WTI原油 先物が上がり続けています。 原油は経済の潤滑油ですので需要が高まる分には良いのですが、 あまりに上がりすぎると今度はコストとして重くのしかかります。 現在値は2011年から2012年にサポートライン(赤丸)と働き、2018年にはレジスタンスライン(青丸)に転換して機能しています。(サポレジ転換、英語ではrole reversal(ロールリバーサル)と言います。) ローソク足自体は非常に強い値動きを示していますが、マーケットの誰もが意識する76.9ドルで反発できるのかが大きな焦点となります。
ポンド円はエッジが見当たらず取引しづらい状況。デイトレでも今日は見送ってよし。 番外編でポンド豪ドルは高値圏に接近しており、比較的ショートではリスクリワードが高そうなポイントが見られる 初心者にも分かりやすく解説しました #FX初心者
ドル円は111円のレジスタンスにてもみ合いをしている。 もう一段高するための材料待ちといったところ。 押しがかなり浅いので買いの意欲が強いと考えています。 初心者にも分かりやすいように解説
【ビットコイン】一見すると同じような動きをしているチャートですが、取引所ごとに一目均衡表の雲の位置関係はかなり違う。 雲の位置関係でテクニカル分析をしている場合は、 かなり注意したいですね。
(GOLD)日足 ダブルボトムから綺麗なトレンド転換でしたが、再び反落しています。 その点を動画で解説しています。
ドル円は直近では上昇が止まっているも、ドルインデックスは底入れのような動き。 一方で円インデックスも同時に上昇。 つまりドル円は上がりづらい。 エントリーするならどこか、初心者にもわかりやすく解説。 #FX初心者
ドル円は直近では上昇が止まっているも、ドルインデックスは底入れのような動き。 一方で円インデックスも同時に上昇。 つまりドル円は上がりづらい。 エントリーするならどこか、初心者にもわかりやすく解説。 #FX初心者
「テクニカル指標の基本」の続編となる「投資用チャート講座」の"中級編"です。 中級編では、各テクニカル指標の紹介を行っていきます。質問がある場合はこの配信のライブチャットにお書きください。 解説者:山中康司 1982年アメリカ銀行入行、1989年バイスプレジデント、1993年プロプライエタリー・マネージャー 1997年日興証券入社、1999年日興シティ信託銀行為替資金部次長 2002年アセンダント社設立・取締役
移動平均線大循環分析ばかりをやっておりましたが、今回、マルチタイムフレーム分析の練習をしてみます。 過去チャートですが、左下、ユーロドル日足で、三尊の形が見えます。 完全に、これは見えてしまっていますが、緑色の上矢印あたりで上昇を始めた時に、三尊になるとすると、と予測してみます。 赤い矢印のところ周辺で、下落始まるかもの予測をし、4時間足、1時間足に落としていくと、おそらくさらに小さい三尊の形が見え始めるので、1時間足の青い矢印周辺でエントリーという形になるでしょうか。 もしくは、1時間足のオレンジ色の○、さらにもしくは、4時間足のオレンジ色の○のあたりで、MAで反発したことを確認してのエントリーをすると、移動平均線大循環分析でも第4ステージになっていて(近づいていて)、より勝率が高まるのではないかと考えます。 これか...
先ほどは日足を分析しましたが、今度は1時間足を題材に、どのような場合に下落トレンドが発生しているかを見ていきましょう。 EMAは先ほどと同じままです。 というのもEMAのパラメーターを「いくつ」で採用するかは人によって違ってきます。 ------------パラメーターについて-------- もちろん意識されやすい数字はあります。 日足なら 5,25,75,200 週足なら 13,26,52 というように。 ただ、それより短い足ではあまり意味を持ちません。 よって自分が使いやすい足をセレクトする(探す)というのがベターだと感じています。(もちろん、そればかりにとらわれて、聖杯探しになってはいけませんが。) ------------パラメーターについて...
(EURUSD)ユーロ米ドル 日足 ユーロ/米ドルはまさに運命の分かれ道にあるいえます。 ここからどうなるかを注意深く見ていきましょう!
ドル円は先週の金曜日に大きく下り一時的にはほ全てを戻した。 日本の業者での4時間足では大きな下髭を出し良い押し目となりそう。 一方30分足などでは高値が意識されており徐々に下がる見込み。 短期と長期でねじれていることからしばらくは様子見が良いのではないかと思う
(8022)ミズノ 週足 大局の動きを示す200本EMAと中期移動平均線や長期移動平均線に価格が挟まれることが良くあります。 そのときに、価格がどう推移すれば、どう変化するのかということを解説しています。 チャートでよく見かける形状なので確りと理解しましょう。 では、動画でご覧ください。
ポンド円は下値を切り上げ、上へのブレイクアウトを伺っている。 一方、上値では上髭がてており、騙しには注意したいところ。 ショート・ロングそれぞれの視点から初心者にもわかりやすく解説しました #FX初心者
線形回帰チャネルは、トレンドの正規分布をグラフ化することで、将来のプライスアクションの重要なレベルを特定するのに最適な方法です。 回帰トレンドツール(描画パネルの「トレンドラインツール」グループにあります)を使用する場合、一般的にはトレンドの始まりと終わりのトレンドの2つのポイントを選択します。 チャート上の2つのポイントを選択すると、選択された2つのポイント間でデータセットの正規分布が計算され、線形回帰チャネルの形で表示されます。 このチャネルの中央のラインは、線形回帰ラインまたは平均で、上下のラインは、ツールの設定で定義された平均からの上方と下方の標準偏差です(デフォルトの設定は、平均からプラスマイナス2の標準偏差です)。 この線形関係の相関は、ピアソンの相関係数(ピアソンのR)として表示されます。これは、ツール...
エリオット波動の推進波における1波・3波・5波のそれぞれの波の特徴とトレードで狙う場合の難易度やメリット・デメリットを下記の表に整理しました。 チャート分析やトレードプラン検討、過去検証時の検証ポイントのインプットとして参考にしていただければと思います。 狙いやすさの難易度評価と総評は僕自身の主観によるものです。あくまで一つの意見として参考にしてください。 表の文言だけでわかるように記載をしているつもりですが、質問などあればコメント欄にお願いします。 後日解説記事をこちらに更新するかもしれません。 エリオット波動の各波の特徴とトレード時のメリット・デメリット
(NK2251!)日経225先物 日足チャート 今週明けには大きく下落した日経225ですが、現状のチャートから何が読み取れるのかを解説しています。 上昇トレンド、下降トレンドの基本を理解するとチャートの読解力が大きく向上します。 では、動画をご覧ください。
まもなくダブルトップをブレイクして112円を目指しそうなドル円だが、平行チャネルラインではすでに上限まで価格が上昇。 短期的な調整には注意したい。 112円を目指す条件は何か。初心者にもわかりやすく解説。 #FX初心者