2024年も半年が過ぎ、6月で年初来高値を更新したドル円はついに170円台が視野に入ってきました。 今年入った円買い介入も、気づけば 押し目となってしまう結果 となりました。 先日、神田財務官が後任と報道され、その 残された任期は7月一杯までとなった事 が明らかになりました。 このヘッドラインが出たタイミングでもドル円は大きく円安方向に動いていましたが、発表が月末だった事も有ってなのか、その要因は様々な理由が考えられましたが、その後大きく下落する場面も有りました。 結局、 残された任期の1ヵ月月間は神田財務官の監視下で今の円安相場が推移していく事 となり、やはり市場も神田さんが 残りの任期中に再度為替介入を実行するのでは ?との 思惑...
日足→トレンドレス 4時間足→下落トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はゴールド1時間足です。 ゴールドは1時間足が上昇トレンド、4時間足は下落トレンドです。 このまま上昇していけば4時間足の下落トレンドを崩してきますが、まずは金曜日高値の赤い水平線を上抜けられるかに注目です。 そこを上抜けてもすぐにグレーの右下がりのライン、そして黄色ゾーンがあります。 そのあたりを突破しないと4時間足の下落トレンドを崩すことはできません。 逆にそこを上抜けられなければ、4時間足単位の大きめ下落に入る可能性があります。 1時間足は上昇トレンドなので、短期では押し目買いですが、中期的には戻り売りでまだ2300を大きく下抜ける下落をすると考えてます。
D1 を見ると、調整プロセスが期間の終わりに達していることがわかります。 - 衝撃波とは異なり、修正波は時間がかかり、予測が難しい複雑なパターンを持つことがよくあります。 - 現在のモデルを見ると、Elliot の ABCDE 構造を持つ複雑な三角形補正モデルに傾いています。 - エリオットの美しさは、私たちが正しい方向に進んでいるかどうかを確認する価格レベルがあることです。 - 波のカウントを確認するための 2 つの価格があります。 + 価格レベル 2284.37 を下回った場合、現在の仮定はもはや正しくなくなり、先週述べた ABC 修正モデルが適用されるという以前の仮定は正しくなくなります。 + 2365.7の価格レベルを突破した場合、私たちが予測しているトライアングル修正モデルが確認されるでしょう。 -...
59200-61600 全然見ないうちに、ビットコインが結構下がっててびっくり これだけ下げトレンドが続くと読みにくい 日足のRCIが下に貼り付いているのがつづいているのは警戒 全体的には下げ、トレンドが続くような気がするが その他の要因から見ると、今日はロングかな? ただ52900を終わってくるようであれば、その先は見えない 落ちるナイフを掴むなと言う格言もあるように 必ずストップを置いてエントリーしたい
昨日は2295エリアで値上がりがありました。 先ほども言いましたが、このゾーンで価格が 2316.8 を超えて上昇した場合は、もう一度波を数えなければなりません - 依然として下降傾向にあり、この増加は単なる回復にすぎません - 新しい波の計数プロセスは、グラフ上で のように示されます。価格下落は 2295 で終了し、第 5 波が完了し、次は ABC 調整プロセスが始まります。 - 波 A は 5 波パターンであり、現在価格は波 4 のターゲット領域にあることがわかります。 - 次に、ウェーブ 5 を完了してウェーブ A を完了するまでの価格が表示されます。 - 購入設定を使用すると、適切な TP を設定できるため、利益の損失を避けるために SL を徐々に増やすことができます。 - ウェーブ A ターゲットを完了するには...
日足→上昇トレンド 4時間足→上昇トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はドル円1時間足です。 ドル円は今朝の高値更新後に大きめに下落してますね。 朝からボラが高いです。 強く動くと飛び乗りたくなる気持ちになりますが、そこはしっかり我慢してくださいね。 もし、飛び乗った場合は「逆指値」をどこにおくのか?をちゃんと考えておく必要があります。 逆指値がかなり遠くなった場合は、損失額が大きくなり過ぎますので、正しい位置で損切りできるようなポイントでエントリーすることが大切です。 上昇トレンド中なので、基本は押し目買いでOK ただし、本日高値は意識されるので、その付近ではダブルトップ狙いの短期売りもありだと思います。 基本はトレンドに逆らわないトレードをするのが安全です。
ユーロドルは27日、1日、4日に設定された1.0700のオプションが非常に大きく、それまではそこを挟んで上下どうする予想。 その後は先物がある1.0760へと上昇するでしょう。 ユーロドルはロング。 ロングロングアゴーです。
日足→トレンドレス 4時間足→下落トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はゴールド1時間足です。 ゴールドは方向感が無くなってきました。 2340付近を明確に上抜けるまでは4時間足の下落継続と考えておきたいです。 昨日は強めの上昇をしてきたので、本日もその名残は残ると思いますが、基本的には4時間足の下落トレンドに乗っていくのが◎ ただ、とは言っても昨日は強く上昇してきたので、赤い水平線付近では押し目買いが入りやすいですね。 中期的には下落を考えてますが、本日は2340付近まで上昇するのであれば、それについていく。 2340を越えれば大きめ上昇になると思いますが、越えられなければ大きく下落すると考えます。
