【FXで馬】ドル円USD/JPYを考えるいよいよ2023年も年末相場となり今年も最後となります。ドル円は驚くことに昨年の天井152円目前からから127円台まで落ちた後に約1年ほどかけて再び152円目前まで戻ってきたわけです。同じ時期に今から再び円安ドル高に戻りどんどん上昇回帰していくのか!?それとも昨年と同じく大暴落して今年を終えるのか!?目が離せません。FX_de_UMAの投稿3
ドル円 週足が下落波動にドル円の動きを見ていきます。 左が週足、右が日足です。 前回11/19に書いた注目ポイントは、 --------------------------- 今週のポイントとしては、 148.802円を割り込むのかどうかがポイントで、 割り込んだ場合、下げが大きくなるのか 反発してくるのか。 反発してくるようだと、ここまでの下げても上げる動き継続となり 151.944円の高値を超えてくる可能性が出てきます。 上値が重い展開ですが、下を試しても 下げずにまた上げる展開を続けていると、 高値を超えてくる動きになってきそうです。 今週は、下を試す動きに注目していきます。 --------------------------- ここ2週間の動きは、下げる動きとなって 146.659円までの下げとなっています。 金曜は安値引け。 現在のトレンド判断は ■週足トレンド判断 ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り上げ →上昇トレンド 移動平均線:75本線より上 →上昇トレンド ■日足トレンド判断 ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り下げ →トレンドレス(実質下降トレンド) 移動平均線:75本線より下 →下降トレンド トレンド判断の仕方は 直近の2つのピークとボトムを比較して 高値安値の切り上げ、切り下げを見ます。 移動平均線は、75本MAより価格が上か下かを見ます。 それを踏まえて、総合的に判断することになります。 週足は、下落波動になりました。127.215円からの上昇が 2本のみの下落波動を挟んで上昇が続いていました。 長く続いた上昇から下落波動入りということで 調整が長引く可能性があります。 75MAのある、140円あたりが視野に入ってきます。 日足は、2つ前のボトムを割り込み実質下降トレンドとなり 75MAも割り込みました。 久々の崩れとなっています。 まだ75MAの傾きは上向きであり、上に戻ってもおかしくありませんが これが上から被さるように、25MA、75MAが下がってくると 上に戻るのは簡単ではなくなります。 ここから反発できないようであれば、更に下げてくる可能性が高まります。 それを踏まえて 今週のポイントとしては、 日足75MAの上に復帰してくるのかどうか。 チャート的には、下げやすい形です。 下げてきた場合は、下げの勢い、値幅を見ていきます。 以上です。 --------------------------------------------- ご覧いただきありがとうございます。 「いいね」押して頂けると嬉しいです。 また、フォロー頂くと更新時に通知が届きます。hapihapi225の投稿11
FX ドル円 相場分析 2023.12.11時間足は三角保ち合いです。 まずはこれを抜けるのを待ちましょう。 上抜けた場合はすぐ上に白のトレンドラインがあるので、その付近までの上昇の流れについていく。 下抜けた場合は、昨日安値までの下落をイメージします。 現在は上昇トレンド中ですが、上値は重そうなので昨日安値を下抜けた場合は大きく下落する可能性を考えておきましょう。 ただし、そこは日足チャネル下限です。 下落すると見せかけて、ダマシで急騰する可能性もあります。 下落を狙うなら、引き付けてトレードすることが大切です。takashi_fxの投稿8
ドル円 トレードアイデア本日は月初および週末でトレードを控える日。 ■注目の経済カレンダー 12/01 米IMF製造業指数 ■環境認識 月末の影響で短期的に上昇したが、 147円にオプションがあり、4日までは下がりづらい状況。 4日以降どうなるか、 引き続き様子を見ていきたい。FX-Greenの投稿3
