。 僕とTradingViewの12年の歩み こんにちは、トレードアイデアラボの猫飼いです。今日は、僕らが12年以上(正確にはほぼ13年)愛用しているトレードツール「TradingView」についてお話ししようと思います。 今でこそ「サブスク」という言葉は当たり前になりましたが、12年前はまだそんな言葉すら一般的ではありませんでした。にもかかわらず、私たちはいち早くTradingViewを導入し、以来ずっと使い続けているのです。ちなみにその前はCQGというプラットフォームを使っていましたが、TradingViewの登場によって私たちのトレード環境は劇的に変わりました。 12年もの間、手法を変えていない理由 特筆すべきは、TradingViewを導入してからこの12年間、私たちの「手法」は一度も変わっていないということ。トレードの世界では「聖杯探し」に明け暮れ、手法を頻繁に変えるトレーダーが後を絶ちませんが、私たちは違います。なぜなら、TradingViewが私たちに必要な「情報」と「視点」を与えてくれたからです。これが、トレードにおける永続性を支える土台となりました。 プロトレーダーにとってのTradingViewの価値 TradingViewの最大の魅力は、単なるチャートツールの域を超えて、**「トレードの拠点」**となるプラットフォームであることです。 • デバイス間の同期 例えば、家でアイデアを立てて、外出先ではスマホからその続きを確認できます。ノートPCやタブレットだけではなく、スマホでも本格的な分析が可能です。 • クラウドベースのトレードアイデア保存 アイデアをその場でメモしておけるのは大きなメリットです。いつでもどこでも、トレードのひらめきを見返すことができます。 • 多種多様なインジケーターの利用 おそらく、あなたが今まで有料で購入したインジケーターの多くは、すでにTradingViewのライブラリに標準搭載されています。自分でPineスクリプトを書けば、カスタムインジケーターの作成も可能です。 • Pivotインジケーターをスマホで確認できる トレーダーなら、Pivotポイントの重要性をご存知でしょう。多くのトレーダーはPCを使わなければPivotを確認できませんが、TradingViewを使えばスマホ一台で簡単に確認できます。これが「何気にすごい」ポイントだと私は思います。 • 自動売買の可能性 Pineスクリプトを使うことで、シンプルな自動売買ロジックも作成できます。これにより、トレーダーは「考える時間」と「取引の実行時間」を分けて管理できるのです。 買ったインジケーターがPC専用だった過去の呪縛からの解放 かつて、多くのトレーダーは「PCでなければ動かないインジケーター」を使わざるを得ませんでした。しかし、TradingViewでは全てのデバイスで動くので、PC依存から解放されます。これにより、外出先でもフルスペックのトレードが可能です。 まとめ:12年の信頼は偶然じゃない トレード業界では、トレーダーの90%が数年以内に消えていくと言われます。その中で、12年も同じツールを使い続けているという事実こそが、TradingViewの信頼性を物語っています。テクニカルトレーダーにとっても、情報トレーダーにとっても、TradingViewは「トレードの基盤」なのです。 これからトレードを始める方はもちろん、すでにトレードを行っている方も、TradingViewの可能性をもっと活用してみてください。あなたのトレードライフが劇的に変わるはずです。ロングFX_Shokuninの投稿アップデート済 19
12/9 ポンドル環境認識ユーロドル同様、高値を超えて来た為、押し目買いが狙える局面となる。 ここから1hが安値を更新できずに出来たネックラインを超えて来たらエントリー。 直近の波からみると、欧州時間が狙い目か?ロングTaizen1159の投稿1
12/5 ポンドル環境認識4h高値を超え、安くなったら買われ易い状態ではあるが、上位足節目が間近にあるからか、抜けが甘い。 また、ドル円と逆相関なのが気になるが、一応買い目線で監視しておく。ロングTaizen1159の投稿0
12/3 ポンドル環境認識4h安値を割り戻り売りを狙える局面。 直撃エリアまで戻し、1hで2番を付けた後にネックラインを割ったらエントリー。 ユーロドル同様週足戻り売りエリアの為、リスクを踏まえておく。ショートTaizen1159の投稿0
gbp/usd売り目線の方が期待したい1時間足でサポートされてるエリアなので 買われる可能性もありますが、直近の上昇を全戻ししていることから 見込める値幅は1時間足の基準線まで そうなると15pipsほどしかなく さすがにさみしい取れ幅 それならば下放れを狙っての動きに付いていった方が リスクは高いが結果はおいしいかな。 と言うことでギャンブルチックな売り目線で待ちたいと思います。ショートyume20150202の投稿2
