2021年1月の重要変化日予想 1月22日~1月31日が最も警戒 ・水星逆行スタート:1月31日~ ・太陽と火星、天王星の天体位相(スクエア、90度前後):1月22日~(天王星1月25日、火星1月29日が90度に最接近) ・金星と天王星の天体位相(スクエア、90度前後):1月31日~ ・星座は山羊~水瓶なので、IT関連株に予想外の動き?
2020年2月17日~3月10日にコロナショック 2021年のショックは1月31日~2月21日の可能性あり もちろん暴騰の可能性もある ------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------ ▶ファイナンシャルアストロロジーのポッドキャスト: open.spotify.com ▶2021年転機予報一覧: www.kisaragimaigo.com ▶金融占星術: purachina1005.hateblo.jp ...
昨日は、「英国とEU合意近い」との報道が相次ぎ1.35台を回復したGBPUSDですが、BBCは「決着していない」とも報じ情報が錯綜しているようです。その後、「英ジョンソン首相は(現地時間)17:00より会見予定」と報じられたが予定時間を過ぎ会見のキャンセルが伝えられポンドは反落となりました。 「合意が近い」と報じられている割にまだ1.35台?と伸びは今ひとつです。クリスマス休暇をまたぐこの先1週間のGBPUSDのボラティリティが再び18.6%まで上昇。この先1週間で697ポイント程度の変動を織り込んだ水準です。正確には、1.3156-1.3853程度のレンジに値動きがおさまる可能性が38%ですから、クリスマス休暇中のスリッページを相応に織り込んだ変動率といえましょう。
(GBPUSD)ポンドドル 週足 ファンドのポジションの推移と価格と200週EMAの関係を見ていきましょう。 昨年の2019年はファンドポジションが売り越しの1年でした。 2020年はコロナショックを経てから買い越しになりました。 価格と200週EMAの関係を見ると、2018年、2019年に200週EMA超えに挑戦しましたが失敗しました。 200週EMAの抵抗を受けて反落しました。 今年は2度目の挑戦で200週EMAを上抜けてきました。 今までは200週EMAが抵抗線になっていましたが、今度は200週EMAが支持線になるのかどうかがポイントです。 抵抗線が支持線にかわることを「サポレジ転換」といいますが、サポレジ転換するようであれば大局のトレンド転換となってきます。 ポンドが上昇しているということは、ドルが...
一般的なガイドライン: 素晴らしいアイデアを公開してたくさんの「いいね!」をもらうための最初のステップは、投稿されたものが公開されていることです。これはあなたのアイデアが、 ハウスルール...
誰がどう見てもディセンディングトライアングルである。一般的にこのパターンはサポートラインをブレイク後は下落する可能性が高いと言われている。ここを抜けたからと言って安易にエントリーするのは危険である。このように長い時間足で見てもはっきりとわかるようなチャートパターンは、それだけ大衆が意識しているので、そこを狙って大口投資家が狙ってくる可能性が高い。 大口は大衆が意識しているところを熟知しており、そこを狙って巨大なポジションを投入する。 大衆の損切注文を食べつくした後は、大口投資家の利確と、急上昇したのを見て、さらに上昇するだろうと考えた大衆たちの損切りで再び下落する。これがいわゆる「ダマシ」 ...
出来高プロファイルは、需要と供給、及び全体的な流動性を理解するために不可欠です。出来高プロファイルツールを使用すると、特定の価格水準と期間の出来高トレンドを分析することが可能になります。新しい描画ツール「固定期間出来高プロファイル」は、どなたでもチャート上の出来高トレンドを分析することができるように作成されました。 新しい「固定期間出来高プロファイル」描画ツールの利用方法をご紹介致します。 1. チャート左側の「予測・測定ツール」をクリックします。価格範囲ツールやロング/ショートポジションツールがある場所と同じです。 2. 一覧を下にスクロールして「固定期間出来高プロファイル]を選択します。 3....
1週間移動平均線まで下がるも、反発して30分の200SMAも超えて上昇中しています。 このようにキリの良い期間設定の移動平均線は価格感応度が高く、まだラインを引けない初心者投資家にとっては参考になります。また、人によって引きかたが異なるラインと比べ、期間によってデジタルに決まる移動平均線は絶対的で、信頼できる抵抗帯と言えます。俗人的なトレードではなく、定量的なトレードを目指す方にはおすすめです。 メインチャートの一日線からローソク足の間が暖色に塗られて買い目線を示しているのもわかりやすい。サブチャートのADX...
ドルインデックスは最後の関門、20年線にとうとう達しました。以前上昇転換した時は10年線と20年線が接近していましたが長期間の上昇で現在は離れた状況の中、今回は10年線を明確に割ってきています。 最後の砦である20年線に支えられなければ、長期的な下落に入る可能性があります。普通なら一旦は反発がありそうな場面に見えますが、転換かトレンド継続か予測は難しいですね。 長期下落の流れとなった場合、その結果は何を示唆していて、どのような影響があるか、考えていく必要があります。 コロナの経済への影響を抑えるためにアメリカが行っている金融緩和、財政出動で基軸通貨である米国通貨の信任が低下しているとみるべきなのか? またドル安はアメリカの輸出企業にとっては追い風とも取れますが、全体で見た場合果たして良いことばかりなのか? 日本経済への影響は?
本日は、価格の表示方法やアイデアの共有方法、進歩を追跡する方法を改善することができる6つのキーボードショートカットをご紹介します。チャートを開いて、以下のキーボードの組み合わせをお試しください。 Alt + S = チャート画像を取得 Alt + W = ウォッチリストにシンボルを追加 Alt + L = 対数チャートを開く Alt + P = %チャートを開く Alt + G = チャート上の特定の日時に移動 Alt + N = 新規ノートを作成 Macをご利用の場合は、option キー ⌥ を使用してください: ⌥ + S = チャート画像を取得 ⌥ + W = ウォッチリストにシンボルを追加 ⌥ + L = 対数チャートを開く ⌥ + P = %チャートを開く ⌥ + G = チャート上の特定の日時に移動 ⌥...