2023/11/30 (木) 相場分析 USDJPY/EURUSD/GBPUSDなど「押し目買い戻り売りのシンプル手法」【相場分析:一貫性かそれ以外か】 USDJPY|EURUSD|GBPUSD|を中心にドルストレート・クロス円・日経・ビットコイン・ゴールド等の相場分析をしています。 【トレード手法】 #ダウ理論 #エリオット波動 #MTF分析 をベースとした「 #押し目買い 」「 #戻り売り 」 ====== ■4h高値越えて安くなったら買いたいところで、上位足の節目で1hが2番底で買いを検討 ■4h安値割って高くなったら売りたいところで、上位足の節目で1hが2番天井で売りを検討 ただこれだけのシンプル手法です。 ====== 【表示しているSMAについて】 ■各時間足の20SMAを表示しています。 ■全時間足オレンジSMA=その時間足の20SMA ■オレンジ以外のMAが表示されている場合、一つ上の時間足の20SMAが表示されています。(週足ー日足ー4時間足ー1時間足ー15分足) ■15分足の表示について。 =オレンジ:15分20SMA =グリーン:30分20SMA =ブルー :1時間20SMA =パープル:4時間20SMA 19:59taka4121の投稿3
FX ドル円 相場分析 2023.11.301時間足はGMMAで綺麗に反発下落してるのがわかります。 本日も昨日の動き同様に、まずはGMMAまでの上昇を待つ。 その後の下落の流れに乗っていくのが安全ですね。 ただ、昨日安値でのダブルボトムでの上昇の可能性もあるので、もし下落の勢いが弱いと感じたら早めの撤退が良さそうです。 それからダブルボトムでの上昇を狙う場合は必ずエントリーする根拠を3つ以上作ってくださいね。 1時間も4時間足も下落トレンド中です。takashi_fxの投稿2
【ドル円】〘三役逆転〙下げ相場へ■決着 昨晩の攻防を終え、ドル円は方向性が決まりましたね。 ハイライトは7-9月期のGDP発表後の値動きでした。 こうなると、 昨日の投稿で述べたように 2022年1月からスタートした推進波の第5波動は2023年11月13日に終わったと考えるの自然でしょう。 そう考えると、 ・2つの推進波(緑色の太線)の頂点が綺麗なダブルトップ ・一目均衡表の〘三役逆転〙が完成 以上の状況から、チャート的には下げ相場しか考えられない状況です。 スワップポイントの支払いがあるので、大きなポジションは取りづらいですが、基本はショートで行こうと思います。 ■いくらまで下がる? 考えられる値は以下です。 ①第3波動の終点である145.1円 1つ目の推進波と同様の修正波が生まれると考えるのであれば、 ②第4波動の0.618押しの142.8円 そして最悪が、 ③第4波動の始点である137.2円 まずは、このあたりを目安にショートポジションを構築していきたいと思います。ショートturtle_44の投稿11
ドル円 トレードアイデア本日は月末でトレードを控える日。 ■注目の経済カレンダー 12/01 米IMF製造業指数 ■環境認識 高値3回、安値2回とともに切り下げ、3回目の安値更新を伺うフェーズ。そしてダウントレンドを疑う状況です。 3回目の安値を更新したら、徐々にダウントレンドへと移行するでしょう。 相場の流れとしては、そのまま下落していき145円へ。 148円に大きなオプションがあり、月末なので短期的には上昇。 本日のピボットポイントからのロングで148円へ。ロングFX-Greenの投稿3
【ドル円】上がるのか!?下がるのか!?非常に興味深い値位置 vol.2さて、ドル円が上がるのか?下がるのか? チャートを見ると、結論は今日・明日にも出るような気がします。 まず、チャートを冷静に分析するなら、vol.1で投稿した「現在は修正波のA波である」と考えるのが妥当な気がしますし、6〜7割は下げトレンドの考えで合っている気がします。 ■引っかかるのは何か じゃあ、なぜ素直にショートしないのか?という話ですが、気になるのは「たくり足」、英語でいうピンバーです。 というのも、赤い丸で囲ったように、今回の上昇相場の起点・起点には常に 「たくり足(あるいは似たような足)」が存在するのです。 それで言うと11月21日の「たくり足」は上昇へのサインに見えました。しかし、それは上昇のサインにはなり得ず、いま現在は11月21日の下値を抜けてしまっている状態です。 その下値が『三役逆転』を形成し「ドル円オワタ…」と、思って、いたのですが! 10時を底に反転し始め、再度「たくり足」を形成し始めたじゃないですか…。 しかも、ここで反転するとなると先行スパン2で反発するわけですから、前回高値を目指す!というシナリオまで考え始められるわけです。 結論 現在の18時の段階ではどちらに賭けるか決めかねています。 (さすがにvol.3は書きませんが)15分足はたった今、雲の中を彷徨っています。 ここを抜けるか、抜けないかが、日足で見た大きな大きな流れを決定づける重要なポイントだと思っています。 抜けたほうにトレンドフォロー。これが私の結論です。 めっちゃ面白い相場なので誰かとシェアしたくなり久々に投稿してみました。turtle_44の投稿2
