アメリカ株、来週は一番大事なところです。ビットコインにも大きな影響がある可能性があります。現在三角保ち合いを日足レベルでS&P500は作ってきています。 来週は非常に注目ポイント、ブレイクアウトで入ってみたいところです。 うまくエントリーが出来ればスイングに持っていけると思います。 また、ビットコインはアメリカ株と最近は連動していますので、大きくつられる可能性があります。Uhondacryptoの投稿20
超シンプルなチャートで分析・トレード!!【米国株セクター比較】セクター別ETFの活用について。米国株は、コロナショックでの急激な下落から株価が回復してきていますが、 年初来のパフォーマンスで比較するとセクター毎に大きな違いがあります。 今回は代表的なセクター別ETFを使って、各セクターの比較をしてみました。 ハイテクが飛び抜けて強く、年初来で唯一のプラス圏。 次は、通信サービス、一般消費財、ヘルスケアが続いています。 これらは比較のベースになるS&P500よりパフォーマンスが良いですが、 年初来では依然としてマイナス圏内です。 一方、工業、金融、エネルギーは他のセクターに比べてとても弱い動きになっています。 今、ナスダック100が非常に強いですが、 ナスダック100はハイテクセクターが多く、しかも、金融銘柄を除いた指数なので、 強いのは当然だと思います。 セクター別のETFを使えば、各人の投資スタイルや好みに応じた投資をすることができます。 今勢いのある強いセクターだけに投資することもできますし、 逆バリ投資で、金融やエネルギーセクターだけを選ぶこともできます。教育Magellan_EXPの投稿9
S&P500 下降型トライアングルからのブレイクは8/10頃までが目安かS&P500は6/29からフラッグ状に上昇してきたが 7/2より下降方向へ転じたように思われる 現在大きくは6/9からの下降型トライアングル(3-3-3-3-3)と なってきており、最後の5波に入った可能性が高い 未来型移動平均線大循環分析の未来帯への7/2からの 予測の線に従うならば、8/10に向けてなだらかに下がり 3,000のサポートラインから反発で上昇に転じそうである それまでは下降型トライアングルの中をジグザグ3波で ゆっくりとなだらかに下がっていく可能性が高くなってきたLucifer01086057の投稿0
S&PのアークS&Pを見ているうちにアークを引いちゃったので公開です。 個人的には利益と無関係思ってるので、中立の目線のはずです。 そのまま、落ちていきそうな気がしますが、小さいほうのアークの紫アークの端まで一回も到達していないので、 到達してから(1)、(2)へ落下すると考えました。 大きいほうのアークは緑アークを外側にブレイクするのは時間の問題なので、(3)→(4)へ走って小さいほうのアークの調整が終了です。 ウエッジぽい感じがします。 大きいほうのアークにそって小さくリバって(5)の位置あたりで黄緑アークブレイクって感じでしょうか? 後は紫アークの端まで行って下落トレンド終了です。 結論、下落は9月末で終わります。 ※万一この予想が当たる事がありましても、たまたま当たっているように見えているだけですので、意思決定の際には独自に調査を実施する必要があります。xinoliaの投稿6
平行チャネルの不思議、あまり使わない時間足での分析平行チャネルは同じ角度のものをコピーしてみると不思議に機能する事が多いです。上限下限ラインだけでなく中心線にも着目しましょう。 見る時間足は分析に使う範囲がちょうど良さそうなものを臨機応変にチョイスしましょう。いつも使わない時間足で効いているラインを見つけ、他の時間足にも表示させておくことでトレード中に見落とすことなく活用できます。教育kowatasanの投稿アップデート済 3
過去20年データからのSP500シーズナルパターン( SP500 Seasonal pattern)過去20年データから算出したSP500の傾向分析(年間傾向バイアス) SP500には毎年同じように動く傾向がある期間が存在する。 つまりシーズナルパターン ピークとボトムの予測であり値幅の予測ではない。 大統領選挙年は特徴のある動きとなる可能性がありそれについての傾向は後日公開予定 今回は過去20年のデータから算出したシーズナルパターン SP500 Seasonal pattern of past 20 years Seasonality of SP500 index UTaka49の投稿1112
超シンプルなチャートで分析・トレード!!急落から反発の期待できるところでの、突っ込み買い!日足レベルでしっかりとした上昇トレンドになっている強い相場では、 時間足レベルで急落したところを買っていくと、 その後の反発で、短時間で大きく利益にすることが期待できます (もちろん100%成功するわけではありません) 「エンタープライズ®−4」の手法での買いポイントは矢印の部分になります。 (GMO証券のNQ100のチャートが出せないので、代わりにQQQのチャートを載せました)Magellan_EXPの投稿2