Netflixで人気のクイーンズギャンビットですが、作中にチェスを始めたばかりの少女に初老の男性が定石を教える場面があります。 「まずは定石を覚えんとな」 オセロもチェスも将棋も囲碁も、定石というものがあり、 相場も同じです。 もちろん、定石だけでは勝てませんが、 定石は戦術を組み合わせるための需要な部品でもあります。 手法、定石、法則、戦術、理論、、など 用語の意味や使い方が人によって曖昧ですが、 その中でも定石と言われるものはなにか?を探してみて下さい。 さて、 ドル円は104円で一旦下落が止まり、短期逆張りの押し目買いの時間帯。 本日タッチしていないピボットポイントから買っていきましょう。 または直近の高値で買ってもよろしいかと思います。 では、 本日も良いトレードを!
キーボードショートカットで時間を節約し、チャート作成をより速く、より簡単に、そしてよりダイナミックにすることができます。各ツールを個別にクリックするのではなく、ショートカットを使ってプロセスをスピードアップしましょう。以下でチャートでご利用可能ないくつかの人気のコンビネーションをご紹介しています: Alt + T = トレンドライン Alt + F = フィボナッチ・リトレースメント Alt + H = 水平線 Alt + V = 垂直線 Alt + C = 十字線 Alt + A = アラートの追加 Alt + S = チャートのスクリーンショット Alt + I = チャートを反転 Alt + P = パーセントチャート Alt + L = 対数チャート Macをご利用の場合は、Alt の代わりに option ⌥...
記念に資料としてとっておきましょう。 なぜ、連動しているのかは、わかりませんが、 連動していないゴールドのほうが、リスク回避資産としては優良なのかもしれません。
(GC1!) ゴールド 週足 ゴールドの週足を見ると、調整局目入りしているのがわかりますね。 CFTC建玉明細を見ても、買い越しは継続ですが枚数は減少しています。 直近の調整は週足で見れば未だトレンド転換を示す動きではありません。 ここから切り返して上昇継続となるのか、それとも、週足での動きでトレンド転換していくのかを見ていきましょう。 ここからのポイントは短期移動平均線と上昇帯の関係です。 短期移動平均線が上昇帯の中に入れば上昇相場の終焉を示唆します。ここから再び短期移動平均線が上昇帯を上抜けていくこともよくあります。 2019年の5月の動きがそうですね。 短期移動平均線が上昇帯を下抜ければ下降相場の入り口に向かうことになります。 今後の展開をチャートとCFTCの両面からチェックするというのも、たまには目...
決算シーズンが進行中であり、AppleやMicrosoft、Amazon、Visa、Shopifyなど世界最大の企業のいくつかが今週発表を行います。これは業績をフォローすることがいかに簡単であるかを思い出すのに最適な時間です。あなたがトレーダーや投資家であれば、知らなかった発表に油断して巻き込まれたくないですよね。事前に準備をされたいはずです。このガイドではその方法をご紹介します。 TradingViewの業績カレンダー( リンク )には、本日、明日、今週、来週に発表予定の企業が表示されます。それらの発表を時価総額、収益予想、EPSの予測との差などのフォンダメンタル要素で並び替える事もできます。業績カレンダーは、いつどの企業が収益を発表するかをチェックするための最速の方法の一つです。 ヒント:...
最近、背景がグラデーションのチャートを作成できるようになりました。つまり、2つの色を組み合わせて、見栄えの良い、独自のチャートを作成する事ができます。この例では、水色と白を組み合わせて、見やすい背景を作成しています。 ご利用されるには、以下の方法をお試しください: ステップ 1 - チャート設定を開きます ステップ 2 - 設定ウィンドウで、外観タブをクリックします ステップ 3 - 背景の設定をグラデーションに変更します ステップ 4 -...
(US10Y) 米10年債利回り 日足 アメリカはゼロ金利政策を2022年まで継続するということです。 本来は景気によって金利は自由に決定されるべきものですが、今はコロナ禍にありFRB(米連邦準備制度理事会)が金利を抑えています。 よって、米10年債利回りの動きも抑えられているような動きになっています。 半年以上も動きのない展開を続けているわけですから、興味もなくなり、話題性も低くなっています。 昔は金利の上下で為替や株価へ強い影響を与えていましたが、現在は株式やFXのニュースを見ても金利の話は殆ど出てこなくなりました。 理由はシンプルで、動きが無くなったからです。厳密にいえば無くなったのではなく動きが小さくなったからですね。 相場はボラティリティ(変動率)が高い銘柄に注目が集まります。 米10年債利回りの動...
(UKX)FTSE100 日足チャート このチャートを見て何を感じ取りましたか? 利益をとりやすいチャートと感じましたが? 難しそうなチャートと感じましたか? それ以外は何か感じましたでしょうか? 恐らく多くの方は、利益をとり難く、尚且つ、わかり難い動きをしていると感じたのではないでしょうか。 振り返るとコロナショックで大きく下降し、そこから、切り返してきましたが、200日EMAで抵抗を受けました。 上昇帯から下降帯に移行しましたが、ステージが細かく推移し、値動きも小さい動きとなっています。 個人的には、こういった値動きをしている銘柄を発見したら、トレードは致しません。 ただ、トレードはしませんが、全く関心を持たないというのではなく、時々動きを確認します。 なぜなら、現在は約4カ月のトライアングルを形成し...