【ドル円】上がるのか!?下がるのか!?非常に興味深い値位置 vol.1ドル円は、「まさに今」非常に面白い値位置にいると思います。 その理由をマクロの視点(vol.1)とミクロの視点(vo.2)で投稿してみようと思います。 ■マクロの視点 まず、マクロの視点で上昇相場を見てみる。 エリオットの推進波(緑色の太線)は、上昇相場がスタートした2022年3月から2つ存在します。 1つめの推進波は ・2022年3月から2022年10月まで その修正波(水色の太線)は ・2022年10月から2023年1月まで もう終わったことですし、この点に異論があるヒトはいないはず。 問題は、2022年1月からスタートした2つめ推進波(緑色の太線)です。 これを現在描画しているように、 ・1波を2023年3月8日まで ・2波を2023年3月24日まで ・3波を2023年6月29日まで ・4波を2023年7月28日まで ・5波を2023年11月13日まで と考えるのであれば、これはもう現在の相場は修正のA波なわけですから145.071円、あるいは、もっと下の138.059円あたりまで想定しなければいけないわけです。 ■絶好の売り時 そう考えると、2つの推進波(緑色の太線)の頂点が綺麗なダブルトップですし、今日は一目均衡表の雲を突き抜け『三役逆転』が起きている! もう完全な売り時じゃないか!! となるわけです。 ■しかしながら しかし、これを現在描画しているような5波ではなく、 ・1波を2023年6月29日まで と考えると、どうでしょう。 ・2023年7月28日までは2波となり ・現在は3波 11月13日を頂点に下り始めたのは4波であり、前回高値をぶち抜く第5波がスタートする可能性もあります。 これは1個めの推進波(緑色の太線)のように過去のものではなく、現在進行系の波動なので「こうである」とは誰にも言い切れないわけです。 この波動はもう終わったのか!? それともまだ続くのか!? その天下分け目の分水嶺が今日の値位置です。 その状況をどう考えるのか、続きはチャートを拡大してvol.2で続けたいと思います。turtle_44の投稿1
テスト打診 ドル円テスト打診 ドル円 ターゲット 139~140 カウンターライン 再考ライン 149.50 失効ライン 150 軽く打診売り、伸びたら保有のイメージ 再び反転の可能性もあるため、損切判断は早めです。 中期的なサイクル変化もあり、円安から円高への展開シナリオを検討です。 まだまだ、円安気運が強いですが、米国金利政策の変化で、利益確定、シナリオ変更で、 ポジション解消の展開から、下落加速を想定です。 US10Yも下落展開となり、ゴールドも2000台を上昇突破から、 ドル解消への展開を前提に、米株高の強さもあり、下落がすぐ止まる可能性も意識しながら、 円高シナリオを構築、テスト打診してゆきます。 ショートfirmamentfoxの投稿0
FX ドル円 相場分析 2023.11.291時間足はGMMAに沿って綺麗に下落中ですね。 昨日もその前もGMMAに接触してからの下落になってます。 本日もGMMA付近まで上昇すれば売り圧力は入ってくると思います。 ただ、日足の抵抗ラインにぶつかってるので比較的大きめ上昇をする可能性もあります。 その場合は1時間足のGMMAを上抜けて、4時間足のGMMA付近まで戻す可能性も考えておきましょう。 また、月末はトレードを控えるトレーダーも多いので、無理にトレードする必要はないと思います。 わかりやすいところで、短く利確していくのが良さそうです。 takashi_fxの投稿1