日足→上昇トレンド 4時間足→上昇トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はポンド円1時間足です。 ポンド円もドル円も今朝の上昇で高値更新をしてますね。 ただ、そのあとは失速してますが、円安が進行してることがわかります。 1時間足を見ていても浅めの押しから上昇を繰り返してるので、GMMA青帯に接触するあたりからの押し目買いでやっていれば常に利益が出る状態です。 ただし、そろそろ天井も疑っておきたいので、ロング目線の方も押し目をしっかり待つ必要がありますね。 水平線を意識しておいて、そのあたりで下げ止まれば勝っていけそうです。 202.5を明確に下抜けるとオレンジ水平線付近まで下落するかもしれません。
価格は2295ゾーンに近づき、現在このゾーンでは非常に弱く回復しています。 ・今後もこのゾーンを突破して2287ゾーンまで下落する可能性が高い。 + エリア 2287 で、価格がこのエリアを下抜けた場合、価格は引き続き価格エリア 2256 または 2210 で第 5 波のターゲットを完了します。 + 価格が反発を続けて2315の価格帯を超えた場合、調整はまだ終わっておらず、現在の価格はまだ複雑な調整の中にあると言えます。その場合は、もう一度波を数える必要があります(この状況が発生した場合は更新します)起こる) - この価格帯では、2295 ゾーンと 2287 ゾーンという非常に近い 2 つの価格抵抗ゾーンがあるため、スキャルピングのみを観察またはプレイする必要があります。
161円のオプション価格が先週も意識されていましたし、来週アタマ(7月2日)にもあります。 これ以上の上には“場所の情報“が集まってる場所はなし。 むし売り目線となっております。 とはいえ、まだ上昇圧力がおさまらないまま週を終えていますので、迂闊に売るのは危険です。 160円にアラートを設定して、“追い風情報“を確認してから売りましょう。 ターゲットは158.80円です。
テクニカル手法解説動画は関連リンクにリンクがあります 【相場分析:一貫性かそれ以外か】 USDJPY|EURUSD|GBPUSD|を中心にドルストレート・クロス円・日経・ビットコイン・ゴールド等の相場分析をしています。 【トレード手法】 #ダウ理論 #エリオット波動 #MTF分析 をベースとした「 #押し目買い 」「 #戻り売り...
みなさん、お久しぶりです。久々に投稿します。 週明けのGoldですが、ダブルボトムを形成してきていますので、上昇す可能性が高いとみています。週末の最後に切り下げラインを上抜いてきていることと、安値付近で踏みとどまり、あがってきたことを根拠にみています。 まぁ、しかし、週明けの一発目は何があるのかわからないので、慎重にいきましょう。 もちろん100%上昇するとはいいきれないので、ダブルボトムが否定された場合はどうなるのかも検証します。 ...
EUR/USD ユーロドル【相場分析4H】 先週ポストした通りフィボ23.6で反応してきました。 ここを実体で抜けてくると売りが狙いやすい展開でしたが,抜けきらないし上がりきらない展開が続いています。 ✅来週の展望 長期は↓目線。短期は↑目線で考えています。 来週スタートは再度買い圧が入るかなと予想します。 ですが,ロングは狙っても値幅に期待できないため,ポジションを持つならフィボ23.6を抜けてきた後の売り狙いが無難です。
6/30 BTC相場環境解説 先週のトレードの振り返り SOLトレード解説損切
日足→上昇トレンド 4時間足→上昇トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はドル円1時間足です。 ドル円もポンド円同様に強めの上昇をしてます。 現在は為替介入での下落をした160.2付近を上抜けたところで迷ってる感じです。 基本的なトレンドは上昇なので、押し目買いがいいのですが、あまり上昇しすぎると為替介入が入りそうで難しいところですね。 押し目買いを考えるなら水平線まで引き付けてからが◎ また、金曜日高値は意識されそうなので、その付近での短く売りもありだと思います。 現在は日足のGMMAとの乖離がありますので、そこまでの下落の可能性は十分あるので大きめ下落にはご注意ください。 ちなみに日足のGMMAは158円付近です。 売る場合も買う場合も引きつけることが大切です。
日足→上昇トレンド 4時間足→上昇トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はポンド円1時間足です。 1時間、4時間、日足は全て上昇トレンド中ですが、上昇ターゲットも達成したので一度下落してほしいところです。 日足、1時間足のストキャスティクスは高値圏、4時間足のMACDは怪しい雰囲気になってきました。 基本的に上昇トレンド中なので、押し目買いを推奨しますが、インジケーターを見てると大きめ下落をする可能性があります。 202.5を下抜けると201.5までの下落をしそうです。 逆に202.5を下抜けるまでは押し目買いが入りやすいところです。 大きく下落する可能性はありますが、基本は上昇トレンドで押し目買いが入ってくるので中途半端なところでショートエントリーすると上に持って行かれるので注意が必要です。 下落への期待値...
bloombergの記事によると、4月末から5月29日までの円買介入の規模は過去最大の9.8兆円だったそうです。 4/29につけた高値、160.209を介入により、なんとか5月の足は陰線で終えることに成功したのも束の間、6月の足ではしっかりと陽線でひっくり返し、高値更新を伴い引けました。 この流れを見ると、この160円近辺での介入は実施されなく、さらに上昇したあたりでまた日銀が介入はあるのではないかと思われます。 その辺りを踏まえて、波動分析をしてますが、現在の強烈な円売りの事実を考えると、直近の波動は、拡大型のエンディングダイアゴナルとしてこの後もさらに上昇する波形として推測しております。 拡大型は、その名の通り、1波<3波<5波と大きさが拡大していく波形です。 特徴として各波が3波構成ですが、3/11を起点にした...