設定は左上 インジケーターリストの数値参照(あくまで日経先物4時間足においての推奨値) ※エンベロープの設定や使い方についてはアイデアリンク参照(特に動画)
ポンド円は上位足にてダイアゴナルトライアングルが出現。大きなトレンドの転換となる可能性には注意したいところ。 直近の高値にも接近していることからロングはリスクが高い。 初心者にもわかりやすく解説しました。 #FX初心者
為替もインデックスも横ばいの動きになっているが、トレンドフォロー相場がレンジ相場に変わった事を意識し、オシレーターを使うなどして逆張りしていかないと取れない。
youtubeで配信している「未経験者のための投資用チャート講座・チャートの基本」の続編となる「テクニカル指標の基本」です。 今回は、日柄観測の基本的な使い方を見ていきます。質問がある場合はこの配信のライブチャットにお書きください。 解説者:山中康司 1982年アメリカ銀行入行、1989年バイスプレジデント、1993年プロプライエタリー・マネージャー 1997年日興証券入社、1999年日興シティ信託銀行為替資金部次長 2002年アセンダント社設立・取締役
ドル円は現在38.2%戻りでの攻防戦をしている。 攻防戦を制することができれば下落のチャネルラインを突破。 ダメならこのまま下落トレンド継続。 カギはDXYで、ここでDXYを切り上げることができるかがポイントになる。 #FX初心者
(USDJPY)ドル円 週足 チャートの下の折れ線は赤色が「ファンドの買い」、青色が「ファンドの売り」を示しています。 オレンジ色の棒グラフは「買い」から「売り」を引いたものです。 つまり、買いが多いときは「0」から上に棒グラフが伸びます。 逆に売りが多いときは「0」から下に棒グラフが伸びます。 2020年前半は円高と円安に激しく振れましたが、後半は円高の流れが続いていました。 ファンドのポジションをみてもコロナショック以降から流れが変わったのが分かりますね。 買い越しから売り越しに変わり、現在までファンドのポジションには大きな変化は出ていません。 大局に変化が起きる時は、チャートの変化と共にファンドのポジションも変わることがあります。 2021年のドル円相場がどうなるかをチャートと共にファンドのポジション...
ユーロ/ドルの1月6日の高値からの下落は、ウォルフ波動になっていました。 後付けの説明になりますので (チャートの解説は、後からだったら、何とでも言えてしまいますので(^_^;)) 教材扱いでの投稿になります。 「ウォルフ波動」の説明については、タグをクリックすると詳しい説明が出てきます。 「5」の地点では、ロウソク足の高値がラインにあたっていると理想的ですが、ここでは「5」に行く前に下落となっているので、高値のロウソク足を割ったところで「売りポイント」と判断できます。 一つ上の青矢印でも売れますが、さすがにその時点で売りと判断するのは難しいところでしょう。 売り以降翌日からきれいに下落していき、下落の目標ラインにぴったりと当たります。 怖いくらいですね! でもこれは後付け解説ですから、いくらでもきれいなチャー...
載せたチャートはBTCJPYの1時間足チャート。 赤いトレンドラインは、日足レベルでの三角持ち合いを規定するラインである。 明確な三角持ち合いができていたので注目していた方が多かったのではないだろうか。 たぶん三角持ち合いを下抜けるだろうな~と思いながら見ていたが、 案の定下抜け。そして短時間で比較的強い下落が発生した。 こういう強い値動きを見つけた場合、手を出さないのもありっちゃありだが 稼いで行くには勇気をもって手を出すことも必要だ。 私なりの考え方を紹介したいと思う。 画像にポイントを記載してあるが、一つずつ解説していく。 ①は、三角持ち合いを下抜け後、急落している状況である。...
(DXY)ドルインデックス 月足 ドルインデックスはドルの個別通貨に対する価値を示したものではなく、国際社会全体に対するドルの価値を示したものです。 複数の主要通貨に対する、米ドルの為替レートを指数化しています。 どういった通貨かというと、ユーロや日本円、英ポンド、カナダドル、スイスフランなど複数の主要通貨に対するものです。 ドルインデックスは定期的に記載していますが、ここからの動向は重要だと感じているので、ここでも記載いたします。 大局を見ると2000年ころまでは上昇トレンド、2008年ころまでは下降トレンド、2014年ころまでは中間波動となっています。 そこから小さなトレンドが出来ましたが、ここ数年はもみ合い相場のようで中間波動となっています。 ポイントは中間波動の動きはトレンドよりは小さくなる傾向がありま...
緑1週間線に接近する下落になっており押し目買いを考える場面だが、短期BBやADX ・DMIの状況を見ると前回の時より下落ボラが出ており慎重に考えた方が良いかもしれない。
ポンド円は現在フラット構造を形成している。 フラットが4波になるのか、一旦下落するのかがこれからのポイント。 4波の場合は5波入りをしたときの準備をしておくのが◯ 初心者にも分かりやすく解説しました。 #FX初心者
前回書いたようにビットコインの相場は、017年最高値~大底の間の下落幅の倍返しを達成し、435万円の高値をつけたわけですが、そこから一気に300万円近辺まで暴落。そしていったん400万円超えまで回復したあと再度の暴落となっています。 倍返しを達成したあと新たなる領域での値動きに移行することができませんでした。 ビットコインの世界には通称「クジラ」と呼ばれる1000BTC以上を保有する大口投資家が2300アドレスほど存在しています(今年初頭) クジラたちの売り/買いの動向でビットコインの相場は大きく動かされているようです。 クジラたちの買い込みによる相場の吊り上げにより個人投資家が集まってきて、いわゆる「イナゴタワー」が形成されましたが、そこからはクジラの利益確定売りで一気に下げ、慌ててた個人投資家のロスカット売りが出て...
過去何度もサポート・レジスタンスに効いている水平線に到達。 目先は反発したが、このまま上昇か、下落に戻って下抜けていくのか注目
(TJX)TJX Companies 月足 米国に本社がある小売業の多国籍企業です。 コロナショックがくるまでは業績も順調に伸びていましたが、 コロナショックによって一気に業績が悪化しました。 しかし、株価は高値更新を続けており、経済対策の恩恵を受けているようにも見えます。 バイデン政権となって、中低所得者への対策が厚みを増すことで立ち直るのではといった話もあるようですがチャートはどうなっているのでしょう。 チャートを見ると、この20年ほどで株価が何十倍にもなっており米国株の強さを感じるチャートの一つではありますが、 コロナショック前後の動きに特徴としては、拡大型のトライアングルになっている銘柄が多いということが言えます。 NYダウやS&P500などもそうですし米国の個別株でもそうです。 ここから分かること...
ポンド円はボックス相場となっており、その幅は約200pips。 この相場でうまくトレードするためにはボックス内部のエリオット波動のカウントを把握することがポイント。 初心者にも分かりやすく解説しました。 #FX初心者
長期トレンドは上昇、現在はレンジ気味で安値を切り上げる形。上下に往復する動きが続いており逆張り気味に取引した方がうまくいく相場。
トランプ大統領がアンドルーズ空軍基地で大統領として最後の演説を行い、 バイデン新政権へエールを送りつつ去っていきました。 トランプ大統領の4年間のチャートを振り返ります。 さらばドナルド・トランプ!