「テクニカル指標の基本」の続編となる「投資用チャート講座」の"中級編"です。 中級編では、各テクニカル指標の紹介を行っていきます。質問がある場合はこの配信のライブチャットにお書きください。 解説者:山中康司 1982年アメリカ銀行入行、1989年バイスプレジデント、1993年プロプライエタリー・マネージャー 1997年日興証券入社、1999年日興シティ信託銀行為替資金部次長 2002年アセンダント社設立・取締役
豪ドル円はカウンタートレンドが進行中 雇用統計後につけた高値を超えることができずにもみ合いが続いている。 材料出尽くしには警戒しつつトレードできそうなポイントを探す。 初心者にもわかりやすく解説。 #FX初心者
(9021)西日本旅客鉄道 日足 公募増資のニュースから大幅下落となっています。 チャートからはどういったことが読み解くことができるのか。 是非ご覧ください。
ドル円は三角持ち合いを形成しながらもみ合っている。 円安に引っ張られるような形で上昇している 雇用統計が悪い場合、ドルインデックスの下落のターゲットはどこか 初心者にもわかりやすく解説 #FX初心者
ポンド円は戻り高値をつけるかどうかを確認するポイントにきている。15分足ではダブルトップが確認できる。再度上昇した際は1時間足でダブルトップをつけるかどうかを確認したい。 初心者にもわかりやすく解説しました。 #FX初心者
今回は「テクニカル分析をする際に大切にしたいこと」「テクニカル分析の本質」をテーマにお話します。 まずは読んでくれている方に以下の3点を少し時間を取って考えて欲しいです。 ・ローソク足を手書きしたことがありますか? ・例えば代表的なテクニカル指標である移動平均線を自分で計算したことがありますか? ・ご自身が使っているテクニカル指標がなぜ開発され、どんな特徴を持っているか、考えたことはありますか? 昔の人は、当然にしてこれらのことをやってきました。 なぜなら、そもそも描画してくれるツールがなかったから。 その行為が 結果として 、テクニカル分析を 深く理解することに繋がります 。 本質を理解出来ると言い換えてもいいですね...
ドルインデックスはダブルボトムからの反発 それに伴い、ドル円は直近の高値まで上昇する展開となった ドル円は押し目を買うと利益が出る相場が続いており、しばらくは継続しそう。 初心者にもわかりやすく解説しました。 #FX初心者
ポンド円は安値を切り上げながら上昇している。 このパターンは買いの圧力が高まっているためブレイクには注意したい。 下落トレンドが終わる可能性についても考察した。 初心者にもわかりやすく解説しました。 #FX初心者
豪ドル円は38.2戻しのターゲットを目指し下落トレンドが進行している。 目先は自律反発がどこで終了するのかに注目したい。 また、トレンドが転換するための条件についても説明。 初心者にもわかりやすく解説しました。 #FX初心者
(4507)塩野義製薬 日足 コロナワクチンの1回目の臨床試験が成功。 次は2回目投与の安全性や有効性を確認するそうです。 塩野義製薬は今年度中の供給を目指しているとのことです。 感染症のリーディングカンパニーのチャートを分析しました。
ポンド円は一定の法則に乗っ取って下落トレンドが続いている。 トレンドが反転する条件とは何か。 また、直近のレジスタンスとサポートはどこか。 初心者にもわかりやすく解説しました。 #FX初心者
ドルインデックスはダブルボトムをつけるかどうかといったところ。 直近の上昇はドルの上昇ではなく円の下落により引き起こされたものなので ドルが上昇すれば110円を明確に上回るだろう。 初心者にもわかりやすく解説 #FX初心者
マルチチャートレイアウトツールは、トレーダーや投資家の方が複数のシンボルや時間足を一度に分析するための簡単な方法をご提供します。この記事では、マルチチャートレイアウト機能を使ってプロセスを最適化する5つの方法をご紹介します。 異なる時間足のチャート 上のチャートをよく見ると、それぞれのチャートの時間足は異なることに気がつきます。日足、週足、そして30分足です。マルチチャートレイアウトでは、こうした異なる時間足を同じ画面上で見ることができます。様々な時間足でトレードや分析を行われる方には、ぜひマスターしていただきたい機能です。 レイアウトの見た目をカスタマイズ トレーダーや投資家の方々のアプローチは人それぞれです。だからこそ、カスタマイズできるツールが重要となります。上の例では、それぞれのチャートの背景に異なるカラーグラデ...
(NK2251!)日経225先物 日足チャート ジャクソンホールのシンポジウムを27日に控えています。 マーケットがどうなっていくのか? 日経225先物のチャートのポイントはどこかについて解説しています。
こんにちは。たわみこです。 前回の続きです。Ⅴ波まで完成したと考えますので前回投稿からを確認しましょう。 ”Ⅴ波が進行中の為、波形など副次波の確認は困難です”としていましたね。 そして前回の段階では”波の均等性からⅤ波の大きさを考えましょう”や”インパルスの黄金比から考えましょう”としていました。 まずはこれらを確認しましょう。 (表題の緑バーより算出)5.14/2.33=2.2 →V波はⅰ波の2.2倍 波の均等性から考えると1.618倍を超える大きさになりました。 黄金比から考えると表題のチャートでⅣ波はほぼ黄金比の0.382あたりになりましたね。 比率で考えるとこれらの様に” 目安として考えることが出来る...