GBP/USD 2024年12月 第一週GBP/USD 1時間チャートに月足のキャンドル(薄オレンジ色)と、4時間足・日足MAを表示してます。 なかなか難しい局面です。上下方向に五分五分の状態と見てますが、ロングとショートの戦略としてそれぞれ見てみます。 ●トレンドフォロー(ショート) 一連の下落を(a)-(b)-(c)のジグザグ波形で見ていましたが、安値を割り込む動きならインパルスの(iv)から(v)として安値更新の動きとなります。その場合は、グレーのゾーンを下抜け、またはピンクの下降チャネルの中へもう一度潜ってくる値動きや4時間足MAの下での推移であれば、下方向への継続の意思を感じますので、戻りからのショート。 ただ、ショートの場合は(v)波の最終波と見てますので直近安値までを考えてます。11月の足はコマ足で引けているので、あまり下に伸びないで一気に持ち上げられることも考慮しているため下値が限定的にも見えますので。 ●トレンド転換 (ロング) 一連の下落からの反転上昇となるのであれば、直近安値からの上昇波としてグレーのゾーン下限へダイアゴナルの4波の修正(おそらく現在の部分の動き)からの5波として上昇波が1.29115水平線付近までの上昇が見込まれると思いますが、ここの上昇の部分は上にまだ日足MAと11月終値ラインのレジスタンス要因があるため、ロングを仕込んでも良いのですが、叩き落とされる可能性も考えられるため、一旦、ダイアゴナル波形として1.29115付近までの上昇として完成後に、押し目からのロングの方が、トレンドの転換として勝負がついた後の後出しと考えてますので良いのかと思ってます。 ロングの方が現状では逆張りになるのでショートより慎重に見てます。 どちらの見方も現時点でのものとなります。 グレーのゾーンの上下どちらかの推移の値動きについていく考えです。 Heydee100の投稿3
GBPUSD 12月2日 短期分析。教科書に出て来る様な整った波形でのエントリーが難しいGBPですが、 ドルスト全般を同じ様な作戦で考えている今週なのでアイデアを投稿させて頂きます🙏。 月足は、押値の(ーーー紫線M)、そしてトレンドラインを抜けた事で今年4月から続いていたドル売りの勢いが弱くなっている事を示しています。引けの際YHL紫ラインを若干ですが実態で下に出た形でクローズ。 週足では、USマーケットが動ず流動性が低い感謝祭を挟む水、木、金、月末のリバランスなどの要因(通称ロンドンフィックス)などでポンドの買い戻しが入った事は、大事なサポレジの線やゾーンを抜けると修正が入る事を踏まえた動きと重なった事と思います。 日足は、戻り高値と日足をレジストする前回の安値や山の反対側にあるSRのゾーンを勢いよく抜けて来ていますが、上からデットクロスの形でMAが勢いを抑え付けている様に見えます。 4時間、実際に一度押さえられ、二度目の挑戦も又押さえられた形でクローズしています。現状4時間MAの上を推移して居ます。 まとめ。戦略。 1。紫カーブ線。 先週のポンド買いの勢いが残っている地合いパターン。 日足が月曜日にデットクロスに押され、一旦ドルの買いが入りますが 4時間のMA辺りから〜紫の点線辺りでもう一度上昇を試すと思われます。ロング。 2。赤カーブ点線。 買いの勢いが弱い地合いパターン。 紫の点線を抜けて戻した所からショート。(週足のゾーンと日足のMAに抑えられ。) 3。灰色カーブ線。。 日足の買い勢いが止まらない場合は 一つ上のゾーン灰色の線MSR付近迄は静観からのショート、 又は4時間以下の下位足でMAタッチ順張りでロングについて行く。 うまく行けば良いですが。。。 おまけ。 紫の線YHLを年足がクローズする際に下回るのでは。。。な予測を建てているので重要視して居ます。もし興味のある方は年足でご覧になって下さい。Nana-73の投稿2
GBP/USD 2024年11月 第五週ポンドドル60min チャートです。 9/27~からの下落、(a)-(b)-(c)ジグザグ波として見ています。 もう一段下げがあると綺麗に決まるのですが、期待を込めてこの位置(Lower Neck Line)からのショートです。 1.27141をブレイクする動きではこのアイデアは破綻しますのでギブアップラインとなります。 波形では、(c)波- iv波のトライアングル形成が進行としていると見てます。 グレーで平行線を入れてますがその内側の推移での下落が理想です。 ゴールは月足ゾーン内で直近安値を少し下回ればジグザグ波動が完了します。 ですが、あまり期待しないでSLセットで放置してます。 ショートHeydee100の投稿3
11/26 ポンドル環境認識1hカウンターライン抜け後に裏確認をし、ネックを抜けたが、朝の8時ではエントリーを躊躇しエントリー見送り。 なので、ここから欧州時間に掛けて、1hの安値まで戻しを付けたら、15分2番ネック抜けでエントリー。ショートTaizen1159の投稿0