超シンプルなチャートで分析・トレード!経済活動再開期待で株高!!この上昇には素直に乗っている(^_^)昨日は、日経225CFDは21300円台まで上昇。 新たな上昇の段階に入ってきました。 当面の目標は22000円の手前にある主要な高値。 米国株は、 金融、石油、航空、観光などの株が上げる一方、これまで上げてきたIT企業の株価は伸び悩み。 ダウが主要3指数の中で一番上昇率高かったです。 豪ドル/円は、71円をブレイクし、71ミドルまで上昇。72円台が次の目標です。 日経225、豪ドルの買いポジションは引き続きキープしています。 このポジションは5/18に投稿した通り、赤い矢印のところで買ったものです。 途中で一部は売って利益確定もしてきたことも投稿してきた通りです。 上昇トレンドが続く限りついていきたいと思います。 ユーロ/円の動きにも注目しています。 短期トレードでは買いメインで取りやすそうです。Magellan_EXPの投稿アップデート済 2
超シンプルなチャートで分析・トレード!セル・イン・メイなく、5月は穏やかな相場で終わるのか?セル・イン・メイとはならず、穏やかな相場が続いています。大きな下落にもならず、大きな上昇にもならずです。 ただ、緩やかな上昇トレンドではあるので、これが加速するためには、まず、4月末の高値ラインの上に完全に出る(安値〜高値)ロウソク足が立つことが必要です。そうすると上昇のステージが次の段階に入ると判断しているのですが、 日経225CFDは、その4月末高値をブレイクしてきたものの、完全には上に出ることができていませんし、SP500は、上に顔を出すこともできずにいる状態です。 豪ドル/円はひと足お先にしっかりブレイクしてきました。 それで、今まで「暫定2番底」としていた「暫定」を取り外し、「2番底」としました。 2番底は1番底よりも深くなる場合もあれば浅くなる場合もあります。 今回の場合は浅いのではないかと判断しています。 また、株価指数のほうはまだ「暫定2番底」の「暫定」は外していないものの、以前書いたように、 2020年の ・1番底は3月23日。 ・2番底は4月2日。 であった可能性が高いと判断しています。 つまり、3月23日の安値を割るような下落の可能性は非常に小さくなった。 そして4月2日の安値を割る可能性もかなり小さくなったと判断しています。 しかし、この判断が正しかったかどうかは、最終的には、今年の年末に判明することです。 引き続き、 日経225、SP500、豪ドル/円 の買いポジションはキープしています。 金/ドルは一旦全て利益確定して終了しました。 ドル/円は、トレンド転換への動きが見られますが、まずは、108円をしっかりブレイクできるかに注目です。 Magellan_EXPの投稿2
0.786まで上昇し、その後反転歴史は繰り返します。過去(リーマンショック)時とほぼ同じ動きをしていて、2番底になるかは不明ですが0.786まで上昇したあと下降トレンドになる要素は強いように感じます。 米中の貿易規制や失業率などを鑑みてもこれ以上サポートしきれないように感じます。 明らかに不当な株価であり、もっと実際の価値は低いはずです。今後というか今日に注目。(オープン前に書きたかった)ロングmajutradrの投稿9
超シンプルなチャートで分析・トレード!株価の2020年の大底は3月23日!!2番底もすでに4月2日につけた!?!?株価指数は、4月末の高値をなかなかブレイクできず、ややレンジ気味の推移となっていますが、 サポートラインを割ることもなく、相変わらず緩やかな上昇トレンドは維持されていると見ます。 前回の投稿で、 >昨日は大きく下げてこれらのラインを割っていましたがその後急速に反発ライン上に復帰しています。 >長い下ヒゲとなりました。 >市場では、現在の相場を積極的に売り込む動きにはなっていないようです。 >この反発の動きには乗っていきたいと思います。 と書きましたが、その通り、買いポジションでついていっています。 金/ドルについては別途投稿したとおり、三角レンジ抜けからの買いで利益になっています。 コロナショック相場における、1番底(大底)は3月23日。 その付近は「10年に1度の買い場」と判断し、買った株は大きな利益になりました。 買いポジションはまだ持っていますが、今月初めに利益確定を進めて、現金の比率を増やしています。 なお、4月2日の安値を、暫定2番底(1番底よりも高い位置の)と判断しています。 現在、この暫定2番底からもだいぶ遠ざかり、これを割る可能性はだいぶ低くなってきたのではないかと思います。 2番底は、1番底よりも低くなる場合もありますが、高い位置になる場合もあります。 ということで、 2020年の ・1番底は3月23日。 ・2番底は4月2日。 であった可能性が高いと判断しています。 しかし、この判断が正しかったかどうかは、最終的には、今年の年末に判明することです。 ドル/円は、106〜107、107〜108のレンジの動きが続いています。 あまり、取引には向いていないと判断。見送りが続いています。 Magellan_EXPの投稿2