ドル円展望11/27~今回はざっとテクニカルのみに絞った分析と考察になっています。 ・週足は20SMAの上を維持し、反発し下髭を付け陰線で確定。強い反発は有るが転換のサインとまでは言えない位の微妙な下髭ピンバーという印象。 ・現在は日足チャートで見ると上昇トレンドラインまでの調整下落の過程で、先週起きた日足20SMAの下方ブレイク後の20MAまでのロールリバースによる戻しの反発上昇の最中と仮定している。 今週以降、もし日足20SMAの下を維持して価格が推移するならば、日足レベルでも下降トレンドを形成していく可能性を示唆していると考える。(少なくとも先週の安値ではまだ完全には底をつけてはいないと思っているので、今週更に安値を更新するか、又は2番底をつけに再度安値ライン147円前半、もしくは日足レベルの上昇トレンドライン付近、又は週足20SMAがサポートしてくる辺りまでは下落する予想) ・4時間足チャートに大まかな予想シナリオを描いた。 ※紫、赤は下落するシナリオ。(日足20SMA、フィボナッチ0.618付近での反応) ※白は各MA間に挟まれたジワ上げ又は狭いレンジシナリオ。 ※青は下落を否定して上昇するシナリオ。 ・1時間足チャートには現在、安値を切り上げながらの三角持ち合い(この後上昇ブレイクの可能性が高いアセンディングトライアングルの形)に見える。 週明け、まずは先に上方ブレイクがあると考えているが、日足20SMA以下に存在する各抵抗帯で阻まれれば、上方ブレイクが騙し上げとなってその辺りからの急反落(赤シナリオ)、又は高値圏で揉み合って徐々に高安を切り下げ、現在の短期上昇トレンドが終了後、下降転換する(白シナリオ経由の紫)又は揉み合いせず急反落でもなく、素直に転換し下落する紫シナリオ。 又はそれらを否定して上昇継続の青シナリオを予想している。 戦略①:日足20SMA、及びフィボ0.618付近からの反落を想定したデイ、スイングでの売り戦略。利確目安は直近安値147円前半。 戦略②:①が否定された場合(日足20SMAの上に日足が確定で乗ったら)その際出来たレジサポ転換ラインまでの戻りを待ってから、それらを背にロングに切り替え。利確目安は直近高値151.4部分利確、年初来高値付近の152.0まで。 戦略③:戦略①が成功した後、それが2番底を付けたと確認できた場合のみ狙う。エントリーは短期で反発を確認出来た後、日足20SMA到達までに利確。 以上です。 更新変更などあれば適時書き足していきます。maru-2626の投稿アップデート済 16
2023/11/29 (水) 相場分析 USDJPY/EURUSD/GBPUSDなど「押し目買い戻り売りのシンプル手法」【相場分析:一貫性かそれ以外か】 USDJPY|EURUSD|GBPUSD|を中心にドルストレート・クロス円・日経・ビットコイン・ゴールド等の相場分析をしています。 【トレード手法】 #ダウ理論 #エリオット波動 #MTF分析 をベースとした「 #押し目買い 」「 #戻り売り 」 ====== ■4h高値越えて安くなったら買いたいところで、上位足の節目で1hが2番底で買いを検討 ■4h安値割って高くなったら売りたいところで、上位足の節目で1hが2番天井で売りを検討 ただこれだけのシンプル手法です。 ====== 【表示しているSMAについて】 ■各時間足の20SMAを表示しています。 ■全時間足オレンジSMA=その時間足の20SMA ■オレンジ以外のMAが表示されている場合、一つ上の時間足の20SMAが表示されています。(週足ー日足ー4時間足ー1時間足ー15分足) ■15分足の表示について。 =オレンジ:15分20SMA =グリーン:30分20SMA =ブルー :1時間20SMA =パープル:4時間20SMA16:36taka4121の投稿1
ドル円 今夜以降の売買シナリオ<ショート> 4時間足で高値切り下げ(戻り目) MAとサポートラインの抑え 下位足の1時間足で Wトップまたは高値切り下げでショート <ロング> 抵抗ライン、MAを上抜ける 4時間足で安値切り上げ MAとサポートラインの支え 下位足の1時間足で Wボトムまたは安値切り上げでロングsurfbeatの投稿アップデート済 0
ドル円 トレードアイデア 感謝祭以降、欧米が冬休みモードに入っており 米国債は買い転換の兆しにより米国債の利回りは 引き続き低下していくでしょう。 大きなオプションもありながら 下落方向の力が強く本日もそのまま下落することを想定します。 149円に30日の大きなオプションがあるため油断はできませんが、 下方向に行くパターンAとBを想定していきたい。 まずは、ロンドン時間魔で動きの監視をしていくが 月末も近いため、やらないという判断も考慮し、 状況により判断していきた。ショートFX-Greenの投稿2
USDJPY,4H足で3月からのトレンドを割ったか長期で見ると4H足で3月下旬からの抵抗線(黄色のトレンドライン)を割ったように見え、円キャリー狙いのロングポジションは難しい展開。 ファンダメンタルでもFOMCメンバーの中でタカ派スタンスの要人であるウォラーFRB理事が、今夜利下げの可能性に言及し、長期トレンド転換の可能性大ショートhyperinflationmasterの投稿0