S&P500CFD 4時間足均等な3段上げより弱くレンジ相場に移行。 このラインより弱いと来週早々にも下げに転じそうにも見えるし、そろそろ方向性が見えてくるかなぁ。 中々仕掛けにくい展開。レンジを取りに行くにも形が崩れて来てるし、動きだすまで様子見かな。ショートtrader_aaa111の投稿1
セルインメイなるか?S&P500 $2730付近の攻防戦・新コロ蔓延によるロックダウン対策などで経済のファンダメンタルズが最悪の中、FEDの資金注入で3月につけた安値からすでに30%以上戻っていた。 ・直近2営業日(4/30と5/1)のトレーディングで5%近く下げてきた。 考察 今この状況で、過去11年間の強気相場を保つトレンドライン(ピンク色)とサポートライン(青色)が偶然にも$2730付近で一致しています。 このことは、強気派にとってはかなり重要なサポートです。この$2730を死守できるかどうかで、この後上昇か反落かが決まるように思います。 フィボナッチリトレースメントで見ても、61.8%戻したところで反落しており、過去の経験則に従えばブルトラップだった可能性が高いです。 また、ここにきて上昇モメンタムが低下してきており、赤線で示したように、ウェッジングパターンを形成しています。 さらに、あと数日ダウントレンドが続けば、日足のMACDのチャートでデッドクロスが起きそうです。 とはいえ、ダウントレンドが続くには、何らかの悪材料も必要であり、 週明けの相場の行方次第で、どうなるか、注目しています。 &2730のサポートを割ってくるようなら、株式市場指数ショートの絶好のOpportunity。 今年はセルインメイとなるか?ショートNovonaldの投稿0
S&P500「4月はフィボナッチ 61.8%戻し達成」米国株式市場全体を示すS&P500 2月 過去最高値 3月 コロナショック 4月 リバウンド相場 現在 2月 高値 3月 安値 フィボナッチ 61.8%戻し水準(反発メドとして意識されやすい水準) 今後 5月相場 61.8%戻し水準から、 さらに上昇ならトレンド転換(強い) 下落なら上昇一服。調整に nicosokuの投稿3
超シンプルなチャートで分析・トレード!株はブレイクポイントに注目。豪ドル買い。原油売り。 日経225CFD(先物)が昨日、20000円を回復していました。 そして、ずっと注目していた3/25の戻り高値のレジスタンスラインを、ロウソク足の実体が完全に抜け出ました。 というわけで、ようやく「暫定1番底」の「暫定」をとり、「1番底」とします。 3月25日以降の主要な安値のラインを「暫定2番底」とします。 (2番底は、1番底よりも低い位置に来る場合もありますし、高い位置に来ることもあります) なお、3月の底値付近は、株価は「10年に1度の買い場」として、株を仕込んでいましたが(大部分は米国株です)そこからかなり上昇したので、現在はすでに「10年に1度」の買い場は過ぎていると思います。 本日も株価指数は買いメインと考えております。 わかりやすいブレイクポイントがあります。 日経225は20000円。SP500は、昨日の高値。 豪ドルも買いメイン。 原油(7月限のCFD)は、18ドル割れてきています。 引き続き売りメイン。 このチャートは、CFDではなく、CFDの参照資産となっている、CMEの7月限のチャートです。 Magellan_EXPの投稿4
超シンプルなチャートで分析・トレード!日本のGW期間・米国株は四半期決算発表が増加。変動に注意日本はGW期間(緊急事態宣言のため例年よりレジャー少ないはずですが)は、マーケットの参加者が減り、手薄になったところを外国勢が売り仕掛けてくるということがありますが、今年は日経225のチャートがレンジになっており、3月の安値から上昇してきたのが、上を押さえられていることからも、売り仕掛けはしやすそうに見えます。レンジ下抜けは売りです。 逆に、レンジを上に抜ければ買いですが、その上には20000円の大きな節目があります。現在の状況で20000から上を買っていく市場参加者が多いとは思えず、また、日本ではGW明けからの2週間に決算発表が集中しているため様子見ムードになりそうに思います。 米国株は、今週来週の2週間は多くの企業の決算発表が続きますので、要注意です。 なお、短期のトレードでは、サポートを割るまでは、買いをメインでいきたいと思います。 金/ドルはしっかりとした上昇トレンドが続いています。 現在は短期間の調整に入りそうな動きです。 この動きがトレンド方向に戻るときが、買いのチャンスとなります。Magellan_EXPの投稿アップデート済 2
超シンプルなチャートで分析・トレード!米国株、豪ドルが好調。日経225は?国株は先週さらに高値を更新して終え、好調を維持しています。 豪ドル/ドルは調整の陰線が一本出ましたが、再度上昇してきています。 いずれも、上昇トレンドに乗ってきているところなので、それが崩れない限り、トレードの方針は買いメイン。それでついていきたいと思います。 日経225は、前から指摘している戻り高値ライン(現在レジスタンスラインになっています)こを明確に上抜けしてくると20,000円の大台が見えてきます。 上昇の動きには短期のトレードでついていきますが、20,000円近くまで上げたならば、利益確定の売りがたくさん出てくるところでしょう。そこでは一旦利益確定したいと思います。 なお、20,000円をしっかりブレイクした場合は、上昇が加速する可能性があります。その場合は再度買いでついていくだけです。 ドル/円は、現在、はっきりとしたトレンドが出ていないので、トレードの対象としては、あまり魅力を感じません。 Magellan_EXPの投稿2
【ピカ速】SPX 面白いゾーンまで来ました。 こっからが勝負前回は、金融緩和モードなので、経済指標は関係なしに上がってしまう。ただし、決算関係には注意という内容でした。 はい、実際強烈ブルモードで2900手前まで来てしまっています。 この領域は下落時に重要なポイントだったのは覚えていますでしょうか? いったんここで大きな買いがはいって売りがストップした需給上の要所だったところです。 今度は下からつきあげてきてどういう反応を示すでしょうか? さて、3月の連日サーキットブレーカー状態から徐々にボラティリティが減少していたSPXですが、最近少し値幅が広がってきているのにお気づきでしょうか? 昨日は下げ基調であったにもかかわらず今朝は経済再開の上げ材料でかなりの値幅の上昇となりました。 少し市場への見方が二極化しはじめています。 picassomanの投稿1
超シンプルなチャートで分析・トレード!調整入りか?米国株はナスダックが相対的に強い。日本株も、米国株も、このコロナショック相場の中で、株価指数は大きく反発してきています。 ただ、個別株をみてみると、株価指数と同じように反発してきているものが多いですが、 ・あまり反発していないか、むしろ下げているもの。 ・大きく上がり、上場来最高値を更新しているもの。 など、銘柄ごとに大きく選別が進んできています。 強い銘柄もあるので、探してみると面白いと思います。 私もいくつか仕込んでいます。 株価指数では、日経225やダウや、SP500よりも、ナスダックのほうが相対的に強いです。 なお、ナスダックに投資するには、ナスダック総合指数ではなく、 ナスダック100(ナスダックの中から金融株を除いた時価総額上位100銘柄で構成)に 連動するETFであるQQQを買うのが一般的です。 本日は比較のため、QQQを掲載します。 なお、GMOの取り扱っているCFDでは、米国NQ100という銘柄で、ナスダック100が取引できます。 Magellan_EXPの投稿3
S%P500 ロング1h足でトリプルトップのレジスタンス超え、未来帯、先行スパン2、ともに予測線より上。 上昇3段目ではあるが、N計算値・E計算値まで100・200ドルあり、その辺がフィボ0.618となる。 超えそうなら、1ユニットくらいだけ入れてみる。 逆にレジスタンス超えず、戻り売り開始のポイントにもなりそうで、振り回されるから短い足は不向きかな。ロングtrader_aaa111の投稿0
超シンプルなチャートで分析・トレード!!米国株価はいち早く上昇トレンド復帰なのか?金/ドルは絶好調!日本株は?コロナ感染は未だに終息はしていませんが、ひと足先に、米国の株価は上昇トレンドに復帰しつつあるように見えます。 昨日は、ダウ、SP500は反落しましたが、ナスダックは続伸となっていました。これからも、ハイテク企業が米国株を引っ張っていきそうです。 ・これまでのレジスタンスがサポートとしてしっかり機能されるか?(市場で意識されるのか?) ・3本のEMAがGCするのか? というところを観察していきたいと思います。 基本的に、米国株は買いのスタンスでトレードをしていきます。 豪ドル/ドルについても同じです。 金/ドルは、レジスタンスラインを突破、3本のEMAがGC、1700ドルもブレイクして新たな領域に入ってきました。 当面の目標だった1700ドルに到達したので、ポジションの半分は利益確定しました。残り半分でこの上昇についていきます。 それに比べると日経225は動きが鈍く、レジスタンスライン手前でもたもたしています。ここをスパッと抜けてこない限り、あまり積極的にはトレードしたくないところです。 Magellan_EXPの投稿5
S&P500 指数とコロナショック 今の反発はいったい何?直近で様々な金融政策が発動し、上昇を始めたSP500 これはトレンドの転換か、それともただの修正波の一部なのか 現在の状況をフィボナッチ数とエリオット波動で解説しました。教育05:07FLARE_FXの投稿1